138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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| ……すん、すんっ…… お腹? [ >>36彼の言葉に思うのは 迷子だった真珠を探していて 露店をあまり巡っていなかった事を思い出す。 お参りをして、それからお店に行こう、と。] ……はい。食べまず。 [ダミ声になりつつも 彼にそう言ったのは、こんなに胸は辛いのに お腹は空くから。 ストレスだってすっごく溜まって だから、所謂やけ食いなのかもしれなかったけど。] (39) 2022/03/25(Fri) 0:24:53 |
| ……チョコバナナ食べたいです。
[そう言ってから私は神社を振り返る。 あの時の喧騒が、肉欲の宴が 私を抱く男の人の腕の力も 咲夜さんの悲しげな顔も 真珠の最後の表情も。
私は覚えているけれど。]
(40) 2022/03/25(Fri) 0:27:16 |
|
……また来るね。
[二度と祭りに参加するつもりは無かったけれど もしかしたら友達とは 会えることがあるかもしれないから。]
(41) 2022/03/25(Fri) 0:28:43 |
| ……ところで お名前は……?
私は、三國って言います。
[そう言って 借りていたハンカチは洗って返すからと 彼のことを聞いてみたり。]*
(42) 2022/03/25(Fri) 0:30:01 |
| どういたしまして? [自前のハンカチと使い分ける様が律儀で、ひそりと笑う >>37自分の不用意な言葉は、やはり彼女に刺さってしまったようで。 また小さく泣き声が上がった。 けれど、それ以上涙が勢いを増すことはなく。 返ってきたのは、それでも前向きな言葉だ >>38] チョコバナナいいね、俺も好き。 よし、食べよう。こういう時はいっぱい食べよう。 お腹空いてるから、付き合って? [財布を出させる気はない意をやんわりと籠めて。 屋台の方へと足を向ける] (43) 2022/03/25(Fri) 0:45:29 |
| [不意に振り向く彼女。どこかへと投げかけられた声 >>41] ああ、俺もまた来ないと――…、? [自然と唇から零れた言葉に首を傾げる。 『また』何故そう思ったのだったか。 でも、きっとそうだ] (44) 2022/03/25(Fri) 0:51:07 |
| [名を問う声に、意識が引き戻される >>42] あ、ええと。 空に木、で、空木雅。 [注文したチョコバナナを受け取りながら名乗った] 三國さん。下の名前は? [向き直ると、包装を剥がしたチョコバナナを差し出して尋ねる] (45) 2022/03/25(Fri) 0:57:34 |
| ………。 [ >>45下の名前も聞かれたので ちょっと考えるように空を見上げたけど 包装を剥がされたチョコバナナを差し出されて 受け取ると、口を開いた。] 萌々子です。ももこ。 [チョコバナナを口に咥えると ぱき、っと薄い表面のチョコが割れて 中の柔らかなバナナが舌の上になる。 もきゅもきゅと食べていると 糖分が頭に回って来て、ちょっと落ち着いてくる。 ……とか言うとなんか食いしん坊のよう。]* (46) 2022/03/25(Fri) 1:05:20 |
| いま、間あったね? [少し考えてから、明かされた名前。 しっかりした子だ、警戒されているのかと苦笑する >>46] ももちゃん。似合ってるね。 [柔らかい響きを唇にのせて、軽く頷く。 チョコバナナを齧れば、じわりと甘さが舌に沁みていく。 思わず溜息ひとつ] 疲れてる時甘いのって、すごい効く…。 (47) 2022/03/25(Fri) 1:16:40 |
| 何か食べたいもの、他にある?
[もきゅもきゅと擬音がつきそうな食べ方は愛らしい。 つい、いっぱい食べさせたくなってしまう。 さっきの今で然程食欲があるかは分からないが、順調に食べ進めるようなら聞いてみる]
お腹膨れたら、駅まで送ってくよ。 もちろん、迎えにきてもらってもいいし。 一人だと危ないよ、こういう感じで声かけられちゃうから。
(48) 2022/03/25(Fri) 1:24:53 |
| 今のご時世ですよ? [ >>47私はそんな事を言ったけど 本気でそんな事を思ってる訳ではない。 だって結局、お店を一緒に回ってる訳だし。] ありがとうございます。 [にこぉ、って笑ったのだけど 平時よりは幾分も元気は無かっただろう。 もっとも、彼はその平時を知らない訳だが。] そうですねぇ。 ……あれ、疲れてるんですか? [私はそう聞く。] (49) 2022/03/25(Fri) 1:36:05 |
| いえ、流石に。 奢っていただきましたし……ありがとうございます。 これ以上は大丈夫です。 [ >>48手で制止しながらそんな事を。] あぁ……いえ……はい。 それは、そう……大丈夫です。 [何かと、一人、と言うのが突き刺さる。 しかし、ふと気付いた。] (50) 2022/03/25(Fri) 1:39:16 |
| あれ? じゃあ、今も危ない感じなんです?
[と軽く笑う。 失礼と捉えられてもおかしくはないけど それくらいのジョークは通じる方と思って。
軽口を叩けるぐらいには 気持ちは落ち着いて来たのかも。]*
(51) 2022/03/25(Fri) 1:40:37 |
| いい心がけ。 君は、頭のいい子だね。 [のどかな田舎ではあるが、彼女の言う通り、 今のご時世自衛は大切だと賛同する。 彼女が初めて笑顔を見せた。 少し無理はしているかも知れないけれど、笑えたことにほっとする >>49] んー…、そうだね、なんか変に疲れてる。 [掌を首に当て、こき、と鳴らして] 仕事帰りだからかな、俺あそこのお役所勤めなんだけど。 [地元民ならすぐ思い当たるだろう方角を指差して、付け足す] (52) 2022/03/25(Fri) 1:47:38 |
| そう?じゃあ、また今度。 [彼女の少し落ち着いてきた様子に、何気なく軽口を叩く >>50送るという申し出への答えは曖昧で、けれど。 続いたのはこちらもまた、軽口で >>51] …そういうこと聞くと、男は大体そうだって答えるから、 聞くもんじゃありません。 [逆に揶揄われた気がして、彼女を流し見て咎める] (53) 2022/03/25(Fri) 1:57:39 |
| どういたしまして。 失礼だと思われなくて良かったです。 [ >>52実際、苗字だけでも十分だと思ったのだけれど。 それはそうと >>42名前を聞いたのは 私の方からなのだから、それは少し酷かったかも。] え、あそこですか? ……その割には、お面も付けて お祭り楽しんでるんですね? [ >>52勤め先に思い当たるとそんな事を。 意外とフットワークが軽い方なのか。] (54) 2022/03/25(Fri) 2:09:33 |
| そうなんですか? でも空木さん、女子高生に 手を出しちゃうような人なので? [ >>53男は大体そうだ、と答えると言うけれど それは相手にも寄るのではないだろうか、とか。 なんとか。 一体何を言ってるのだろうと苦笑い。]* (55) 2022/03/25(Fri) 2:12:06 |
| そうそう、普段はあそこに箱詰めになって、 割とマジメにお仕事してる。 これはね、…まぁ何ていうか。 元カノに殴られまして。 それで、つけてる。 [年下に打ち明けるには少々恥ずかしい事情を告白して、指先で面を弄る >>54] でもせっかく来たし、楽しんでった方がいいなと思って。 (56) 2022/03/25(Fri) 2:18:43 |
| それはさすがに出さないでしょ、多分。 そもそも普段、自分から女子高生に近づいたりしないしなぁ。 [さてどうだろう、未知の領域だ >>55人並みの倫理観は持ち合わせているつもりだがと首を傾げる。 滑らかに言葉が出てくるようになった彼女といると、何とはなしに気が和らいで、率直に言葉を返す] …ほら、危なくなる前に帰るよ。駅でいいの? [強く固辞されるようでなければ送ろうと、彼女を促した] (57) 2022/03/25(Fri) 2:34:49 |
─
隠り世・浴室
─
[
イってしまうのをごめんなさいと謝る姿は
いじらしさと共に、快楽に溺れている様をこちらに伝えて来る
そんなまじゅを見てると
愛情と一緒に興奮と、嗜虐心をくすぐられる。]
ハッ…。ハッ、ハッ……
[彼女の絶頂の声を聞きながら
オレの子種をまじゅの中に沢山吐き出していく。
くたり、と力が抜けて
口から涎を垂らし、朦朧した様子の彼女。
無茶をさせてしまったか、と言う想いもあるが
そんな姿に興奮もしてしまい、肉棒は
暫くその身を大きくしたまま彼女の中を白く染めていく。
吐き出し切って、彼女のお腹を大きくした後に
ひゅる、、と犬の姿から人間の身体に戻る。
雄芯の大きさも、一回り小さくなり、根本のコブも消えると
だら、っと中に入っていた精液が溢れて来た。]
まじゅ。
……好き。……好きだ。
[彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが
まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと
ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を
未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。
直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって
彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと
まじゅの頭の方に回り込んで
彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。
舐めてくれても、咥えてくれても
そのままでも構わない。
一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。
彼女の口内か、顔面を精液で汚し
その量は先程あれだけ出したのに
やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。]
[それから。
そのまま続けたかもしれないし
彼女を白く汚して、己の匂いを擦り付けたことに満足して
身を清めたかもしれないが
今は綺麗にして二人で温泉に浸かっている。]
今日はこのまま眠ってしまうか?
疲れただろ?
大丈夫なら隠り世を案内するぞ。
オレの部屋もあるし、まじゅに来て欲しい。
[狛の部屋は奥の院にある一室で
豪勢な部屋になっているが、彼女と一緒なら
いつか自分の家でも持つべきだろうか、と。
──既に一緒に暮らす算段をしているが。
衣服も見繕って
この世界でどう暮らしていくか
来年の雛祭りにはどうするか、など。
考えること、やることは多くありそうだけれど。]
……ずっと一緒に居ような。まじゅ。
そうだ、まじゅのことは好きだけど……
人間なら、愛してる、って言うんだっけ?まじゅ。
[いまいち決めきれない
決まらない台詞だったかもしれないけど
まじゅの事をとても好きだ、大好きだと言う事を
ちゃんと言葉に直そうと、そう思ったのだった。]*
─隠り世・浴室─
はぁ、はっ、はっ、はぁ……ぁ……♡
[
姿を変えた狛の大きな物で絶頂に誘われ、身体中の感覚が性感だけになってしまったかのように感じながら、びくりびくりと震える。]
こまぁ、こまぁぁ……、
わたし、も、好きぃ…、好きだよぉ……♡
あっ、ん! ぁあ…、ぁ、んは、っん…!
[好きだと囁かれて返事を返す間にも、またヒトの姿に戻った彼の挿れられたままのモノは、内側の柔らかい部分を突き弄って。
やがて勢い良く引き抜かれた感触がしたかと思ったら、目の前にそれを突き出され、見慣れぬそれにドキドキと興奮しながらも、彼のして欲しい事を必死に考え、おずおずと先端にキスをして、それを咥えた……その瞬間に、]
むぐっ……、んぶ、ぁぁっ…!
けほ、っ、けほっっ……!
[勢い良く口の中に温かく白いものをぶち撒いた彼は、その反動と咽る彼女の動きのせいで口からピンと飛び出し、そのまま顔に、髪に、どろりとした物をかけた。]
ふあ……、けほ、っ、こまの、がぁ……
いっぱい、かかっちゃったぁ……♡ ぇへ…
[その臭いと口の中に詰まった白濁液の感触に涙を滲ませながらも、どこか幸せそうな顔をして、ぺろりとまた彼のそこを舐めるのだった。]
| ─隠り世・浴室 そして…─ [どれだけの時間、彼との行為を繰り返していただろう。……やがて、ようやっと愛の行為が一息吐けば、身を寄せ合って湯に浸かり、時折ちらりと彼の方を見ては、また嬉しそうに俯いてうふふと笑ったりして。] ……こっちのこと、案内してくれる、の? わぁい、嬉しいな……。狛のいた、こっちのこと、 わたし、まだなぁんにも知らないから…… 大丈夫、だよ。だからいっぱい、教えて……? [ >>*77これからどうして行くか等と、具体的な事を考えている彼の頭の中とは裏腹に、浮かれた気分で隠り世の案内をせがむ。きっと多少は疲れていたかもしれないが、本人はあまりそれを意識していなかったのもあって。] (58) 2022/03/25(Fri) 11:18:58 |
| …うん、それで、合ってると、思うな。 ……えへへ、わたしも、愛してる。こま…♡ [ >>*78こんな風に言うんだっけ?ときょとんとした感じでたどたどしく愛の言葉を口にされれば、ほへー、ときょとんとした顔をしながらあれこれ考えた後に、そんな言葉で真珠も気持ちを伝えようとする。 きっと、これが誰かを好きになるって気持ちなんだ……あまり知らないのに、何故か自信満々に、そう、思えたから。] (59) 2022/03/25(Fri) 11:19:20 |
| [……思い出すのは、祭りの道での萌々子との会話。 『真珠ちゃんもそういうの興味あるんだ。 やっぱり彼氏欲しい?』 「カレシ……? うーん、あんまり考えたことない… いたら、面白いの、かな…? 面白いなら、 わたしもカレシ、ほしいかも。」 彼氏とか、好きな人なんてこと、全然考えたことなんかなくて。なんだかよく判らずに、縁日の屋台みたいに楽しいのかな、なんて考えてたけれど。
狛と手を繋いでいると、楽しい。幸せ。 狛にいろんな自分を知られると、恥ずかしい。…嬉しい。
それって……それって、もしかして……? …よく、わかんないけど……好きって…… ……これが…そういうこと……なのかな。] (60) 2022/03/25(Fri) 11:23:48 |
| [ 神様、わたしを狛に会わせてくれて、 ありがとうございます。 狛にわたしを会わせてくれて、 ありがとうございます。 わたしに『好き』を教えてくれて、 ありがと、……狛ぁ……] ……えへへ、こまぁ……♡ ………ん……、ちゅ……♡ [そんな事を考えながら隣に居る狛の方を見ると、卑猥な事を期待する時のドキドキにも似た、何とも言えない恥ずかしさと切なさと温かさが混じりあったような気持ちが胸の中に広がっていくのを感じて。 その熱を伝えようと、彼の唇に、不意打ちのように唇をぎゅっと押し付けてみたのだった。**] (61) 2022/03/25(Fri) 11:24:55 |
| ─ 隠り世・浴室 それから ─ [ >>58彼女がこちらを見ると俯いて小さく笑い声がする。 オレはと言うと、ずっとまじゅを見てるので その姿も可愛いなと、微笑む彼女の頭を手で何度か撫でる。 彼女の長い髪の毛は水に濡れて 指で触るとそのツヤがよく分かったり。 短髪の自分とは違って まじゅの長い髪がとても綺麗に見える。] これから住んでく場所だからな。 色々と知っておいた方が便利かと。 ……何も知らなくても、オレの部屋だけ 覚えてれば大丈夫、って言おうとも思ったんだけどな? [それでも良いかもしれないけど 隠り世を知った方が楽しくなると思うから。 まじゅは食べ物が好きだと勝手に思ってたから 美味しいものを先に教えるのも 良いかもしれないなと頭の片隅で思いつつ] (62) 2022/03/25(Fri) 12:17:47 |
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