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7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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—― それでもよければ、
私としては染め上げたいがな。
[不安げに問われるからこそ、
その悲しそうな顔を。諦め悪く告げる言葉を聞いて
本当にそれでも良いのなら。
このまま果てても良いのだがと、ゆだねる選択肢
ああ、知ってる。私はいつも君には甘い
どちらがいいかと、最終確認
――しつつ、正直かなり限界が近いので
早めに決めてほしいものである。と思う、私だった*]
![](./img/closure/065.png) | [秘密基地のお話は老若男女共通で盛り上がれる 話題の一つだということを、 本日私はこの場で学びました。 >>203] おやおや、よっぽど 特別な場所だったんですねえ。 [私が道場の息子という話になると 田嶋さんから思いの外良い反応が。 >>204] ええ。実家の両親と兄が経営しておりまして。 私は週1で講師をするよう 頼まれているだけなのです。 (@35) 2019/04/15(Mon) 21:54:00 |
![](./img/closure/065b.png) | [柔道や空手の話を聞けば少しばかり興味を惹かれ 「ご姉弟で一緒に習われてたのですか。 いつ頃からです?」と >>204思わず気になって尋ねてしまうのでありました。 しかしナンパ撃退のお話や護身のためにと聞き、 一瞬それまでの苦労を思うと 何とも言えない表情を 浮かべてしまったのでありました。 待ってください 特に弟は多かった?? 弟さんが?弟さんの方が多かったのですか?? あああああ弟さんの容姿が気になって 仕方ないではありませんかあああああああ ] 何というか、それは、災難でしたね……。 しかしお一人で弟さんを守ってきたのですか。 ────弟さんは、幸せな方ですね。 強くて自分を想ってくださる家族が 身近に居るのですから。 (@36) 2019/04/15(Mon) 21:54:20 |
![](./img/closure/065t.png) | [しかし驚愕の出来事はさらに続きます。 悠人さん >>75の言葉に返された一言。 >>204] ええ!? 私、今までてっきり20代かと……。 [ほんの少しばかり 声が店内に響いてしまい、慌てて 「大変失礼いたしました」と周囲に謝罪をば。 しかし、年齢関係無く良いご縁に恵まれて本当に良かった。 それを心から思うのでありました。] (@37) 2019/04/15(Mon) 21:54:58 |
![](./img/closure/065l.png) | ああ、いいですね……。 お身内の方々で。 [今まで気付かずにいた 左手に光る存在も目に留めて にこやかに微笑むのでありましタ。 >>205共にいて苦ではないということは、 共に長い時を重ねられますね。 しかし私がこれを語る機会はないのでしょう。 >>206友のことが無かったら、 私はここまで誰かのご結婚や恋の成就に これほどまで喜べたでありましょうか?
いえ。人の不幸を共に嘆き悲しむことが出来るなら、 人の幸福を共に喜べると教えてくれたのが ──────貴方でしたね、友よ。] (@38) 2019/04/15(Mon) 21:55:25 |
![](./img/closure/065r.png) | [嗚呼、脳みそフル回転状態で展開されゆく 我が妄想劇場にお気遣いいただき 誠に、誠にありがとうございます(深々) >>207あああああ嗚呼それはそれで美味しいですので 何も心配はございませんよ ありがとうございます貴方様が知らぬ情報故に 私がそれを得る機会が訪れないのは残念ですが 既にたくさんの萌えと妄想材料と ドキドキムネムネなときめきを沢山頂いておりますから 誕生日プレゼントは別の気まぐれぶり まるで猫のようですね 私今語彙力が溶けて蜂蜜か水飴のようでございます あーこういうのもいいです大好きです最高ですよ 誠に誠にありがとうございました………っ] (@39) 2019/04/15(Mon) 21:56:31 |
![](./img/closure/065l.png) | [続く言葉には静かに笑って >>208] 歯がゆい思いや、やきもきも。 いつかどこかで、笑い話になる日が きっと訪れますよ。 [そうであれば良いですね、と 心のどこかで願いながら。] (@40) 2019/04/15(Mon) 21:56:45 |
![](./img/closure/065r.png) | [あらあら、悠人さんも恋人が。 >>79もしその恋人が男だと知ったなら………… >>76何ですかこれ何なんですかこれええええええ 今日何かkwsk!なお話大放出してません!? 何ですか今日は腐海の住人対象の 妄想材料大バザール実施中ですか ありがとうございまああああす!!! いいんですか今日何か地球から接待されまくりで 一生分の運を使い果たしたとか そんなんじゃないですよね? この後イベのガチャも控えてるので お気持ちは大変嬉しいのでありますが 運を消費しているのであれば ガチャ分の備蓄は残しておいてくださいね? あーーーーーーーーーーーーーーー このご姉弟と幼馴染の方、田嶋さんの伴侶の方。 悠人さんとその想い人を産み出してくださった ご両親にご先祖様地球に構成する素粒子全てに 私は!!今!! (心の中で)大大感謝を!! 捧げたい!! ] (@41) 2019/04/15(Mon) 21:57:05 |
![](./img/closure/065l.png) | いえ、そんなことは。 ただ端から見てて 大変もどかしかったのもありますから。 [ そこ二人さっさとくっつきなさいと何度思ったことか >>210] ペアウォッチ!それは盲点でした。 なるほど……一見するとペアではなくとも こっそり二人で共有している……。 あの二人が如何にも好みそうです。 ありがとうございます、田嶋さん。 二人にその旨伝えてみます! (@42) 2019/04/15(Mon) 21:57:25 |
![](./img/closure/065l.png) | [なるほど、ペアウォッチは盲点でした。 >>210もう一人の方はオフにしか身につけられませんが、 それでも「二人だけが知るお揃い」に 食いつきそうですね。 確かオーダーメイドの手作り指輪工房で 時計に関する依頼を 引き受けている場所があったような。 そこを紹介してみましょうか。] ────はい、 あちらの二人はどう思っているか 分かりませんが。 私にとっては、掛け替えのない友なんです。 [とても大事なお友達なんですね >>211その言葉に「ええ」と力強く頷き、 思わず想いを込めて語ってしまったのでありました。] (@43) 2019/04/15(Mon) 21:57:57 |
![](./img/closure/065.png) | [お話が弾んでどれほど経ったでしょうか? ふと、バックヤードらしき場所から シチューの良い匂いを感じます。 >>189] (──────ひょっとして、 店員さん達の賄いでしょうか?) [確かシチューらしきものを注文した方は 誰もいらっしゃらないはずでしたから。 そんなことを思いながら 田嶋さん・悠人さんとのお話に 華を咲かせ楽しむのでございました。]** (@44) 2019/04/15(Mon) 21:58:24 |
[ 彼が所謂"ギャップ萌え"なるものに心乱されてるとは
まさか夢にも思うまい。
本当に、此処まで乱した責任を取ってほしいものだ
――何時か、その本心を聞けることがあるのなら
その時こそ己は、悲願成就を一つ達成したと
破顔し、或いは少し、嬉し泣きもするかもしれない ]
[ ……尚、機密漏洩されたと知った日には
おうち(座)に帰らせて頂くコースもあり得るのだが、
果たして彼は分かっているのだろうか?? ]
| (t9) 2019/04/15(Mon) 22:02:53 |
[ 頂き至った己は、全身を脱力し
その顔は汗やら涙に塗れ、さぞや扇情的だったのだろう。
客観的に見ることがあれば、それこそ生きていけない。
だから、やっぱり貴方以外には見られたくはないな。と
――それはそれとして
いきなり締めてしまったのは許してほしい
事故だ事故。大事故にならなくて幸いではあるが
その締めたことで感じた熱い杭の感触に
「んっ」と感じ入ってしまったのも、ついでに事故として欲しく。]
[ 世の中では"せーふてぃせっくす"が声高に叫ばれている
己らの身体がサーヴァントであっても、それは同じだろう。
さりとて快楽に弱い巨人さんは、諦め悪い表情もしていた。
――していたが
流石に懇切丁寧に中出しの危険性を説かれれば
顔が赤くなったり青くなったりしながらも
納得せざるを得ないのだ]
……むりです
[ シロさんの羞恥を煽る攻撃!こうかはばつぐんだ!]
う、わかったよ。今回は、それで良い
……なら、せめてオレに何かできないか?
[ それでも、彼だけ自慰で果てるようなことは
やっぱり恋人として認められない。
中出しはシロさんに迷惑をかけるからあきらめるとして、
ならば己が何かできることはあるだろうか。
――彼のお願いなら、何でも叶えたいと
未だ起き上がれぬまま、そう健気に思うのだ *]
![](./img/closure/065l.png) | [なお、友二人の話をした際 田嶋さんの反応に >>209] ええ、ええ。そうなのですよ! あの二人、 うまくいって本当に良かった……! [と自身もまた興奮気味に語ってしまったのは らしくなくも、目を瞑っていただければ幸いです。]** (@45) 2019/04/15(Mon) 22:08:27 |
| (t10) 2019/04/15(Mon) 22:09:44 |
[君が体を乱れさせているのなら
常に私の心を乱す責任を取ってもらいたいものだ
……などと反論するかもしれないが
今は君に触れて、1つになって
それに満足している私は、小さく熱籠る吐息をこぼす
何時かの日が、きたのなら
その時は気まずげに君の頭を撫でるのだろう
それは何時か起こりえる未来の、1つかもしれない]
[大丈夫、痴態まではいわないから!いわないから!!
おうち直行コースの場合、どうしようね
私も座に還ろうかな……ってなりそうだね]
[客観的に見ても、けだるげな君は
何とも色っぽいと思う。思わず再び抱きたいと思うくらいには
だが、初夜なのだ。大事なことだから二回言う。初夜なのだ
序に、彼は今の今迄男を受け入れたことはなかったわけだ
そんな彼に第二回戦、など
いう男がいれば鬼畜以外の何物でもない
まだ足りないと思うくらいが丁度良い
―――が、事故は兎も角。
その小さく喘ぐ声は心臓と下半身に悪い
だがそれがいい、という奴だけれど。閑話休題]
[せえふてぃせっくす。大事です
英霊だから大丈夫かもしれないが
万が一で彼が腹を下せば、この残り6日間
でぇとのさ中でも君が気まずい思いをしてしまう
それは、いけないことだ。
君には思いっきり羽を伸ばしてほしいし
私と一緒にいて、つらい思いをさせたくないという
恋人としての私の、我儘だ
なので諦め悪い君に、懇切丁寧に
事後の、後処理の仕方を教えたことで
漸く、君は諦めてくれた模様
まぁ、惜しいと言えば惜しいし
無知を逆手に取り、君の中を染め上げることだってできた
――が、それは私が。大事に思う君を傷つけることになる
それだけは、決してできなかった
と、ひと段落したと思っていたら]
なにか、とは。
む、そ、れは……。
[では果てるのを手伝って。など
そんなことを言ったら
恥ずかしがって座に還ってしまいそうだ
というか自分が達するところを見られて
幻滅されたらそれこそ私がおうち(座)に帰る状態だ
と、ここでぴんとひらめく。やはり知識は大事だ。
自分の羞恥が煽られず
更に互いが傷つかぬ方法で
彼にとっても、願いをかなえるという達成感を
齎す、ものを]
では、そうだな。股を貸してくれ。
ついでに。手伝うから、
俯せになってくれれば尚良い、のだが。
[みられるのは恥ずかしい。所謂素股である
尚、体面でもできるといえば、できる
私が羞恥で赤面するだけではあるが
何をするのか聞かれたら正直に話すだろう
体面でもできる、ということもついうっかり漏らすかもしれない
その場合は、事後の色っぽい気味が悪い
と、責任転嫁しておこう
正直、疲れているのだろうから
私としてはゆっくり休んでいて欲しいと思うのだが
……健気な彼の提案を断るすべは私には、なかった*]
[ そんなことなったら仲良く座に帰ることになるのか…?
共に居たいと思った次の瞬間にはあわや破局の危機など
中々に混沌としている。オレらクオリティ
勿論、別れる気など微塵も無いが。]
[ 確かに、今宵は一度だけでいっぱいいっぱいだった
始まりもなし崩しのような形だったので
次はちゃんと心の準備をしてから挑みたい。
――その方が、貴方も心の欲を押さえつけずに済むだろうし
しかしまァ、初めてでこれだけ心地よかったとなると
案外次は遠くないかも……と、だけ
]
[ そう、セーフティセックスを守らずに苦しむのは己だし
せっかくの休暇を初日以外全滅させてしまうのは
最悪手でしかない。何よりシロさんを傷つけたくない
チョロくて無知なオレを謀れば貴方は本懐遂げれただろう。
勿論、それを一等嫌う心もわかるから ]
なんだよ。はっきり言えって
[ 一度達し、賢者もぉどなるものに入れば
いつもの調子が戻ってくる。
ここで今までの行為を思い出せば悶えるコースなのだが
今はシロさんの怒張を鎮める手伝いをすることで
頭が一杯故。
そうして、彼が羞恥無きまま目的成し遂げる
方法を悶々と考え――思いつく]
股を?
――わ、わかった。うつ伏せで良いんだよ、な?
[ 己に素股の知識は当然無い
故に、言われたことをそのまま素直に受け取って
律儀にうつ伏せになるだろう。
――対面もあると言われた日には…
やっぱり、普段の調子取戻しかけた今となっては
顔を真っ赤にして「うつ伏せが良いです!」と
叫んだかもしれない *]
[ 引導を渡せと強請る癖、
彼に人並みの幸福をと願う矛盾を自覚する。
化物ならば殺めても罪悪感など抱かないと
男は頭の先から足の爪先まで思っていた ]
責めたりなどしない。
残念には、思うけれどね。
[ 彼が結果としてその首を撥ねたり
心臓を打つ事が出来なくとも
男はきっとこれまで通り日々を殺す ]
君にとっての初めてか。
セレン。
君は君や世界が思うよりおかしくないのにね。
[ 人とは異なる感覚を持つのは化物らしさ故か。
彼の境遇にますます不憫に思えて ]
セレン。
そんな時は無理に笑わなくていいんだよ。
君にだって泣きたい夜くらいあるだろう?
[ 気休めにも似た台詞を口にした ]
人間と同じだろうか。
人の血を糧に生きるしかない俺なんて。
世界に憎まれているとしか。
だが、どうして君が悲しいんだろう。
[ 生贄としての価値
それが男にとってどれ程のものか判らず
また霞み行き消える問いかけに対しても
男は疑問にすら思えなかった ]
[ 正解なんて分からなかった
相変わらず笑ってばかりの男の背に手が伸ばされた。
男の眸は見開かれ、彼の言葉に時が止まる。
一瞬だけ。ほんの一瞬だけ。
男は薔薇の棘に刺されたような痛みを得て
血色の双眸を揺らめかせた ]
……ありがとう。
それなら、安心だ。
君なら……任せられる。
でも、あまり優しくしないで。
……そんな価値なんてないんだ。
[ 男がたった一言返せた台詞だ。
我慢出来る時など考えたくもない。
だが、その時こそが決別の日なのだと考えた ]
[ 知りたいこと
彼に問われて初めて男は彼について
知らなさすぎていることに気付いた。
初めて出会った時、彼は様々な芸当を磨いていたという。
しかしこれまでの話から不当な扱いを
受けていたように思えた ]
君に尋ねたいこと、は色々ある。
思えば俺は君がいくつかも知らないし、
好きな食べ物や、嫌いな食べ物も耳にしていない。
俺の事を知れと言うくせに
君の事を知らないのは不平等だし
俺自身も君の事を知りたいとは思う。
[ 言葉を区切ってそれから視線を戻した ]
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