48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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── ピンク映画with天音さん ──
それじゃ、天使のはらわたを観よっか。アマプラで。
ちょっと天音さん連れて箱に行くのはちょっとわたしの中のガードマンがダメって警告しています。
[それにこれなら、モロじゃ無かったし。
そんな事を思い出しつつだった。
画面は小さくなるが仕方がない。
大切な仲間を自分の好奇心の巻き添えにしてはならないのだ。
だからひっそり、2人の時にアマプラでそれを見ようとしていただろう。
勿論、部室なので、途中で誰かが来たとしてもそれは仕方がない。
相変わらず真剣な顔で見ているだけだ。]*
おわ、犬の字。いつ来たよ。
[扉の音に気が付かないほど集中してたらしい。
犬鳴が部室に来てたのにも気が付いていなかった。
ぺしぺしと自分の首元を叩く。
山だったら遭難しててもおかしくないな。集中しすぎも執着しすぎもよくない。]
信念だけで、あそこまでできるものかね。
人間ってもっと汚いよ。
……醜いだろ。
[正義なんて、定める気にもならない*]
─ Fate ─
割と前からいましたよ。
1回目のエクスカリバーの辺りでしょうか。
[気配を絶ったつもりはなかったが。]
そうですね。
汚くて醜いから、あの信念は美しい。
そう思えるのでしょう。
[盲目的で愚かしいほどに、だけど気高く、何人も折ることのできない正義。それはやはり美しい。]*
ふふふ、そうですね
[ ええ本当に。
二人が話している後ろで、小さく呟く。
それは、自分もそうだなって思いながら。]
[ 結構前からいたらしい。
気づかないとは、なんという不覚!!]
衛宮くんは、人として、どっかネジが外れてるんで
そこがまた、彼の魅力ではありますね
愚直で、格好良くて、可愛いじゃないですか
[ 好きな作品の主人公が、褒められている気配?に
我がごとのごとく、得意げな笑みを浮かべていた。]
| ― 鍋パ ―
[構内をさ迷う猫を見つけて、思う存分撫でさせてもらって、元気が出たからよし向かおうって部室にきて、レンバスクッキーの説明をして、高藤ちゃんと相思相愛になって(やったね!)、和花先輩も喜んでくれて、薬味をもって登場した江藤くんに流石できる後輩は違うなって感心して、バーテンダー小鳥遊先輩が素敵…!って舞い上がって、お鍋美味しくて、馬刺しおいしくて、お酒のんで、お酒のんで、お酒のんで、お酒のんで。
なんでこうなったのかな。] (151) 2020/11/11(Wed) 21:53:53 |
[他にやりようもあるだろう。
だけど、彼はそれしかやり方を知らない。
そしてそれが、それを押し通すことが、自分のエゴだと理解している。
ただ一つ、憧れた背中、それだけを追って。
間違えても良い。
結果は振るわないかもしれない。
だけど、信念を貫くその心が美しいのだと。
だから、彼は人を苛立たせる。]*
|
うー……
[おかしいな、いつも気を付けてたはずなのに。 今日はくらくら世界が回っている。
赤く肌を染め上げた高藤ちゃんが可愛いなぁって思ってたはずなのに。おかしいな。おかしいぞ?]
うううー…
[いいさ。どうせみんなもりあがってる。 腹の底から突き上げる衝動をぶちまけたって良いじゃない?(注:物理的な話ではありません)
大丈夫。こうして外側からだいすきなみんなを見ていれば、それだけで、しあわせ、だから。]* (154) 2020/11/11(Wed) 21:58:55 |
― ピンク映画withさっちゃん
―
やったー、アマプラで観よう!
なぜに!
私、結構強いよ!!
[ さっちゃんの中のガードマンにダメと言われてしまった。
ほっとしたのもあるけど、ちょっと悲しみ。
強いんだぞ。と言うように、拳を握って
シャドーボクシングをしてみたが、
猫パンチのようにしかならなかったので、素直に部室で
パソコンを開いて、2人の時に観始めた。
最初は、おっかな吃驚、身構えていたけど
だんだんと、真剣な表情で見つめていた。
部室のなので、そんな二人を見られても、
仕方がないのだけどね!*]
| う? [傍にツインテールの天使が見える。 >>152流石お姉ちゃんだなぁ。良い子だなぁ。 ぐりぐりぐり、とその華奢な肩口におでこを擦り寄せて。 ふへぇ。と酒臭い息を吐きながら笑った。 だいじょーぶ。だいじょーぶ。]* (156) 2020/11/11(Wed) 22:02:44 |
本当かよ。
やばいな、山降りて気が抜けてる。
……早めに冬山籠り、したほうがいいかな。
[いつもならこんなに気が抜けてることはない。
距離感も意識も、もうちょっとはっきりしてるものだが。]
そうだな。醜くて汚くて、だから美しくて。
愚直というか無鉄砲というか。
――真似は、できないな。
[嘆息。結論はそこだ。
たぶん誰も彼の真似はできない。]
そうですか?
やってみたら意外とできるかもしれませんよ。
井田君なら。
[僕は無理ですが。]*
── ピンク映画with天音さん ──
強いと思ってても純粋な筋力ではなかなか男性に勝てないよ、女性は。
だからアマプラで安全圏で見ましょう。
ここならいざとなれば法学部呼べます。
裁判で訴えて勝つぞ。
[そんな冗談を言って、しばし。
明るい部室で見るそれは少し妙な気もした。
昔の作品なので全体的に暗いからだ。
レイプシーンもあるし。
さて、観ている最中やその後、彼女はどうだったか。]
ふむ。大丈夫?
[どうかな、と彼女の肩をポンと叩こうとした。]*
無理。
俺は犬の字ほど人間信じてないし。
[うっかり。そううっかり。
二人で話してるときの口調で返してしまった。*]
[ ぴくり。
なにやら、ピリっとする?
衛宮くん、君は、罪な男だな。]
……『Search』観ます?
[ 1作品目は、見終わったので、
そっと、鞄からケースを取り出して、すーっと
自分の顔の前に掲げてみた*]
| [楽しいですねって、男の人とは違う、細くて柔らかい指に撫でられて気分は夢心地。 …だったのに。 ピク、と肩が跳ねる。 声がしたから。 >>162やっぱり気付いて、やっぱり声を掛けてくれる。 手を出さなかったのは正解です。高藤ちゃんに感謝してください] わりゃあー おい、いだぁしぇんばい! やさしいんもたいがいにしぇんとお ほんとにらいじなこぉににげられっど!! [ビシィッと指差し、半分も開いてない目で睨み付けて] おもわせぶりっな こと…っすなあー ふらふら、すなぁぁ! ここのぉおとこどもぉぉぉぉ [完全に言いがかり。辛み酒。ダメな酔っぱらい。 言いたいこと言ったら、ズバンッと立ち上がって。 ひーんと呻きながら部屋を飛び出した。] (174) 2020/11/11(Wed) 22:19:55 |
……そうですか……
はい、僕は井田君を信じてますよ。
[頑固な男だ。
そんなところもきっと似ている。
こんなにも全然違うのに、だから友人でいられるのかもしれない。]*
| [部室を飛び出る間際、 遅れてやってきてた櫻井先輩にぶち当たれば]
しゃくらい!しぇんぱい! いきてた!!!
[とだけ残しただろう。]* (178) 2020/11/11(Wed) 22:22:59 |
[天音の声にすっと立ち上がる。
触れたりはしない、決して。]
いえ僕はもう帰ります。
それはまた今度の機会に。
[そうして部室を出ていく、天音と井田の二人を残して。
そう、それは珍しいことだった。
部員と作品を観るタイミングが合わなければ、後で勝手に観るというのに。]**
[そっと差し出されたパッケージを見て。
どうしようかな。それも気になるけれど。]
二本目続けて観たほうがいいとかある?
天音のオススメのほうにしよう。
[扉の音に気が付かなかったくらいだ。たぶん落ち着けてない。
ずるいけれど、任せるよ、と口にした*]
― ピンク映画withさっちゃん
―
[ 安全圏でという言葉に、こくこくと頷いた。
法学部呼べます。と言われれば、確かに!と笑って
明るい部屋で、仄暗い雰囲気の映画を観る。
最初の方は、目を開けて見つめていた。
だけど、だんだん、と苦しくなる。
名美が、どんどん破滅的な方向へ向かっていく。
墜ちていく――…
少しずつ、呼吸が浅くなって、]
――ッ、
[ 大丈夫?と言う声が耳に入ってなくて、
肩に近づく、気配にびくりと身体が震えた。
隣にいるのが、さっちゃんであることは
頭の片隅にあったんだけど。
ぎゅうと縮こまって、身を固くして。
すぐには声が出せなかった。*]
| ― 外 ―
[頭が既にガンガンする。 けど、噎せ返るような部室と違って、 外の空気は冷たくて気持ちいい。
投げた言葉に、嘘はない。
他人に否定ばかりされてきた身に、 ここのひとたちは優しすぎる。
ちょっとしたことで舞い上がって、 ちょっとしたことで傷付いて、 勝手に期待する自分が嫌だ。 他人と距離を計れない、自分が嫌だ。 甘ったれな、自分が嫌いだ。
うまく過ごしたい。残り二年とちょっとを。
ぽたり、ぽたり、アスファルトに染みができる。 泣き虫な自分も、嫌いだ。] (181) 2020/11/11(Wed) 22:29:22 |
……
いや、信じるなって。
俺だぞ。
[らしくもなく、部室を出て行った友人に、ひとこと零す。
似た者同士なんだからそのくらいわかってるだろうに、よ。*]
|
どうしよぉぉぉ… きらわれるぅぅぅ
[はぁぁぁぁぁ、と深いため息ひとつ。 はい、酒臭い。
べつにそんなの自由なのに。誰にどう接しようが、どう仲良くしようが、他人の。なのに。 やっぱり、頭を撫でるって。ひとの欲しい言葉を、そんな気もないのに捧ぐのって、良くない。と、わたしは思う。]
(…明日、謝ろう。ちゃんと謝ろう。)
[ぐしぐし目許を乱暴に擦って、心配して駆け付けてくれる美女と野獣が来るまで、深呼吸を繰り返した。*]
(188) 2020/11/11(Wed) 22:38:41 |
| [と、大人ぶってみたけど高ぶった感情ってそうそう収まってはくれないみたい。やっかい!
隣に高藤ちゃんがいてくれる、と思ったら、なんか話さなきゃって思うのに言葉がでなくて、でも高藤ちゃんは何も言わないでいてくれて、それがまた心の弱いところをギャンッて突き刺すから。
そばに、誰かがいてくれることのしあわせを、噛み締める。*] (190) 2020/11/11(Wed) 22:42:28 |
あれ……
[ 犬鳴先輩は、帰ってしまった。
先輩同士のやり取りは、自分には要領を得なくて、
ケースを掲げながら、頭の上に、はてなを浮かべていた。]
[ 犬鳴先輩の去っていた方を、視線で追いつつ。
井田先輩にオススメを聞かれれば]
えっと……2作品目は、その、
私が、一人で観た方がいいですよって言った方でして
ここで観るには、ちょっぴり刺激が強いかもしれないです
[ ピンク映画を観てたこともあるのに、何を言うのか。
と思いますが、あのシーンを観ている時に、
可愛い後輩たちがきてしまったら!!!
私は、恥ずかしくて死んでしまうかもしれない。
美しいシーンでもあるので、嫌いじゃないんだけど。]
……見るなら、おうちで
[ 気恥ずかしくて、頬が少し熱いけど
部室で観るなら、Searchかな。という結論です*]
── ピンク映画with天音さん ──
[彼女の様子が可笑しかったから、触ることはなかった。
そして画面を消した。
そのほうが良い気がしたからだ。]
わたしみたいに、下ネタドーンOKバッチこいなら良いけど。
苦手な人が、無理してみなくても良いと思うよー?
確かにそこにあるの、気になるけどね。
気になるからわたしもみちゃう。
好奇心は猫も殺すって言うけど。
[止めて、部屋の隅にあるポットにお湯がたまってるのを確認して、インスタントココアを作る。
マグカップの一つを彼女に差し出した。
自分のは、ほとんど牛乳だ。]
こう言うの苦手みたいなのに、どうしたの?
[ココアの甘い香りが部室の中に満たされていた。]*
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