人狼物語 三日月国


89 【身内RP】オーボン・クエスト〜凶星の名を告げし刻〜

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【人】 魔剣士 アッシュ


 素直だな、いい子だ
 わかってるさ
 
子供でも、妹でもねぇってことはよ

 だから……

[
だから困ってんだろーが

酔っ払いとはいえ素直な言葉が言えたことは>>196
及第点ってとこか
微かに呼ばれる声、しがみつかれた肩
その手は震えていなかったか
怖がらせてはいないかは気にしたつもりで。]
(220) 2021/08/22(Sun) 12:40:49

【人】 魔剣士 アッシュ


 
そうだ

 
無意識でもいい

 
俺を欲しがれ

 
掴んだら離すなよ


[
本当は離して欲しくなかったから

掴まれた手が嬉しかったから
しがみつかれたままの手はそのままに
振り払うことはしなかった。

時折反応しているであろうその体に
俺の熱を覚えこませるように
それでもその手付きは優しく触れていたつもりで
だからか
寝息が聞こえて拍子抜けしたな>>198
でも頬に触れた俺の手に摺り寄せてきたのは
俺の声が聞こえたからか? だとしたら……。
掴んできたその手を俺は握り返しても
いいのかも知れねぇな。]

[擽ったそうに反応するのをみて>>199
寝てるならもういいとばかりに寝っ転がって
掴まれてた手に自分の手を重ねて
そのまま寝ちまったんだったな。]
(221) 2021/08/22(Sun) 12:45:40

【人】 魔剣士 アッシュ

[朝、どうやらステラが起きたようで
もぞもぞと動く気配がして
13分?なげーな(笑)

ニヤリと笑ってじっくりとその様子を見せてもらったぜ
そのうち俺が起きているの気がつくか
俺が堪えきれず笑い出すのが先か
枕で殴られても全然痛くはなくて
それでも殴りすぎだろ

顔を赤くして叫ぶステラを笑いながら見ていたが
その叫んだ内容は放っては置けず。]

 昨日やっぱり起きてたんか
 オイ、
どこまで記憶にあるんだよ

 やってくれるじゃねーの

[クククと笑って
今一杯一杯であろうステラの隙をついて
体を引き寄せその耳元に囁いた。]
(222) 2021/08/22(Sun) 12:47:26

【人】 魔剣士 アッシュ

[言葉の終わりに彼女の耳元に
唇で軽く触れて

その後に続くであろう反応にニヤリと笑う。
そうだな、面白い反応が見れたら
大人しく部屋から出て行ったかな
(追い出された?俺がここまでに留めてやったんだ)
**]
(223) 2021/08/22(Sun) 12:50:15

【人】 魔剣士 アッシュ

 ― 現在:酒場 ―

[カジノで十分酔っ払う時は
気をつけろって体に教えたはずなんだけどなァ
今日はお祝いだし仕方ねぇか。]

 へーへー、本番はこれからなら
 眠くならねぇように気をつけとけよ

 ふーん、素直じゃねーか
 じゃあチョコレートサワーをいただくか
 ハハッ、おごりとは格好良いねぇ

[俺からはそのグレープフルーツジュースを
奢ってやんよ。笑いながら伝えて>>203]

 ああ、お疲れさん
 俺がいるんだ、同じヤツに負けはもうねぇさ

[乾杯とグラスを鳴らして口元へ運ぶ。]
(228) 2021/08/22(Sun) 14:02:15

【人】 魔剣士 アッシュ

[何だか
物騒な言葉が出たな。

首輪って本格的に飼う算段か??]

 
ステラは俺を束縛してぇの?

 可愛くおねだり出来たら
 首輪つけてやってもいいけどなァ

 首輪は冗談なんだろ
 もう、困らねぇだろーよ
 お前も強くなったわ
 鼻毛…ククッ
鼻毛だもんなァ

 笑わせてもらったわ
 
絶対ェ俺には使うなよ


[戦いの後は何があった知らねぇけどよ
自分にも掛けて欲しいと志願した
キヨヒコにも掛けなかったじゃねーか
(他の杖で使えばいいんじゃねえのか?>>135
 いや、使って欲しいわけじゃなくてだな)
]
(229) 2021/08/22(Sun) 14:05:31

【人】 魔剣士 アッシュ

 
(ステラは俺がいなくなったら困るのか?)

[言葉には出なかった一言。
酔っ払いに何を言わせようとしてるんだろうな俺は。
引き止めて欲しかったのか
必要だと言って欲しかったのか
その言葉で自分は考えを改めるとでも言うのか
しばしの沈黙は考えた時間。
だが沈黙は破られることなくステラの次の言葉が続いた。]
(230) 2021/08/22(Sun) 14:06:58

【人】 魔剣士 アッシュ

 
 ・・・ああ。楽しいぜ
 酒も沢山飲めるし


 ただ少し、寂しいのかもな
 俺はお前達とは違って先がねぇから

[それは先を見据えてからこその感情か
ただの自分の感情か
どっちも含まれていたかもな
(先がねぇを勘違いされる可能性は特に考えてない)


変なことを言ったな。
聞かなかったことにしてくれや。
そう後に言葉を続けて
チョコレートサワーのグラスは空になった。*]
(231) 2021/08/22(Sun) 14:07:43

【人】 魔剣士 アッシュ

 ― 現在:酒場 ―

[首輪代わりの魔法には
顔を
青くして
やめておくと返し>>241
(恐ろしいことを考える女だ)


ステラの先がないって?
それこそ何言ってんだ状態だわ。]

 新しい魔法だって覚えたじゃねーか
 お前はもっと
可能性を信じるべきだ

 限界を決めつけんな
 
そんなの取っ払っちまえ


[まじまじと見てくるその顔を
(なんだか今日はよく俺の顔を見てくるな)

熱の込めた視線で見つめ返す。
こんなにステラの顔をしっかり見たのも
久しぶりかもしれねぇな
(カジノの後なんてそりゃあもう避けられまくって笑えたな)
]
(252) 2021/08/22(Sun) 17:25:10

【人】 魔剣士 アッシュ


 そういやドレス着てんのな
 カジノの時とはまた違ってんな

 髪のこのキラキラしたヤツ
 気になってたんだわ

[そう言って伸ばした手は髪に触れ>>153
頬へと移動することは叶ったか
どうもあのカジノの一件から
コイツなら受け入れてくれるじゃねーかと
思っちまってるみたいだ

一度でも拒まれればその手が触れることも
今後はないだろうが

触れていたか、宙を舞うだけだったか
手が元の位置に戻れば、席を立って。]
(255) 2021/08/22(Sun) 17:28:04

【人】 魔剣士 アッシュ


 俺も着替えてくる
 そしたら一緒に踊ろうぜ

[そう言って衣装部屋へ、
まあ俺一人じゃ適当に選んじまうから
ミツコにアドバイスをもらってだな。

店内にはホールがあって
そこでは音楽に合わせて踊っているみてぇだ
一曲踊ってみるのも悪くはねぇかもなと
思って着替えに来たものの
俺は踊れねぇ

ま、なんとかなるだろ

この一言で片付けてしまったわけだ。]
(256) 2021/08/22(Sun) 17:30:02

【人】 魔剣士 アッシュ

[カジノの時のように
前髪は緩く後ろに流して

ミツコが選んだのは白の燕尾服
グリーンルチルクォーツgemの石で加工されたクリスタル型の耳飾り
レッドカラージェイドgemの輝くブローチだ

俺は目に入った
を手にとって
胸ポケットへ

その様子を見ていたミツコの
「まあ!」という反応には
気まずそうにそっぽ向いて知らんぷりだ。]
(257) 2021/08/22(Sun) 17:32:12

【人】 魔剣士 アッシュ

[着替え終わって戻った先に
ステラが大人しく待っていたのなら]

 今日の髪飾りはこれな

[先ほど胸ポケットにしまった花を取り出し
ステラの髪へと付ける。]

 その青い花は星の花、ブルースターだ
 
お前の花みたいだよな


 花言葉は……
教えてやらねーよ


[ここで、スマートに踊りを誘えればいいけれど
生憎と俺にはそんなことは出来ねぇ
そういうのはフェリックスの方が得意そうだ。]
(258) 2021/08/22(Sun) 17:34:11

【人】 魔剣士 アッシュ

 
 
……チッ、王子様みたいになんて
 どうやって誘えばいいんだよ


[ステラの言う王子様ってのには
どうせなれないのはわかってんだ。
別に王子様ってのにはなりたいとは思わねーけどな。

俺は、俺だ。
取り繕うことなんてしねぇ。]

 おい、俺は踊ったことなんてねぇ
 エスコートなんてのも
勿論無理だ


 だから
お前も踊れなくていい

 
一曲だけでもやってみようぜ


[ぶっきらぼうは相変わらずで
そうして差し出した手はどうなったか。
(もしかしたらステラは王子様のように
優雅に誘ってくれるやつがいいのかもしんねぇがな)
*]
(259) 2021/08/22(Sun) 17:39:00

【人】 魔剣士 アッシュ

 ― 酒場 ―

 自分で限界を取り払えても
 自分では何ともできない問題が俺にはあるんだ
 
別に俺のことはいいだろ


 簡単には無理だろうな
 簡単じゃねーから
面白いんだろ?


[目は心の動きを映す
だから見つめ合ってた目を伏せて>>260
自分のことは語り、
そして次に目を合わせた時には
ニヤリと笑える目に変わっていた。]
(273) 2021/08/22(Sun) 20:34:37

【人】 魔剣士 アッシュ

 
 宝石か……、
 綺麗なんじゃねーの
 
[髪のな。
そうこちらも付け加えて
それでも頬を触っている手はそのままに
もう少しだけと優しく撫で続けた。
(もう終わり、そのタイミングで
 頬を優しく摘んだりしたかな。)
]

 ハハッ、いいんだよ知らなくて
 似合っていればそれでいいさ

[知らなくていい>>262
知ってほしい

本心は自分でもわからなくて
自分でも気がつかないように心に蓋をして。]
(274) 2021/08/22(Sun) 20:36:28

【人】 魔剣士 アッシュ

[耳へと付けられた星の耳飾り>>264]

 へえ、加護がありそうだな
 ありがとよ
 意味・・・あるんだな

 ククッ、自分で素直って言うんかよ

 
ま、楽しみにしとくわ


[上機嫌に答えた耳には耳飾りがキラリと輝いて揺れた。]
(275) 2021/08/22(Sun) 20:37:16

【人】 魔剣士 アッシュ


 
聞こえてたのよ

 ……期待してねぇならいい

 いいんじゃねーの
 
田舎の踊り、俺も出来そうだぜ?


[手を握ってエスコートを。
貴族のような上品さは出せないけど
楽しく踊れればいい、
どうせ他の奴らだって人のことなんざ気にしねぇだろ

ステラを見れば楽しそうに笑っていて>>265
きっと俺も笑顔なのだろう
目が合えば笑い合って一曲を楽しむことが出来た。]
(276) 2021/08/22(Sun) 20:38:32

【人】 魔剣士 アッシュ

[奏でる音、唄う音、踊る音
いろんな音の楽しさを知ることができた。]

 
ハハッ!

 あー……
楽しいなァ


[踊りの最後にはステラの体を持ち上げて
その場でクルクルと回って。]

 一緒に踊ってくれてありがとな

[いい思い出ができた。
踊りは終わっても気持ちはまだ冷めなくて

 この熱が冷めれば

 この手が離れれば

 終わるんだろうな



それでも俺はこの手を離さなければならないんだ
離そうとした手は簡単に離れたか
二人を繋いでいた糸も俺は手放そうとしている。
*]
(277) 2021/08/22(Sun) 20:43:18

【人】 魔剣士 アッシュ

[離そうとした手は
離れることはなく、糸も切れなかった。

どうした?そう問いかけようとしたが
ステラが話があると手を引くから>>287
そのままついていくことにした。
静かな場所、
先ほどの騒がしさが遠くなった場所
正面から向き合ういつになく真剣な姿に
どことなく姿勢を正して。]

 首輪の代わりっていうのは
 ちょっと笑えねぇけどよ
 
 ありがとうな
 デザインも申し分ない俺好みだし
 
大切にさせてもらうわ


 シリウス、聞いたことあるぜ
 その加護が得られるのなら心強いってもんだ

[シリウスは聞いたことがある、有名な星。
昼間でも見れるというその話を聞くと
ステラが俺のことをどう見ているか
どう感じているのかがわかって>>289
俺に似ているというその星に
興味が出てきたところだ。]
(300) 2021/08/22(Sun) 23:30:26

【人】 魔剣士 アッシュ

[ちゃんと見ていた。>>290
それはその言葉は、
あの視線のことなのではないかと考えて
触れた手を引きそうになったけれど
握り込まれた手は振り払うことが俺には出来ず
そのまま、こちらも少し握り返す。]

 俺は明るいところは歩かない方がいい
 そう思ってた
 だから陽の当たらないように
 
勇者の影になろうとしてた


 光には影が必要だ

[表を道をキヨヒコが行くのなら
俺は影からその道の先を行こうと
たとえ仲間でなくなったとしても。
]
(301) 2021/08/22(Sun) 23:31:47

【人】 魔剣士 アッシュ

[皆が、ステラが言う好きは仲間として>>291
ああ、そうだな。
俺もみんなのことが大切だからな。

だが次の瞬間聞こえた言葉に息を飲む>>292]

 あーーーーー、俺今

 めちゃくちゃ格好悪くねぇか?


[思わず言葉に出してしまった。
不甲斐ない。まさにその通りだ。
事実を飲み込む前にさらにブッ込まれる
問題発言>>293
言葉を出せないでいると、さらに続いていく、
おーおーよくしゃべる口じゃねーか
ステラの話を遮らずに聞いて
さあ次は俺の番だぜ?
]
(302) 2021/08/22(Sun) 23:34:42

【人】 魔剣士 アッシュ

 いいか、よく聞け
 俺は家族を守るのが目的だった
 お金を貯めて
 少しでもアイツらに楽な生活をしてもらいたかったんだ

 俺の両手はもう一杯で
 これ以上持てない
 大切なものは増やせないんだ
 増やせなかったはず、
……だったんだ


 キヨヒコとお前と旅をするようになって
 仲間も増えて
 大切なものが増えちまった
 でもアイツらは強い
 俺が守らなくても守れるし守ってくれるやつもいる

 でもどうしても一人だけ
 
俺の手で
大切にしたくなる奴がいるんだ
 
(303) 2021/08/22(Sun) 23:35:56

【人】 魔剣士 アッシュ

[今までにないくらい緊張してる
そりゃそうだ、言うつもりなんてなかったんだから。]

 言うつもりなかったんだぜ
 お前さ、俺のこと嫌いだったろ?
 視線、バチバチに飛んでたぜ
 最初の頃よりは今はもうそんなキツくはねぇけどよ
 
……嫌われている奴からの想いなんていらないだろ


[だからこの想いはそのまま置いて行こうとしたんだ。]


 まさかお前も俺のこと想ってくれてるとか
 ……俺が鈍感だった?
 はーーー……なんだか気が抜けちまったわ

 で、浮かれようと思ったんだがなァ
 一緒に行けないって?
 
お前、俺がテメェのこと手放すと思ってんのかよ


[そう、ステラの気持ちを聞いても
喜んでるだけはいられない言葉だ>>293 ]
(304) 2021/08/22(Sun) 23:38:40

【人】 魔剣士 アッシュ

 
 言ったろ?
 
お前は役に立ってんだよ

 足を引っ張ってると思うのなら
 それは思いあがりだ
 自分を見くびるんじゃねぇ

[俺を引き止めておいて、
自分は抜けるとは俺が許さねぇ……。]


 ステラこそまだまだキヨヒコ達には
 必要な人間だって思うんだわ

[まさかステラが抜けることを考えてるとは……。
己の力不足に悩んでいるのは知っていた。
だから新しく魔法を覚えた時は成長の可能性を
感じれて嬉しかったしこれから強くなれる
可能性を秘めているんだ。]
(305) 2021/08/22(Sun) 23:41:03

【人】 魔剣士 アッシュ

 俺も抜けて、お前まで抜けたら
 一気に減っちまおうよなァ

 俺もお前も自分は抜けることを考えて
 でも相手には抜けて欲しくないってとこか

 二人が抜けるという選択肢はまずない
 そう考えると
次は二人とも抜けないってことだ


 お前が……全滅の予言をしたくないというのなら
 
もう俺が全滅なんてさせねぇよ


 でも俺は俺自身のことで勇者一行が
 悪く言われるのが耐えられねぇ
 ……噂話聞いたろ?
 
罪人とは俺のことだ

 まだこの街だけの噂話かもしれねーが
 これが広がれば苦労するのは勇者一行だ
 俺一人だけじゃねぇ

 なんとかしたいと思うけれど
 事実だしこればっかりは自分の力じゃ
 どうにかなるもんじゃねぇよ
(306) 2021/08/22(Sun) 23:42:27

【人】 魔剣士 アッシュ

 
 でも、ステラが、皆が、俺のことを
 必要としてくれる限りは
 まだいようとは思う。
 もし迷惑がかかって俺がお荷物になれば
 その雰囲気を察して俺は消える。いいな

 あと、そんなにお前が力不足で悩んでるなら
 俺が見てやるよ。
 今まで遠慮してたが
 お前も強くなりたい、俺はお前を強くしてェ
 どうだ?悪い話ではないだろ

[パーティを抜ける話はこれでひと段落がつくのか
まだまだ話し合いは必要そうではあるが
今まで言わなかった俺にも問題があったなと
これでも少しは反省してるんだ。]
(307) 2021/08/22(Sun) 23:43:31

【人】 魔剣士 アッシュ

[花火が上がる。夜の街を明るく照らす光を見て
自身の胸元から
一つのネックレスを取り出した。]

 首飾りのお礼だ。
 お守りとしてずっと俺を守ってきてくれたものだ
 まだ弟も妹も生まれる前
 俺の両親が誕生日にくれたものだ。
 高いものではないから価値は低いんだけどよ
 これまで俺の魔力も長い間溜め込んであるから
 危なくなった時はこの
スターサファイア

 お前を守ってくれると思う
 よかったら使ってくれ。
 
俺はお前にこのネックレスをもらって欲しい


[スターサファイアのネックレス>>80 >>81
俺のお守りだったけれど
俺には新しいお守りが出来たからな

ネックレスをステラの首に付ける。

大切な君に
想いを込めて。
]
(308) 2021/08/22(Sun) 23:45:21

【人】 魔剣士 アッシュ



 俺はお前を
 好きなままでいていいんだな



[まだ実感がわかないんだ確かめさせてくれ。
そう言って恐る恐る抱きしめる。
大切なものを包み込むように。
]
(309) 2021/08/22(Sun) 23:46:27

【人】 魔剣士 アッシュ

[包み込んだまま囁いて
花火の音が遠くに聞こえる
薄暗い中、彼女の唇に
自分の唇を重ねて、
深く、相手の息を奪うように、
自らを刻み込むように、しばらくはそのまま離さなかった。**]
(310) 2021/08/22(Sun) 23:48:28