129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「…………。へえ」
ロビーではなく、自室で待機していた。
が、時間になり結果を確認して。一つ息を吐いて処刑室へ向かう。
そのまま室内に入り、更にその奥へ。"乗り気である者全員"の到着を、待つ。
| 「……………………」 あのコールをしたけど2人が本当にこうなると複雑。 片方はしれっといるが。 眉間に皺を寄せながら1番後ろを歩いているかもしれない。 処刑室にはちゃんと向かう。 (3) 2022/03/02(Wed) 21:16:21 |
「おかえり。寂しがってなんてねぇよ」
雑な口調で溢しつつ。
「最後の最後までざまぁねぇとこ見せてるなとは思ってる」
今日の結果を指しながら付け足した。
軽やかな笑声。それから。
「いっそ、らしいんじゃない?」
そしてまた、笑った。
「グロリオサ…」
結果を眺めてからその名を呟く。
けれど、後悔はない。
「今度は俺から、いかないと」
足早に君がいる筈の処刑室へと向かうだろう。
「再度お伝えしますと。死亡条件は、無強化の人間と何ら変わりありません。
……ああ、それと。誰かさんの様に逃げはしませんが、多少の抵抗はさせていただきますね?最も、僕はそこまで戦闘向きという訳ではありませんので……皆様が楽しめるかどうかという点には、あまり自信はないのですが」
至極静かな声で告げる。
大丈夫だ。とうに覚悟は決めていた。自身がそうあるべき人物だというのは、よく分かっている。
「素直に来ているか?……ああ。来ているな。
それにしても今回はシェルタンか。投票した3人がやったら終わってしまいそうじゃないか?」
やる気があるので、来た。
「逃げればいいのにな」
シェルタンの振る舞いに1つ言感想も。
コヨーテ
その姿を見つけたのなら、少しだけ目を細めて君を見るだろうか。
テンガン君
「かくれんぼは面白いですし、まあ素直に死にたくないとも思いますけれど。君程色々出来る訳でもないので」
| (a3) 2022/03/02(Wed) 21:46:05 |
「……ああ、でもそうですね。
反撃されたくない相手には、抵抗せずに受けた方が良いでしょうか?
後の方なら、多分何も出来ませんよ。……声が出ないようにしてしまえば、ね」
死んでくれと告げていて、かつ処刑の度に反撃を嫌がっていた者の方に目線を向けつつ。
| >>+5 シェルタン 「………やりたいようにやればいい。 それが無礼講なんだ、ボクは何も言わない」 文句を言いつつも別にするなとは言わない。 抵抗出来る時に飛び込んで死んだらそれまでだろう。 (8) 2022/03/02(Wed) 22:00:14 |
≫グロリオサ
「―――誰もいかないなら俺がもらう」
だれよりも先に。結晶を脚へ纏わせ駆ける。
あの時の様に迎えに来てもらうのではなく、俺から君の元へ。
「"また"遊べて嬉しいよ、グロリオサ…!」
駆けながら追加で生成した結晶たちを両手斧へと変化させれば勢いをそのままにその体へ振り下ろそうと。
琥珀であれば重さなんて関係ない。振り下ろすことをイメージするだけでそう動くのだから。
ロベリア君、クロノ君
「……ああ、それも確かにそうですね?
本気で抵抗を受けたくないけど傷付けたいと言うならば、動けなくなってからどうにかするか、死体に対して好きにすることも出来ますしね。
貴方方がそういうのであれば、好きに抗わせていただきましょうか。……弱点は明かしましたので、その点もどうぞお好きに……ね」
コヨーテ
「……は、あはは。きっと君なら来てくれると信じてた」
誰よりも早く、誰よりも先に飛び込んできた君に。つい笑みが零れた。
死にたくはないさ、それは本当。けれど君と遊ぶ時の楽しさは、何故だがその恐怖をも上回る。だって楽しそうにしているその様子を、見ていたいのだもの。
「う"、……ッァ、!!」
勢いよく振り下ろされた斧は左腕に刺さり、そのまま紅
い花を咲かせ、落ちていく。
その瞬間に、君の移動する位置を狙い、虚実を捧ぐ。
「落ちろ、堕ちろ。瓦礫となれ!!」
狙いは照明のシャンデリア。
まともに受けたならば、大怪我は免れないだろう。
「できる。君がやろうと思うならな。
手持ちのものだけでは心許ないだろう」
処刑室に用意された小ぶりなナイフを数本、拳銃を一丁手に取り、シェルタンの足元へ投げる。
今から受ける攻撃を避け移動するなら、拾いやすいような場所へ。
「使うといい」
| ロベリアは、自分の想像力よりも他人に任せる方が良さそうなので適当に強度が高そうな所に滑り込みたい。これは願望。 (a7) 2022/03/02(Wed) 22:35:30 |
グロリオサ
結晶操作による移動だけであれば堕ちる照明の影を見て跳べたかもしれない。
けれど両手斧の反動と、何よりも君の笑みを見ていたかった俺には時間が足りないな。
いっそ、君に奪われるのもいいかもしれないなんてふわりと考えながら。
けれど、君が奪われる瞬間を逃すのは嫌だから。
全ての装備を光へ還し、咄嗟に障壁を創り出し
――障壁によって守られた。
テンガン君
「……はは、流石。よく見ていますね?」
足元に投げられた武器の種類に、此方が使い慣れている武器を選んだのだろうかと推測。
銃を扱うなら、利き腕が生きていれば問題は無い。ナイフを扱う事に"腕は必要無い"。
残った右腕で銃を拾い、くるりと回し。次の攻撃を待つ。
| >>11 ナフ 「………………………借りる」 差し出された傘を受け取る。 そのまま( >>c0)の壁に寄れそうならそこにも行く。 二重に防御。傘だけで足りるか分からないから。 難しそうなら傘だけで何とかする。 (12) 2022/03/02(Wed) 22:51:21 |
| ロベリアは、………お礼を言い忘れたけど(後で)いいよね。 (a10) 2022/03/02(Wed) 22:52:07 |
処刑室に来ていた人。銃を貰い、いつ行こうか迷っていた。迷うはずだった。
シャンデリアが落とされて、それを見た。考える前に体が動いた。その方が慣れているというように。
天井のシャンデリアの破片を地面を蹴って移動して避けた。端の方、壁に張り付くように移動してからあなたに教えてもらったように構えて、教えてもらったような持ち方で一発、拳銃をシェルタンへと反撃した。
「……ありがとうございます。」
撃ってから、それを一言。
この銃を教えてもらったからありがとうの意味もあるし、攻撃が問題なくできたからというのも、少し。感謝の気持ちがある。
スピカ
「ぐ、ッ……、……どういたしまして」
教えた銃を握り、攻撃に対し正確に向けられる銃を、腹部の右の方で受け止める。まだ身体は動かせる、ならば問題は無い。
怒りを向けられる覚えはあれど、礼を言われる様な事は何もしていない。教わる傍らで君の性質を想像し楽しんでいたし、この攻撃とて元々は"もう一人の"相方に向けたものだ。
けれどきっとそう言ったとて、君は変わらず礼を告げるのだろう。
構えた銃を『的』の位置へ向ける。君が処刑台に上がった時と同じ位置関係、けれども違う立場で。
そしてそのまま一発、君へと向かい銃声が鳴る。
アルレシャ様
貴方が近寄れば、そちらにも銃を向け、一発、二発。
そして告げられた言葉を考える。貴方の告げたそれは、きっと狂った狼としての宣言か。
……さて、どちらの方が良かったか?一対一ならば、貴方はどんな本質を見せたのか?
「ぁ、うあ"ァぁあア……!!」
激痛に悲鳴が上がり、崩れ落ちる。この人形師は想像力が豊かな方だ、故に貴方の能力に相性が悪い。
一瞬でも貴方の言葉に、その『もしも』を巡らせた程度には。『人間』の本質を見て『改造』する想像を浮かべる程度には。
「……ッ、……は、はは。よく分かってるね、アルレシャ様。
飛べ、舞え。その刃に翼を纏え」
虚実を仕込むのは、渡された分全てにだ。疲労が重く圧し掛かろうと、死ぬなら対して意味は無い。
周囲に蝶と化した刃を散らし、握りしめた銃は手放さぬまま。
| (a17) 2022/03/03(Thu) 0:10:50 |
君に感触が伝わらないソレは障壁で防ぐ。斬られるのなら、直接がいい。
鑑賞モードに入っていたので避けるのが遅れた。
仕方がないので掌で受けた。いい具合に貫通して止まる。
「痛い。こっちに飛ばすな」
この文句に返事はできないだろうが。
ナフ様
「……ならば、どうしますか?」
崩れ落ちたまま、見上げる様に首を傾げ、貴方を見る。ナイフの切っ先は貴方にも向けられただろうか。
覗き込む血色を琥珀色がじっと見ている。
笑いながらも、そこにも確かな恐怖がある。生存欲が滲んでいる。
▽
シェルタン
あなたの攻撃が、少女に撃ち出した銃弾は、少女は本気で避ける。あなたの弾はぴぃと肩をなぞる線になり、少しの赤が貫いた。
そして結果また少女は、その反撃をするために拳銃を構えたが、撃たなかった。引き金は引かなかった。
構えた状態で終わらせた。次の人へつなぐため。
反射的な反撃を止めた。
ナフが離れる頃には、処刑対象は銃も蝶も落とし、口元を抑えて横たわり。
そこから赤
を流しては何度も痙攣している。
「…………ッ、……、!!」
何も告げはしない。
声にならない、或いは出来ない
悲鳴以外は、何も。
「グロリオサ…」
そこに居るのが楽しげな君ではない事が寂しくて、静かに名を呼ぶ。
まだ手を出して居ない者がいる以上勝手に楽にする訳にも行かないのだろう。見守る事しか出来ない歯痒さに顔を顰めた。
コヨーテに一瞬だけちら、と視線を向けた。けれど何も言わない。
| (a24) 2022/03/03(Thu) 3:15:18 |
| ロベリアは、再度壁際に寄り緩く手を振る。ボクはいいや。 (a25) 2022/03/03(Thu) 3:17:04 |
クロノ君
何も言わないまま、転がったまま、君の方に視線を向ける。
刺された針から異物が体内に巡ると共に、身を走っていた激痛も震えも次第に薄れ溶けて行く。それと共に、微睡みに落ちるかの様に意識が遠ざかる。
眠りに落ちて暫くすれば、処刑対象はやがて全ての動きを止める事だろう。
脈も、温度も、心臓も、呼吸も、脳も。……全てを。
| ロベリアは、褐色看守に傘を返さないといけない。借り物なので。 (a30) 2022/03/03(Thu) 20:15:57 |
「もしかすると今なら嫌がらせのような飲み物が運ばれてくるのか?」
興味があったので、ミネラルウォーターdrinkオーダーをポイ。
それを知ったらある意味嫌がらせのようなものが出ているなと思う。
「交換するか、アルレシャ。ただの水だが」
こういうこと言うから来ないんじゃないかなぁ。
アルレシャ
念願のヤバい飲み物を受け取った。
「どうも」
全く躊躇なく一口飲んでみる。
「苦い」
こういう反応だから来ないんじゃないかなぁ。
| ロベリアは、 メロンジュースdrinkを頼みたくなった。 (a34) 2022/03/03(Thu) 21:09:43 |
| 頼みたくなったが、頼んだのは水でした。 傘は後で返す。 お礼も一応言う予定。 何かを考えながら、コップをゆっくりと傾けた。 (26) 2022/03/03(Thu) 21:14:49 |
アルレシャ
「全く同意する。あげ甲斐のある人間に渡してこよう」
センブリ茶を持ち、引き篭もっている奴の味覚を破壊しに行くことにした。
「それにしても全く苦味が消えない」
配達人テンガンの感想はおそらくアルレシャと一緒。
今日はなぜだかお菓子の気分。毎日そうかもしれないけど。
ポップコーンsweetともう一つクイニーアマンsweetを頼んだ。2つまでを今でも覚えている。あとは変なものでなければ……
ぽふ……しゃく……もふ……
この2つはあんまり合わない気もするが、美味しいので問題はない。
「…………う゛ぅ」
作曲中のメロディと歌詞が上手いことえいっ!ってならなくて、唸りながら部屋から出てきた。進捗、ダメです。
「……きゅうけい…………」
何か飲みながらのんびりしような。えっと、
抹茶drink!
ナフ
「…………、んう? おつかれ?」
ロックオンされてる〜〜〜〜!
なんて本人は気付かないんだよな。
「……? なにこれ?」
抹茶を飲みつつそばに置かれた猿の脳みそ
を見て首を傾げた。なにこれみたことなーい!
「疲れてるー……というか、曲が思ったより上手く作れなくって……」
そこは素直に言う。引きこもってた理由でもあるしね。
「……えっなに、
こわいんだけど……
」
微々たる助け舟が微々すぎてビビり始めた。
なに?俺なにかされるの?
「…………ン、いいよ……がんばるー……」
元気を繕う余裕がないのでにへら笑い。へにょへにょ。
無礼講が終わる前には一発演ってみたい所存だが果たして。
「ああ、食いモンなのかー……、?」
そうしてナフの説明()を聞きつつ首を傾げ。
プリンと茶碗蒸しは違うだろ、という顔をした。
「あー……じゃー……たべるか……アリガト」
終わりです。何も疑いません。ご期待通りに食べます。
箸を使う気力もないのでフォークでグサグサしつつ食べ始めるだろう。
アルレシャ
「ンー? 寝るのは……あんまし……」
言い方を濁しているが10分〜15分くらいの仮眠しかしていない。
その方が集中力上がるって言うから……。
グサグサしていた一部をやっと口に入れれば。
フリーズしました。
怪訝な顔で首を傾げた。本当になに?これ……の顔をしている。食レポの仕方がわからないとも言う。
猿の脳みそ
をグサグサするのをやめた。フォークをカラン……戦意喪失。
アルレシャ
「ンン、俺が寝るの得意じゃないの、アンタなら知ってるでしょ……」
痛い所を突かれてしまった。
だからといって眠れるかどうかは別の話、少し困りつつ。
「ンー……ンー……どうしよっかな……
あんまし腹にモノ入れる気分でもないんだよな」
食べる元気がないのも相まっての戦意喪失らしい。睡眠も食事もグダグダなダメ人間である。
ナフ、食いかけでも返品受け付けてくれるか?
お言葉に甘えてアルレシャに渡しちゃうかもしれない。あーあ。
ナフ
「…………!」
へにょへにょだった表情が一瞬だけ「!」になった。
「…………、あげる」
もうちょい元気な日だったらいけてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。一先ずは食いかけグサグサ脳みそ
をご返品した。
ひとくちしかたべてないよ。
アルレシャ
「…………、?」
脳みそご返品の後。数十秒の空白の時間には首を傾げ。
耳打ちには自分も少しだけ顔を寄せるだろうか。
アルレシャのおやすみと一緒に周りにおやすみ、した。
ひのきのぼうarmsと手榴弾armsと千枚通しarmsを見ている。
「使えなさそうだな……。強すぎる」
棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。
やはり千枚通しだろうか……。
ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。
ナフ
「どちらも好きだが
」
逮捕!
「君はどちらを使われるのを好む?」
この質問はよく被害者に行うものだ。回答に関わらずより嫌そうな方を使うと相場が決まっている。
| ロベリアは、自室でベッドの上のレッグポーチに手を伸ばす。 (a46) 2022/03/04(Fri) 18:40:55 |
| (a47) 2022/03/04(Fri) 18:41:11 |
| ロベリアは、他にもいくつか手に取って、自室を後にする。 (a48) 2022/03/04(Fri) 18:41:37 |
| ロベリアは、ゆったりとした足取りで目的地へと足を進めている。 (a49) 2022/03/04(Fri) 18:42:39 |
バーナードがトランプを捲るのをただ眺めている。ルールはよくわかっていないので、ただ捲るのを眺めているだけの模様。
今日はスィルニキsweetと緑茶drinkを頂く。
ナフ
「成程。どうだろう、今度体内に小さな爆発物を仕込んでみるというのは」
そういう繊細な技術は文明が為せる技だから、という最悪の提案だった。
「まあ……別に、今回は何か企んでいる訳ではない。
やり残しは当然あるが、時間がない以上仕方ない。後は優先順位の問題だ」
席を立つ。手には千枚通し、手榴弾の方は……ナフの方にでも投げようか。爆発はさせないから安心してくれ。
「君こそやり残しは?君に何かあれば協力はする。では」
言うだけ言い、さっさと歩き出す。行き先はトレーニングルームだ。
| inトレーニングルーム。
上着を端っこに避けてハイネックのインナー姿(長袖)。 手にしたポーチ類は一度上着とともに置いて、ストレッチ。
動くならちゃんとストレッチが必要だってアルレシャが言ってた。
あの時は上着を着用したままだったが今回は別。 カンテラ(と鈴)もこの場には無い。
ぐっと背伸びをして、息を吐いた。 (56) 2022/03/04(Fri) 19:35:57 |
バーナード
「ブラックジャック、ぶつけるやつですか?」
ブラックジャックは数あれどスピカなのであの時のイベントの罰ゲームだったブラックジャックしか知らない。
「違うブラックジャックですか、わかりません、私見ています、教えられますか?」
遊んでるのを見ていたはずだがやっぱりわからない。
ロベリア
「君が先か」
遅れて室内へ。準備をする様子を見て、頷く。
手には千枚通し一つだけだ。
トレーニングルームの操作盤へ近づくと、少しだけ設定を変更する。
ギリギリ持ち運べる大きさの瓦礫を出し。
「これで塞いでみる事にする。警告されたりするのだろうか」
押して運んだり積み上げて、トレーニングルームの入り口を塞ぎ始めた。ここは鍵がかけられないので。
| ロベリアは、本当に塞ごうとしてる……。眺めてるだけの人です。 (a54) 2022/03/04(Fri) 19:50:39 |
| >>+41 テンガン 「…ん。落ち着かなくって早く来た」 自分がここに立つとは思わなかったもので。 トレーニングルームを模様替えするだけならともかく。 入口を塞ぐ様子にはあーあ。になるだけ。 その間もストレッチは続けるし、終わったならポーチ類を拾い上げて本格的に準備する。 レッグポーチには色々な小道具等が入れられているらしい。 あとは教わったピストルと…………。 (58) 2022/03/04(Fri) 19:55:20 |
| ロベリアは、警告が鳴ったらどうしようとドキドキはしている。でも止めなかった。 (a55) 2022/03/04(Fri) 19:56:29 |
| ロベリアは、警告に肩を跳ねさせつつもそれを退かす力はないので操作盤を見ている。……どう操作するのかは知らない。 (a57) 2022/03/04(Fri) 20:08:24 |
ロベリア
「早かった割に何の変更も加えていないという事は、このままか」
作業を終えて手を叩けば、部屋の奥へ進む。
こちらの服装はいつも通りだ。特に脱ぐことも着ることもなく、服の中に仕込むものも普段通り、しかし防弾・防刃対策は無し。さして命中率の高くないであろう相手だから。
「君は、先に仕掛けられなければ戦えない訳でもないだろう。
いつでも来ていい。素直に受けてはやらないが」
直立のままロベリアの方へ向き直る。
この部屋の様子は、入り口を塞ぐ瓦礫を退かすか、中継でも見れば分かるだろう。カメラは潰していない。
あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」
| ロベリアは、……監視カメラに軽く頭を下げた。怒られるのは後で。 (a59) 2022/03/04(Fri) 20:12:59 |
| ロベリアは、「ソレ持ち出そうとする時点で止めが入るんじゃ? 」 (a60) 2022/03/04(Fri) 20:14:04 |
「殴らない……。ええと、このカードの数字、貰って21にするのですか?足し算ですか?」
うーんと頑張ってわかろうとしている。更に教えられながらならわかるかも。
取り敢えず一枚引いてみた。。
| >>+42 テンガン 「実は操作の仕方がよく分からないのと……初心者が変に拘ると失敗しそうじゃない? 」 防弾・防刃対策が無しと聞けばさらっと一番弱い扱いされた事を思い出すかもしれない。 実際そうなので否定はしないが。 「素直に受けてくれるなら相手を引き受けないだろ」 それじゃあ行くかとホルスターに手を伸ばしたところで警告が鳴り、肩を跳ねさせる。 封鎖が解除される様には最近の技術って凄いんだねと無駄に感心と、あとで怒られるかなって考えて。 「……まあ、いいか」 監視カメラに頭を下げた後、テンガンに視線を向け今度こそホルスターからピストルを抜き取り構える。 安全装置は手際良く外した。さて、どう出ようかと再度思案。 …しても特に思いつく事もないので、 銃口と目の位置をあらかた揃えて的の中心を見ること を意識しながら開始の合図のように1発、2発。 これは 君を 狙っているだけで、何処に向けてなど明確な目的は込められていないだろう。 ほら、アルレシャがとにかく当てればいいって言ってたし。 (65) 2022/03/04(Fri) 20:30:34 |
ぼんやりカードの集団を見つめていた。存在はしている。
もう一枚引いてみた。。
「……あとひとつで21?次はええと、足したら多分22より大きくなってしまいますね?」
特に戦略も何もせずに結構いい感じになってしまった。21には勝てないけど。
ロベリア
「正しい。俺は物がある方がやりやすい」
銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。
向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。
あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。
重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。
きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。
「狙いは悪くなさそうだな」
声をかけながら、無傷の腕を振る。
あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。
ブラックジャック
「ええと、大きくて難しいことはコイン、なくなってしまうのでやめる……」
だいたい正しい判断をし、20で確定した。
しかしジョーカーは強いんだよなあ……。
少しの間、笑って『大丈夫』と返した。どこかに行く様子は今のところない。なくなった。
| >>+45 テンガン そう簡単に当たってくれるはずもないか。 次の動作を考えながら1発は絶対当ててやるという目標を立てる。 もはや誰かが入ってこようとも関係無いというように君だけを見ている。 「…当たってないくせによく言うよ」 銃弾のぶつかる音が鳴る前にピストルを構えたまま床を蹴り接近を試みる。遠すぎても近すぎても当たらないだろうということからの判断。 開始よりも近づく事が叶うならばそこからまた2発。まだ単純な動作のみでそれ以上の動きは見せない。 (79) 2022/03/04(Fri) 21:58:05 |
ロベリア
近づいて来るか。
それはいい。足は遠のく方ではなく、横方向への移動だけだ。距離は近づくだろう。
しかし狙いにくいように右方向へ走る。壁まではまだ遠い。
撃ち出された銃弾は、肩を掠め服とその下の皮膚を裂く。
いずれにせよまだ動きを止めるほどではない。
「褒めている。素直に受け取った方がいい。狙いはそう間違っていない。
俺は銃弾を目で追える超人ではない。当たる可能性は十分ある」
遮蔽物がないのだから尚更だ。
自室に今もバーナードとラサルハグの等身大チョコを並べている。
| >>+47 テンガン 近付いた事で狙いは付けやすくなった。 とはいえ動きの無い的とは違い横に移動する様に狙いが付けづらい。 視線はタイミングを図るように君を追い、冷静に放たれた銃弾は肩を掠めたようだった。 「はいはい、素直にいただくよ」 褒められるのはまだ慣れない。だから軽く返して、それだけ。 考えるのは次の動作。 掠った程度では当たった事にならない。 右手にピストルを手にしたまま、反対の手でポーチを漁る。 その動作と共に君を追うように走り出し。 一本。メスを投擲。利き手では無いから正確さは減少するかもしれない、が。 直ぐにピストルに手を添え、銃弾2発。この銃弾は君の進行方向の 少し先 へと狙いが付けられている。 (91) 2022/03/04(Fri) 23:05:30 |
ロベリア
銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。
千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。
ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか?
きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。
しかし当たったことで、足は止めない。
「よく当てた。お返ししてやろう」
袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。
そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。
通過する軌道はギリギリだ。
これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。
| (a88) 2022/03/05(Sat) 0:02:42 |
| >>+48 テンガン メスは囮のようなものに過ぎなかった。 弾かれることは予想していたし、本命は銃弾。 2発とも上手く当たった事で僅かに喜びそうにもなるが、ここが遮蔽物のあるフィールドなら別だろう。 それを考えると設定しておくべきだったかとも考える。 「素敵なプレゼントありがとう」 そんな言葉を返して、こちらに投げられたナイフに恐怖することも無く、追いかける足を止めず。 だから、ナイフがロベリアに刺さる事は無く、投げられた際に彼女がいた位置を通過して後方で落ちる音がするのだろう。 運動神経が悪いとは言わないしむしろ飲み込みは早い方だが、君の足に敵うはずもないのでなかなか追い付かない。 ならばと銃口を足に向け、一発放とうか。 (95) 2022/03/05(Sat) 0:14:00 |
ロベリア
冷静なあなたを見、急な方向転換を行う。銃弾は床を弾く。
向かう先はロベリアの方だ。今向かい合うような形で、縮まらなかった距離が急激に縮まるだろう。
「無駄撃ちが多いんじゃないか」
背中から抜き出したもう一本のナイフを、今度は銃を持つ腕に当たるように投げる。
当たればあなたは怯むだろうか。それとも後退するか?
どちらにせよ分かりやすく、ロベリアへ鋭い千枚通しの先を向ける。
これから何を使うか、分かりやすいように。
| (a89) 2022/03/05(Sat) 0:50:27 |
| >>+49 テンガン 突然の方向転換について行けるほどの判断力は無い。 急ブレーキでもかけるように足は止まる。 「そう、かもねッ………ッ、ぐ……!! 」 だからこそ投げられたナイフを避けることは出来ず、君の狙い通り銃を持つ腕に突き刺さった。 手にしていた銃は床を滑り落ちる。だが、止まったままでは追撃を食らってしまうのは理解出来るので、自分の体を押すように強く床を蹴りその場より後退。 勿論咄嗟の行動で、更に追撃が来れば体勢は崩れてしまうかもしれない為、その動作に合わせて銃を持たぬ手でポーチを漁り、何かを取り出そうとしている。 この行動を阻害しようとするなら、銃を手に握っている場合には痛む腕を動かし再度足を狙って発砲しようとするだろう。 片手での発砲なので狙いは上手く付けられないし、君にとって障害になり得ないかもしれない。 銃を落としていた場合は、 能力を使用する 。 「 …ボクの銃は1つなんて言ってないよ 」 と告げ、君が想像するならばポーチを漁る手に銃が握られるだろう。 そうでなければ主軸とする武器を失ったままの状況が続く訳だが。 (96) 2022/03/05(Sat) 1:12:02 |
ロベリア
「替えを持って来ていないならやり直しを提案していた所だ」
ロベリアの手には同じ銃がある。
持つ腕をわざわざ狙ったのはなぜかと言えば、それが唯一の武器だった場合にどうなるか分からせる為だ。
今回は準備する時間を取っているのだし、きちんと用意していても全く不思議ではない。
覚えたばかりで別の銃を持ってくるとも考えられなかった。
あなたの能力は間違いなく使用される。
恐らくあなたはそれをこちらへ向け、撃つだろう。
それが来る前に斜め前へ、肩から着地するように飛ぶ。
走るよりも変則的な動きで、おそらく狙いはつけ辛いだろう。
一度軽く転がった後に再度立ち上がり、距離を詰めようと動く。できれば後ろに回り込もう、と狙う動きだ。
| >>+50 テンガン 「…ははッ」 手には確かに銃が握られている。 それは君が想像したということで……と考えている暇はない。 返事をしなかったのは用意していなかったのが事実、というよりも能力を試したかったからこそ敢えてそのようにした。 次の行動だが、君の思う通り牽制するように1発のみ発砲。 利き手ではないが、軽く右手を添えての動作だったのでブレは少なかったはずだ。 勿論狙いは上手く付けることが叶わなかったため、無駄弾と言える。 「…なんだよ、ソレ……! 」 君の動きに「ボクはこういうの一般人寄りなんだよ!ついていけるか! 」と言いたかったがそれを飲み込んで振り返る動作と共にポーチに両手を入れ、右手にライター、左手に煙玉を3つほど手にして手際良く火をつけ……投げようとする。 銃は1度ポーチ内へ。振り返る動作は君がこちらに向かうよりも遅いだろうから体を捻じるような形になる。 それが叶えば、再度ポーチの中に手を入れ、今度は爆竹。 君、足音とかで来そうだし。…煙の揺れでもだけど。 こちらも叶うならば適当な位置に投げ、煙に紛れて一度後退する。 中継的には面白みがないよなあとは思うが面白さを見せている場合ではないのだ。 (97) 2022/03/05(Sat) 1:58:36 |
ロベリア
視線があなたの動作へ向く。
取り出したものを見て、一旦動きを止め。特に妨害を行う事はない。
あなたの周囲が煙で覆われる。
「こういう時便利な能力が欲しくなるな。風なら吹き飛ばして終わり。水ならその火を消して終わり。飛び道具があれば撃ち込み続ければ当たりそうだ」
最後だけは自分でも実行可能だが……今日はしない。
狙い通りロベリアの足音は爆竹の音で紛れるだろう。
「さて」
どうするか。
ひとまずあなたが消えていった方、煙の中に飛び込む。
この煙が有害なものである可能性も考慮し、腕で口元を覆いながら。
もし真っ直ぐ逃げたのなら見つかるだろう。今飛び込んでも、あなたの足音が聞こえないのと同じように、こちらの足音も聞こえないはずだ。
| >>+51 テンガン 妨害が無ければ煙も爆竹も思う通りに。煙に有害性は無い。 まずは捻った体をすぐ様戻し、真っ直ぐ進んで刺さったままのナイフに視線を移す。 それを引き抜いて右か左か、適当な位置に音を立てる目的に放り投げた。 勿論まだ爆竹の音は鳴っているのだが、足元に落とす事は悪手になりかねない。 ポーチからハンカチを取り出して傷口に巻き付ける。 床に落ちた血痕の処理までは難しいから、それには触れない。 ナイフを投げた方とは反対に、煙の中を弧を描くように走りながら1度目を閉じ耳を覆い 味覚に集中する 。 君の味は覚えているよ。この舌に、記憶されている。 観客も居ない。ああ……なんて都合が良いんだ。 「 」 音にはせず、口だけを動かして薄らと笑みを浮かべる。 閉じた目を開け耳を塞ぐ手を外し、銃は再度左手に握られた。 ▽ (98) 2022/03/05(Sat) 2:53:23 |
| >>+51 >>98 テンガン そしてそれと同時に一点に向かって走り出す。 勿論動いているだろうから、予想しながら調整はする。 。 さて、君の姿を見つける事は叶っただろうか? もしも叶っていれば 何も手にしていない 右手を背にやり。 「… ビリビリッと、いくよ? 」 君を誘う。 さあ、思い浮かべて。 警戒してくれないか? その存在を。 想像したならば、 右手にはスタンガン が。 そしてそのまま君に向かう足を止めず、突き出すようにそれを振るうだろう。 勿論、スパークの輝きとともに………だ。 そうでなければ、左手の銃を君の胸に向けようか。 それなりに近い距離か、あるいは中距離程度か。左手のみの発砲でブレるとしても何処かしらには当たるだろうという魂胆。 (99) 2022/03/05(Sat) 2:56:36 |
ロベリア
走った先、あなたはいない。……自分の腕と腹から、滴る血の感覚がある。煙の中これを目印に来ないとも限らない。
視界不良の中辺りに目を凝らそうとして動き――足に何かが当たる。
先程刺したナイフだ。
そして声。その言葉で連想されるものはどうしたって存在する。
一度受けた経験が。
知識ある分、あなたが使ったような威力の低いものではなく。
「――ッ!」
そこに輝きが見えた時点で、持っていた千枚通しを水平に振っただろう。ロベリアに刺さったのか、刺さったとしてどこへ刺さったかは分からない。頭など致命的な場所には刺さらないようにはするが。
静電気が弾けるよりもっと大きい音が鳴り、テンガンの体が揺れる。だが、まだ倒れはしない。
バーナード
貴方の伸ばした手は目論見通り、このタイミングでそう来るとは思わなかったのか目を瞬かせた瞬間ぐいっとドッグタグごと引き寄せられる。随分と近寄って──だからそのまま額をぶつけると合わせるくらいの絶妙な強さでくっつけた。
「ふふん。俺はいつだっていい子だろ。
……んー……──」
少し唸ってから、貴方の耳にこっそり手をやりながら囁きを一つ。
「 」
「ありがとう、マスター!!」
なんて、今更言わないその呼び名をわざと使って、にんまりと笑った。
それから元気よく、行こう!と手を引くだろう。
| (a90) 2022/03/05(Sat) 7:33:55 |
| >>+52 テンガン 近付いた今、もはや振るわれた千枚通しを避けるのは難しい。 ここまで来たのだから手にしたスタンガンを当てる事が先決。 「ァ゛、あ゛ッ………ッ、は………!!」 鋭い先端はロベリアの服を破り、柔らかな皮膚を貫き骨の間を抜けて深深と突き刺さるか。あるいは途中で骨にぶつかるか。 どちらにせよ、肩に走る痛みにより手に持つ二つを取り落としそうになるが、今度は強く握り締め、耐える。 唇でも噛むのでは無いかという勢いで悲鳴と吐息の零れる口を閉じ、少し目を細めて―その目付きは鋭さを含んでいたかもしれない―君を見つめ……スタンガンを押し当てた。 その時間は3秒にも満たないかもしれないが、十分だろう。 君が 選んだ スタンガンは威力のあるものだから。 君の体が揺れる。それでもまだ倒れないというならば、左に持つ銃を足に向け引き金を引こうとする。 これが叶ったなら2発の銃弾が放たれるだろう。 痛みに震え利き手でない分、やはりブレがあるかもしれないが。 (101) 2022/03/05(Sat) 8:05:17 |
ロベリア
あなたの肩を貫いたものは刺したまま。引き抜く動作をする前に、放たれた銃弾の1発は膝を、もう1発は腿を撃ち抜くだろう。
片足の支えを失い、床に座り込む。ただ少しは動けるような形で片手は床に付け。
あなたを見上げる視線は、まだ様子を伺っている。
「続けるか」
これは『死ぬまで続けるか』という問いだ。
空いた手が襟の下からナイフを引っ張り出す。
お互い『出来ること』は尽きていないだろうが、しかしあなたの経験だけならある程度は達成したとも言える。
| >>+54 テンガン 「ぁ…………、はァ……、は、…………」 君が座り込む様を見て、今まで感じないようにしていた疲労感などがどっと押し寄せてきた。 肩で息をするように呼吸は乱れ、返答に時間がかかる。 それでも瞳は鋭さを保ったままで。 乱れた呼吸が少し落ち着く頃に口を開いた。 「…………テンガンは、ボクを殺す気ないでしょ」 少なくともこの模擬戦においては。 正しく戦闘をすれば簡単に終わっていたはずだ。 手加減をもらっていたから、こうあるだけ。 と口では終えるような雰囲気を零すものの、手に握る2つは消えないままだ。 そのどちらもを消えないように保ったまま、君の姿を見つめている。 (102) 2022/03/05(Sat) 14:52:41 |
ロベリア
あなたが口を開くまで姿勢は変えない。
電撃の影響が治まりつつも、かわりに足元に小さな血溜まりを作り。
「どうだろうな」
返事を返しながら、ナイフから手を離す。
床を転がる金属音を終了の合図代わりに。
「君もその気はなさそうだ。降参」
| >>+55 テンガン 開始は発砲音。終了は金属音。 模擬戦らしい終始でふっと力を抜きその場に座る。 銃もスタンガンも、手の内から消えてしまった。 能力を上手く利用出来た事が嬉しい。 ああ、本音を言うなら殺したかった。殺してみたかった。 君を、君ともっと遊びたかった。でも。……………。 「……先、治療ちゃんと受けてね」 肩に刺さる千枚通しに視線を向け、引き抜くの痛そうだなとそのまま放置状態。 とりあえず怪我が酷い方から受けろよと圧をかけつつ、ズクズクと痛む右腕をギュッと握った。 「…………で、どうだった。テンガン、せんせ」 相手になってくれたんだ。評価を聞くのはアリだろう。 もっとこうすればいいとか、聞く方が成長に繋がる。 (103) 2022/03/05(Sat) 15:58:14 |
ロベリア
「言われずとも。この後大仕事が待っているんだ。万全でなければ」
僅かなふらつきと共に立ち上がる。
受けた傷はそのまま痛い。が、まあ我慢できない事はない。どうせ治すのだから庇って歩く必要もない。
またじっとあなたを見下ろす。主に持つ武器が消えたあなたの両手を。
「上手く使えていたんじゃないか。準備もできていたようだ。作戦も成功している。手の怪我で狙いが正確でなくなるなら手を守るべきとは思う。
他に大きな問題があるとすれば……」
「持久力」
他に何か指摘すべきこともある気がするが、頭が回らない。
それだけ言ってさっさと出口へ歩いていく。
| >>+56 テンガン 「大仕事。……まだやるんだ」 立ち上がる君を見上げるのみで、動く様子は無い。 機械達?が血痕とか掃除してくれるのかなって少し考えて。 「…………………………うわあ」 最後の評価にそこかよという感じの声が出た。 皆が持久力ありすぎなんだよ。本当だよ。 「……まあ、テンガン だから 上手く使えただけなんだけど」 やはり出口へ歩いていく君の後を追う様子も無く、ひらひらと軽く手を振ってからロベリアは後片付けを行うだろう。 (104) 2022/03/05(Sat) 16:52:58 |
| ロベリアは、自分で抜くの嫌だなと千枚通しの持ち手に触れる。 (a91) 2022/03/05(Sat) 17:02:56 |
| ロベリアは、ひとまず床に落ちた銃や上着等を回収することにした。 (a92) 2022/03/05(Sat) 17:05:05 |
| (a93) 2022/03/05(Sat) 17:25:59 |
| ロベリアは、……爆竹を申請したら《お祝い用》爆竹も渡されたんだけど。 (a94) 2022/03/05(Sat) 17:26:28 |
| (a95) 2022/03/05(Sat) 17:26:58 |
| ロベリアは、《お祝い用》爆竹に火をつけ適当な位置に投げた。 (a96) 2022/03/05(Sat) 17:27:33 |
| ロベリアは、………テンガンがこの場にいなくて良かったと思った。観客も。 (a97) 2022/03/05(Sat) 17:29:07 |
| 「………なんでボクがこれを申請すると思ったんだろうな」
普通の爆竹に決まってる。これ渡すのは可笑しいだろ。 煙玉も最初カラーの渡されたし、巫山戯てる?
「本当にテンガンが居なくて良かった」
爆竹を取り出す時に《お祝い用》爆竹間違って出さなくて良かった。 勿論、別のポケットに入れてたけどさ…………。 (105) 2022/03/05(Sat) 17:35:08 |
| ロベリアは、《お祝い用》爆竹が静かになるのを待ち、終わりが来たら荷物を全て腕に抱えこの場を後にする。 (a98) 2022/03/05(Sat) 17:42:51 |
部屋の中でガタン!ガタガタッ……!になった。ちょっと心がザワついた気がしたけど気のせいかな……
少し久々にロビーへ顔を出してきた。
ひつまぶしfoodとタピオカティーdrinkとチョコレートタルトvilを注文している。
ひつまぶしだけ浮いてるので一緒にお茶とか頼んだかも。
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る