情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アマノは、屍を抱えている。己が屠った、かつてトラヴィスと呼ばれていた屍を。 (a45) 2021/10/06(Wed) 2:32:44 |
アマノは、蘇生申請を行った。 (a46) 2021/10/06(Wed) 2:33:22 |
アマノは、その遺体が運ばれていくまでを、そこで過ごしただろう。 (a47) 2021/10/06(Wed) 2:33:47 |
トラヴィスは、屍である。 (a48) 2021/10/06(Wed) 2:35:10 |
ナフは、くしゅん。 (a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39 |
【人】 新人看守 ダビー トレーニングを終えた。部屋から出てきた男は妙に渋い顔をしていた。 先程まで行っていたのは一対多の模擬戦闘だ。ダミー人形相手だが、その中には放電機能を備えたタイプや極めて不規則な動きをする獣のような行動パターンなど細かに設定されている個体もあった。 「……武器が無いと本当に俺は……」 使用した武器はない。素手による戦闘だったが、表情を見るに結果はさほど良くないのだろう。 はあ、とため息ひとつ。兎角、本来の目的は果たした。燻るような熱はもう胸に残っていない。 男は普段通りの毅然とした様子でバトルルームの一つを去っていった。 (71) 2021/10/06(Wed) 2:55:37 |
ダビーは、もう片方のバトルルームが使われていることに気付いた。 (a50) 2021/10/06(Wed) 2:56:06 |
ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。 (a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25 |
ダビーは、部屋を覗き込み、くしゃみをする人物を見つける。 (a52) 2021/10/06(Wed) 2:56:30 |
【人】 新人看守 ダビー>>73 ナフ 彼にしては歯切れの悪い言葉に訝しむような様子を見せるも、それも一瞬のこと。優先したいことがあったので先ずはそちらを優先することにした。 「貴様が風邪を引き辛かろうが苦しもうが俺にとって知ったことではない。 ……ないが、そのせいで貴様がこの催しにちゃんとした形で参加出来なくなるだとか罪を償えなくなるのは此方としても困る。 こっちに来い、まずそのずぶ濡れをなんとかしろ」 そう言って堅物看守は貴方の腕を掴もうと手を伸ばした。動かないままだと、このままでは貴方はトレーニングルームに併設された更衣室に連行されてしまうだろう。 (74) 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>76 ダビー 「ンぶッ」 まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。 さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを 何故か 酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。 「アーーーーーッアーーーーッ!」 わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。 なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。 (77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05 |
ナフは、アーーーーーッ!!! (a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33 |
ダビーは、わしわしわしわしわしわしわしわし…………。 (a54) 2021/10/06(Wed) 4:12:59 |
トラヴィスは、息をしている。 (a55) 2021/10/06(Wed) 5:42:31 |
トラヴィスは、意識を取り戻し、錯乱して、気絶に至った。 (a56) 2021/10/06(Wed) 6:05:01 |
【人】 中堅看守 アンタレスいつも通りに、変わらぬ様でロビーに現れる。 そうある事が果たしていいことかは、......。 「 ...—————。 」誰がいる訳でもないが何かを小さく呟いて、溜息を零す。 そうして誰の姿も見えないうちにメロンパンfoodを頼むことにした。 ...男は、同僚の死に気づくのだろうか。 (85) 2021/10/06(Wed) 6:40:13 |
アンタレスは、甘いものばかり運ばれている気分になった。 (a57) 2021/10/06(Wed) 6:40:36 |
【人】 看護生 ミン「おはようございますぅ。あかんわぁ、いくら無礼講やからいうてこんな時間まで寝てもうて……」 寝すぎたのか、はたまた寝不足なのか。ふらふらとした足取りでロビーにやってきて、シャンメリーdrinkを注文する。 「……処刑されるんと襲撃されるん、どっちが痛くて苦しいんやろな…… どうせやったら、より痛い方がええわぁ……」 昨晩から考えていた悩みを、ぽつりと口にした。 (86) 2021/10/06(Wed) 9:32:00 |
ミンは、朝からお酒を飲んでいるような悪い気分になった。気分だけだ。 (a58) 2021/10/06(Wed) 9:36:01 |
イクリールは、いつもどおりにトムヤムクンfoodを頼む。 (a59) 2021/10/06(Wed) 11:34:38 |
【人】 模範囚 メサ「おはようございます。皆様様子はいかがでしょうか」 夜が明けたロビーは、おおむねいつもと変わらないように見える。 …見えない人影がちらほらとあるが。 「説も食事にしましょう」 ツォップfoodとパリジャンfoodを注文する。 (87) 2021/10/06(Wed) 13:10:13 |
【人】 気分屋 ルヴァイタリアンfoodとキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。 (……ああ、また死んじゃったのか。……ん?) ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。 ……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。 代わりに申請者の名前を確認する。 より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。 (88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 何をするでもなく、囚人たちの生活を視界に入れて沈黙を保っている。 静かだ。この男には珍しく。 降る雨のない宇宙空間にも雨が降る────実際にシミュレータで降っていたことを彼が知ることはないが。 (89) 2021/10/06(Wed) 14:27:55 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
(a63) 2021/10/06(Wed) 16:19:39 |
アンタレスは、ハロウィンをしたい人間がいるのだろうかと首を傾げた。それはそれとしていただきます。 (a64) 2021/10/06(Wed) 16:20:26 |
【人】 新人看守 ダビー>>メサ ふらりと男はトレーニングルームに現れる。 慣れた様子で機器を弄り、続いてダミー人形を(10)1d5+5体用意した。 射撃特化や近接戦闘特化など種類はいくつかあるが、そのうち二体は「放電攻撃を得意とするタイプ」と「不規則な動きをする獣のような攻撃を繰り出すタイプ」に設定する。 一通り手続きを終えると、連れてきた囚人の方へとくるりと向き合った。 「S-586。此方の手筈は整った。貴様の準備が済み次第始める。好きに戦うといい。 ……なお、そのメチャオモティウムによる30トンの枷はすまないが付けたままでいてほしい。 貴様に戦闘を行ってもらいたいのは素手による戦いの参考にしたいと思ったからだ。なので本気を出されると恐らく……全然参考にならなくなる」 枷を付けていても参考にならない気がするが、細かい事はスペースエレファントの背景にぶん投げた。 (92) 2021/10/06(Wed) 16:23:59 |
ルヴァは、蘇生装置に──────。 蘇生装置は今、正常に動いている。 (a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22 |
ルヴァは、治療室へと向かった。 (a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47 |
(a67) 2021/10/06(Wed) 17:37:28 |
【人】 知情意 アマノ「……」 かなりハロウィンみがあるとは思うものの、それはそれとしてスパイダー要素があるだけでなんでハロウィンっぽさを感じるんだろうね。 (94) 2021/10/06(Wed) 17:39:48 |
【人】 墓守 トラヴィスゆら、ゆらと男は自室へと向かった。 「埋められないのなら」 脳髄を掻きむしりたくなる感覚は、怒りなどではない。 だが、これは何だ? 「為すべきことなどない」 ここにオペラ座は無い。 鏡が一つ、破壊された。 (95) 2021/10/06(Wed) 18:27:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新