![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「おや、思ったより票が割れたんですね」
もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。
「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「……。おーおー愛されてんなァ俺?愛の表明くらい堂々とやりゃァいいのに、シャイなことで」
匿名だから応えてやれもしない。残念だ。
「ン、俺は案内いらねェよ。ありがとなバラニ看守サマ。こっちでいいんだろ?」
処刑室のほうに向かう。 (0) 2022/06/09(Thu) 21:13:00 |
「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。
この後死ぬことを知らないので、それだけ。
「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」
少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。
「俺は
特に死亡条件はなし!
普通に死ぬ、普通の人間だね」
質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。
![](./img/stargazer/042_r.png) | >>5レヴァティ 「てめェが言えたことか?やーい3票〜!あ、ちなみにてめェ投票のうち1票は俺の♥」 こちらも軽口で応戦! (6) 2022/06/09(Thu) 21:26:39 |
![](./img/stargazer/042.png) | 「特になしかァ、了解。ンじゃ俺は見学すっかな、迂闊に仕掛けて反撃食らっても困るし」
後方に下がって壁に寄りかかる。 (8) 2022/06/09(Thu) 21:30:12 |
「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!
半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」
運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。
レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」
ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。
![](./img/stargazer/042_r.png) | >>10レヴァティ 「ヤなこった!死ねって言われて死ぬかよ馬ァ鹿!」 処刑室まで走って逃げる!喧嘩の質がコドモ! 「1票は1票だぞ認めろよ器小せェなァ」 (13) 2022/06/09(Thu) 21:43:04 |
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「……。 ……今から耳栓申請して間に合うか? 」 キエの声を聴いて拒絶の意思を示す。歌は好きだが、きっとその歌は好きになれない。 (14) 2022/06/09(Thu) 21:46:15 |
レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」
これは真面目な説明のつもりの看守だ。
| (a3) 2022/06/09(Thu) 21:58:09 |
| (a4) 2022/06/09(Thu) 22:04:01 |
ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。
「えっ、本当にそれでいくんでっ」
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。
男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。
「………………」
やはり無言だ。
ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」
「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」
漸くその手に武器を取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。
徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。
「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」
目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。
「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。
Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。
もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。
長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。
ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。
バラニ
「……はッ!!いいねぇ!!!
」
攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。
胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。
寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。
そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。
それはバラニの胸元に向けて。
ヴェルク
「そっちもね!!」
多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。
飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。
バラニ
──BOMB!!
…………と爆発はしなかった。
何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。
男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。
レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」
所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。
その隙に植物からの脱出を試みるだろう。
メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。
「ぅぐっ、あァ!!!」
アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。
「
はー
…っ、う、」
腕からは止め処なく
赤
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。
「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」
誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首(
)へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。
それでもまだ生きているから。
体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した
男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。
だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。
無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。
けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。
ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。
美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。
アマノ
見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。
アマノ
「はぁ、は、ぅ…知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」
「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」
呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「……俺の出る幕はなさそうだな」 耳栓をして長い間無音の空間に己が身を置いていたが、激化する一方の戦闘を見れば処刑室を出て行く。 一部ギャグもあるが これはもう処刑ではなく戦闘だ。なら自分が留まる理由はない。 戦闘中は踏み込まない以上、攻撃できたとしても死体蹴りになる可能性が高い。それはこちらの望むところではない。 (46) 2022/06/10(Fri) 1:45:07 |
ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。
「けっこう、頑張ったかな
」
小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。
あとはそれが振り下ろされるのを待って。
あぁ、やっと休める
次の瞬間。
鈍く肉を断つ音が、した気がした。
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
| ミズガネは、昼食は サルミアッキfoodにしようと思っている。 (a34) 2022/06/10(Fri) 11:52:54 |
| (a35) 2022/06/10(Fri) 11:53:07 |
| ミズガネは、 ロッゲンミッシュブロートfoodに変更しよう。 (a36) 2022/06/10(Fri) 11:53:23 |
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
![](./img/stargazer/042_m.png) | ブロートをスライスしてバターを塗る。それからチーズやハム、レタスにトマトとピクルスを乗せ、サワークリームを乗せて完成。
「……。酒が欲しくなるな」
キング・ピーターsakeを追加注文した。 (83) 2022/06/10(Fri) 12:20:37 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「美味ェ」
ご満悦。 (84) 2022/06/10(Fri) 12:22:39 |
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
| ミズガネは、ハウカットルの臭い が漂ってくるのを感じた。 (a39) 2022/06/10(Fri) 14:26:50 |
![](./img/stargazer/042_b.png) | 「おい馬鹿何やってんだテロかよ!?」 常温発酵後数ヶ月乾燥させたサメ肉と書くと臭いのヤバさが分かる気がする。以前申請していた掃除用具の消臭剤を振り撒いているが焼け石に水、少し距離を置いた。 (86) 2022/06/10(Fri) 14:31:01 |
| ミズガネは、空調整備が終わる頃には元通り席に戻る。 (a40) 2022/06/10(Fri) 14:31:59 |
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
![](./img/stargazer/042_b.png) | 「メレフ看守サマが……ちょっとな」
勘違いを誘発しかねないぼかし方だ。わざとやってる。 (90) 2022/06/10(Fri) 15:06:39 |
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「飲み物頼んで酢やカレー出してくる調理班がまともなわけがねェよな」
残念ながら同意。 (94) 2022/06/10(Fri) 15:34:46 |
| ミズガネは、臭いが収まってから夕食として フレンチフライfoodを頼む。足りなさそうなら フルーツタルトvilも行こうか? (a47) 2022/06/10(Fri) 20:09:15 |
![](./img/stargazer/042.png) | 「……。フルーツタルト好きだと思われてンのか?」
いいけどよ。と言って食事。どう考えてもまた酒が欲しくなるラインナップなのでぼっちsakeも行こうか。 (102) 2022/06/10(Fri) 20:10:20 |
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「一人酒に向いてらァな」
落花生焼酎らしい。ぐびぐび飲んでいく。 (103) 2022/06/10(Fri) 20:12:38 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「 ……あァ〜?いい臭いする…… 」 すっかり出来上がった酔っ払いの襲来だ!絡み酒とも言う。 「お好み焼きいいなァ〜。分けてよアマノ看守ゥ。俺も食べたァい」 (106) 2022/06/10(Fri) 21:51:49 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>107>>108アマノ・メレフ 「まァまァいいじゃんフレンチフライあげっからさァ。 あは、何、普段メレフ看守サマが絡み酒されてンの?ま、メレフ看守サマ強く拒否できなさそ〜だし、アマノ看守もそこんトコロ分かってそうだもんなァ〜、ってか何だかんだ絡まれるのも楽しんでそうだけど実のトコロどうよ?」 笑い上戸の絡み酒だ。最悪! (109) 2022/06/10(Fri) 22:37:16 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>110アマノ 「鳥も楽しいよな〜♪俺も楽しいわァ。 割ってくれんのアリガトー。えェ〜まだ酔ってないしィでも貰う〜。あと俺は結構拒否れるほうだと思うぜ、拒否る場面と拒否る意味のある場面が少ないってだけでさァ」 早速ラムネチャレンジだ。 開けられる (113) 2022/06/10(Fri) 23:11:43 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | ラムネを無事開けた。 >>111>>112メレフ 「だってさァ、嫌だったらアンタ蹴るなりなんなりして黙〜っていなくなるタイプだろ?違ェの?」 蓋が吹っ飛んだのを見て途端にぶはっと吹き出した。まだラムネ飲んでなくてよかった〜。 「あっはッはは!!ヒィ、ふ、蓋飛んでやんの!!」 (114) 2022/06/10(Fri) 23:13:34 |
| ミズガネは、ラムネを置いてからテーブルをバンバン叩いて笑っている。 (a53) 2022/06/10(Fri) 23:14:27 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>a54キエ 「な〜ァ〜、アンタもコッチで飲まねェの〜?フレンチフライそろそろなくなっちまうぞ〜?」 酔っ払いの魔の手が迫ったり迫らなかったりするかもしれない。あくまでお誘いだが話に乗ると絡み酒不可避なので注意だ。 (116) 2022/06/10(Fri) 23:26:59 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>115メレフ 「 久々なら仕方ねェかァ。 ま、次開ける時は上手くやれるさ。俺のほうの布巾も使う?手にかかってンならしっかり拭いとかねェと後々ベタついてやべェぞ〜」 >>117アマノ 「お前らって俺と鳥〜?それとも俺とソフィーサマァ?そーそーナカヨシナカヨシ、無礼講始まってから蹴られたんだけどさァ、あれマジで痛かったァ〜。看守サマばっか身体強化入って羨ましいのなんのって〜」 (119) 2022/06/10(Fri) 23:35:15 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>118キエ 「無事間に合ってよかったなァ、はいこれ約束のフレンチフライな」 アマノから分けてもらったフレンチフライとお好み焼き( >>117)を貰いつつ、フレンチフライを半分くらい分けようとする。 約束も何もない。 「野菜ジュース、健康にいいモン飲んでんじゃん。さっきのカロリー地獄やっぱきつかったァ?」 (120) 2022/06/10(Fri) 23:38:51 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>122メレフ 「ん〜?お礼はァ?人から物を借りたらなんていうんだっけェ〜?」 貸しておいて礼を言わせようとする酔っ払いだ。 >>123キエ 「急に食べるモン変えると臓器に負担かかるもんなァ。無理して食って具合悪くするのと比べりゃァそっちのほうがずっといいと思うわ。 ナイス開封〜 」 褒めながら自分もラムネぐびぐび。 (125) 2022/06/10(Fri) 23:58:25 |
| (a58) 2022/06/10(Fri) 23:59:52 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>+24バラニ 「 バラニ看守サマだァ。 おかえりィ、もう大丈夫?大丈夫なら飲んでかねェ?」 >>126メレフ 「どういたしまして♥アンタからお礼聞ける日が来るなんて思わなかったわァ」 ニヤニヤ。 (129) 2022/06/11(Sat) 0:11:48 |
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>130アマノ 「俺だって蹴られたくねェの〜。でもソフィーサマってば言い返せなくなるとすぐ足出るからァ……ま、強化、処刑以外で看守サマがぶっ殺されねェようになのは分かってっけどさ〜?バラニ看守サマが吊られたおかげで一旦危険回避できるンじゃね?」 次は囚人吊り入りそうだよなァ。と他人事のように言う。他人事ではない。 (134) 2022/06/11(Sat) 0:20:11 |
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>128キエ 「あァ〜。 あ〜〜〜 」 フレンチフライ、油では?と気付いたのでフルーツタルトを差し出した。 「これなら食えると思うンだけど……?」 (135) 2022/06/11(Sat) 0:22:03 |
| ミズガネは、「俺詐欺と国家転覆未遂〜」と一応否定。扇動した結果が国家転覆未遂だけど……。 (a60) 2022/06/11(Sat) 0:24:44 |
| (a61) 2022/06/11(Sat) 0:25:06 |
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「 人めっちゃ増えてンじゃん 」 酔ってて気付かなかったけど気付いたらいっぱいいた。びっくりした。ちょっと酔い覚めた。 「ラムネ開けられねェ奴ら多いのなァ?あっはッはラムネは演奏道具じゃねェぞ〜?」 (138) 2022/06/11(Sat) 0:32:01 |
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
| (a63) 2022/06/11(Sat) 0:46:16 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>145キエ 「フルーツ食って口ン中さっぱりさせっといいんじゃねェかなァ。で、アンタも詐欺罪なんだって?もしかして歌ってドーコーした感じ〜?」 同じ罪状の人間、興味ある模様。 (147) 2022/06/11(Sat) 0:51:19 |
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>149キエ 「そうかァ?慣れてるってか染み付いてるってか……あ、ドーゾ召し上がれ」 濁したことに気付いているのかいないのか、酔って上機嫌にふわついている雰囲気は変わらぬまま。 「俺はァ、ちょっとしたシステム売って政財界の大物達の資産バラ撒いただけェ〜」 囚人トークの中でも更に専門的(?)なトークだ。 (151) 2022/06/11(Sat) 1:07:45 |
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「 飲み食いしてるゥ 」 やってきた人々に極めて正しい返事だ。ただし酔っ払いの。 (153) 2022/06/11(Sat) 1:20:33 |
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
| ミズガネは、思い切って ショートケーキvilを頼んでみようかなァ! (a68) 2022/06/11(Sat) 1:22:41 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>156キエ 「姉貴が心臓悪かったのと〜、……。……なんだっけ?ま、色々〜」 言いかけた言葉をド忘れ した振りを してお好み焼きを咀嚼。こちらも一口で食べきれる程度に切り分けては食べているので、マナーを知る程度の身分があったと分かるかもしれない。 「マジですごかったァ、国滅ぶかと思ったわ……他の星との交流があと1年遅かったら俺もう生きてねェもんなァ。なァ、扇動罪が歌ったほうって言うけどさァ、フツーに歌うのってできンの〜?」 (161) 2022/06/11(Sat) 1:30:23 |
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
![](./img/stargazer/042_p.png) | (162) 2022/06/11(Sat) 1:33:22 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>160ルヘナ 「そーそー、俺だけ酔っ払ってンのアレだから飲んで飲んでェ。無礼講ぶれいこ……お、いい酒頼んでンじゃん?」 フレンチフライを完食。お好み焼きがまだ食べ終わってないのにショートケーキが来た。無計画! (165) 2022/06/11(Sat) 1:40:49 |
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>164キエ 互いに納得していない部分を持ちつつ 穏やかにもとい上機嫌にうんうん頷いた。 「お、マジでェ?何かと縁でもあんのかね〜、俺も好きなんだよ歌うの。ンじゃ今度普通に歌ってんの聴かせてくれや、演奏とコーラスはするからさァ」 (169) 2022/06/11(Sat) 1:46:55 |
| (a74) 2022/06/11(Sat) 1:48:16 |
| (a77) 2022/06/11(Sat) 1:50:22 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | ヤダになったので逃げた。酔っ払いの逃走速度、 88。 (173) 2022/06/11(Sat) 1:52:39 |
| (a79) 2022/06/11(Sat) 1:52:53 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「酔ってても逃げられるんだからなァ…… うぷ…… 大丈夫なんだからなァ……あとラムネ浴びた奴 俺が手ずから洗ってやるからな…… 」 綺麗好きな酔っ払いだ。綺麗を押し付けられないように注意したほうがいい。 (178) 2022/06/11(Sat) 1:57:22 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>176キエ 無事逃げ切ってから帰ってきた。勝利の美酒ならぬ勝利の美ラムネを味わう。 「 うめェ 」 「ンで、そうそう演奏な。楽器はハープでいいかァ?コーラスは俺もあんましたことねェけど、音程分かりゃァ歌えるし行けると思う〜。いつ空いてる?明日?明後日?ラムネかからねェ位置でなら今でもいいけどォ」 (182) 2022/06/11(Sat) 2:04:00 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>180ルヘナ 「えェ〜?って思ったけどそりゃァそうだわ。シェアはアレだもんなァ。酔わねェって言ってる奴ほど酔うし酔ってるモンだしさァ〜」 たくさん飲んだらどうなるのかなとわくわく。 酔っ払いがあなたが酔うまで潰れないとは思えないが。 (184) 2022/06/11(Sat) 2:07:22 |
| (a92) 2022/06/11(Sat) 2:08:12 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>186キエ 「ああ、楽譜見りゃわかるゥ。ハープはクラシック向きの楽器でもあるしその辺のジャンルならどれも問題ねェよ、讃美歌の場合は俺に信仰心がないのを許してくれりゃァになるけど〜? ま、酔ってねェ時のほうが正確に演奏できるし……寝て起きたら連絡するわァ」 安全、重要。とても、重要。Important。 (189) 2022/06/11(Sat) 2:18:26 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>190キエ 「リョーカイ、ンじゃクラシック系の曲で何か考えとくわ。やっぱ楽しまねェとだしなァ、音楽」 今度こそちゃんと約束したので へらっと笑って何度も頷いた。 (193) 2022/06/11(Sat) 2:39:50 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | (194) 2022/06/11(Sat) 2:40:55 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>192ルヘナ 「あっはッは、違ぇねェわ!死ねねェなら生きるしかねェし遊ぶぞ遊 ウワッグロ卵! 」 孵化直前の卵だったか、パロット。なかなか共感できる点は多いがグロ卵の前には全て無力だった。 (195) 2022/06/11(Sat) 2:45:25 |
| ミズガネは、キエの指差した先のびっちょびちょなアマノを見た。 (a98) 2022/06/11(Sat) 2:45:44 |
| ミズガネは、バロットだった。parrotはオウム。 (a100) 2022/06/11(Sat) 2:48:26 |
![](./img/stargazer/042_m.png) | 「グロ卵当たりなのすげェな……もしかしてあの辺のやべェ系の食べ物って現代だと激レアなのか?」 少し冷静になった酔っ払いだ。自分のいた星ではレアはレアでも世界の珍味くらいの位置付けだったが。 (199) 2022/06/11(Sat) 2:55:57 |
| ミズガネは、キエがちょっと洗われる対象なのを 思い出した。 (a103) 2022/06/11(Sat) 2:57:26 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「どこにラムネが付着しているか次第だけどなァ」 「服は洗う」 「髪は洗う」 「肌は洗う」 洗うところしかない!どのくらい濡れているかで大分変化するがびちょびちょは諦めてほしい。 (202) 2022/06/11(Sat) 3:00:45 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | 「洗う技術がない奴もいるかもしれねェじゃん?」
入浴や洗髪をロボ任せにしていた星もあるかもしれない。知らんけど。
「こちとら掃除ロボすら出始めたくらいの文明レベルの星から来てンだ、丁寧かつ優しく手もしくはタオルで洗ってやらァ。あ、服は洗濯機で大丈夫」 (206) 2022/06/11(Sat) 3:12:37 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>208アマノ 「りょ〜か〜い」 風呂に連行した。多分 2分くらいかけて丁寧に洗うしその後きっちり乾燥までさせる。10以下なら+10。 (209) 2022/06/11(Sat) 3:25:30 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
| (a105) 2022/06/11(Sat) 3:35:51 |
![](./img/stargazer/042_p.png) | >>a104>>a105キエ がし。 多分 (20)1d10+10分くらいで洗ってその後乾燥までするだろう。 (212) 2022/06/11(Sat) 3:38:02 |
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
| ミズガネは、アマノ看守が洗いやすかったのかもしれない。それかキエが洗い甲斐があった。 (a109) 2022/06/11(Sat) 3:46:25 |
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
| (a111) 2022/06/11(Sat) 4:01:47 |
| ミズガネは、アライトドかも。アライ 亀animalの可能性もある。 (a114) 2022/06/11(Sat) 4:14:17 |
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
| ミズガネは、 〆張鶴sakeと フルーツタルトvilを注文しながらくつろぎ中。 (a128) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
| ミズガネは、フルーツタルト3回目なので流石に動揺している。 (a129) 2022/06/11(Sat) 23:41:41 |
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
| ミズガネは、ロビーに入れない。「うわ無理」になり引き返した。 (a135) 2022/06/12(Sun) 12:13:11 |
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
「
遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。
「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。
「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」
こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。
「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?
」
ゲーム関係ない悪巧みだ。
「トリガーは青、すき?」
貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。
「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?
わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」
一旦票を、貴方への委任にセットしておく。
「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました
」
スリップ効果&色とりどりの足跡。
「ラップは効果が薄かったようなので……」
「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。
「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
「いいじゃねーか!」
ワルだ!!!
「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。
「
いいですね!
」
この男もこれでいて囚人だ!
「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」