人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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 どうして、あなたが疎まれるの。
 疎まれたら止めちゃうの。

 それを阻むのは私の仕事です、
 街の秩序を作るのが私です。
 人々から罰を預かっているのが私です。
 ルールを破る私刑はそれ自体が罪です。

 ……守るから。言ってよ
 悪い子には罰をあげるから、それで許すから……


[彼のグラスの隣に黄色いお酒のグラスが並んでいる。
シードルのグラスを手にして覗けば、
揺れている私の顔が悲しそうに揺らいでいた。

そうか。そういうことなんだ。
私、リフルに言って欲しいと思ってるんだ。
これからも一緒にいるって、
すき
だって。]

[グラスを口に運び、
息を吸い込んでから上下をひっくり返した。
弱いお酒とはいえ、流れ込んでくる勢いは垂直だ。
味とか香りとか関係なく喉を動かして飲み、
なだれてくるリンゴ酒を全部お腹に納めてから。

隣の彼へ、すっきりした笑顔を向けた]


 リフル。わかっちゃった。
 ……私、あなたのこと引き止めたいんだ。

 諦めるには遅いの、もう私の思い出だもの


[ふふふ、って、
難しいことを削ぎ落とした私《メグ》が笑う。
難しいことはシャーリエの担当だから、
私は正直でいなくちゃいけなかったんだ。
やる気がでればシャーリエも動きやすいんだから、
私は私と喧嘩してる場合じゃなかった。]

[  ばちん と大きな音を立てて、店の灯りが落ちた。 ]



    リフル、 リフル?
      どこっ…… !!

[驚いて離してしまった彼の手が見当たらない。
暗闇であちこち手探りしてみるけど、
リフルの手なんて間違えようがないものにかすりもしない]


   リフル!  っ!

[暗くなった店内でグラスの倒れる音がした。
どこにいるの、彼になにかあった……?
お酒で熱くなった体が冷えていく中、
誰のか分からない大きな手で口を塞がれた。
身動きとれないほどに強く引き寄せられ、
誰かに捕まった、とどこか冷静なシャーリエがはじき出す。

命の危険を感じたのは初めてのことだった**]

[カナカナと、ひとりぼっちのひぐらしが鳴いていた。
 いつの間にか薄くなったセミしぐれの代わりに、
 キョ、キョ、とモズが鳴く。
 高くなった秋の空から、オレンジ色の夕日が差し込む。
 眩しい図書室の中に、一人の影が立っていた。
 あの時と同じように、だけど逃げ出さずに、
 その人は私を見つめている。
 少し違うか。彼には私は見えていない。私に彼が見えないように。

 ぺこっとお辞儀をすると、私の影が不自然に伸びた。]


 ── ユウ君、だよね。


[呼びかけても、返事はない。
 仕方ないか。声は影にならないし。]

[吹き込んだ風がカーテンをあおって、
 スカートの中を通り過ぎた。
 裸の腿をなぞるキンモクセイの香りは、ちょっと冷たい。
 スカート下のハーパンを脱いでも、
 前髪が割れないように気を付けても、
 カーディガンのボタンを可愛いハート型に付け替えたって、
 ユウ君には伝わらない。

 何となく予想してはいたけれど、
 いざ何の反応も無いユウ君を見ていると、
 息が苦しくなってしまった。
 
 淋しいけど、泣きそうな顔が見られずに済むのは、助かるかな。

 声も表情も分からない人と、どうやって接すればいいんだろう。
 何も知らないうちなら、思いっきり距離を詰められたけど。
 ユウ君を怖がらせるのが嫌で、お辞儀の後が続かない。]

[やがてユウ君が動きだした。]


 あ……ねえ、待って!


[帰っちゃうのかと思ったけど、ユウ君は椅子に腰かけた。
 腕が隣の椅子に伸びて、影だけを引っ張り出す。
 のっぺりした椅子の実体と、ユウ君の影を見比べて、
 私はゆっくり近づいた。

 椅子を正しく影に合わせて、ユウ君の隣に座る。
 誰かの隣に座るなんて、どれぐらいぶりだろう。
 本棚に映る影は、二人並んでいるのに、隣を見ても誰もいない。

 その間にユウ君は鞄らしきものから何かを取り出した。
 見えなくたって分かる。
 私たちを繋いでくれた、紙一枚分だけ重い本。
 それを机に広げて、何かを書いている。
 だけど机の上を見ても、黄色い木目しか見えない。

 私も鞄から本を取り出す。
 机の上に本を置いて、傷んでしまった便箋を広げると、
 見つめている間にもコバルトブルーが引かれていく。
 その線は複雑に組み合って、言葉になって私に届く。
 リアルタイムで紡がれる言葉。
 ふと思い立って、その便箋をユウ君の手元に置いた。
 ちょうどユウ君が書いてるだろう場所に合わせて。]

[ぽんぽんと喋っても、
 おーい、と呼び掛けてみても、
 耳のあたりにふって息を吹き込んでも、
 筆の速度は変わらない。
 ああ、本当に聞こえないんだね。

 本棚に映る私と、友君。
 友君は何かを書いていて、
 私はその手元をのぞき込んで、
 影だけ見たら仲良しの恋人たちみたいだ。
 実際はこんなに遠いのに。

 まだ濡れたコバルトブルーを、そっと人差指でなぞる。
 私の肌に引きずられて、インクだまりが線を引いた。
 指についた青い色。
 今、確かに友君は私に向けてメッセージを送っているのに、
 それはどこの世界なんだろう。

 目を閉じて、ここにいるはずのユウ君を思い浮かべる。
 同い年の男の子が、紙面に思いを綴る様を想像する。
 私はそれを覗きこんで、時々つついてからかったり、
 甘えるみたいに顔を窺ったりして──

 再び開いた時には、机の上に紙は無かった。]

[一冊だけの童話集のページをめくる。
 さっきまで机上にあった便箋は、
 トモ君が挟んだだろう場所にあった。]

[私が書いている間、トモ君は本を読む。
 音のない読書が寂しくて、
「ぺら、ぺらり……なんてね」って、
 ときどき効果音をつける。
 シャーペンを走らせるさりさりという音は、
 さっきまでは聞こえなかった。]

[トモ君が言ってたように、この本は明るい話が少ない。
 童話集のくせに。]

[ニュースを見るたびに、チョコの包みをはがすたびに、
 本を思い出す。
 トモ君のことを思い出す。
 トモ君もそうだったら嬉しいな……なんて、
 トモ君の感情を確認したがって、
 他愛のない話題に逃げた。
 トモ君は「話す前に逃げ出したくない」って言ってくれたのに。

 だって、こんなに楽しくおしゃべりできてるんだもん。
 どこにいるのか、はっきり確認するのが怖いんだもん。
 だけど知りたくて、探りを入れるようなやり方で、
 トモ君の世界を知ろうとする。

 時間は有限なのに。

 少しずつ、日が沈んでいく。
 私たちの影の、輪郭が曖昧になる。
 真っ暗になっちゃったら、トモ君を見つける術はない。

 マツムシが、夜の帳を連れてきた。]**

…俺は俺ですが、
上にいる存在とは違いますので、
言った事が真実かは別としておきます。

俺は全ての記憶を持っていますし、

[色の無い声で紡ぐと、球体をまた手入れし始めた。]*

[彼女がこの店を嫌じゃないかな、とだけ考えて座った席で、「悪い子」と言われると不思議な気持ちになる。
(おそらく)年下だけど目上で大人っぽい彼女がそんな事を言う様は、どこか色っぽいとでも言おうか。
まぁそれ以上は考えない様にしたから、くっくと笑い返して、
それから左手で悪さも出来たんだろう。

彼女の顔が不機嫌に歪んだが、
そう、そうやって嫌悪してくれれば良い、と思った。
彼女の手は己の手を退ける為に伸ばされたと思ったが、避けるつもりもなかったけどタイミングが重なり、結果として避ける形になった。
空を切った手が可笑しく踊る。
馬鹿にした訳ではないが、
小さく笑ってしまうのは許してほしい]


  夢、ねぇ……


[彼女の発想は、否定もしなかったが頷く事も出来なかった。
そういう一面もあるんだろうが、
そういう綺麗な物語があるのなら、オレの関係のないところでやってほしい、と冷めた喉奥で思う。

夢の方に気を取られて、彼女の中で大事な言葉を聞き捨てた]

[掴んだ頬が赤く見えて、やり過ぎたかなと思った。
もし腫れでもしたらオレがやりましたと彼女の御父上に自首して強制的に辞めさせてもらおうとか考えた。そのくらいにもう腹が決まっていた。

だから、この場がどこかも忘れてお嬢様の話し振りになって、「守る」と、「許す」と言ってくれる彼女に、]


  ありがと。


[短く言って笑った。
この笑みは「受け入れない」と拒む笑み。
彼女が言葉を尽くしてくれても、
グラスに視線を落として胸の痛む様な顔をしていても]

[……と思えば、彼女は酒を煽った。
ヤケ酒ですか、お上品じゃないですね。
と心の内でからかってみている内に、
彼女の顔つきが変わった]


  ……酔っ払いの話は聞きません。


[引き止めたいなんて、それはこっちは先にわかってたぞ。
はぁーと彼女から顔を背けてため息を隠す。
後の話はよくわからない。
いやな気はしないけれど、
まともに取り合うと後で後悔しそうな気がして。
何か可愛く笑ってる彼女から、身体は隣にあるままでも、心は格好悪く逃げ出す]



  ───!?


[突然視界が真っ暗になり、けれどこれが消灯だと瞬時に理解する。同時に大きな音が鳴ったから。
驚いた彼女の声に、]


  落ち着いて、大丈夫ですから。


[と、あくまで冷静に声を掛けたが、
おかしな事に、彼女のどこにも触れられない。
すぐ傍に居る筈なのに。
手の感触が無くなったのは、驚いて離れたのだとはわかるけれど。
お互い動き過ぎて奇跡的な確率ですれ違ってるのか?なんて過ったから、もう身体ごと抱き締める様に近付こうとした己も、相当酔っていたのかもしれない。

けれど、椅子から身を乗り出し、足を踏み出した時、
ガシャン、とどこかで何かが割れる音が聞こえて、一瞬気を取られる。

……踏み出した足が止まる。
目の前には何もない、と、わかってしまった]


  ……お嬢様……?


[呼び掛けてみても、返事はない]



  お嬢様、お嬢様ッ!


[ざわざわした店内では、この声も埋もれた。
それをいい事に、
見えないのにキョロキョロと狂った様にあたりを見回し、
何度も呼び掛けた。

嫌な予感に冷や汗が浮かんで、吐きそうな呼吸を飲み込む]


  早く! 灯りを点けろよクソッタレ!!


[そう時間は経っていないだろうにいやに焦り怒る己に、周囲から視線が集まるのも気にせず、どこに居るかわからない店員に聞こえる様に声を張った。いや、八つ当たりの方が正しかっただろうが。

灯りは復旧しただろうか。
そこに彼女の姿はなかっただろうか。
誰か事情を知っている人か、犯人の手掛かりはあっただろうか……。*]

──淡色の球体3──

[どんな職業にも向き不向きと言うのはあるものだ。
無愛想な少年は命令される事に疑問を持たず、
明確な理由があるなら人を傷付ける事が出来、
兵士には比較的向いてる方だったろうか。

同じ頃に兵士になった少年達の中には、
向かないものもいた。
人の怨みに怯えて、足が竦んで動けなくなるもの。
夢に見ては憔悴し、上官の圧にも精神を削られ。

無愛想な少年は彼に、
最初、軍を辞める事を勧めたが、
逃げ出す事すら彼は無理だと泣いた。

訓練と戦場を繰り返した。
飲み会や少年達だけで話もした。

だが、友情を育んでも、
出兵する度、彼はどんどん追い詰められていった。
このままでは遠くない未来に狂ってしまう。]

『殺す事が怖い』『上官はどうして酷い事をするのか』
『憎しみの目が忘れられない』

[その1つ1つを月の出る夜に撫でて、ぼやかした。
放ってはおけなかった。
苦しみを封じて、少しずつやり直せば、
彼は勇敢な軍人となり、認められて、
前線から離れて暮らす事が出来るようになった。

2度目の自己存在と過去の廃棄。
それで友を救えたのならと言うのは烏滸がましい事だが。
]*

[遠くにひぐらしの声を聞きながら
 影と二人、席に着く。
 お互い実体があったら二人並んで
 放課後の自習……みたいな感じだったのかな。

 耳に息を吹き込まれたり、話し掛けられたり
 そんなことされてるなんて夢にも思わず
 俺はペンを走らせていく。

 さりさり、ペン先の回る音は一つだけ。
 なのに、書きたてのインクが、
 触れても無いのに
 すっとあらぬ方向へ尾を引いた。
 相手の呼吸音すら聞こえない距離で
 俺は静かにアキナに語り掛けるだろう。]

[そう、この童話集にはハッピーエンドのが
 いっそ珍しい部類で。

 意匠を凝らした絵本の1ページみたいな
 綺麗な風景……人ならざる純粋な生き物が
 人の醜さ、強欲に飲み込まれて
 失意のまま物語が幕を閉じるのが多い。

 人は醜い、汚い。
 その世界に没入して、被害者の側に
 自分を投影することで、
 自分自身の汚さからは目を逸らす。
 そんな楽しみ方、作者が聞いたら怒りそう。

 ─────ともかく、『金の輪』も
 ハッピーエンドとは言い難い話。]

[もちろんそんなことはしないけど。
 「世界の違う」天国とやらに辿り着いては
 全く意味が無いんだ……そこに菜月がいないなら。

 自分でも、会ったことの無い人間に
 ここまで入れ込むなんて滑稽だと思う。

 隣の影を覗き込むようにしても
 結局その表情は計り知れないし
 俺の目頭がじんと熱いのも、
 きっと、菜月は知らない。

 ─────ああ、夜が来る。]*

──淡色の球体4──

[
この球体にあるのは、
唯アジダルの背中を見つめ続けている無愛想な男のみ。

初めてそれを知ったのは子供の頃のような気がした。
誰だったかなどは全く覚えていない。
年下で自分が可愛いと自覚している方が、
恐らく好みだと言うのも忘れた。

それから他にあったとしても、
捨て去ったものの中であれば覚えていない。
次に自覚があるのは向こうから言われた時。
少し年上の人。
戦地に向かうのを心配されるまでならまだ良かった。
だが、目元のそれに気付いたらもう駄目だった。
ついぞ、本気を向ける事も出来なかった相手。

そうして、朧気に分かる中では3人目。
大切だと思っている。
その背中に触れたくなると同時に
胸が潰れそうになった時もある。
救ってくれた相手、
出会った事で自分に変化を齎した、幸せになって欲しい人。]

 
[名前が呼ばれた。
 普段、呼ばれることのない下の名に
 妙にどきりとして、足元に集中していた目線を上げると
 切実な響きを伴って、願いが
 唇から吐き出されるところだった。


 涙を滲ませた表情が物語っているのは、
 望まぬ行為への苦渋…か。
 だとしたら、
 早く逃れたくて
 仕上げろと言っているのかもしれない。

 完成すれば気が済むと思っているのだろうが、
 残念だが俺は
 警備員に取り押さえられでもしない限り、
 貴方を離してやれそうにない。]
 

 
[本音を言い淀むように
 動く口元を
 じっと見つめながら苦さを噛み潰していると
 思い掛けない言葉が聴こえた。



   っ…、  今、なん…て ?



[にわかには信じ難くて、聞き返す。]
 


[あまりにも
 自分に都合が良すぎて
 幻聴や白昼夢の可能性が脳裏を過ぎった。

 いや…、

 やはりそうやって
 俺の気を緩ませておいて
 隙を見て助けを求めに行くのかもしれない。

 だって、ほら…
 こんなにも声は怯えをはらみ
 瞳から辛さが零れ落ちそうになっている。
 

 
[虫の魅力に
 取り憑かれてきた男にとって彼は
 初めて興味を持ち、惹かれた人間だ。

 まだ複雑な内面を推し量るのは難しくて
 喉から手が出るほど望む言葉が
 本音であると
 信じることができなかった。


 それでも、 
 聞いてしまった
 聞こえてしまった
 その前の心境に戻ることの方が
 もっと、難しくて。]
 

 
[は……と、ひとつ息を吐き
 無理矢理に笑みの形を作ると、
 切なさを押し隠し
 できる限り、穏やかな声音になるよう
 意識しながら語りかける。]



   ああ、いいよ。

   さっきから、俺も思っていたんだ。  
   教会みたいなこの部屋ごと
   貴方を持ち帰れたらどんなに良いだろうか、って。

   連れ帰って
   部屋に閉じ込めて
   この手で愛でてあげような。

   ずっと、ずっと…



[今だけでも仮初の幸せに酔わせて欲しい、と
 音にすれば、
 どれだけ手放したく無いのかを
 より深く自覚する羽目に陥った。

 
叶わぬ未来だと分かっているのに────…
]*
 

[「受け入れない」「要りません」
彼のまとう雰囲気が使用人の空気に戻っていく
ため息だって言葉にされないから信じない。

煽ったお酒は喉を温めてとくとく胸を高鳴らせる。

ねえリフル。
私、あなたのこと特別だったんだ。

あなたが義手を無くてもいいと思うなら
身を捧げてまで王国と繋がる理由無くなっちゃったの。

中庭のように暖かい返事を期待して、
断られる怖さを打ち消すように笑った]


[ 光が見えなくなって誰かに捕まった ]

 




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