182 【R18】Honey trap laboからの贈り物
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[──そうして、浴室に移動してから。
再びローターを抜いたり、試せなかったリモコンの振動段階を弄ってみたり。
二人に入るには少し狭い浴槽でくっついたり、なんてしていたらまたちょこっと盛り上がってしまったわけで。
数十分後。
湯中りした彼女を介抱する俺がいた、かもしれない。**]
[青い目を見つめて吐き出される我儘を聞く。
我儘、なんて言うほどの勝手なものじゃないけど。]
ん。
わかった。
[頷いて、手をそっと伸ばす。
銀がかった髪に触れ、その頭をただ優しく撫で細い髪を梳いて。
ほわ、と頬を弛めると愛しげに見つめる。]
嫌がることはしたくねぇし、ちゃんと聞きたい。
我儘も、そういうことも。
[照れた顔に心が擽られるみたいで。
触れたところが、震えるのが分かった。
その反応が拒否ではないことは明確で
でもこの後、もしかしたら拒絶の言葉が聞こえるかもしれないと
前のように伝えられて]
おう、わかってる。
「やめて」って言ったら、上書きしてくよ。
[辛いだろう過去の記憶は少しずつ重ねて上書きしていけばいい。
薄い肌、胸元に指を向けると尖りを緩く撫で
同時に首筋に唇を寄せて、ちゅっと音を立てた]**
[ショーツを脱がし直すと、秘部にそっと手を這わして濡れ具合を確認。
自分の時と比較してどうなのかは知りようがないが、これなら問題はないだろう。]
うん…
私も、祥ちゃんと一緒がいい…
[達した姿はとても愛おしかったけれど、自分だけ気持ち良いことに不公平感を覚えるのは自分も同じだったわけで。
双頭ディルドを手に取り、中央のタンクを開ける。
偽白濁ローションをタンクに流し込み、満杯まで入れて閉じる。
タンクにはディルドの振動や圧縮で動作するポンプが内蔵されており、回路内にて偽白濁ローションが圧力がかかった状態で充填される。
これがさらに高圧になると回路内の圧力弁を押し開き、ディルドの先端それぞれから放出される──そういう仕組みらしい。]
[至れり尽くせりなのは有難いが、ひとつ問題もあって──]
ええと…………
あんまり見ないで、ほしいかな…
[ペニバンの場合は外部に装着すれば良いのだが、双頭ディルドは最初に自分の中に入れないといけない。
つまり服を脱いで、祥子の目の前でディルドを自分で挿入する必要があるわけで……。
せっかく攻め側だったのに、大事なところでディルドを持ったまま赤くなってしどろもどろして。
結局は脱いで挿れようとはするのだが、そうさせてもらえるのだろうか。*]
なんだよ、いいだろ別に。
それに未婚で妊娠させたってなったら
おじさんになんやかんや言われるのは
宙の方なんじゃないの〜?
[そんな反論をしつつ。
玩具を抜けば中からとろとろと
出されたばかりの液体が溢れてきて。
慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの
自分の意思では止めようがない。
さてどうしたものかと言ったところで]
………っ、 ばか……。
[揶揄うような口調に
かあああ、と顔を赤くして
拗ねたようにそっぽを向く。
渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。
うっかりスイッチが入らないように気を付けながら
彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。]
[そんなやり取りをした後に
ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら
うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。]
……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!?
つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡
やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡
[試していなかったローターの出力「強」で
乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、
浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。
そのせいですっかり湯あたりしてしまい、
宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら
アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**]
[イった後の脱力感にぐったりしていると、ショーツを脱がされて秘部に触れられた。
ぬちっ、と音をたて雛ちゃんの指に愛液がまとわりついたろうし、その刺激に声がでた]
……ひぁ
[今度は一緒に、と言われれば頷いて
ボーッと雛ちゃんが準備をするのを眺めて。
見ないでと言われても視線は釘付けになったまま]
[躊躇う様子に、身を起こして手を差し出す]
ん。手伝う。
[着替えた服を脱がせにかかる。
抵抗されないなら容易く剥ぎ取り、
雛ちゃんの秘所を指で確認し、濡れたりないなら指を中に出し入れしたり、濡れた指で蕾を刺激し花開かせたり]
挿れるよ、雛ちゃん。いい?
[確認を取って、双頭の片方を泉に宛てがい
ゆっくりと沈めていく。
中は相変わらず狭いようだが、
引っ掛かりはなく、ずぶずぶとそれは付け根まで飲み込まれた]
[胸の先を優しく弄り、時に軽く摘んだりして反応を確かめる。
どんな声が上がっていたろうか。
浅い呼吸や擽ったげな甘い声くらいで
まだ、そんなに強い拒否の言葉はなかったと思う。
身体に口付けの雨を降らせていきながら
離れ離れになる前より、少し筋張ったなと
隅々まで確認するように、空いていた隙間を埋めるように触れていく。
ゆるゆると降りていき次は下衣に指をかけ]
津崎くん、腰浮かして。
[そう囁けば下着と共に脱がせてしまい
顕になった熱になんの迷いもなく顔を埋める。
そこが興奮を示していたのなら、ふっと愛しそうに目を細め
先端に啄むようなキスを二、三度落とすとそのまま口のなかに迎え入れた]*
あっ……、ぁ、ぁ…、す、好きじゃ、な……、……んっ、…すき、好きぃ……、、♡、だからっ、い、っぱい、してぇ…♡
[一晩中振動する玩具で焦らしに焦らされて、やっと味わえた解放感に身を任せて、恥ずかしげもなく雄を受け入れる言葉を口にして、震える身でそれを感じ続ける。
その姿を優しく抱き締め、触れられれば、まるで恋人にされているかのように、甘えた声を出してしまって]
はっ……、ぁっ……、ふぁぁっ……!
センセ、やぁ……っ…、えっちになってるモモカの、ことっ……、あんまり、見ない、でっ……、、あっ、ぁ、ぁ、そこ、そこっ……♡
[沢山の責め具がそこら中に転がる中、露わになった肢体を淫らに動かしながら、もっともっととねだり、怒張したソレから解放される時まで、甘い幸福感を味わい続けたのだった…*]
おやおや、素直ないい子にはいっぱいご褒美をあげようねえ。
いっぱいいっぱいおねだりするといいよお。
[後頭部をよしよしと撫でるように抱きしめながら]
見たくなくてもいっぱい見えちゃうし、聞こえちゃうねえ。
ここかなぁ。ゆっくりゆっくり、いっぱい突いて、溶かしちゃおうねえ。
[ちゅっちゅと首筋に、頬に、唇へと口付けて。そうしながらゆったりとしたスピードで轟く中を楽しみながら]
えっちになってるももちゃん、かわい。
[手を取ると絡めとるようにして握りしめて見つめて。そうしながら懸命に腰を振って]
ん、またいくよぉ。ももちゃん…
[再び抱きしめると口づけを落としながら、隙間なく密着して、奥底で果てた*]
えっ
手伝う、って…きゃぁ
[見られるのですら躊躇していたのだから、まさか手伝われるまでになるとは思いもよらず。
触れられ、脱がされ、結局見られて。]
…ぁあ、あ、あっ
祥ちゃんの指ぃ…っ
[準備が足りなかったのを補われて。
秘部の濡れ具合のみならず、心まで用意させられて。]
もう…ダメな、の……
祥ちゃん………挿れ、て……
[一緒に気持ち良くなるための前提段階なのに、装着の時点で出来上がってしまって。
普段の行儀の良さからタガは外れていないけれど、それでも淫靡に腰を振っておねだりしてしまって。]
あぁああんっ!!
[ぐちゅりと音を立ててディルドが飲み込まれて。
自分の純潔を捧げた祥子(が装着していた)のよりも太いものを悦びと共に受け入れて。]
あ……
……あ、うん、次は私、だよね…
[このままさらにかき回してほしい欲求に負けそうになったけれど、本来の目的を思い出して起き上がる。
膝立ちになれば──]
祥ちゃん…
私、こんなになっちゃった
[ハーネスなど何もない、まっさらな自分の身体に、隆々とした男性器が生えているのを見せて。
異様な光景を見られる恥ずかしさはあるけれど、それ以上にこれをこれから愛しい人に埋める行為を想像すれば──自分に嵌め込んだ双頭の片割れを知覚して腰を揺らして……早く挿入したいとせがむようにも見えた。*]
| ── 数日後 ── [あの初アダルトグッズ体験をしてから、数日が経った。 あのあとアイスを食べさせながら三四子に聞いたり。 >>D36自分でもネットで調べてみたりしたのだけど、妊娠はすぐ検査してわかるってものでもないそうで。 アフターピルについても知ったものの、処方してもらう選択肢をとることもなければ、今できるのは待つことだけ。 彼女の体調を気にかけながら、変わりなく日々を過ごしている。 そんな、帰宅途中のコンビニで。] お。新発売ある。 [補充用アイスの物色中である。 冬でも新作は結構出るもんだな、と思いながら。 三四子が好きそうなアイスは勿論のこと、他にも目についたバニラキャラメルパイ、モンブラン、スイートポテトなどなど。 幾つか籠に入れて、会計へ。] (10) 2022/11/15(Tue) 22:10:53 |
| [もう家も近いので、保冷剤なしでエコバックに放り込み。 そういやもう帰ってるのかとスマホを取り出せば、少し前に届いてたらしいメッセージ。 >>-99] (……サービスショット?) [期待より先に疑念が浮かび。 怪訝な顔で、画面スワイプして。] (11) 2022/11/15(Tue) 22:11:31 |
| [ゴンッ]
いっ!? ってぇ〜〜〜──……
[コンビニを出たとこの電柱に、ぶつかった。] (12) 2022/11/15(Tue) 22:12:24 |
| [いやなんだよこの写真! ていうか服!! 内心ツッコミをいれつつも、強調された胸元が目に焼き付いて離れないのが悔しい。
あの頭についてるやつ、メイドっぽかったな。 いつもダボッとしたのが多いだけど、かわいい系も着れば似合うんだよな。 ていうか、これ下どうなってんの? もしかしなくても、今日この格好で待ってるってことか? え、気が変わって着替えるまえに帰らなきゃだろ、絶対!!
下手に外で開けなくなってしまったスマホをしまい。 不審に思われない程度に早足で、コンビニから家まで一目散に帰路を突っ切って。] (13) 2022/11/15(Tue) 22:13:39 |
| [ちょっと期待にどきどきしながら、扉を開けた。 のだけれど。]
ただいまー。 …………あれ?
[室内は明るいのに、返ってくる声はない。 なんだか、数日前のデジャヴを感じつつ。 靴を脱げばひとまずキッチンを覗き、アイスを冷凍庫につっこんでおく。 さすがに冬でもその辺に置いておいたら溶けるので。] (14) 2022/11/15(Tue) 22:13:59 |
| [とりあえず、上着を脱いで室内を見回せば。 ちらほら彼女の居た形跡もあるし、先に帰ってきてるはずで。 ここにいないとなると、残るは寝室か。] ……………… [なんとなく、足音を忍ばせながら。 寝室に続くドアのそっと開けて、中を覗き込んだ。 ベッドの上で、こんもりと盛り上がった布団。 悩ましげな息づかいと、振動音にドキッとして。 >>-98息を潜めて耳を澄ませば、微かな水音に合わせてもぞもぞと布団の山が揺れる。 ベッドの傍らには、開いたままの段ボール箱。 パズルのピースをはめるように、写真や状況が色々頭の中で繋がっていき。] (15) 2022/11/15(Tue) 22:15:22 |
[遮るものがなくなった振動音が大きくなり。
その音源である黒いバイブを中心へ埋め込んだまま。
布地の少ないメイド服を乱して横たわった彼女を見つめ。]
ただいま。
……って玄関で行っても、返事ないから探したら。
まさか、ひとりで楽しんでたんだ?
[目を細めて。
見てわかる状況を、確認するように聞きながら。]
こんな太いの入れちゃって、
この間のバイブより奥まで届くの、気持ちよかった?
[抱えた布団はベッドの隅へ丸めて追いやれば。
ギシ、とスプリングを軋ませて、傍らに腰を下ろし。]
途中のままなのつらいだろ。
続き、していいよ。
それとも……
俺の手伝いもほしい?
[熱が帯びた視線で、煽情的な姿を上から下まで眺めてから。
続きを促しながら、手を伸ばして彼女の頬を撫ぜた。**]
[箱からバイブを取り出し。
初めて使った時と同じように
ローションをたっぷりとまぶし、
先端を擦りつけて慣らす。
何度かそれを繰り返して
下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで
ぐぷ、と先端を埋め込めば
その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。]
(んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ)
[そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで
バイブのスイッチを入れれば
強めの振動が膣全体を刺激する。]
(あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ
んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!)
[控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って
また違った快感が訪れる。
ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ
すっかり夢中になってしまっていた。]
(ん、ぅぅぅ…っ、 あ、んんんっ♡
ふぁぁぁ… こ、これ、きもちい……っ
あ、あ、も、イきそ……っ♡♡)
| [そんな時。 唐突にばさっ!と勢いよく布団をはぎ取られて ひっくり返った声を上げる。 驚きで一気に絶頂の波が引き、 固まったままぐるりと視線を動かせば、 ベッドの傍らに宙がいて。 自分の荒い呼吸と、バイブの振動音がやけにうるさく響く。 まだ混乱したまま、まとまらない思考を無理やりまとめようと声を絞り出した。] (16) 2022/11/15(Tue) 23:27:48 |
あ、え …、 そ、そら……?
え、いつ、帰って…… ?
[彼が言うには声をかけた。らしい。
もしかしなくても夢中になっていて気づかなかったのだろう。]
うぇ、ぁ、 ……っ
いや、その、これは、ち、ちが、くて、…っ
[わざわざ確認するような言葉。
状況を理解するや否や急速に
首から上が真っ赤になっていく。
違うも何も、乱れたカチューシャつきの髪も、
スカートが捲れて丸出しになった尻も、
根本まで埋め込まれて未だ動いているバイブも
ばっちり彼の前に曝け出されているわけで。
どう見ても言い逃れできない状況で
はくはくと口を開閉させて。
次に続いた言葉にぼふっと顔から湯気が出そうになった。]
つっ、続きって……っ
で、出来るわけないだろそんなの…っ!!
[今この時ほど己の迂闊さを恨んだことはない。
てかなんでそんな冷静なんだよぉ!!
心の中で叫びながら彼を睨む。
頬を撫でる手は優しいのに、
視線はどこかじっとりと熱を帯びて絡みつくようで。
その眼差しに煽られて、奥がきゅう、と疼く。]
(ぅぅぅ……っ で、でも……っ ぁぅ…
はぅぅ…っ、お、おく、せつない……っ ふぁぁん……っ)
[確かに、昂るだけ昂ってイきそこねてしまったから
奥には行き場のない欲情が渦巻き続けていて。
尚も絶え間なく中を刺激し続ける振動に
我慢できずもじもじと小さく腰が揺れてしまう。
喘ぎ声が出てしまいそうなのを懸命に堪え
切なく熱い息を吐きながら暫し葛藤し。]
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