203 三月うさぎの不思議なテーブル
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| ……今は思ってないよ。 イケメンにもいろいろいるって、最近知ったし。 [つまり前は思ってたってことなんだけど >>253。 黒い水面に角砂糖を沈めて口をつければ、優しい甘さが沁みる。 けれどそれ以上に、彼の言葉が胸の中にすとんと落ちた >>253] そう……だな。ありがとう。 [「またなれるよ」 >>253その言葉を、胸の内で噛み締める。 そして続く言葉には >>254] (274) 2023/03/07(Tue) 23:18:56 |
| 祝福は……いや、無理かな……。
[そもそも瑛斗には貝沢さんがいるから、ゲイザーちゃんの想いが通じることは多分ないだろうけど。 でもだからこそ、同じ店内で二人を見てきたであろうあの子があいつに告白したことの意味はとてつもなく重いだろう。
……俺にそれを動かせるか、なんて]
(……いや、違う)
ありがとな、高野さん。 ……あんた、意外と肉食系なんだな。インタビュー中は全然分かんなかった。
[いやインタビュー中に肉食系なとこ垣間見えても困るけども。
穏やかなイケメンの、少し奥の部分を見られた気がして少し嬉しかった。 自分に同じことができるかは別として] (275) 2023/03/07(Tue) 23:19:36 |
| 俺、二人と話してみる。 [友達にも、あの子にも、あの店にも。 わだかまりなんて作りたくないから。 今日初めての穏やかな笑みを見せた、そのすぐあとに──] えっ今すぐ???? 待って待って、俺コーヒー一気に飲むと胸焼けしちゃうから……。 [豪快にコーヒーを流し込む相手の姿を見て >>256一瞬焦った。俺はどこまでも格好がつかない。 けれど、続く言葉には頷いて] (276) 2023/03/07(Tue) 23:20:27 |
| おう、じゃあそんときは通話付き合ってくれ。 めちゃくちゃ寝不足にしてやるからな。
[そう言って笑った。 泣きつくしたせいか、頭はすっきりしている。これならちゃんと歩けそうだ]
……え、あんた好きな人いんの? うわめっちゃ気になる、あとで名前教えてくれるまでLINEスタ爆するわ。
[なんて言いながら、逃げることなくうさぎの穴へ。 とはいえ、入るときは一人と一人だったけれども(なんか恥ずかしいので)**] (277) 2023/03/07(Tue) 23:21:00 |
| (a45) 2023/03/07(Tue) 23:23:46 |
――牛しゃぶの話――
[店名を見れば、またランチのラインナップを見れば、この店は洋食屋さんなのだろうなと判断する一見さんも多くいるだろう。
だが自分は知っている。
望めばそれに必要な具材がない時以外は和食も作ってくれることを。
日本人の中にこの色嫌いなやついる?いねーよなあ!
とばかりの鍋つゆの色。
先に入れられた大根には出汁の味がしっかりと浸みている。
甘い白ネギ、シャキシャキの水菜、傘でたっぷり煮汁を抱えられるしいたけ、どれも好きな野菜だ。]
はわわ……見てこのレースみたいな牛肉……
まさにアート……ナギちゃん天才……
[菜箸が思わず震えた。
薄さを確かめるように、兄弟たちに掲げて見せる。]
これをしゃぶ、しゃぶ、しゃぶ、 ……と、
[自分の取り皿にそっと置き、箸を持ち帰る。
まずは肉だけを口に入れ、「ほどける〜〜」と震えた。
それから野菜を巻いて。
青ネギと、生姜とをかけて。
最後に細切れしか残らなかった鍋つゆにご飯を入れて卵雑炊にしてもらったのを、3人で競うように食べた。]
[また3人で、或いは高野も入れて4人で、楽しく鍋をつつきたい。
そんなことを呑気に思い返したのは、浮かれた帰り道の翌日のこと。**]
| -そうして、あの店の中-
[結局、カフェでは腹に溜まるものは口にしなかった。 なので今猛烈にお腹が空いている。
けれど注文より先に、俺は口を開いた。
カウンターのその向こう。そこにゲイザーちゃんがいたのなら]
ね、ゲイザーちゃん。 ──俺はね、君が好きだよ。
君が他の誰を好きでも関係ない。 君の心に誰がいようと関係ない。
ひとりの人間として、君が好きだ。
こたえてくれなくて大丈夫。 伝えたかっただけだから。困らせたらごめんね。
[少し眉を下げて笑いながら、そう言葉を紡ぐだろう**] (293) 2023/03/07(Tue) 23:42:40 |
| (a50) 2023/03/07(Tue) 23:46:01 |
| (a51) 2023/03/07(Tue) 23:50:09 |
[ 母親を嫌いになれないから、誰かに怒って欲しかった。
大咲が言えないこと、癒えない傷を肯定されたくて。
だから自分を救うために綺麗な言葉を並べるのではなく
思っていることを吐き出すその誠実さが、好き、だ。 ]
……持ってる、側
そうですね、……だから私、傷付いたのかも
[ 同じ世界にいたいのに、違う場所へ落とされたみたいで。
持ってないと、なにか駄目なことが、あるのかなって。
呻くように低く呟く貴方の方が、
今はよっぽど、私よりも痛いような声音をしている。
速崎へ零した"なんで"や、話し合いも、
大咲はタイマンと言いつつ本当に怒る気はなかった。
怒って、相手を失うのが怖いから。
……けれど、貴方が私の代わりに痛がってくれて
こんな風に怒りを露にしてくれた、それだけで。
過去の私が、泣き止んでいくような気がするんです。 ]
[ 緩やかに引き寄せられて、耳元で囁き落ちる言葉。
そこには好意を伝える以上の切実な声色が満ちていて、
ああ、甘えて良いんだと、思えた。
甘え方はまだ手探りで、何もかも生まれたての迷子みたい。
でもそこに貴方がいてくれるのなら
私は、私のままでちゃんと、立っていられる。 ]
……うさぎの穴は例外って分かってくれる、
ううん。同じ気持ちでいてくれる、神田さんが好きです
────それ、高野さんのMV……見ましたよね?
[ あの日ふざけて言い合っていた言葉。
宛先が私だったら良いのにな、って思いながら聞いていた。
揶揄うようになんとか声を返したけれど
離さないで、ちゃんと、捕まえていて欲しいのです。
……白うさぎは脱兎が得意なので。
体温が離れても、手の温もりは繋がれたまま。 ]
[ それから語られるのは、まず、貴方自身のこと。
店員とお客様という立場の時は聞けなかった話だ。
知りたくて、識りたくて、じっと貴方を見つめながら
私は聞いていることを示すように頷きも時折挟む。
父親と母親がいて。平凡な人生。
大咲にはドラマ越しでしか知らない想像の世界。
けれど、貴方のことなら何でも教えて欲しくって。
"平凡な人生は笑顔になることがない"なんて
そんな言葉に、ぽかん、と口を開けたりもしたかな。
……普通の人に憧れたことも、あったけれど
彼らには彼らなりの悩みや人生や景色があるんだ。
些細な、でも大事なこと。うん、と頷いた。 ]
…………、
[ 写真が趣味の人なんだろうな、という大咲の認識は
ここで大きくひっくり返されることになる。
笑顔を学ぶため。
常に楽し気にしているお店の貴方しか知らないから
そんな理由も、想像なんて、していなくて。
美味しいものを食べたら笑顔になるという言葉には
「分かります」とばかり、瞳を輝かせた。
フリーのグルメライター。SNSのご飯日記。
だから昼夜問わず店へ来れて、融通も効くと言ったのか。
ひとつひとつ、パズルのピースが嵌るような気持ちだ。
他の誰でもない 特別な貴方 のこと
耳に入る言葉はどれも新鮮で、知れることがうれしくて
カメラを向けなくても、貴方がいるだけで笑えるんだ、と
示すように私は自然と咲っていた。 ]
[ ──うさぎの穴を秘密にしている理由も。
それだけ私が愛しているあの場所を、
貴方も大事に想ってくれていることが分かるばかり。
何故か業界人も多いとなればその配慮は有難い。
…そういえばシャミ先輩、最近忙しそうだったな、と
体調不良の理由を知っている大咲は
シャミちゃんの、という話題で不意に思い出したけれど。
そこは当人同士、或いは本人が糸を解くところだろう。
故に察するに留め、ただの神田だよ、と言う彼に ]
────はい。
[ 勿論です、としっかり声を返した。 ]
[ じっと見つめられるなら、視線はそらさない。
……それ自体は結構大きな一歩なんですが、その、
笑顔が分からない人の頬のゆるみ方じゃないですし
そんな風に咲う理由も、あの、……自惚れでないなら。 ]
────── …… っ
[ 聞かせてくださいと言った身で。
愛されることに慣れない心は、降り注ぐ言葉に閾値を超え
うさぎの目と同じように顔も耳も赤くした。
「ナンパされても歓迎ですよ」なんて
写真を貰った時、冗談めかして返したのを思い出す。
あーあ、これ全然脈無しだ、と寧ろ思っていたのに
……私のこと。想ってくれてたんだ、とか。 ]
……あの時、ナンパして欲しかったんです、ほんとは
今それ言うの、恥ずかしい…ですけど。
神田さんの笑顔が好きだったから。
高野さんと話してたこと、気にしちゃうくらい
私を幸せプラスって言って幸せにしてくれた
神田さんの笑顔も言葉も、全部、
────神田さんが好きです。わたし。
今は、あの、……照れちゃって
ぜんぜん……上手く言えないですけど
隣で言い続けるから、神田さんからも、聞きたいです
……神田さんが好きでいてくれるなら
私も、私のこと、ちゃんと大事にしたい。出来ます。
[ きゅ、と私から貴方を今度は抱き締めた。
赤くなった顔も、感情が波打って潤んだ瞳も、
隠すことなく体温を分かち合って。 ]
はい。神田さん。
"神田さんに"、全部全部、食べて欲しいです。
────そんなの、こっちのセリフですよ。
好きになってくれてありがとうございます。
……好きを教えてくれたのも。
[ 初恋なんですよ、これ、と打ち明ければ
全部ちゃーんと聞き届けた白うさぎの目に
貴方はどんな顔で映っていたかな。
へにゃへにゃ頬を緩める私は、春に浮かれたうさぎの顔
先に立ち上がる貴方へ合わせて
「送ってください」と頷き。
そのまま、手を繋いで 穏やかな夜の帰り路
春の訪れを感じながら、一緒に、帰りましょう。** ]
| [伝えたかった言葉は全て伝えられた、と思う。 交わす言葉はあっただろうか。 流石にそのまま本人に注文を頼むのは気が引けた。 他の席に呼ばれたゲイザーちゃんが離れていくのを見送って、他の店員さん……たとえばそう、嬉しそうな前髪の彼 >>303へ話しかけてみようか] 大河くん、注文いい? 丸鶏のローストチキンと、ヤリイカのパエリアが食べたいです。 かぶりつきたい気分だから、ローストチキンはパリパリだと嬉しいな。 [彼の手際がいいことはそりゃもう知っていたので、きっと間違いはないだろうと。 そして小耳に挟んだ二人の会話 >>295>>303>>307に、 ……考えていたことを打ち明けてみようか] (308) 2023/03/08(Wed) 0:22:55 |
| ね、大河くん。 2LDK風呂トイレ別システムキッチン付き調理器具付き家賃○万円の物件 、興味ない? 一つデメリットとして 20代後半男性がついてくること 以外は割といい条件だと思うんだけど、どう? [前半に魅力的な条件を押し出して、後半のクソデカデメリットをなんかうやむやにする完璧な作戦である。 応えてもらえれば相手は住むところが見つかるし、俺はたまに君の美味しい手料理が食べられたらラッキー。 そんな感じだ。はたして反応はどうだっただろうか**] (309) 2023/03/08(Wed) 0:23:45 |
| (a52) 2023/03/08(Wed) 0:26:26 |
| [白状しよう。 俺はローストチキンのことを、なんかでっかい肉の丸焼きだと思っていました。 >>311この店に通って割と長いのに、いつまでも料理に詳しくならない俺ある意味すごくない?褒めてほしい] え、マジか。そんなに……? えっとじゃああれだ、ローストチキンキャンセルで……なんかこう、かぶりついて食べられるやつください。 パエリアはそのままで。お腹も時間も余裕あるから……。 [なんとなく、今日はたくさん食べて元気になりたい気分だった。 けれどそのせいで大河くんたち店員さんが大変になるのは本意ではないので、ちょっとだけお任せに変更しておこう。 ……逆に困らせてたらごめん] (319) 2023/03/08(Wed) 1:02:21 |
| どういうことっかっていうとね……あれだ、うん。 単刀直入に言うと 俺がついてきます。 ……あっいや、変な意味じゃなくてね!? [動揺した様子(そりゃそう)の大河くんに慌てて説明を] (320) 2023/03/08(Wed) 1:02:51 |
| 実は俺、ちょっと前までルームシェアしてたんだけどさ。
相手が田舎に帰るってんで出てっちゃって、二人用の部屋に一人で住んでるんだよ今。
だだっ広いし勿論家賃も二人ぶんだし、何よりめっちゃ良いキッチンあるのに俺じゃ使いこなせないんだよね。
コンロとかやかん乗っけるとこ四つくらいあるけど使うにしても余るし、 下についてるなんか魚とか焼くとこ(※グリルのこと)とか、どうやって使ったらいいのかも分かんないし……。
大河くんならそこんとこ、使いこなせるんじゃないかなって。 どうせなら料理上手い人に使ってもらった方が、キッチンの方も嬉しいんじゃないかなってさ。
あ、勿論強制じゃないからね!?あくまで提案です!
[そんなふうに話してみる。反応はどうだっただろうか?**] (326) 2023/03/08(Wed) 1:09:30 |
| (a55) 2023/03/08(Wed) 1:13:51 |
| あ、そうなんだ。 ……うお、でっか……流石にこれひとりで食い切るのは厳しいな。 [大河くんの手で描かれた丸みは、実際に見るとかなりでっかかった] なら、バラしたやつある?シチューとかにしてくれたら嬉しいかも。 [生憎今日はシェアより独り占めしたい気分なのだ。 先程言った「かぶりつきたいやつ」とも違う注文をひとつ。 にしても、だ。ルームシェアを持ちかけた彼の表情を見るに……。 いややっぱ困ってるね!?!? >>373眉間に皺を寄せた彼の表情を見て] (378) 2023/03/08(Wed) 13:41:19 |
| あ、勿論強制じゃないよ!? たまたま俺が家を持て余してるところに、大河くんが家を探してるのを聞いたからさ。
これも何かの縁かなって……あの日、俺があの定食屋で見つけてもらったみたいに。
[そう。 家賃問題も、美味しい料理食べられたら嬉しいなっていう下心も本物ではあるんだけど。
俺もあの人みたいに困っている人を助けられたらって、実際のところそれが一番だ。
だからそれで相手を困らせていたら意味がない、ので] (379) 2023/03/08(Wed) 13:41:39 |
| ……でも、アレだ。もしアレだったら断ってくれて全然いいからね。 君が不快じゃなければ是非、ってことで。 [ダメだアレを二回も言ってしまった。 前半にメリットを伝えて後半にデメリットを伝える作戦が完全に裏目に出ていた。 >>309>>373同居人に必要なのは、お互いを不快に思わない程度の感情。 >>330……俺から彼の方は余裕でクリアしてるんだけど、向こうはどうだろうか**] (380) 2023/03/08(Wed) 13:42:53 |
| (a66) 2023/03/08(Wed) 13:45:48 |
[その傷を負うのは自分ではない。
これは彼女の痛みとは比べてはいけない程身勝手なものだ。
「傷ついた」と明かせる相手はこれまでにいたのだろうか。
一人で痛がっていたのかもしれないと思うと堪らなくなる。
腕の中に閉じ込めた真白がこれ以上誰かに傷つけられないように守りたい。
現実的にどんなに不可能であっても、そう思うばかりで。
高野とのやり取りではピンと来ていなかった台詞がストンと腑に落ちた。]
バレたか。
マシロちゃんも知ってたんだねアレ。
あの時はまだ片想いだったからね、僕が真似しても浮いてたけど。
今なら実感籠って言えるから。
あんなにいい声じゃないけど、
マシロちゃんにとって「こっち」を本物にして。
「もう離さない」
白うさぎの時間が終わったら、後は全部僕の。
[真白も見ていたなら、あの時は彼にドキドキしていたのかもしれないが。
本歌取りしてしまえとばかり真剣に想いを込めて告げた。]
[取り立てて面白みのない生い立ちは、苦労した人から見れば腹立たしいものかもしれない。
そんな思い込みや勝手な引け目でこれまで語っては来なかった。
お喋りなようでいて、その9割は料理の感想を言っているだけの男。
中身は随分つまらないと自分では思っている。
そんな話でも、彼女は静かに聞いてくれた。
自分のプロフィールをこんな顔で聞いてくれる子がいるなんて思わなかった。++66
その社会的立場は置いておきたいという我儘には、相槌だけではなくきちんと言葉で約束してくれた。
話しているのは自分なのに、たくさんの彼女の情報を自分がプレゼントして貰っている感覚。
想いはたくさんあるのに言葉にできるのはほんの一部。
自称「勘が良くない」君でも間違いようがないくらい、
「愛しい」っていう笑顔ができるのは他ならない君のおかげだと――
どうやら伝わっていたらしい。]
耳まで真っ赤なの、ほんっと可愛い。
[ほら、言うのを控えたりなんて出来ない。]
ええー全然気づいてなかった。
「信用してる」みたいに言われたから、僕は君にとって「男」って思われてないんだな〜って内心ちょっとしょんぼりしてたよ。
白うさぎさんの耳は、特に僕に対して感度が良好だったんだ?
[店内の注文や要望をよく聞いているから、耳が良いのは誰に対してもだと思っていたが、自分が自分の注文以外が向かう先に自然と視線を向けてしまっていたように、彼女もこっそり此方を気にしてくれていたという事実。
嬉しさに緩みっぱなしの口元が逆に真顔に戻れなかったらどうしようかと思うくらい。]
じゃあこれからはずっと大事にできるね。
[もう離すつもりなんてないから。]
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