人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ヴェルク! 今日がお前の命日だ!

「おや、思ったより票が割れたんですね」

もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。


「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」

「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。

この後死ぬことを知らないので、それだけ。

「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」

少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。

【人】 紅僭主 ニア

「時間ですわね」
開示された結果を見て、バター茶を飲む手を止めて席を立つ。
いつも通りの足取りで、端末を一目見てから処刑室に向かう。

「看守バラニ、死亡条件は持ち合わせております?」
(3) 2022/06/09(Thu) 21:18:31
「俺は
特に死亡条件はなし!

普通に死ぬ、普通の人間だね」

質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。

「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!

半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」

運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。

【人】 紅僭主 ニア

「あらあらまあまあ、物騒な武器が沢山ですのね」
処刑室のひんやりとした空気にも動じず、並べられたそれを眺める。

「面白そうなものは…と、あら」
武器の入っているであろう頭陀袋を見つけ、中をまさぐる。
大根armsが出てきた。
(11) 2022/06/09(Thu) 21:35:36
 レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」


ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。

キエの声を聞いた。指先が僅かに跳ねる。

【人】 紅僭主 ニア

「…致死量どのくらいでしたっけ…まあ、数は沢山あるみたいですし。無様でいいかもしれません」
検討の余地アリ!頭陀袋の中からゴロゴロとだいこんが転がり出てくる。
(12) 2022/06/09(Thu) 21:39:05
大根!!?!

 レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」

これは真面目な説明のつもりの看守だ。

【人】 紅僭主 ニア

「放っておくとシャトあたりが食べてしまいますよ…仕方ありません。ニアが行きましょう」
大根を2,3本持って看守の前に立ち、振りかぶる。

マジで大根で行くつもりだ。
(18) 2022/06/09(Thu) 22:03:25
 ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。

「えっ、本当にそれでいくんでっ
ったぁ!!!!!


速度のついた大根はそれなりにいたかった。
 

【人】 紅僭主 ニア


ゴシ
ャっ。

鈍く、大きな音と共に、大根が砕ける。
それなりに痛い打撃だろう。
頭部には打撲の跡が残っている。
「…次です」
シャっ。

ゴシャっ。

繰り返すごとに大根が、赤くにじんでいく。
(21) 2022/06/09(Thu) 22:11:03
ニアは、唄を聞く。腕を振り上げる。…なんだかとても可笑しくて、笑みがこぼれる。
(a6) 2022/06/09(Thu) 22:20:32

【人】 紅僭主 ニア

「痛いですか?」
「もっと、痛がって、ください、なっ」

笑みをこぼしつつ、何度も、何度も痛めつける。

「ほら、貴方達も突っ立っていないで。折角の催しですのに、ニア一人で殺してしまいますよ?」
(23) 2022/06/09(Thu) 22:26:58
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。

男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。

「………………」
やはり無言だ。

 ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」

「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」

漸くその手に武器ハルバードを取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。

徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。

「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」

目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。

「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。

Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。

もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。

長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。

 ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。

バラニの攻撃を食らった

バラニ
……はッ!!いいねぇ!!!

攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。

胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。

寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。

そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。

それは
バラニの胸元に向けて。

 ヴェルク
「そっちもね!!」

多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。


飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。

ほぅら。獲物を離したぜ?……動かねぇの?

得物な。心の目で見な。

バラニ
──BOMB!!

…………と爆発はしなかった。

何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。

男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。

 レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」

所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。

その隙に植物からの脱出を試みるだろう。

 メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。

「ぅぐっ、あァ!!!」

アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。

【人】 紅僭主 ニア

「あら」
暫く見逃された結果、雑に、強引に振り続けられた大根。
しかしついに受刑者による反撃を受ける。
半分になった大根を放ってから、声を聴き、殺意を感じ、得物の先、視線を見る。

体勢を変える。一方的な加虐者のそれから、身を護るための低重心の姿勢へ。
一瞬沈んでから、後ろに跳躍。
ばねのように体を反らせて、ハルバードの軌道の外へ…
出るつもりだったが、一呼吸間に合わない。
片側の上腕、反射的に前に出していたそれに太刀筋が刻まれる。

「…反抗的な目。許しがたいですわね」
先ほどまでの享楽に酔ったような声が、冷たいものに変わる。
(35) 2022/06/10(Fri) 0:24:45
はー
…っ、う、」

腕からは止め処なく
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。

「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」

誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首()へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。

それでもまだ生きているから。


体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した

男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。


だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。

無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。

けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。


ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。

美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。


この気持ちを、満たしてくれよ。

口元を押さえ、ふらふらと壁まで下がる。

 アマノ

「シンプルに痛っっったい!!!!!!!!!」


見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。

歌がなかったら大混乱で大変だったかも。

 アマノ
「はぁ、は、ぅ…
知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」


「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」

呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。

 ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。

けっこう、頑張ったかな


小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。



あとはそれが振り下ろされるのを待って。

あぁ、やっと休める


次の瞬間。

鈍く肉を断つ音が、した気がした。

バラニ・オーヴレイは死亡した。

「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。

各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。

昂った感情が酷く胸を震わす。

あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。

残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。

そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。

ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。


目を閉じ、数秒間そのように。

少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。

このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。

尚、この後襲撃で死ぬ。

死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。

治療室までの道。点々と赤を残した。

気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。

気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。

気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。

手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。

【人】 紅僭主 ニア

「…まぁ、いいでしょう。これ以上ニアが手を煩わせる事もなさそうですね」
自分で口火を切った処刑は終わった。
反抗した男も、今は物を言うことはない。

「医務室に向かいます、早くニアを治療しなさい」
そんな事よりも、自分の腕に付けられた切り口。
こちらの方が余程に火急だと、踵を返して処刑室を後にする。
(82) 2022/06/10(Fri) 8:42:05
ニアは、何事もなかったかのように、昼食をとる。シナモンロールfoodしょっつる鍋food
(a32) 2022/06/10(Fri) 11:36:46

ニアは、シナモンロールをチョイス。
(a33) 2022/06/10(Fri) 11:37:24

「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」

特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。

『チュリリ』

「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」

「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
 少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」

届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。

マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。

ソーダブレッドfood追加していいか?

こういうのばっかだな。

そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。

メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。

ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。
(a44) 2022/06/10(Fri) 16:54:59

蘇生装置の中で眠っている。

蘇生装置の中、目を覚ました。

「おや、皆さんお集まりです?」

蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。

 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」

うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…

「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」

ラムネの前に綺麗に敗北した。

「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」

おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。

 アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」

開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。

「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」

 レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」

言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。

「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」

綺麗な色のお酒で嬉しい。

 レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」

 アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」

教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。

 アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」

隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。

お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!

ウェディングケーキじゃなくて安心した。

「…!!輸血パックじゃない…!」

何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。

ちなみにアルコール耐性は16くらい。

ニアは、臭い取れた?恐る恐るロビーに入る。
(a66) 2022/06/11(Sat) 1:16:51

 ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」

自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。

俺ももう一個頼んじゃお!フィナンシェvilで!

フィナンシェが気に入ったらしい。

 シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」

爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!

【人】 紅僭主 ニア

「さっきの最悪な状態よりはマシですが…アルコールの匂いかしら」
ここまでおさけを飲んではいない。
耐性は56くらいだ。
(167) 2022/06/11(Sat) 1:43:03
 ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」

全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。

 レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」

勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!

びちょびちょの民を見てタオルを申請した。使う?

 シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」

差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。

ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!

◇蘇生室◇

………………やってくれたな

小さな呟きが空気に溶けていく。

それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。

そうして男は。

──BOMB!!

気晴らしとばかりに爆弾を転がした。

一瞬。視線をそちらに向け。

歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。

 シャト
うわっ!!?

ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。

「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」

それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。

 シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。

「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」

自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。

【人】 紅僭主 ニア

「あら、人が増えていますね」
減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。
イギリストーストfoodポトフfoodを注文。
(214) 2022/06/11(Sat) 10:36:41
ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。
(a120) 2022/06/11(Sat) 10:37:03

【人】 紅僭主 ニア

「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。
乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。
(215) 2022/06/11(Sat) 14:30:47
ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。
(a121) 2022/06/11(Sat) 14:38:35

「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」

しまった、神窓で申し立てる異議がない。

【人】 紅僭主 ニア

「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」
お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。
(217) 2022/06/11(Sat) 16:54:19
「じゃあ反対しろよ!」


「……」

「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。

「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。

(議論(?)については聞こえてはいる。)

ツォップfood青汁drinkが運ばれてきた。

またパンかよ。青汁もヤダ。変えて!

我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodほうじ茶drinkになった。

俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。

「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」

なんで長い方で覚えているんだろう。

「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」

「……
こんなとこですか?


なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。

「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。

アレって庇ってんの?勧めてんの?

後で吊るのをおすすめしてない???

「似てますかねぇ……」

きのこたけのこ。同意しかねた。

「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので


キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。

「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。

「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。

チョコレートアイスday?

「なるほどな〜!アタマいいじゃん!」

きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。

「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……

シャーベットもいいな。

半分にするか?

シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。

シャーベットを半分己の皿に乗っけて。

次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。

半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)

「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。

味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。

いいんだ……と思ったとかなんとか。

「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」

わかります?と首を傾ける。

「わかる!」

自信がありそうだからだめそうだ!

「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」

わかってた!

「そうです、そうです、その通りです」

分かってた!やったー!

「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」

「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」

「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。

一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。

ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」

「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!

「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?

でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。

「バレバレでしたねぇ」

なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。


「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」

「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。

「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!

「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」

最初に小文字が来ると、無理。

「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」

わをん、わをーん!


ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。

最終的に手元に残したのは、
メレフ
シアン

どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。

ニアは、ロビーに入ろうとしてむりになった。この部屋毎日むりになってません?
(a134) 2022/06/12(Sun) 12:12:03

「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」

なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……

A w o n . . .

  遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。

「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。

「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」

「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」

こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。

「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?

ゲーム関係ない悪巧みだ。

「トリガーは青、すき?」

貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。

「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?

わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」

一旦票を、貴方への委任にセットしておく。

「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました


スリップ効果&色とりどりの足跡。

「ラップは効果が薄かったようなので……」

「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。

「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。

「いいじゃねーか!」

ワルだ!!!

「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。

いいですね!


この男もこれでいて囚人だ!

「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」

 




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生存者 (2)

ニア
8回 残----pt

勝ちです。当然

アマノ
1回 残----pt

『ぴぴっ』

犠牲者 (6)

トラヴィス(2d)
0回 残----pt

 

ヴェルク(3d)
37回 残----pt

花と歌

シアン(4d)
0回 残----pt


サルガス(4d)
6回 残----pt

証明しましょう

メレフ(6d)
2回 残----pt

どいつもこいつも

ルヘナ(7d)
19回 残----pt

 

処刑者 (5)

バラニ(3d)
9回 残----pt

 

ミズガネ(4d)
1回 残----pt

 

レヴァティ(5d)
45回 残----pt

二人乗りタクシー

シャト・フィー(6d)
20回 残----pt

はしる!

キエ(7d)
32回 残----pt

赤と緑

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
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ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa