陰>>71
ううん、謝らなくて大丈夫だよ
でも、気持ちはいただいておくね、ありがとう

特に占の時に判断しづらいのは自覚してるし、そういう疑いを灰から向けられるのは当然

★動きの一貫性（軽い重い等）ある→どちらかというと人・狼どちらで取る？
★投票や疑いの一貫性ある→どちらかというと人・狼どちらで取る？

陰は動き・投票や疑い先は全て一貫してるって感じかな
私は前者→狼、後者→人で取りがちなんだよね、感覚にもよる

六：灰・人外仮定恋≒狼
総じて、気になったところをぽんと落として聞いていく
セシボンに突っ込んだのはここ
「打ちたい」「打たれたい」の言葉を捉えることができる
また、狼思考的に「打たれたい」が言いづらそうと考える

珠雛の潜伏感→中庸位置等
→無駄占い懸念は村っぽい認識→珠撤回地
恋役なら占いかからず発言で白取れるところに刺す>>1:L14

対陰多い
>>2:37空珠の若干パイプの動き→恋疑い
>>2:41もだけど、誰かが率先して見る対象についての確認がある
絡んだのはあとは葉ぐらい？珠空は共感枠だったぽい
視野広めに触れて述べていく人（さらに言うと素直系）に共感持ちがち？

（続き）
>>2:128　葉とのラインは多分ある、
葉が人だから、ここライン辿るなら恋

気になったのは今日の対抗への「何で雛告発しなかった？」
これが何由来なのかわからない、
これは細かすぎるけど何か狼同士で「お前なんでだよ」的に見えた
でもそういうのって赤窓でするのかな

狼像的には攻撃型ではないが、気になるところを聞く大人しめの遊撃系統
本人が「潜伏感」と言っている中庸位置の動き
狼のときにこの動きをするかどうか

元々こういう重考察をするけど、水晶見れればいいから手を抜いてる
読みづらかったらごめんね

うーん
【▼六▽陰】
他灰については喉余ったら落とせたら落とす
陰の方が色や感情の動きがある

六は灰のままで動くことがなく、恋狼どちらもある
手つなぎ・パイプしようとするところがちょっと人ぽいかな？とも思ったけどね

対抗わからんけどまたそこからも見てみる
ひとまず陰とのラインはなさげかな…狂なら知らない
狂ならご主人様確認ぽく見えたけど、そんな足出す対抗かな？と

そう、か
そうだったんだね
占ってないから100%信じるわけにいかないのが難しいけど

ごめんね、ありがとう
昨日護衛してくれただけでも、本当にありがとう