人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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視点:




  『你好!』

 

【人】 ミア



 [ 赤茶の束は、お決まりの場所に落として。

  ……何処ぞの薔薇に刺される趣味は無いから、
  銀色は否定するよに、横に揺れる。

  短い方が楽だ。少年に見られてしまえば其れでも良い。
  長いと掴まれるし、おんなは溝じゃあ舐められる。
  おとこ に、成りたい、訳でも無いものの。 ]

 
(70) 2020/05/18(Mon) 22:08:23

【人】 ミア



   死んだら これに、縋るのかな。
   ─── 蛇みたいな線に意味なんて無いのにね。 

 
(71) 2020/05/18(Mon) 22:09:14

【人】 ミア



   [ 縋る とか。
    依存されてる訳でも無いのに。 ]

 
(72) 2020/05/18(Mon) 22:09:31

【人】 ミア



 [ 扱いに関しては何処までも器用だったのか。
  机と、場所の戻ったであろう手帖の間に
  何とはなしに 刃を滑らせていた。

  教える教えない以前に、扱いが適当すぎるから、
  目の前の貴族様にさせる訳にもいかないが、
  ……誰でも無いおんなは 誰でも無いから、
  そのままかるぅく持ち上げ、もう片方の手に手帖を収め、
  わらうことなく頁を眺めている。

  読めない何かの羅列。
  名前と、……地名、とか、幾つかだけ読めた気がするが。
  自分用、と言われても、残念なことに、
  懐にしまい込む気にはならない ほん。 ]

 
(73) 2020/05/18(Mon) 22:09:51

【人】 ミア



   ……かきたいことが わからないんだけどな。

 [ 書いて良い、と言われても。

  手先だけはどうにかなっていたから、
  絵なら ─── 否、
  何時か見かけた肖像画を思いだしては、
  無理だな……と、僅かに諦めの顔をして。 ]

 
(74) 2020/05/18(Mon) 22:10:34

【人】 ミア



  [ ぽとん、と、
    手帖をまた、机に落としたのが、最後。 ]

 
(75) 2020/05/18(Mon) 22:10:49

【人】 ミア



   [ ……食事の 後、夜に水が欲しい、と、
      告げるのをすっかり忘れていた。

      全部 つくりあげた黄薔薇の所為。 ]

* 
(76) 2020/05/18(Mon) 22:11:38

【人】 ミア



  ( 未来なんて 見えない。
     今日の夜も、明日の夜も、ずっとそう。 )


  ( 獣の吠えそうな まあるい月の もと。 )


 
(77) 2020/05/18(Mon) 22:13:37



          ( この話を書くにもなあ。 )



 



 [ ─── 例えば 喉元に 牙が食い込む瞬間、
      足元を掴む、踏みつけた相手の 呪う聲、

  大した血族でもないくせに、
  その日、その日、確かに一度、
  誰かを奪った 代わりのよに、死んでいく夢を見る。

  時折人の手が締め上げてくるから無節操だ。私が!
  毎夜死に続けるとか 、ほんとうに、 ]


 

【人】 ミア



 [ ─── 月灯のもと、
  不揃いな毛先から垂れた雫が 不規則に落ちていた。

  扉を見る瞳の焦点は 未だ、定まっていないし、
  喉から漏れ出る息は荒く、細い。
  首が割れたような
  ( ……陳腐だが他に表現が無い、)感覚が続くから、

  それだから 何時も、頼んでいたのに。
  生還するって難しい話だ、ほんとう。 ]

 
(78) 2020/05/18(Mon) 22:17:25

【人】 ミア



 [ 自分ひとりで頼める立場で無いのは
  それは 勿論、理解していた。
  ……だけの、頭はまだ残っていたらしい。

  或いは 、来て"しまった"理由が
  何か、知らないけれど、 ]

 
(79) 2020/05/18(Mon) 22:18:25

【人】 ミア



   [ ……憔悴しきった細い影の、ゆびさきが、
    ノックするか迷っている。
 
    死相だけなら 良かったのに、これもほんとう。
    慣れる日なんて 全く想像できない。 ]

 
(80) 2020/05/18(Mon) 22:19:39
ミアは、メモを貼った。
(a8) 2020/05/18(Mon) 22:21:38


[ ──人の味を知った獣は、そればかりを食すというが
  毎夜 例えば 見知らぬ誰かの喉元に牙を立て、
  味も知らないというのに“美味い”と想うのならば

  最早獣に近しいと言っても、過言では無い。

  大体、誰とも知らない被害者の瞳は胡桃色で、
  光の無い眼に映る顔を見ている。]
 



     ──今日も、 僕ではなかった。

 



[ いつか、“見知った”顔を夢幻に観たとき、
  きっと映るものは薔薇色の瞳を見開いた 獣なのだろう。]

 



      ( 枕元の日記には、
          濃いインクで一行。 )

 



   [ 喰い殺した獣か、
    絞め殺した誰かが見るのは、
    何時だって 陰る碧の おんなひとりだ。 ]


 



 ( あなたたちを踏みつぶした時、
    きっと私は 獸同然の顔をしていたのでしょう。


   それと おんなじ。
   いっそ全部"おかしく"なってしまえば、
   楽 だったのか、さあ どうだか、知らない。 )


 

【人】 ミア



 [ 赤を 見ていた。
  暗く、昏く、そう 陰る碧は、"何処か"へと、
  半分脚を沈めているよう。

  叩こうとした指の節は宙を切る。
  持ちあがった喉が 軋む。 ]

 
(110) 2020/05/19(Tue) 0:56:50

【人】 ミア



 [ 幸運だったか、不幸だったか、
  何の思し召しだか、知らないけれど。

  薄い腹は空腹を告げていないし、
  冷たい汗で貼り付いた部屋着は寧ろ大きいほど。

     迷った碧は、水瓶を捉えて、
     ……あながち間違いない、と "忘れ物"を思う。 ]

 
(111) 2020/05/19(Tue) 0:57:23

【人】 ミア



   [ みっつめ、で、明らかに不機嫌の色を宿し。 ]

 
(112) 2020/05/19(Tue) 0:57:44

【人】 ミア



 [ "締められそうな" 細い 首が、
  詰まったよな、掠れたような、
  線を引かれ、赤の溢れ出るよな。

  どうしたってそういう感覚があるから、
  声はひとつも 出していない。

  ─── ものも書けなきゃ声もあげられないなんて、
  不自由にも程がある! ]


 
(113) 2020/05/19(Tue) 0:58:22

【人】 ミア



      ………、

 [ ……それだから、水瓶を指先で示して、
  それで良い、と言いたげに預かろうとする。

  別に、浴びても良かったのだけれど、
  流石に騒ぎは悪かろうと、
  もう片方は硝子の器を宙で描いて、また、求め。 ]

 
(114) 2020/05/19(Tue) 0:58:46

【人】 ミア



 [ 火に照らされた肌が、
  どんな色だか 知ったことでは無い。

  ただ、何時か、引き摺られて"死んで"いた、
  あの時と さほど変わっていないのだろう。


  ……あの夜のゆめ も、大概酷かった。
  踏み越えた挙げ句 犬に引き摺られちゃあ
  そのまま引っ張られて"わるいゆめ"に成るしか無い!



             ─── ずっと、 ]


**
(115) 2020/05/19(Tue) 1:01:15
 
 
  はじめまして!
 
  このノートを手に取った、そこのあなた。
  私と交換日記しませんか。
 
  私は、この中学の3年生です。
  日記といっても、たまにしか図書室に来ないので
  月1ぐらいで出来たら嬉しいです。
 
  名前とか隠したままで、
  悩みとか色んな話ができたらいいなって思います。
 
  P.S.
  どうか、このノートが先生には見つかりませんように。
 
 

[ノートには、僕が最初に書いた一ページ目。
誰か(ルークだ)が書き足した二ページ目に加えて。
この日、三ページ目が書き足されていた。

書き始めは、一ページ目と同じように。
"日記は本日の日付から始める"という
そんなルールだけは何故か僕の中にあった。]

〇月△日
  日記をつけるのは、今日で二回目だ。
  間が少し空いてしまったのが悔やまれるが、
  日々の仕事や訓練もあるから、仕方ない。
  あれ以降、妙な夢は見続けているから。
  日付が空いたとしても、できるだけ、
  ここに書き残していきたいと思う。
  
  夢はいつも、ぼんやりとしていて、
  はっきり見える場所とそうでない場所がある。
  思い返してみれば今回も、近い場所や一部分だけが
  妙にはっきりと見えるようだった。
  
  最初、そこは、真っ暗な場所のように見えた。
  けれど、目が慣れてくると、
  上の方に開いた、窓のような場所から
  光が差し込んでいることに気が付いた。
  最初に真っ暗だったのは、夢という空間に
  僕がまだ慣れていなかったということだろう。
  
  僕は窓から差し込む光の眩しさに、
  思わず、目元に手を翳した。

  段々と、目が慣れてくる。
  
  色とりどりのガラスでできた、
  ペンギン…?の、ようなものが飛んでいるような、
  そんな絵がそこにはあった。
  
  ガラスで絵を描くなんて、僕は聞いたこともない。
  今まで、どこかで見たことだって、なかった。
  
  誰かに聞こうと思って辺りを見渡したけど
  そこには誰も居ない。……そうだ、これは夢だった。
  近くにある、細長い机や椅子が、
  風化して崩れてしまっている様子も、
  ガラスの真下にある、軍の講義にでも使いそうな
  机のあたりで、誰かが倒れているのも、
  全部、僕の妄想が生み出した、意味のない物だ。

[日記の終わりに、間を空けて。
数行、付け加えてある。]

僕にメッセージを残してくれた誰かへ。

 これがあなたの父親の遺品であるならば
 僕は、あなたにこのタブレットを譲りたいと思います。
 本当は、僕が、誰かに話したくても話しにくいことを
 書き連ねるために始めた日記ですが、
 それは、それです。
 
 もし、譲らせて貰えるのなら
 どうぞ。このタブレットをお持ちください。

 でも……もし。
 もし、いらない、というのであれば。
 できればこのまま、たまに僕の日記を見てくれませんか。
 日々の娯楽の一つとしてで、構いません。

 僕も、今思いついたことで、
 本当に、何故そう思ったのかはわからないのですが。
 僕はただ……誰かに、
 僕のことを知ってほしいんだと思います。
 誰に話す勇気もない、僕の抱えているものを。
 
 前のお返事は、全部読みました。
 謝罪と素敵な曲をくれたあなたになら
 色々、お話しする勇気が出そうだと、思っています。

 追伸。輝く草花を星に見立てて繋いでみましたが
 僕にはセンスが無いようです。

[日記の横に、写真のデータが増えていた。
それを開くと、『夜』の外の風景の写真が映し出される。
ところどころに輝く草花をどう繋いでみたかが
黄色い線で、描かれていた。

それは何か、物を形どろうとしたというよりは
自由に繋いでみただけというようではあったが。

星と星をつないでみる、ということを
十分に楽しんだということは、よくわかっただろう。]**

【人】 ミア



 [ 踏みつぶす前に、縋る奴が居る。
  祈るでも、黙るでも、奪い返そうとするでもなく。

  ……当然のことだ。
  誰だって死にたくない。いきものであるならば。

  何処の誰とも知らないおんなが
  仕事を与えられているのだって、
  いきたいからだろう。彼の 中心たる男が。 ]


 
(159) 2020/05/19(Tue) 19:57:50

【人】 ミア



 [ ■ の迫る、蒼白い肌、
  渇ききった喉元から漏れ出る 掠れた声を拾う。

  嗚呼 なんとも趣味の悪いこと!
  "買う"意思だけ示すよな、散らされた紙幣に
  ちっとも興味は沸かず、ただ、
  
  獸のよな瞳で 不機嫌そうに、

           煩いな、単純な感想を浮かべ。 ]


 
(160) 2020/05/19(Tue) 19:58:37

【人】 ミア



 [ 銀の代わりにしては大きすぎる水瓶を抱えて、
  廊下を一歩歩む背に、問うていた。

  ……自分しか、きっと知らないことだけれど、
  何時か聞いたよな、ある間際の、
  掠れた其れに、良く似て。 ]

 
(161) 2020/05/19(Tue) 19:59:30

【人】 ミア



 [ 不機嫌、では、あったのだけれど。
  煽る意思は無かった。
  
  軋む喉はそれ以上音を出す気にならず、
  ─── 思考だって、
      こういうのは私じゃ無いだろう、とか、
      また 居づらくなりそうな感覚を覚えるだけ。

  いい加減飽きろよ、とは、
  ……もう思うだけだ。多分直らない。 ]

 
(162) 2020/05/19(Tue) 19:59:49

【人】 ミア




    [ 素足だと言うのに、音も無く、そのまま。 ]


*
(163) 2020/05/19(Tue) 20:00:07


  [ 問うたこと。
   ほんとうに"そう"だったとしても、
   なんと声をあげるべきかも知らない。

   ……だれにたいする はなし なのやら。 ]


 

【人】 ミア



            *

  ─── 嫌味言われても 知らないけど。
      これ以上立場悪くしろと……。

 [ 教えられた、とは思うのだけど。
  名前も覚えていない場所。
  "通り"はじめた其処から、
  漸く 悪態のひとつふたつが出る頃だった。

  硝子の冷えた湖面に 月が映る。
  ……多分、雰囲気があるのだろう。こういう場所は。
  ひとが悪いだけで。 ]

 
(164) 2020/05/19(Tue) 20:02:36

【人】 ミア



 [ 鼻を持ち上げれば、香が容易に辿れるから。

  ─── せいかつ の周りに、
        薔薇が多くなったと思う。

  身に纏うもの、口に入れるもの、作るもの。
  変わったことの ひとつでは あって。 ]

 
(165) 2020/05/19(Tue) 20:03:15

【人】 ミア



    何で こんなにあるの?

 [ 真紅のひとつに、硝子を傾け。
  聞くつもりも無ければ、
  聞きづらいだろうものは口を閉ざすだけだったし、

  ……なんにもしらないなあ とは、今更。 ]**

 
(166) 2020/05/19(Tue) 20:04:19
いま、このタブレットを使ってくれている、あなたへ


 メッセージを読んでくれて、ありがとうございます。
 そして、タブレットを譲ると言ってくれて。
 けれど、どうかこれは、あなたが持っていてください。

 父は、そうだなあ、
 生前はそれはとても困ったひとでした。
 興味の赴くままに世界中を飛び回り、遺失技術を調査して、
 母に苦労を掛けてばかりで。
 わたしが星のはなしを知っていたのは、父が発掘した本を
 母が読み聞かせてくれたからです。
 けれど、きっともし父なら、
 迷いなく、あなたに使ってもらいたいと笑ったと思います。

 勝手に日記を読んでしまったのに、
 あなたは、わたしのことを気遣ってくれました。
 そして、大事な話を聞かせてくれると。

 わたしは、あなたが誰かはわからないけれど、
 きっと、とても大事な話なのだと思います。

 あなたが何処から来た誰だったとしても、
 きっと、優しいひとなのだと。

 
 夢は記憶を整理するものだと、聞いたことがあります。
 実際に見た光景かもしれないし、
 誰かから聞いた話や、伝えられたもの、
 あるいは本で読んだ情報が、
 再構成されたものかもしれない。

 けれど、きっとそれは、
 夢を見た誰かの心を、映し出すもの。
 妄想が生み出した、意味がないものじゃないのだと、
 わたしは、そう思います。
 
 硝子で描かれた絵も、風化した建物の構造も、
 差し込む光も、倒れている誰かのはなしも。
 “ほし”の話のように、
 何か思い当たることがないかと思い出そうとしても、
 わたしには、わからなかったのだけれど。

 そういう光景の中に一人でいることを想像するのは、
 不思議で、とても寂しい。
 夢の中の話に、このようなことを言うのは
 少しおかしいかもしれないけれど、
 わたしもせめて、そこで話す相手にでもなれたらと、
 そう思ったから。

 だから、せめて、こうして話を聞かせてもらえるなら。
 わたしは、嬉しいと感じるのだと思います。
 ありがとう。

 
追伸:
 今回の夢でひとつだけ思い当たること。
 総司令の色眼鏡は、度の入った偏向のミラーグラスですが、
 遺失技術の応用。
 硝子を加工する技術や絵を描くという発想は、
 わたしたちにはなくても、もしかしたら。


もうひとつ、追伸:
 写真をありがとうございます、
 楽しんでもらえたみたいで、よかった。
 わたしもやってみます、でもきっと、
 センスの点では負けていないことになってしまいそう。

[ 増えていたファイルの写真には、
『夜』の中に輝く草花を繋いだ線が、描かれていて。
 そのひとが、星を繋ぐことを楽しんでいてくれたのだと、
 伝わり来るようだった。

 もうじき見張りが帰ってきてしまう、
 あまりたくさんのことを書いてはいられない。
 だから、急いで外の、明るくなりかけた空を撮って。
 目を凝らせば見える、草花の明かりの名残を、線で結んだ。
 そうして写真を隣に一枚増やしておいた。

 浮かび上がってくる線は、実に不器用で
 絵心がないのがよくわかるものだったろうけれど、
 形はなんとか伝わるだろう。
 一羽の、ぺんぎん。

 タブレットを戻し、
 ぺんぎんと共に見張り台を去りながら思う。
 あの記録の主の夢が、父から聞かされた話と
 何処か呼応するものがあるというなら、
 何か役に立てる話は、出来ないだろうか。
 今日は時間がなかったけれど、わたしの知っていること、
 もしかしたら、聞くだけでも良いのかもしれないけれど。]



 『…いいこで、待っててくれよ?』

 



       [ 数歩後ろに付く君に。]

 

【人】 ミア



      [ 囁きを 反芻している。 ]

 
(201) 2020/05/19(Tue) 22:40:26

【人】 ミア



 [ だから、多分、
  広いソファに寝転がって、其処に居る。

  執事に真新しい水を手渡されたときに、
  自分の 在り場所 と、言うのか、
  そういうものを ぼんやりと思えど、─── ]

 
(202) 2020/05/19(Tue) 22:40:54

【人】 ミア



 [ 今までが今まで、だったからか。
  言っておいて"好待遇"の想像もいまひとつ浮ばず。
  
  ドレス なんて言葉に
  露骨に嫌そうな顔をするあたり、
  多分、遠い遠い話だろう。
  ……走れも登れも出来やしない服なんてなんの為に。

  薔薇の中を静かに、
  ───物理的な意味では無く、歩めとか、
  そう言われても困る。一種の拷問とすら 思う。 ]

 
(203) 2020/05/19(Tue) 22:41:15

【人】 ミア



  ─── 百合の匂いは 好きじゃ無い。

 [ 其れだけ。
  何時か盗みに入った
  此処では無い 名も知らない貴族様の家を想いつ。
  
  湖面を 見詰めて。
  乗せられた花弁をひとつ、食んだ。 ]

 
(204) 2020/05/19(Tue) 22:42:26



      [ きっと はじめて、彩られていた。 ]


 

【人】 ミア



 [ 拍子。
  硝子からくちびるが離れるから、
  そのまま 机に置いてしまって。
  
  ……銀色の無い手はあまりに暇すぎる。


     一瞬 宙で迷った。泳ぐよに、 ]

 
(205) 2020/05/19(Tue) 22:44:02

【人】 ミア



 [ 何時かの、か、今もか、
  薔薇ひとつで暫くもっただろうと思う。
  売っても、良いかもしれない。
  此処に居る奴の 土壌なんて、そういうものだ。
 
  本棚に伸びた指先は、適当な背表紙を傾け、
   ─── 薔薇が描かれているものだった。
  
  だからか、そのまま、頁を手繰り、 ]

 
(206) 2020/05/19(Tue) 22:45:13

【人】 ミア




         ……やっぱり読めない。


 
(207) 2020/05/19(Tue) 22:45:40

【人】 ミア



 [ ─── 咥えたまま器用に、当たり前のことを!
  
  もう数頁目で諦めていた。
  身を持ち上げて、表紙を向けては、見詰めている。

    ……どうせ眠れないんでしょ、と。
    雑な発音しか出来ないくせに、
    察しろとばかりの言い回しは 遠かった。 ]

 
(208) 2020/05/19(Tue) 22:46:15


  『私はとても良い子です
   まだ椅子に座って音を聞いています

   ここはたくさんの音があって
   楽しいところと思います


   でも、穂村がいないのは
   ちょっと寂しいくて怖いですので
   なるべく早く帰ってきてください』

 

ミアは、メモを貼った。
(a23) 2020/05/20(Wed) 0:50:52



  はじめまして名無しさん
  僕も同じ学年です

  僕でよければ。
  お話聞かせてください



   むかしむかし、とってもえらい男がおりました。
   男は世界一うつくしいと言われる薔薇園と、
   世界一うつくしい妻と、 
   世界一うつくしい娘を持っていました。
   彼はとても幸せでした。
   世界一うつくしい日々を送っていたのです。


    ────……

 



   ある日、彼の妻が重い病気にかかってしまいました。
   お医者様を3人呼びましたが、3人とも、
   彼の妻を助けることはできませんでした。
   彼は悲嘆に暮れました。
   毎日、薔薇園の真ん中で泣いてばかりです。

   流れる涙はやがてちぃさな池になりました。
   ちぃさな池には蝶々が集まって、
   彼の悲しみを聞いておりました。

   「ひとつだけ、おくさまを助ける方法があります。」

   そう話しかけたのは、
   ぼろぼろの羽をした、
   今にも堕ちてしまいそうな蝶々でした。


    ────……
   
 



 『いいこなのは何より
  ユージンが楽しそうでよかった
  連れて来た甲斐があったよ

  そろそろ、そっちに戻るな』

 



 『一番手前の部屋でチェロ弾いてるのが
  さっき話してたウチのクラスのヤンさん

  フルネームは「楊文里」っていって
  「提督」と「ミラクル」が仇名だけど

  絶対にフルネームをいっちゃやばい
  絶対にフルネームをいったらやばい

  それだけは、忘れないように』

 

【人】 ミア




      [ うつくしい、薔薇の話は。 ]


 
(276) 2020/05/20(Wed) 13:58:24

【人】 ミア



 [ ……話、だけの問題では無くて、
  その語り口からも、眠気を誘うのには、
  ちっとも向いていなかった。

  文字と、挿絵とから想像される光景は、
  確かに 今、周りにあるものと似通っているけれど、

   ─── 誰の 話なのやら、とか、

      女の知る世界の真ん中に居る、
       真紅を 見たまま。 ]

 
(277) 2020/05/20(Wed) 13:58:38

【人】 ミア



  [ ……流れで、受け取ってしまったけれど、
   読める気も無かったから、どうせ、
   
   捲る頁に続ける声だって 即興だろう。 ]

 
(278) 2020/05/20(Wed) 13:59:25


   「 私の羽を どうぞ使ってくださいな。 」

   「 月明かりに三日三晩照らし、薔薇の花弁と混ぜ、
      おくさまの亡骸に飲ませてあげてください。 」

 

【人】 ミア



 
  [ 花弁を咥えたままのくちびるが、僅かに震えた。
    黄色い蝶々の、挿絵を見下ろして。 ]


 
(279) 2020/05/20(Wed) 14:00:46


   蝶々は ひとと語れたものですから、
   きっと お伽噺に聞く妖精でもあったのでしょうか。
   羽を喪い、堕ちた蝶々はもう語れませんから、
   今となっては、知るすべもありませんが。

   彼は、妻がいっとう大切でしたから、
   蝶々の言うとおりにしました。
   祈るように、縋るように、
   妻の亡骸の前で待っていました。

 

【人】 ミア



 [ ……合っているかも知らないのに、
  蝶々の "その姿"を想像して、やめた。

  迷い込んだ現実の蝶々を指先に止めて、
  暫く遊ばせてやったのも、
  やめた理由のひとつかもしれない、が。 ]

 
(280) 2020/05/20(Wed) 14:02:24

【人】 ミア




   [ 戻すに戻せなかった薔薇の表紙は、
     それから客室に、時折 細腕に収まっている。 ]


 
(281) 2020/05/20(Wed) 14:02:39

【人】 ミア



           *


 [ ─── 日付の感覚がもとより曖昧な奴だ。
  あの月夜が昨日か、一昨日か、
  今度は太陽のもとであったのは 間違いないけれど。

  外に出ないから酷く退屈していて、
  居づらいなりに、勝手知ったる調子で、
  主人の部屋で寝転がっていた。白い海。

       ……本来立たないのだろうが、
         足場の悪い場所に不安はあれど。
         当の主人が珍しく室内に居ないから、
         適当に枕元の頁を捲っているだけ。 ]

 
(282) 2020/05/20(Wed) 14:03:36

【人】 ミア



 [ ひとの絵と、自分の名前と、
  覚えのある地名の名前、それから少しの単語。
  読めているんだか、読めていないのか。

    書かれている最後の頁を捲って、 ]

 
(283) 2020/05/20(Wed) 14:04:19



           [ 首を傾げた。 ]


 

【人】 ミア



 [ 部屋の外、廊下の何処かだろうか、
  しらないおんなの声がするから。

   ─── この前の誘いがどうとか言ってる、気がする。
   尖った声はとてもお上品な発音なことで! ]

 
(284) 2020/05/20(Wed) 14:05:43

【人】 ミア



 [ 探そうにも彼の姿は見えないし、
  逃げたのか、偶々居ないのか、
  珍しく直接応対したのか知らないけれど、

  えらい男は大変だなあ と思うのも、
  大概他人事だろう。 ]**

 
(285) 2020/05/20(Wed) 14:06:26



             だれ?



 




    [ "どっち"に対してかも無い、
          雑な こどもじみた落書き。 ]    


**

 
 
──────────────────────────


   今日の自己紹介では 色々とありがとうございました。
   すごく緊張して テンパってしまっていたので
   とても助かりました。

   去年、キーホルダーを落として
   困っていた時のことも思い出して
   渡辺先生はいつも頼りになるなぁと思っています。

   そんな先生のクラスになれて嬉しいです。
   1年間、どうかよろしくお願いする、ます…!

 
──────────────────────────

 



  ──才能があるんじゃないかい?

 

【人】 ミア



 [ インクを飛ばさず、
  銀色の代わりに 手遊びでペンを回して、
  本ごと、枕元に戻した時だった。

  今日は 天気が良い。
  夜に屋根で涼むのも悪くないだろう。
  鼻には変わらず薔薇の香り。そう、何時も通り。 ]

 
(334) 2020/05/20(Wed) 22:41:15

【人】 ミア



 [ ─── なんだかおかしいな、と思ったのは、
  聞き慣れた足音の感覚がすこぅし狂っていたからか。

  其れでもこの 一種の箱庭に居る間、
  平和そのものであった所為か。
  欠伸をひとつ溢して、全く礼儀もなってなく、
  真白のシーツに座ったまま迎えるか、等と、
  呑気に考えてしまう。

  ……まったく慣れとは恐ろしいものだなあ。
  慣れるべきでは 無いのだろうに。 ]

 
(335) 2020/05/20(Wed) 22:41:43

【人】 ミア



 [ そんな風 だったから、
  薔薇以外の香りが入った時に、え?って顔をしたし、
  重たく、息の吸われた音に、すこぅし身を下げたし、

  先客の所在を認めず吐き出された声に、
  ─── うわ って、ちぃさく声を上げた! ]

 
(336) 2020/05/20(Wed) 22:42:26

【人】 ミア



     ………… 、そう だね……?

 [ うわあ怒ってる。
  率直に頭の悪い感想が過ぎった。
  咄嗟に出た声だって、何に対する"そうだね"なのか、
  正直よく分かっていない。

  取り敢えず何かしら言わないと場が保たないような、
  ……そんな気がしてしまった。珍しく。
  ( 普段なら、きっと、
     お似合いなのにの一言ぐらい飛ばしていた! )

  そう、保たない直感はあれど、
  社交界ともまともなコミュニケーションとも縁遠い奴は、
  次の言葉に詰まるわけで ───、 ]

 
(337) 2020/05/20(Wed) 22:43:25

【人】 ミア



   …………昼寝 すれば……?

 [ 大きいソファもあるし……と、指さしつ。
  勝手に入って寝所を占領している奴が言う台詞じゃあ、
  きっと 無いだろうけど。

  ただ、おいかりだ。とか、思ってしまえば、
  自然と"せいざ"していた訳で……、
  飼われている精神は どうにも、悲しい。 ]



             ─── だってさ、


 
(338) 2020/05/20(Wed) 22:44:11

【人】 ミア



      顔酷いよ。

 [ ……かといって黙れない部分はあったわけで、
    見上げる碧は、恐る恐る、といえど、

     余計な一言では、あった かも。 ]

 
(339) 2020/05/20(Wed) 22:44:43

【人】 ミア




          ( え? )



 
(376) 2020/05/21(Thu) 1:34:09

【人】 ミア



 [ 想像していたものは無けれど、
  ぽつ、降ってきた声と 仕草に。
  此方もよく分からないような、顔。

  何処、と言われれば、
  ……そう言えば、何処だったのだろう。
  考えごとというものから遠すぎて辿れない。 ]

 
(377) 2020/05/21(Thu) 1:34:28

【人】 ミア




      [ 碧が数度、瞬きを繰り返し、 ]


 
(378) 2020/05/21(Thu) 1:34:43

【人】 ミア



     ──── 、

 [ 読み始めた、と、言うのか。
  辿り始めた、と、言うのか。
 
  こういう時の物語を、あの本は教えてくれない。
  いっとううつくしい彼の妻は、夫の名前を呼んだのか。
  ……否、そもそも"おんな"ですらない"誰か"が、
  辿ったところで碌な結果にならないだろうし、

  この"誰か"は、何時も、名前なんて呼んでいない。 ]

 
(379) 2020/05/21(Thu) 1:35:21

【人】 ミア




       [ もう少し、"まとも"だったなら、 ]



 
(381) 2020/05/21(Thu) 1:36:29


 [ おんならしく整えた茶髪に、
  歩きづらいヒールを纏って、
  腰を締め上げるよなドレスで身を守る、

  危ない銀は、遊ばないように、隠されて。
  貧民街も知らず、薔薇以外の赤色も知らず、
  
  餓鬼を分別するためにつけられたような名ですら無い、
  そういう わたし であるならば、 ]


 



 [ 羨望じゃあ ない。もしかしての話だ。
  地位だけならまだしもその生活はやめてほしい。

  それに、そこまで考えて、思うのは、
  " だったら此処には居ないのだろう "だけ。

  今だって"運悪く"転がり落ちていなければ、
  ひとつのパンをずぅっと
  食いつないでいたような生き様だったのだし。 ]


 



    ( ……何で此処にいるんだっけ、 )

  [ 己の価値も 好き嫌いも 言うまでも無い。
   月のまあるい 夜、己の赤に塗れた姿から
   そんなこと どうせ、察せよう。 ]


 

【人】 ミア



 [ ─── だから、この誰かに、
  考えごとは向かないと言うのに。
  要らないことばかり考えているから、
  ずぅっと無言だった。
  
  疲れたよな背を碧は追い、数秒。

  薔薇の香残るブランケットを、
  荒れるほど"使い込んだ"指先で、
  真白の海から掬い、引き摺り、
  
        適当に 金髪の上に被せた。 ]

 
(382) 2020/05/21(Thu) 1:40:00

【人】 ミア




         なんて礼儀知らず!



 
(383) 2020/05/21(Thu) 1:40:40

【人】 ミア



 [ きっと 今度は見下ろしていた。
  "世界一うつくしい薔薇"を。

  先程まであった戸惑いの色は消え、
  考えごとの所為か、どうか、何時も通りの碧で。 ]

 
(384) 2020/05/21(Thu) 1:41:04

【人】 ミア



   ─── きぞくさまは昼からお酒飲むの?
   賭け事に負けたみたいね。
   においが嫌なら これ被れば良いのに。

   ほら あの本の花嫁みたい。
   "うつくしい"んでしょ。

 [ 暇で退屈な誰かは、適当にまくし立て。
  おおきく わかりやすく 息を吸って、それから、 ]

 
(385) 2020/05/21(Thu) 1:42:12

【人】 ミア



    …… つまんない。
    最近ずっと家の中だし、"こんな"だし。

  [ あなたが、なのか、この家が、なのか。
       此も終ぞ、答えなんて 出ずに。 ]**

 
(386) 2020/05/21(Thu) 1:42:45
[またノートには、五ページ目が追加されていた。
律儀に、日付から始まるあたりで。
今回も、タブレットの所有者の日記から
記述は始まるのだと予想できただろう。
 兎は、自分がこの日記を書いているとばれないよう
 細心の注意を払っていたつもりではあった。
 でも、確定的ではないにせよ―――少しずつ。
 書き手に迫る手掛かりが、零れている。

〇月□日
  誰かが後で見るのだと思うと
  少し気恥ずかしい気もするが、
  僕の残した記録を誰かが見てくれるのなら
  僕は、とても嬉しい。
  
  また、昨日、不思議な夢を見た。
  そこは、真っ白な大地だった。
  白い何かが天から降ってくる。
  伸ばした右手の上に落ちたそれに目を近づける。
  粒は小さく、一見わかりにくいが
  よく見たら、それは六角形の精巧な結晶だった。
  左手で触ったら、熱に弱いのか消えてしまった。

  僕は、どこかへ向かって歩いていた。
  真っ白に見える大地は、白い物が積もっているようで
  ふかぶかと足跡をつけながら、進んでいるようだった。

  やがて、前に何かが見えてくる。
  白いものに半分以上埋もれていたもの。
  見たこともない材質の、不思議な、建築物だった。
  窓だったらしい個所は割れ、
  中まで、白い物で満たされていた。
  
  覗いてみれば、夢特有の靄が晴れて、
  中が良く見えるようになっていく。
  中にある家具らしいものは、
  見たこともない物も多かったけれど
  本や、机など。僕の知る物も多かった。
  見たこともないものの、ほとんどは
  僕が想像もしたことのない、
  遺失技術ぐらい精巧な、機械類だった。
  
  僕は、建築物の中にある白い物から
  人の腕らしきものが突き出たまま
  動かなくなっているのを確認した後。
  腰に下げていた機械に映る数値を見て、
  持っていた"何か"を口元に当て。
  「地点B243、―――汚染は僅か。
   以前の記録よりも極寒。生物の生存不可能。」
  誰かへ、報告をしたみたいだった。

[日記の後に、間を空けて。
前と同じように、日記に比べ丁寧な文章が綴られている。]

僕の日記を読んでくれている誰かへ。

 お返事、ありがとうございます。
 ご両親の話も、色々想像しながら読みました。
 お母上に苦労を掛けてばかりだったそうですが
 あなたがこのタブレットを開いてくれて
 僕の話を読んでもらうことができたのは、
 あなたのお父上のおかげです。
 
 僕が本当に優しい人かは、僕にはわかりません。
 僕は、僕に、遺失技術のことやこの端末のことなど
 色々と教えてくれて、これからも使っていいと
 言ってくれるあなたの方が、優しいと思います。
 
 こんな場所を保管場所にしておいて
 何か言える立場ではないかもしれませんが
 せめて大事に、使っていきたいです。
 
 ずっと、変な夢を見続けているもので。
 今回も変な日記になってしまい、すみません。
 誰かから聞いた話、伝えられた話、と言われても
 お恥ずかしながら、僕は自分から
 遺失技術を学ぼうと思ったことはなく
 夢の心当たりは、どこにもないのです。

 でも、"夢を見た人の心を映し出すもの"、ですか。
 その言葉は、よく覚えておきます。
 何かの手掛かりに、なる気がするので。
 
 そういえば、今まで見た夢はどれも
 夢の舞台には、僕一人しかいませんでした。
 居たとしても、もう動かなくなってしまっていたり。
 遠くの誰かと通信をしていたり、です。
 もし、現実に、夢で見た場所がどこかにあったとしたら
 そこに行く機会が、これから先あるとしたら。
 僕も、一人では行きたくはない。
 僕は、一人残されるのが怖い、臆病者だから。
 あなたが居れば、きっと、先に進む勇気も出るでしょう。
 ……夢の中の、僕が見ている人物は。
 よく、あの光景を一人で居られると、思います。
 
 できれば、あなたのお話ももっと聞いてみたいです。
 あなた自身のお話でなくとも、
 意見……というか、僕の夢について気づいたことや、
 質問などあれば、なんでも聞きたくは、ありますが。
 これは僕の我儘なので、無視してくれて構いません。
 
 ……そもそも僕の話が、現実味の無い夢の話。
 だからといって、僕自身の話をしようとしても
 これは隠し事が多いという意味ではなく、
 話せることなどなにもないもので。
 もし何かあなた自身のお話を頂いたとしても、
 それに釣り合う話はできそうにないのですから。**

 




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