147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
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──── パチンッ
彼が指を鳴らせば、彼女の胸を這うそれだけが
甘く、少し酸味のあるような果実の香りを放ち
じゅわっと彼女の衣服に染みていく。
そして衣服が緩やかに溶かされていくような。
「触るのを待つとは、言わなかった気がするんだ」
実際、補給のたびに腰を撫でたり髪を触ったりと
触ってきたはずなので、彼女もそれには気づいているはず。
だからこれもその延長線上にある。
そう言っても過言ではないかもしれない。*
| [ いつからばれてたのかな、 ま、まさか最初から? ブレスレットこつん、は、 時折こんないじわるも されちゃうんだけど 潮音からもしてくれる私達の合図になった。 幸せぼけっていうのかな、 そうかもしれない。 ] (107) 2022/05/24(Tue) 15:04:43 |
|
[ 流歌はもともと 気を抜きすぎだよ、とかは言っちゃだめ。
うん、でも、でもね。 明日という日がやってくることに浮かれてた ……のは、ちっとも否定できなかったよ。 ]
(108) 2022/05/24(Tue) 15:05:13 |
|
[ 思えばちゃんとあったはずの変化、 例えば手紙を握りつぶした潮音の表情が 少し怒ってるようにも見えたの
……あれ?って思ったはずなのに。 微かに燻った煙に気づくことが出来なかったから。 ]
(109) 2022/05/24(Tue) 15:05:33 |
| ……む、……? あれ、ちょっとどこいく [ 繰り返し不安を口にするあの子が向けたのは 居なくなった動物に対してではなく ] ひゃ、
[ 私に対しての謝罪であったこと ]
(110) 2022/05/24(Tue) 15:05:54 |
| (111) 2022/05/24(Tue) 15:06:52 |
[彼女の言葉に肯き。
シーツを洗う。本当はもっと何かできればよかったのだけど、生憎自分にできることは限られていて、風呂場の場所を教えてもらえば、きちんと覚えますと頷いた。彼女は、この先も自分との関係を持つ事を望んでくれている。
その事が嬉しかった。
風呂場に入った彼女を見送り、
シーツを剥がせば、洗う準備をはじめ、汚れを落とそう。乱れた其れを見返せば、先ほどの交わりを思い出してしまう。自ら此方の逸物を良くしようとする姿は、妖艶というのにふさわしく。
思い出すだけで欲望がせりあがる。
若いなと自らを自嘲し
声を賭けられるまで
悶々と部屋で待ち]
ああ、ありがとうござ…い、
……その、服は
[彼女の姿に思わずと目を逸らしたのは
自分の中の欲望に勝てる自信がなかったため、先ほどの恰好だって此方を刺激してきたのだ。バスタオル一枚なんて、余計にくる。その姿が改めて彼女との交わりを意識させ、体を火照らせるのだから。
彼女の前をそくさと通り過ぎ
シャワーを借りれば、冷水を浴び
頭をひやしただろう]
[これで好きになってもらうって
まだまだ青い自分で、果たしてどこまで食い付けるか。道は長いと考え、滝に打たれ修行する事を真剣に悩むほど、冷水に浸り。それから、冷えた身体では彼女を心配させるかも。と気づき、慌てて温水で洗えば、戻った頃に食事の準備は出来ているか。
――服、向こうにおきっぱなしだった。と
彼女と同様バスタオルで現れることになったのは、お茶目。というより、うっかりで]
すみません、ナナミさん。
服そっちに置き忘れちゃって
[見苦しい姿を見せました。と
反省の顏で現れただろう*]
[ 「満たされた」って性欲以外の何が。
思ったけど声に出さなかったのは
何となくその感覚がわかる気がしたからだ。
「何が」と逆に尋ねられても答えられないけれど
何かが漸く満たされた気がして
満たされた気がすることで足りなかったことを知る。
何かが。いやわかんないけど。
普段なら終わった後は暫くもう放っておいて欲しくなるのに
わけのわからない多幸感に満ちていて
アナルセックスがすごいのか
好きな人との結ばれることがすごいのか
後者だったら美談なんだろうと思うから
後者と思っておくのがよさそうだ。
この充足感が新たな性癖の扉を開いた所為じゃ
ないと思いたいなんて考えて、ふと
もしそうだったとしても許すのは彼だけなのだから
結局美談と思っておいても大差はないと気付、
……いたあたりでアナルセックスに思いを馳せていた
なかなかに酷い思考を引き戻される。
いやいや尻のことばっか考えても仕方ないじゃん?
そのくらいの衝撃だったわけですし。 ]
[気持ちよかったと吐き出される声に微笑んで、
懐くように肌を擦り寄せる。
先に彼が口にしたように中にと告げたのは、
時折、避妊魔法を掛けてそれを受け入れるからだろう。
そう、今も。
耳朶に甘く囁かれれば、蜜壺が期待にひくりと蠢いてしまう。]
……う、ん……
[求められることを気恥ずかしくも受け入れて、
一度、彼のものが身体から抜け落ちていく。
薄皮一枚と言えど、熱さの感覚は違うもので、
擬皮がなければ、より彼の熱さを直接感じることになる。]
[ 先に名前で呼んだのは自分のくせに
俺が呼ぶのは引っかかるらしい。
なんとなく浮かんだ不満のまま
なんでだよって突っかかろうとした出鼻は
噛み締めるみたいに名を呼ぶ声にへし折られた。
そんな声で呼ばれてしまえば
些細なことはどうでも良くなってしまった。 ]
やだったら……、せんせぇって呼び続けるけど。
けど……でも、……いいじゃんべつに
ふたりきりのときくらいは、誠丞さんて呼んでも。
ずっと、『先生』以外の関係になって欲しかったんだ。
こんなことまでしたんだし、
なってくれるんでしょ?せぇーんせ。
[ 見返りを寄越せだなんてなかなか性格の悪い台詞を
どうせ叶えてくれるだろうと信じきった甘えた態度で吐く。
何に、とははっきりと名言しなかった。
何になって欲しいのか自分でもよくわからなくて。 ]
[彼が引くのを見て、自身も身体を起こし、
己の下腹部に掌を当てる。
すう、と息を吸い込んでから、小さく囁いた。]
[呪文を唱えれば、ぽうと白い光が掌から膨らんでいき、
下腹部を照らして身体の中へ入り込んでいく。
家を出る時に母に教えられた避妊の魔法。
これを行ったからといって確実に避妊できるわけではないが、
防衛魔法の強化のようなものでパーセンテージは上がる。]
……これで、いい?
[光が消え去って体内に入っていくと、
未開封のものを手にしたままの彼が目に映って、上目遣いにそう尋ねる。]
| [ 彼は俺の家庭教師で俺はその生徒だった。
それだけだったから、それ以外も欲しかった。 それ以外の時間の彼を知りたかった。 その手始めに欲しかったのが性的な接触で 体さえ交われば彼の特別な存在になれるんだと夢見てた。
彼は主治医で俺は患者だった。 それ以外を欲しがってまた彼が 俺の前からいなくなってしまうのが怖かった。 それでも欲しがる気持ちは消えることなく 変わらないどころかより強い執着として 俺の心の中に燻り続け 欲しがる事すら許されない窮屈さに腐敗していった。
病院から飛び降りようとしたのは、多分故意だった。
母がいないうちに、そう思った気持ちも嘘じゃない けれど それ以上に、あの時強く思ったことは……… ] (112) 2022/05/24(Tue) 21:52:43 |
| [無理にでも振りほどこうとすれば、触手がうねうねと動く。 ぬるり滑る液体が肌を這って気持ち悪さが増す。 それでも抗おうと、ぎし、と力強く引っ張りながら、 テンガンの方を睨み据えた。]
……だから、我慢の限界って何!? 無理じゃないでしょう、君の言うこと聞くんだから!
……やだ、っ、ちょっと、離して、ってば……! あっちいって!!
[うようよと動く触手にも眼光を光らせて、大きな声を張り上げる。何故、彼がこんな暴挙に出たのかも分からない。 会話を交わせるということは、いくらか理性は残っているのだろう。冷静に痛みがどうこうと言い始める彼が怖くて、表情はどんどんと青ざめていく。]
……ちょっと、冗談だよね……? はじめてもなにも……、この、ぬるぬるしたやつ、 なんとかしてほしいんだけど……!?
[悲痛な叫びは、彼の耳に届こうともすり抜けていくのだろうか。**]
(113) 2022/05/24(Tue) 21:52:55 |
| [ 彼の一番になりたかった。 彼の唯一になりたかった。 彼を自分だけのものにしたかった。 心も体も時間も全て、この先の未来さえも 彼を俺に縛り付けてやりたかった。 彼に俺を刻みつけてやりたかった。 彼に俺を縛り付けて欲しかった。 心も体も時間も全て、この先の未来さえも 俺を彼だけのものにして欲しかった。 俺の唯一は彼以外いない。 俺の一番はずっと彼だった。
そう自覚して初めて 母の気持ちが少しだけわかった気がした。
きっと俺は母に似ているのだと思う。 或いは俺のほうがもっと酷いかもしれない。
愛し方と、歪み方が。 ] (114) 2022/05/24(Tue) 21:54:52 |
[ 途中で一度手洗いに起きた。
その時に彼をベッドに縛り付けてやろうかと思った。
転院させられたとは聞いたが
現状どういう状況なのかわからないなりに
彼をあの病院に戻れるよう何か手伝えないかと
思っていた気持ちに嘘はない。
けれど。それ以上に。
気付いてしまった。自分の気持ちに。
彼をここから一歩たりとも外に出したくない。
一番になりたかった。けれどそれだけじゃ満足できなくて
二番以下も誰にも譲りたくなかった。
このまま一緒に死んで今を永遠にできたらどんなに良いかと
一瞬過ぎった甘美な妄想に囚われ
彼の無防備な首筋に指が絡むより前に
もっと強欲な自分が顔を出したから、何もしなかった。
俺しかいないから俺が唯一なんじゃなく
他にもいるのに俺を選ぶくらいじゃないと
きっと俺は満足できそうにない、と。 ]
[ となりで身じろぐ気配で覚醒したふりをして
むずがるような音で小さく唸って寝ぼけたふりをして
隣の彼に寄り添って、擦り寄った。
が、特に効果はなかった。
可愛いって言ったから自分なりに
めいっぱい媚びてみたつもりなんだが?
満足するための方向性がわからない。
シーツを掛けられ離れて行くから
仕方なく離れて行く背を見送る。
綺麗なままの背中を見つめて
背中に爪あとでも付けてやれば良かったと思った。 ]
………どこいくの?
[ そんな無防備な格好のままどこかに出かけやしないだろう。
けれどそのままシャワーを浴びて着替えた後なら?
どこかへ行ってしまうのだろうか。俺を置いて。
俺の知らない時間にどこで誰と過ごすのかと
考えただけで頭がどうにかなりそうだ。
不安に駆られ咄嗟に飛び起き声をかければ
置いていかないでと嘆く子供みたいな怯えた声になった。
けれど、最中に散々騒いでいたおかげで
久々に発した声は少々ざらついてしまっていて
不自然さは、掠れた声に霞んでしまったかもしれない。* ]
綺麗に落としてくれてありがとね。
[彼が洗ったシーツ渡してくれたので、それを受け取って。
バスタオル一枚の自分を気遣ったのか、彼の目が自分を避けていく。
そのまま彼を浴室に見送れば、今度は髪を軽くドライヤーで乾かし、バスタオルから女性らしくも清楚なワンピースに着替え、エプロンを上に着ける。
フルメイクする余裕も時間もないから、軽く目元と唇だけメイクして。
急いで身支度を済ませたから、まだ彼はシャワーを浴びているようだ。
サンドイッチ用のパンをホットサンドメーカーに挟んで焼いている間に、ビーフシチューを温めなおす。
タルタルステーキにはサワークリームを添えて配膳し、二人分のカトラリーを置いておいて。
アップルパイは後でアイスクリームをのせてもってこようか。
結構すんなりと用意が済んでほっとした。
ついでに洗濯機に彼が洗ってくれたシーツを放り込んだり、新しいシーツを敷いたりしてして、情事の痕跡が部屋に残らないようにもできただろう。
彼が持ってきてくれたワインの栓をもう開けようかどうか悩んでいたら、彼が風呂から出てきたのに気づいた]
彼女へのおねだりは快く受け入れられ、
避妊魔法を目の前でかけてくれたので、
未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。
「そうだね、大丈夫だと思う。
もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」
上目遣いがとても可愛らしく、
ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。
何度か緩やかに唇を重ねてから、
彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために
すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。
「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。
ミンのことすごく好きだって、
もっと知ってほしいんだ。
知ってくれてると思うけどさ」
ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。
腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は
時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。
準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、
今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で
くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。
おかえ……ふぁっ!?
[思わず漏れる奇声。
バスタオル一枚に濡れ髪の彼が出てきたのに行き会ってしまった。
腰の周りだけをタオルで隠し、その肉体美を顕わにして。
思わず見とれてしまった。
こんなの眼福でしかない。
肉体労働に近いことをしているせいか、彼の躰はやはりたくましくて鍛えられてて。
肩に盛り上がった筋肉とか、しっかりとした脛などを見ないようでいながらばっちりしっかり見てしまった。
これではまるで痴女である。
自分はあの躰に抱かれたんだ―――。
そう思うと、ぶわっと顔から火をふいてしまう]
は、はやく食べましょっ
服、そこだから。
[先頬部屋の片づけと一緒に彼の服もたたんでおいたのを指さして。
声が上ずってしまっているが、変に思われてないだろうか。
そう思うが、言い訳もできない。
彼に椅子をすすめ、それから今日のメインのワインの栓を開けようか]
| 触手を振り払おうとするけれども、 そんな彼女の体をぎゅっと縛り付ける触手。 策士策に溺れるに近いのか、 ミイラ取りがミイラになっているのか。 いずれにせよそういう感じで寧ろ墓穴を掘っている。 「本当にいうこと聞いてくれる? いや、ミン。そういうこと簡単に言っちゃダメだよ。 俺が結婚してって言ったらいうこと聞かなきゃいけない。 それは流石に嫌でしょ、好きではない……っていうか それまでそんなに意識していなかった男に 嫁に行かなきゃ行けなくなるなんて。」 恋人の関係であればそう言ってもまだ冗談として 流すことができるだろうが、 今この状態では一番言ってはいけないような 言葉を彼女は口にしたように思えて、 彼は逃げ出したがっている彼女に 優しく諭すように伝えてあげるが伝わるだろうか。 >>113
(115) 2022/05/24(Tue) 23:31:05 |
| 「触手は俺の一部だからな……。 今のところミンを離すつもりない。 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」 どうにかして、と言われてもソファに座ったまま どうすることもなく眺めている。 本当に嫌がっていることは分かる。 だから無理をさせたくないとも思った。 やめられるかというとやめることはできない。*
(116) 2022/05/24(Tue) 23:31:39 |
[ワインの栓を開けるのは少し手間取ったかもしれないけれど、無事、二人のグラスに注ぐことはできて]
お口に合えば嬉しいな。
[もちろん、料理のことである。
もう一つ食べられたものの方は、彼の口に合っていてほしかった。
思わず自分の唇に触る。
この唇でキスをして、舐めてしゃぶって飲んだもの……。
それはこの自分の口に合っていたのだから。
よく、男を落とすには胃袋と玉袋を握ればいいというが、まさか玉袋の方で彼を落とすことになるなんて思ってもみなかった。
胃袋の方はどうだろう。
なんとなく不安になって、彼の方をじっと見ていた*]
うぅん、子供はまだ早いよぉ。
旅も続けたいし、もう少しだけ
テンガンのことも、独り占めしていたいし……。
……でも、そう言ってくれてありがと。
[ふふ、と小さく微笑んだ。
髪を撫でてくれる手が好きだと思う。
その手に甘えるように頭を手のひらに寄せて、
啄むだけのキスを何度か交わして、互いに笑い合う。
触れ合っていれば腰に熱い高ぶりが触れる。
こくりと物欲しそうに喉がなって、再び足を開いて、
彼のものを中心に充てがえば、一度解されたその場所は、
悦ぶように吸い付いて、ひくりと蠢いた。]
[初めて熱を交わしたときから、彼は情熱的だった。
今も変わらず愛をささやく言葉は変わらず、
私だけを見つけて密やかに紡がれる。]
……うん、知ってるよ。
テンガンが私のこと、好きだってこと。
だから、
……いっぱい、可愛がって。
[何度も重ねるように送られる言葉に目を細めて、
これ以上ないくらい蕩けた顔で彼を見上げた。
熱が再びゆっくりと中へと押し入ってくる。]
……ンっ、……はぁ、ぅ……ッ……
[先程よりも熱い雄芯が秘所へ埋まっていく。
奥へと進む度に、は、は、と細く息を吐き出して。
シーツを頼りなく握りしめれば、白い布地に皺が広がった。]
| [ぎしぎしと触手から逃れようとじたばたしていれば、 テンガンから諭すような声を落とされて、 会話の食い違いに、ぎょっと目を丸くした。] ……ちがーーーーーーうっ!! 私が君の言うことを聞くんじゃなくて!! この触手が君の言うことを聞くんでしょ!?って言ったの!! 誰がお嫁に行く話なんてしてるのよ! [時折こうして彼と会話がズレるのはどうしてか。 私もボケているかもしれないけれど彼も相当の天然だと思う。 とにかく勘違いを正さねばと慌てて言葉を紡ぎながら、 暴れる腕は遠慮がないまま、触手に抗おうとするけれど、 動く度に触手からぬるりとした液体が溢れてくるものだから、 ぞわぞわと怖気が走って、背筋を凍らせる。] (117) 2022/05/25(Wed) 0:47:14 |
|
君の一部なのは分かったから!! とにかく、この状態ではまともに話せないでしょ!
……話なら、ちゃんと聞くから…… …………もう、離してよぉ……
[そういうのを味わったとはどういうことだろう。 会話が噛み合ってるような、またピンとがずれているような。 最後は困り果てたように呟いてがくり、と肩を落とした。**]
(118) 2022/05/25(Wed) 0:47:31 |
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