70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
むぅ、顔出しが遅くなってしもうた。
ここまで見ておるぞ。
一葉と継置のシーンが格好良いの。
儂とてあと5年もあれば……いや、あの2人に並べるかのう?
誘蛾
まこと雅なシーン、痛み入る。
こちらからはこれで締めじゃ。
語彙(口調?)については、儂は問題ない。
誘蛾がやりやすいように紡ぐのが一番じゃ。
キャラと口調は崩壊してなんぼだしのう。
詳しく見返してきたのじゃ。
なんであろうかの、常に微妙に腹筋にくるこの赤は。
一葉は酷面白いし
継置は体を張った芸(サービス1ゾロからの鬼秘密抜き)に余念がないのう。
ともあれ、氐宿の顔が見られてほっとしておる。
因みにじゃが
儂(NPC@百継)は徽子を含めた全員の秘密を知らん。
その秘密が全体公開されると、儂の知るところとなる。
……というように記憶しておったが
これで間違いはないかのう?
>TC
戻りましたわ。
あらあら……面妖なあやかしがでた御様子。
百継様
そのご認識でよろしゅうございますよ!
百継様は秘密が全体公開された時、秘密を認識致します!
うむ……あれは如何に……。
しかし、無事祓うことができたのじゃ、もう心配は無い。
確認感謝、なのじゃ!
……………………。
(敬愛する主君は思いのほか粗雑な暴力小僧だったのかなと首を傾げている)
……ということは、百継様の御為には、我々は積極的に感情を結んでいく必要があるということですな。
心に留めておきましょう。
あまり意識せずともよいのだが、その気遣いを嬉しく思う。
そう、サービスは治外法権。
何をしても(大抵)許されるものですわ。
なるほど。したり。
………………………………。
(早く誰か脱いでくれないかなあの顔)
そんな一葉のために、「ちゃあと」を作ってきたぞ。
心を込めた手作りじゃ、存分に使うとよい。
---以下コピペ
■サービスシーン
@:状況[[2or2or2]]
A:解決[[1d4]]
相手:[[継置or誘蛾or一葉or氐宿or百継or徽子]] アイテム:[[1d6]]
テラーダイス取得判定:[[2d6]]
or2or2<<
誰が最初に挑まれる事か・・・楽しみでございますね!
ええ、とっても楽しみでございますよぉ!!!
(ちらっちらっ)
百継様……その"状況"は……。
[ありがたく頂戴し、後でそっと継置様に差し上げることにした]
一葉様
あらあら。
折角の主君の厚意ですのに・・・ね。
[くすくす]
継置様、丁度良いところに。
贈り物が届いてございますわ。>*97
おお、継置様。
[肩、ぽむ]
→[にっこり笑いつつ継置様の懐に "ちゃあと"をねじねじ]
→[再び、肩ぽむ]
百継様よりの心尽くしでございますれば。
[そして脱兎]
誘蛾。
その「ちゃあと」に近寄ってはならんぞ[ほほえみ]
……酒は、慣れぬ。
徽子の声が歌を詠んだようだが、酩酊にて記憶にないのが惜しいことよ。
きっと、酒宴の名残を詠んだ労り深い歌に違いなかろう。
[誘蛾と百継のやりとりににっこり。愛らしいこと]
百継
ふふ、拙い作でございますから。
百継様の作こそ、お聞きしたいものですわ。
まあ・・・なんて素敵なサービスでございましょう。
[ほう、と感嘆の息を吐いた]
これは。
誘蛾自身が歌の様にも絵画の様にも感じられることじゃ。
賞賛、有難く。
裏で賽、振りて。氏宿殿か
よう出る
この儘
あー、すまん。
ちょっとリアルに牛車が
立ち往生してしまってな
いつ帰れるかわからん
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る