人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 XI『正義』 マドカ

[朝起きて、最初に鏡を見る。
 鎖骨の間に刻まれた、
Ω
の形をした『
』を、指先でなぞる。

 それから、鏡の中の、同じ場所を。]


     
“ お前は誰だ? ”



[当たり前だが、返事が返ってきたことはない。

 遠い遠い過去の、いつかの『自分
正義
』が犯した罪を、
 今日も僕は贖い続けなければならない。

 それを怠れば、早晩にしてきっと………僕は。また。]
(197) 2022/12/11(Sun) 23:19:06

【人】 XI『正義』 マドカ


     もう、何も失いたくない、


[生まれた環境に甘え、のうのうと過ごしていた過去。
 他の『証』持つ子供たちのような試練ひとつ与えられず、
 まるで『人間』の子供たちのように
 穏やかに日々を暮らした。

 結果はどうだ。
 15のある日、『不当に』与えられていた全てを、
 紅蓮の焔に奪われた。

 
身代わりみたいにして、僕の家族は、
 隣人は、あの子は、
 みんな揃って命を落とした。


 彼らにとっては理不尽に。
 僕にとっては、『分相応に』。

 不相応な生き方をすれば、
 差し出さなかった以上のものを、奪われる。]
(198) 2022/12/11(Sun) 23:19:20

【人】 XI『正義』 マドカ

[幸せになりたければ、

 その分、同じだけの不幸でなければ。

 それが、『平等
正義
』ってものでしょう?]
(199) 2022/12/11(Sun) 23:19:33

【人】 XI『正義』 マドカ

[『教義』>>n7>>n8については、当時からも知っていた。
 けれど、あまり気にしたこともなかった。

 今ではそれが、『真理』だと分かる・・・
 
誰が何と言おうとも。


 正しく『試練』を乗り越えてこそ、『証』持つ子供たちは
 『人間』並の幸せを願えるのだと。
 
そうでなければ『』持つ僕たちは、
 幸せなど願えないのだと、

 それこそが、『平等』なのだと、そう理解した。

 
どうして僕たち証持ちだけが、って、
 理不尽を呪う感情は、随分前に殺した。

 でも、あの頃……そう。
 『彼』が僕をここ洋館へと連れてきて間もない頃。
 ほんの少し、わずかに零したことがある。>>4
(200) 2022/12/11(Sun) 23:19:53

【人】 XI『正義』 マドカ

 
     この世界は、理不尽だらけだと思う。
     僕は、時々『平等』が分からなくなる。
     本当の平等って、難しいよね。

     だったら、いっそ……
 
(201) 2022/12/11(Sun) 23:20:13

【人】 XI『正義』 マドカ

 
     
こんな世界、滅びてしまった方が、
       
平等
なんじゃないかな。

 
(202) 2022/12/11(Sun) 23:20:48

【人】 XI『正義』 マドカ

[……そんな会話をした『世界』も、
 あの日からそう時を置かずして姿を消してしまった。

 ちょっと散歩に、くらいな調子で、
 出かけたのを最後にして。

 それももしかしたら、僕のせい?と、
 泣くこともできず、胸を痛める。

 
涙を見せられたのは、後にも先にも
 『世界』の証持つ彼にだけ。


 恐ろしくて恐ろしくて、
 自罰を重ねることしかできなくて。

 わかりやすく痛みを請け負うことにして僕は、
 故郷を焼いた焔で焼けただれた背中をそのままに、
 だから未だにこの背がじくじく傷むのだ。]
(203) 2022/12/11(Sun) 23:21:06

【人】 XI『正義』 マドカ

―― 3年前 ――

[洋館に招かれて以来、
 代わり映えのない毎日を過ごしていた。

 くるくると回る円環のごとく。
 
僕はいつだって、何者にも変わることができず、
 ただただ『正しい』と信じる場所に
 留まる事しかできない。



     え………

     僕が、その……お迎えに?


[洋館に集められた証持つ者が、
 別の証を持つ者を迎えに行くことがあるのは、
 知っていた。

 なんなら僕自身、『世界』の証を持つ彼に迎えられたのだ。
 けれど……僕にその役目が回ってくるとは思っていなくて。

 驚いた、のが正直な気持ちだった。]
(204) 2022/12/11(Sun) 23:21:19

【人】 XI『正義』 マドカ

[けれど、迎えに行った先で、
 君が泣いているのを見てしまったから。>>61

 僕はその姿を見た瞬間、
 居てもたってもいられなくなった。]


     泣かないで、


[泣いている子供を脅かさないように、 
 気を付けてはいたものの。

 僕は足早に君に近づいて、
 泣きじゃくる君の傍に膝をつく。
 
 そして、迷うことなく君を抱きしめたんだ。]
(205) 2022/12/11(Sun) 23:21:29

【人】 XI『正義』 マドカ

[あぁ、良かった。
 君が、深い傷を負っていてよかった。

 既に試練を乗り越えた君のことを、
 僕は手放しに慰めてあげられる。]
(206) 2022/12/11(Sun) 23:21:47

【人】 XI『正義』 マドカ

[記憶にはなくても、魂が覚えている。

 『君』は『僕』にとって、きっと大切なひと。

 君の寂しい泣き声が、僕をここまで導いた。

 君が呼んでくれたから、僕は……]


     迎えに来たよ。
『運命の輪』
。**
(207) 2022/12/11(Sun) 23:22:12
到着:][『月』 エーリク

【人】 ][『月』 エーリク

 
 
 
         
 [ あの日がなければ――。 ]
(208) 2022/12/11(Sun) 23:31:30

【人】 ][『月』 エーリク

[ どうだというのだ。言えばどうにかなるのか。
 なるとしても口には出さないだろう。
 あの日と称する特別不幸でも幸運でもない過ぎ去っただけの日がなかったところで、
 
 どうせいつかはこうなっていたのだ。 ]
(209) 2022/12/11(Sun) 23:32:09

【人】 ][『月』 エーリク

[ 嫌いなものを数えることには飽きた。
 好きなものを探すことにもまた、飽きた。
 飽いてばかり、厭いてばかりの日々だ。
 昨日も一昨日も、そしてきっと、今日だって。
 明日だって、その先だって、ずっと。

 皆一度は考えるだろう、ああ僕はきっと特別な子なのだと。
 それを考えるきっかけがなんであれ――。

 ――僕の場合はどうだったかな
 家柄だったか、家族からの献身的な愛だったか

 取るに足らないことだったと思い当たってからは
 考えれば考えるだけ、己が卑しい生き物なのだと
 思い知らされるため考えないようにしているが。

 考えないようにしていれば、
 考えなくなるのであれば、世話ないのだが。]
(210) 2022/12/11(Sun) 23:32:33

【人】 ][『月』 エーリク

 すこし眩しいですね
 ああ いえいえ 羨ましいの間違いでした
 盛大にお祝いしてあげたいですからね

[ 瞬きするたび、
僕が呪わしい。
* ]
(211) 2022/12/11(Sun) 23:33:39
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。
(a36) 2022/12/11(Sun) 23:37:18

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[心にぽっかりと穴が開いてしまったのよ。


その穴は前からずっと私の中にあった。
最初は小さかったのだけれど、時間が経つにつれてどんどんと広がっていって、
ついに修復不可能なくらいにぽっかりとしたものになってしまった。
それが2年前のことだ。

だから洋館で暮らすことに決めた]
 
(212) 2022/12/11(Sun) 23:39:49

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[2年前――洋館で暮らし始めたばかりのチェレスタは、
数日ほどぬけがらのような有様であった。
時折洋館に遊びに行くたびに見せていた、
人当たりがよく、何かと周りの面倒を見がちなところ――特に年下相手だと顕著だった――は影も形もなく。
割り当てられたばかりの自室に閉じこもって膝を抱えていた。

そうやって悶々としていた彼女だったが、
数日ぶりに部屋の外に出てからは、多くの者が知ってるであろうチェレスタらしく過ごすようになった。
引きこもりを脱したばかりの彼女が最初にしたのは、
職員に「楽器が欲しい」と頼むことだった。
これまではずっと歌の練習にばかりうちこんでいたから、
ちょっとは新しいことがしたいと言って]
 
(213) 2022/12/11(Sun) 23:40:08

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



[最初にドラムセットを部屋に置いたのを皮切りに、
この2年で、チェレスタの部屋は、様々な楽器の見本市のようになりつつあった。
やがては暇を持て余した結果伸ばしに伸ばした楽器の腕を逆に一座に買われ、
出張お手伝いの際には必ず何らかの楽器演奏を披露するように気がつけばなっていた。


その代わり、乞われない限りは歌わないようになった。
まるで自分の歌を、洋館に封じ込めるかの如く。
――というのはまったくの余談である]

 
(214) 2022/12/11(Sun) 23:40:33

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 現在/洋館入口/おかえりを言う子たちと ――


[つまり。
現在帰還したばかりのチェレスタの荷物が多いのは、
出張お手伝いのために持ちだした楽器のせいであった。主に。
昨日の演目は一座の手風琴アコーディオン弾きの子の歌に合わせて大小さまざまな太鼓を叩くこと。
最初に我が物にしたドラムセットの出番であった。

軽い荷物ではない。
無論そんなことを気にせず爽やかにただいまと告げたわけだが。
声に気付いて近付く姿>>111があればより笑みを深めた]


  ん。今回のお迎え第一号はアリア、君だね。
  手伝いは、えっと……、


[逡巡するように間を空ける。
と、上の方から明るい声が降ってくる。
アリアとチェレスタ、ふたり分の名前を呼んで手を振る少女――ヒナギクの声もこれまたよく通る。>>147
ゆったりと手を振り返した]
 
(215) 2022/12/11(Sun) 23:42:39

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[ヒナギクが降りてくるよりは、
別の子――シトラがやってくる方が早かった。>>136
何やら口をもごもごさせつつ視線を彷徨わせていたが、
ぱちっと目を合わせれば引っ込み思案のこの子もまたおかえりなさい、を口にしてくれた。
のみならず、また何かを言いかけて口ごもる。

やがて消え入りそうな声が耳に届いたことで思考が巡る。>>137
そういえば荷物運びを手伝う話が宙ぶらりんになっていた]


  アリアもシトラも、ありがとう。
  ……これくらい、ひとりでも大丈夫。


[やんわりと笑う。
とはいえ、差し伸べられる手を無碍にはできないから、
どうしても逡巡の間は空いてしまう]
 
(216) 2022/12/11(Sun) 23:45:19

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


  そうだ。代わりに。
  荷物片づけたらくつろぎたいからさ。
  お茶とか、……用意してもらえると嬉しいな。ふたりに。
  この状態で歩くのは流石に疲れたから、ね。

[弱音のような言葉をあくまで快活に放つと、
“ふたりならきっとできる”という信頼を込めた眼差しを向ける]

  ……ゆっくり休んだら、
  また歌の練習も見てあげる。

[歌のことを訊ねていたアリアにはこうも付け加える。>>113
もう1週間前と思えば、ちょっとゆっくりしていられないかな?
でも己の所見ではアリアの歌に問題はなかったように思う。
練習サボるっちゃうような不真面目な手合いでないことも知ってるつもり]
 
(217) 2022/12/11(Sun) 23:47:04

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  シトラと二人まとめてでも構わないし。


[それからシトラの方にもどこかわくわくしたようなまなざしを向ける。
実際わくわくしているのだ。
彼女が「歌ってみたい」と、
自らの意思を示したその時から。>>134
まだ知らないハーモニーが生まれるんじゃないかってね。


  誰かの前で歌ってみたいという最初の一歩。
  それを踏み出すのがどれほど大変か。
  私は知っているよ。
  ずっと昔、初めて一座の舞台に立ちたいって思った時を、
  なんだか思い出してしまうな]
 
(218) 2022/12/11(Sun) 23:51:35

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[ちょうど上の階からここまで辿り着いたヒナギクに、>>148
もう一度手を振ったのはその後のこと。

笑顔が咲いている。
眩しいものを見るように目を細め]


  あはは、君が迎えに来てくれるだけで嬉しいよ私は。


[心にぽっかりと空いた穴は塞がることはない。
それでも、確かな平穏がここにある。そう感じられる*]
 
(219) 2022/12/12(Mon) 0:00:56
]]『審判』 チェレスタは、メモを貼った。
(a37) 2022/12/12(Mon) 0:07:18

【人】 ][『月』 エーリク

―― 不運と友達 ――

[ 洋館での暮らしが悪いわけじゃない。
 金を必要とするでもない。

 ただ、おそらく多くの人間の理想とされる
 悠々自適な生活と、僕の相性が壊滅的に
 悪いだけ。

 気遣われるのも、腫れ物扱いも
 親友扱いも、友達扱いも願い下げ。

 かと言って自室に籠もっていれば
 何かしら考えてしまうのだから
 そうなったのは必然でもあっただろう。

 はじめのころはこそ泥のような忍び足で。
 現在ではわりと堂々と洋館を抜け出し、
 別の名を名乗り、別の人生を歩んできた振りをし
 中央の街で気が向けばなんの仕事でもした。

 本職などない。建設業者だと思っているものもいるだろう。
 あるいはウェイターか、またあるいは、
 掃除屋か。ベビーシッターか。 ]
(220) 2022/12/12(Mon) 0:22:03

【人】 ][『月』 エーリク

[ それもまた、演じるという行為の延長上
 にあるものなのであれば
 結局は逃れられないだけなのかもしれない。

 それなり地位のある家庭の一人息子。
 好きなものだらけの人生。

 中でもいっとう、好きだった場所で
 演じるはずだった喜劇は、悲劇に様変わりした。

 その悲劇はいまだ、幕を引かれることはない。
 ずっとずっとずっとずっとずっと
 続くのだ。

 愛した場所を追いやられ、
 愛してくれる場所もまた、その悲劇の濁流に
 飲まれた。 ]
(221) 2022/12/12(Mon) 0:22:19

【人】 ][『月』 エーリク

[ もう謝らなくていいと彼らは言ったが
 何に謝れば良いか分からなかったなりに
 没落していく家を、
 痩せて心が尖り、罵り嘲り合うようになった
 家族を、ただただ申し訳なく思った。

 そんな自分を迎えた手に、
 縋りたくなったときもある。

 ――実際縋るように、保護された
 ように思う。 ]
(222) 2022/12/12(Mon) 0:22:31

【人】 ][『月』 エーリク

[ ように思うとは他人事のようであるが
 なにせもう、その記憶すらも曖昧だ。
 それでも親切にしてもらえたなら感謝を、
 非礼を働いたなら詫びをしてきた。

 ただ、それができることにもまた
 彼らの教育あってのことだと考えてしまえば
 堂々巡りに狂ってしまう。

 すっかり不運にも、不幸にも
 慣れてしまったほうが
 僅かに気持ちが楽だった。 ]
(223) 2022/12/12(Mon) 0:22:54

【人】 ][『月』 エーリク

[ 働いて働いて、
 指先に出来た傷に憂いていたのは
 数日の間だけだった。

 くたくたになって眠るときだけ
 安らぎという言葉の意味を知れた。

 それ以外はいつだって、
 
を飲んでいるように、ぐらぐらしている。 ]
(224) 2022/12/12(Mon) 0:23:14

【人】 ][『月』 エーリク

[ そう、広間で誰かの気に入りだというお茶を
 啜りながら ]

 へぇ そうなの
 おいしいね

[ その誰かか、もしくはまた別の誰かと
 談笑しているときだって、いつも。* ]
(225) 2022/12/12(Mon) 0:23:22
 




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