人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 3回生 スノウ

──キャメロット敷地内──

[>>288宝石人であっても
普通に食べ物を食べて、美味しいと思うんだよな、と。
彼女が美味しそうに食べる様子を見る。

リリスの味覚が僕らと同じだと言う事は
それだけ彼女に美味しい料理を紹介できると言う事。
話も共通の感覚で話せる。

これがズレてたりすると
一緒に暮らしたりする時に大変そうだから
今のうちから色々聞いておかないと、と
無意識に頭の中で考えていた。]
(294) 2023/06/24(Sat) 19:29:13

【人】 3回生 スノウ


  実とも、果汁ともちょっと違うかも。
  冷たいジュースだよ。

[>>289食べる前に観察してるリリスの推察通り
中心に向かってジュースを引っ張り球体になっている。
強い引力では無いので時間経過や、ちょっとした力で
バランスが崩れて口に入れる前にびゃっ、と飛び散ったりもする。
瓶の中に入ってる時は保護の魔法がかかっており
保存が効いたり、振り回しても瓶の中では破裂しない。
ただし普通に腐りはするから注意が必要だ。

リリスの中でジュースは弾けたけど
彼女は口から噴き出さずに済んだようだ。
初めて飲んでみると意外と口から溢れたりする。
新入生あるあるだったりもするのだが]


  気に入ってくれて良かった。
  見た目よりは多いから水分補給にも良いんだよ。

[これからも太陽の下を歩く可能性があるから
水分補給用として買っておいた。
制服のポケットに仕舞い込みながら(ちょっと大きい)

太陽の下、図書館のように上に魔法陣で登り始める。
手を繋いで、肩を寄せて、落ちないように。]
(295) 2023/06/24(Sat) 19:29:33

【人】 3回生 スノウ



  キャメロットの校舎のてっぺんより高くかな。
  最低、そこまでは登ってみたいよね。

[>>290勿論、上に登る過程で
暑過ぎたり、断念したりはあるかもしれないけど
少なくとも一つの目標を、校舎である城よりも
高い位置までと定めた。
  
しかし図書館の時もそこそこ高かったけど
実際に上昇すると、結構、ゾクっとする高さまで
登っていく事になりそうだ]*
(296) 2023/06/24(Sat) 19:29:46

どうだろ…私の方は特に変な所は……
ひゃぅんっっ!?!?


[さっきと同じように胸を揉まれた瞬間
電流のように快感が走り抜ける。
びくうっ、と大きく体を跳ねさせて。]

あっ♡や…っんんっ、
よしつね、く…んっ…!!

[先程とは全く違う快感の強さに
自分でも何が起こっているのか分からず
彼が手を止めるまで四肢をびくびくさせながら
甘い声で悶え続けるだろう。**]

「わっ!」

彼女の身体が跳ねて、驚いて手を引いてしまう。
予想外の反応、教えられた時はこんな風になるなんて聞いていない。
それに、経験の少なさから彼女の状態が普通ではない事も気付けない。
単に印がこういうものなのか、彼女との印の相性が良かったのか、思いつくとしてもその程度。
これでいいのかどうか、困惑してしまう。

けれど、同時に喉が渇くような昂りも覚えている。
彼女の甘い声、四肢を振るわせる姿。
そのどれもが、僕を惹きつけてやまない。
もっと聞きたい、もっと見たいと。

「ぬ、脱がせちゃうね。」

カラカラに乾いた喉で、なんとか言葉を発した。
再びゆっくりとブラウスのボタンを外していく、今度は一番下まで。
彼女の前を開いて、白い上半身を晒す。

「――き、綺麗、だよ。
ホント、ホントに!」

素直な感想を述べる。
彼女の緊張を解せればと思って、なんとか言葉を紡ぐけれど、どうしてもつっかえてしまう。
両手で彼女の胸を覆う布を外そうとして…方法が分からず、やむなく上へと押し上げる。

そうして露わになった先端に、そっと口付ける。
不慣れで遠慮がちな動き。
印が無ければ、ただの拙い愛撫だろうが今の彼女にはどうだろう。
歯は立てず、唇で吸い付いて、時折舌でつつく。
一しきり愛で終えれば、反対側へ。

緩やかに、穏やかに、彼女を解していく。*

【人】 3回生 スノウ

──キャメロットより高い空──

  ジュースは果汁だったり
  それを薄めて、甘味料を加えた飲み物だね。

[>>304先ほど果汁では無いと言ったが間違いだったかも。
でも100%果汁以外のものもあり
単一の材料でない、甘味料を加えた人工水などをジュースと読んでいた。細かい定義は違うかもだが。

ココアも混ぜ物という意味では似てるかもだが
そう言うのもあるんだよ、と。]

  
[大図書館の天井よりも勿論高く。
厳密な高さがどれくらいかは置いておいて
結果命の危険を感じさせる高さではある。

心地よい暗さに包まれていた大図書館とは違い
爽やかさを感じさせる青さの中。
大図書館も奥行きを感じさせてくれたが
キャメロットや、その外の街も見えるこの場所は
より広さを感じさせてくれたかも。]
(315) 2023/06/24(Sat) 20:44:21

【人】 3回生 スノウ


  そうだね。乗ったりも出来るみたいだけど
  レースを部活動として取り入れてる所もあるから
  かなりスピードが出るレースもあるみたい。

  本当にね。学生だけでなくて先生も
  確か有志のボランティアとか、業者も居たっけ。

[小さくなった人や、お店。
詳しくみるなら双眼鏡を使わないと分からないかも。
キャメロットの天辺まで届くぐらい高くなった時
強い風が吹いて、リリスの慌てた声が耳に届いた。
手をしっかり握れば、そこまで体勢を崩すことはなかった。

とはいえ、彼女は杖で魔法を維持している。
なら少し安定するように、と
繋いだ手を一度離して、それから
彼女の腰に手を回してゆっくりこちらに引き寄せた。

もっと強い風がびゅぅ、と吹いたら
危ないかもしれないが、手を繋いでるよりは
ぐらついた時のバランスが取りやすいと思う。]
(316) 2023/06/24(Sat) 20:44:40

【人】 3回生 スノウ

 
  大丈夫だった、リリス?

[側に寄せた彼女に問う。

風除けの魔法だったり
そう言うのを使えたらスマートなんだろうが。
兎にも角にも、毒の魔法は応用が効かない。

そうこうしてれば、キャメロットより少し高い空まで
登ることが出来ただろう]*
(317) 2023/06/24(Sat) 20:46:24

【人】 3回生 スノウ

──キャメロット上空──

  どういたしまして。
  魔法を使ってる君をサポートするのに
  これくらいしか出来なくてね。

[>>318万が一落ちてしまう時には
なんとか出来ないわけでも無いけれど
そんな事は避けるに越した事はない。

落ちないためのサポート、ではあるが
しかし側に寄せた彼女に少しドキドキするのは
仕方のない事だろう。
先程は夜空の中、大図書館の下だったが
今回は陽光の下、彼女の顔がよく見える。]

  
  ……まぁ、怖いのは僕も。
  上下を繰り返して、段々と降りてく訳だね。

[>>320杖の動きでなんとなく分かった。
確かに大図書館の時のように、箒星のように
降りるには些か高さがあり過ぎて、ちょっと怖い。]
(327) 2023/06/24(Sat) 21:28:57

【人】 3回生 スノウ

 
  ん。
  降りれる場所、探してみようか。

[彼女の腰を抱きながら、片手で双眼鏡を取り出してみる。
ちなみに僕はバザーで買ったのでオペラグラスなんだけど。]


  ……あそこに泉がある。
  人が居ないわけじゃないけど
  泉の真ん中目掛けて落ちてけば、大丈夫かな?

[魔法生物飼育クラブが管理してる場所だけれど
立ち入り禁止というわけじゃない。
ウンディーネ……だったか、それが居たような気もするが。

失敗した時に、地面よりかはダメージが少ないかもだし
それに太陽の近くに居たせいか、少しかいた汗を
泉で軽く洗い流したい]*
(328) 2023/06/24(Sat) 21:31:08

【人】 3回生 スノウ

──キャメロット上空から泉へ──

  よし来た。
  万が一は任せて。集中して。

[>>332カウントダウン前に一呼吸が入った。
大図書館の時よりも、より集中しているのだろう。
せめてその集中の邪魔をせぬよう
また急な突風があっても身体を崩さぬよう彼女を支える。]


  おぉ……っ、やっばっ…!

[>>333スピードとしては大図書館の時と同じ。
けれど高さが違うと、よりスピードが出ているように思う。

違ったのは途中でクン、と上に上がる事。
その時は落下の感覚から、急に重力を感じなくなるような
浮遊感に包まれて。
それから、また落下していく。

臓腑がひっくり返りそうだが
落ちる時の感覚がなんだか癖になりそうだ。
隣からは楽しそうな悲鳴が聞こえる。
彼女をぎゅっと抱きしめながら、僕も、わーっ、と
楽しそうな悲鳴をあげた。]
(340) 2023/06/24(Sat) 22:13:23

【人】 3回生 スノウ


  ……?

[>>333彼女よりも、魔法陣の異変に気づくのが遅れた。
スピードが乗り切る前に、上に上昇したのは
今までの3回やった上昇のタイミングとは違っていた。

その次の瞬間には、パキキ、っと魔法陣が壊れた。

高度は、結構降りてきたから
落水するだけで大怪我はしないだろう。
それでも万が一があるから、と。

収納の魔法が掛かった制服のポケットから
じゃらじゃら、と透明な玉を沢山出して、泉に向かって落とす。]


[ぼんぼんぼん、っと。
泉に触れた透明な球が割れて、中から風が吹き上がる。
ちょっとした上昇気流。

落ちる僕らを、泉に落ちる手前で一瞬浮き上がらせて
そして、やっぱりそのまま落ちた。
ばっしゃーん。]
(341) 2023/06/24(Sat) 22:13:52

【人】 3回生 スノウ


  っぷはっ!

[彼女を庇って、抱きしめながら泉に落ちる。
足が付かないほど深くはない。立ち上がれば、肩ぐらいまでは水上に出る。

陽光で少し温くはなっているが
外の空気よりはちゃんと冷たい泉に
2人して濡れる羽目になった。]


  ははは、ごめん。
  上手く行かなかった。


[と、一緒に落ちた彼女に笑いながら言うだろう。]*
(342) 2023/06/24(Sat) 22:16:25
ん、ふ……っ

[驚いた素振りを見せたヨシツネが
ゆっくりとブラウスを脱がせて言って
その衣擦れすら性感を拾ってしまう。]

ぅ、……んん、あ、あり、…がとぉ……っ
はぁっ…… ん……

[自身の身体を見て誉め言葉を告げる彼に
ハアハアと息を荒くしながら礼を告げた。
普段ならもう少し恥ずかしがっていたかもしれないけれど
快感の波がまだ過ぎ去っておらず、余裕がない。]

ひうっ…!!

[おずおずとブラジャーを押し上げた彼が
既に硬くなり始めている乳頭に触れて
びくり、と弾かれたように跳ねる。]


ん、あぁっ…!ふぁぁあん……っ♡
あぁぁ……! ひゃっ、んん…!♡

[愛撫はあくまで緩やかで、遠慮がちなもの。
けれど今のアカツキには刺激が強く
甘やかな声を押さえることが出来ずに。

舌で愛でられ、突つかれているうちピンク色の乳首は
ぷっくりと硬くなり、存在を主張するだろうか。
その間も腰を捩じらせながら
きゅうっとシーツを握りしめて悶える。**]

【人】 3回生 スノウ

──キャメロットの空から泉へ──

[>>345着水の際に落とした透明な球は
原理としては、先ほど飲んだジュースの玉と同じ>>295
魔法陣で上空に昇る前に幾つか空気を納めた玉を作っておいた。

魔法使いというより、魔術使い。
道具使いの領分だったかも知れないけど
実用性があれば、それで良いのだ。

尤も。もっと高い高度であれば、クッションには
空気の量が足りなかっただろうし
安全に着水できたのは
セーフティラインまで来れたリリスの魔法技術のおかげだろう。]
(352) 2023/06/24(Sat) 22:56:33

【人】 3回生 スノウ


  確かに、思ったよりは浅かったな。
  双眼鏡じゃ深さまでは分からなかったから……。

  どういたしまして、リリス。
  ……楽しい空の旅だったよ。

[>>346夜空を飛ぶ。青空を飛ぶ。
飛ぶというよりは落ちるだったが
2回も素敵な経験が出来た。

彼女の背丈では少し大変なのか
こちらの首に手を回して、ぷかり、浮かんでる。
水に濡れた彼女の笑顔は眩しい。
彼女は確か、水の属性もあったな、なんて不意に思い出した。

陽光が泉に反射して、光の中にいるようだ。
その中で彼女が顔を寄せてきた。]
(353) 2023/06/24(Sat) 22:57:48

【人】 3回生 スノウ

 
  ……そろそろ出ないと
  ウンディーネに怒られてしまうね。

[どころか、既に怒ってるかも知れないから
泉の中でこのまま涼んでいたいけど、そうも行かず。
彼女のことを抱きながら、歩いて泉の外に出ようとした。

びしょびしょの服はどうするのか。
そこまでは考えてなかった、が。]*
(354) 2023/06/24(Sat) 22:58:39

【人】 3回生 スノウ

──ウンディーネのいる泉──

  悪気はなかった。
  僕も持ってくるので許して欲しい。

[>>355言葉が通じるかは分からないが
誠意みたいなものが伝われば良いな、と。
幸いにして水に引き込まれたり、後ろから水圧で撃たれたりせず
泉からは無事に出れた。

勿論、風邪予防の薬草は飲んでない。
泉に落ちる予定は無かったからね。]


  うん?
  ……洗浄魔法で?
  ……ウンディーネに怒られるならやめておこうか。

[>>356洗浄魔法で水を払うと聞いて
原理が少し分からなかったけど
リリスがウンディーネを怒らせるかも、と言うなら
やめておくべきだろう。

その後で、洗浄魔法でなぜ水を払えるのか
遅れて理解したような気がする。]
(359) 2023/06/24(Sat) 23:31:05

【人】 3回生 スノウ


  大丈夫だよ。
  リリスも風邪引かない?大丈夫?

[日当たりのいい日なので
そうそう風邪を引くという事態には、ならない筈。
とはいえ、濡れた服を着たままで長時間いると
どんどん寒くなる可能性はある。

とりあえず泉から離れようか、と彼女に伝えて。]


   くちゅん。


[と小さくくしゃみをした。]*
(360) 2023/06/24(Sat) 23:31:42
彼女の鼻に掛かった甘い声が、理性を溶かす。
舌で胸部の先端を愛撫する度、少しざらつく肌の質感と体温、何とも例えようのない味が口の中に広がる。
このまま、衝動に任せてしまえればどれほど楽だろう。
でも、そんな事をしたら腕の中の華奢な身体は壊れてしまいそう。
喉を乾かす程の劣情よりも、彼女を大切にしたい心が勝っていた。

片手をゆっくりと下らせる、彼女を驚かせないように。
指先でスカートの端を摘まんで、少しずつ、少しずつ捲り上げていく。
焦らしているのかと思う程に、緩やかに。
捲り上げられるにつれて、彼女の下半身が露になって…すっかりと彼女の下腹が露になった。

「触る、ね。」

「どこを」と、明確に言葉にする勇気はなかった。
そろそろと、片手が露になった彼女の下腹をなぞる。
向かう先は未だ隠された彼女の秘所へと。
やがて下着の縁にたどり着いて、指の先から一本、二本と手が下着に潜っていく。
そのまま手は降り続けて、程なく彼女の秘裂へとたどり着いた。

「わぁ…。」

指先から伝わる感触に、感嘆の声が漏れる。
どうするべきか暫く指先を迷わせて、それから秘裂全体を指でなぞり上げる。
中指で一番下から、一番上へ。
そこまでたどり着いたら、また一番下へ、繰り返し。


そうやって十分すぎるほどに解し終えたら、指の先から彼女の中へと潜り始める。
時間をかけて、ゆっくりと。
続いて二本目、三本目。
互い違いに動かして、彼女の中を解していく。
そうして、また十分すぎるほどに時間をかけて彼女の中を解し続ける。

「その、ごめん。
僕も、そろそろ我慢できそうになくて。」

喉の渇きはいよいよ耐えられない程になっていて、自身の下腹に熱が溜まっているのがわかる。
優しくしてあげたいのに、既に理性は解けかかっている状態だった。*

【人】 3回生 スノウ

──泉から──

  んんっ。
  ちょっと水が鼻にでも入っただけだよ。大丈夫。

[>>364そんなそんな。直ぐに風邪を引くわけないです。
とはいえ、心地よい風が吹くと
ちょっぴり寒いのは間違いない。
彼女の方は、僕とは違いちゃんと大丈夫のようだ。
水の属性と親和があるからだろうか、分からないが。]


  ん?何か、あった?リリス。

[>>365何やら唸ったり、上下左右を見たりと
忙しない様子のリリス。
何か言いたい様子だけど
いつもなら直ぐに口にしそうなものだけど
何を言いたいのだろう。]
(366) 2023/06/25(Sun) 0:08:10

【人】 3回生 スノウ


  …………んん゛っ。
  ……でも、まぁ、確かに。

[彼女の提案にはちょっと驚きましたが
確かにこのままだと寒くなりそうだし
割と正しい判断のように思った。

彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから
あるいは先ほどから唸っていたことからも
何となく想像はつくけれど。
多分僕の心配をしてくれているんだろう。]
(367) 2023/06/25(Sun) 0:08:34

【人】 3回生 スノウ


  人も居ないしね。
  ちょっと脱いでみる。

  ……あー。えーっと。
  ……み、見ないでね?って、いうべき……?

[眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。
とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に
服を多少は乾かす必要がある。
大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。

白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。
手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど
……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。

下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。
大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]*
(368) 2023/06/25(Sun) 0:08:51

【人】 3回生 スノウ

──泉から──

  うんうん、僕も見ない見ない。
  ……ん?

[>>371実は今回服を脱ぐのは僕だけだと思ってた。
リリスは風邪を多分引かなさそうだったので
脱いで服を乾かさなくてもいいのかな、と。
……よく考えたら、そうだったとしても
僕の服が乾くまで濡らしたままの
リリスを待たせることになるのは、彼女が良いと言っても
僕が気にしちゃうだろう。

だから彼女が服を脱いだのは予想外だったし
実は彼女がローブだけしか着てないとも
気付かなかっただろう。
抱きしめていた時に柔らかいことに気付かなかったのは
経験人数が居ないからでしょうか。]
(376) 2023/06/25(Sun) 0:53:08

【人】 3回生 スノウ


  ……僕がリリスを見ていいなら?

  ……冗談。良いよ、リリスなら。

[>>372木を挟んで彼女と会話をしていると
見ていいか、と言われたので。
なんだか少し子供らしい物言いに、ふっ、と笑って
良いよ、と大人の対応をしたのでした。

と。
見られるならまだしも。
背後から、何かがくっついた瞬間に
僕は先ほどまでの寒さを忘れるぐらい
身体の中が火照るのを感じた。]
(377) 2023/06/25(Sun) 0:53:26

【人】 3回生 スノウ

 

  …………んんぅ?


[温かさや柔らかさを感じるのですが
これは一体どういう状況なんでしょう。
顔を赤らめて、汗をかきながら、ちょっと前屈み]*
(378) 2023/06/25(Sun) 0:53:47
 




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