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【人】 3回生 スノウ料理?へぇ、良いじゃないか。 僕も料理をする訳じゃないから…… 一緒に勉強してみようかな。 [悪い話題はおしまい。 リリスが見つけて来たのは料理の本に、生活魔法の本。 彼女がこのバザーで得るものがあったなら 僕はとても嬉しかった。 本来、ここは楽しい場所なのだから。 料理は初心者なので 僕が彼女を手助けしたりは出来ないけど 横で一緒に学んだりは出来そうだ。 2人で詰まるのであれば、その時は料理が出来る生徒を探してみよう。] (146) 2023/06/26(Mon) 22:54:51 |
【人】 3回生 スノウそうだ、リリス。 リリスって服はローブだけなのかな。 1着、服を買ってみない? 僕がリリスにプレゼントしたいんだ。 [物陰から、またアルマジロの方に戻る道すがら 彼女にそんなことを。 リリスのことを待っている間に地図を見ていたけど 近くに衣服を売っている場所があるようだった。 それはバザーであったり、デザイナー志望の学生の出展だったり、時には企業の服が並んでいたりする。 そこが終わったあたりで、アルマジロは 魔法生物飼育クラブに返す必要があるので 遠くに行きたい場合はそちらを優先しようと思うけど。 行きたい場所は彼女に任せようと思う。]* (147) 2023/06/26(Mon) 22:55:53 |
【人】 アカツキ→大図書館 [そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130 彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。 ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。 和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど 全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。 なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。] へえ〜〜、すっごい、綺麗!! キラキラしてて本当に宝石みたい。 食べるのちょっともったいないね。 [透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。 結晶のような形をしたものなど様々で 何というかもう芸術品の域に近く見える。] (148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56 |
【人】 アカツキえ、貰っちゃっていいの!?ありがとう!! [いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は 中でも特に綺麗なもののように見えた。 自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。 手渡してくれたものを素直に受け取り、 光に透かせてみたりしながら にこにこと上機嫌に歩く。] あ、じゃあね! 両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。 今度帰る時に持っていこうかなって…… [自身につけられた紋のことも半分忘れ すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。] (149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウと一緒− もしかしたらいつか、そんな日>>144が来てしまうかもしれません。 リリスの方から自分を"所持"して欲しいなんて願ってしまう日が来てしまう可能性も、ゼロとは言い難いのです。 でも、想いが、気持ちが先にあるのと無いのとでは違うではありませんか。 確かに一番最初はスノウも魔石を求めてきました。 でもスノウは優しくて、泣くのを強要したりはせずそれどころか謝罪までしてくれたのです。 そんな優しいヒトだと知っているのですから、だんだんと惹かれていったのです。 ちなみに、汗のにおいだってスノウのにおいなら落ち着きます。 …昨日を思い出してしまうなんて事は、今のところはありませんよ? (150) 2023/06/26(Mon) 23:21:36 |
【人】 宝石人 リリス「うん、美味しいものたくさん、覚えたい。 一緒に作ろ、一緒に食べよ?」 そもそも、これはスノウに食べてほしくて、そのために勉強したくて買いました。 スノウが一緒に楽しんでくれるなら心強いですし嬉しいです。 今度一緒にやって見よう、なんて笑顔が戻ります。 「うん?うん、ローブだけ。 入学の時に支給されたけど…良いの? 私、よく分からないから、スノウが選んでくれる?」 実際、洋服はよくわかりません。 黒いローブは隠れるのにも便利でしたし、ブカブカなのでのんびり過ごせます。 でも、他の子たちを見ていて可愛いと思った事だってありました。 それが、自分が着るという思いに繋がらなかっただけ。 だから、スノウが選んでくれるのなら着てみたいと思いました。 きっと今日の宝物の一つになるでしょう。 手を繋いで、彼と共に洋服を買える場所まで向かいます。 いろんな色が好きですが、今回はスノウに全部選んで、と言って笑いました。* (151) 2023/06/26(Mon) 23:22:01 |
【人】 アカツキ〜〜〜〜〜っっ!!! [片手で口を塞いだまま、 笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。 とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**] (152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a29) 2023/06/26(Mon) 23:25:50 |
アカツキは、メモを貼った。 (a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a31) 2023/06/26(Mon) 23:43:41 |
【人】 2回生 ターコイズー 2日目:張り切る姿は可愛らしく ― [レムノの家の両親、弟妹を大事にしたい心は勿論ある。 だが、2か月の休暇。長期間家を離れていた長女がずっと家にいる場合 すっごく気まずい。何がって? 最初の2週間はいいのだが、良く帰ってきたモードは終了し 再び始まる弟妹の世話という名の家政婦モード。 兄弟のお世話で一日終わる生活から自由を知ってしまった私は 1週間くらいでとんぼ返りして残りは君や魔法生物と過ごす生活 すっごいよくない?と割とポジティブシンキングしてたので 眉毛を下げる姿にちょっとわたわたしそうである。 ただ、その場合に発覚する君基準の良い女オンパレードを知った日には。 胸がなんだかしくっとするけれど、 遺伝子の多様性は大事よね。と見守る姿勢をとるのかもしれないが。 ――自分の気持ちに名前を付けるところから 先ずは始めた方が、いいのかもしれない。 此方を幸せにするときはぐいぐいとくるのに 自分を幸せにしたいと言われたら、狼狽える可愛い君。 そんな困った顔が、いつか幸せを当たり前として享受できるようになるまで。 色んな楽しいや嬉しいを体験してもらおうと改めて思う。] (153) 2023/06/26(Mon) 23:44:53 |
【人】 2回生 ターコイズ ふつうはまずその一度、を 経験しようと思わないんだよね。 [でも、消化できるならやってみるのもいい。 草を食べる昔の生活を聞いたら、君の予想通り とても心配な顔をするだろう。そして いっぱい美味しいご飯を君に作ろうと決意するはずだ。 そこそこ料理は作れるが、よりおいしいものをと 熱心に学ぶことでありましょう。 魔法生物らをお世話しているとき。 さわやかな風に牧草が揺れて、 少しだけあったかな。穏やかな匂いを運んでくる。 君はそんな、大地の香りだと思う。 君が今度寝ている時を見れるなら ゆっくり観察してみよう。 小鳥の巣作りを私は生で見たいなとこっそり思っている。] (154) 2023/06/26(Mon) 23:45:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[牧草ロール座に関しては 大部分の草食の魔法生物が喜ぶだろう。 単純な部分や、ころころかわる表情をしながらも 君を見つめていたい私は、 微笑み見守る視線に首をかしげる様子を見たら 可愛いなと思いながらますます口元が緩みそう。 ――私が恥ずかしがったら、抱きしめる君も 若しかしたら似た思いを抱いているのかもしれない。] ほんと?でも無理はしないでね。 [食べたいけど、海は毒のある魚が多いんだっけ。 などと考えている。 マンドラゴラスティックは――怖いもの見たさで 次此れ注文しよう。と部員さんを呼ぶ私である。*] (155) 2023/06/26(Mon) 23:45:32 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・リリスと服飾店── そうだね、一緒に食べれたら…… それは幸せそうだ。 [>>151一緒に作って、一緒に食べる。 食事の腕がどうであれ、味がどうであれ それはきっと必ず、良い思い出になると思う。] うん、良いよ良いよ。 今回は僕が選んでみるから…… 興味が出たら、いつかリリスの好みも教えてね。 [彼女が服を選んで欲しいと言ったので 勿論だよ、と快諾しました。 本当は好みを聞いたり、色々聞いたほうがいいかもだけど 初めは僕が選んでみても良いかなと思った。 それからリリスが服に興味を持てば 自分で買ってみれば良いだけなのだから。 それに僕がローブ以外のリリスを 見てみたいという気持ちが大きい。可愛いと思うし。] (156) 2023/06/26(Mon) 23:52:42 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・服飾店── [お店に着いた時に選んだ服は 企業側の服で、ピンク色のTシャツに黒のキャミソール型のワンピース。ワンピースなら多少ローブの感覚と似ているのと、着たことのないピンク色の服を合わせてみた。 もう一つはバザーに売っていた服で、動きやすいようにデニムのショートパンツに、黒のスウェット。 セットで買った時についてきた黒のキャスケット帽には厚さ対策の魔法が僅かにあるとかないとか。 リリスにそんな服を見せてみて 気に入ったら買ってしまってプレゼントしたと思う。 流石にブラを買うわけにはいかないのと、僕も知らないので買えなかった代わりに 肌着のようなものを、買ってみる?と聞いたが あまり重ね着(というほどではないが)は、リリスは嫌いだったかもしれない。 ちょっと際どいものとかもあったのだが リリスにはまだ早いのでだめです、と 自分の中で勝手に処理をしてしまったり。]* (157) 2023/06/26(Mon) 23:54:27 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―1日目 大図書館― 忍ばせた手は、何やら蠢き続けている。 何事か彼女の耳元い囁いているが、何が起きているかはわからないだろう。 (158) 2023/06/27(Tue) 0:07:10 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a32) 2023/06/27(Tue) 0:09:49 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a33) 2023/06/27(Tue) 0:30:18 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a34) 2023/06/27(Tue) 0:35:14 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a35) 2023/06/27(Tue) 0:36:48 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:口元緩める表情はかわゆ ― >>153親元に娘が帰ってきて少ししたら弟妹のお世話が始まると聞いたらフォボスはやはり、えー、と口を開けてしまう。 何度聞いても困ってしまう。 眉尻を下げてしまうがタリィの家庭のことだから悩ましい。 結局はタリィの意志を優先する。 戻ってきてくれれば戻ってきてくれたで嬉しいのだ。 一緒に魔法生物の世話をして戦って交わる生活はきっと楽しいだろう。 タリィが悲しそうにする度にフォボスは苦悩する。 悲しそうにされるのは悲しい。 でも、自分はヒトの女の子を悲しくさせるしかできないのかもしれない。 今まで当然と思っていたことが文化の違いでは当然ではないことを知った。 文化の違いは難しい。 ヤだ、とはっきり言われれば、その時はきっとタリィが大変になるのだろうけれど。 (159) 2023/06/27(Tue) 0:42:10 |
【人】 オーク フォボス「えっ、そーなの?」 草を食べるのも経験しないことらしい。 >>154生きてたら大体食べれると思っていたから心配そうな表情をされると言葉が詰ってしまう。 普通だと思ってたことは普通ではないのだ。 後日、ご飯を用意してくれるようになると依存度が増していくことになる。 胃袋を掴まれていると大人しい。 美味しいご飯は幸せになれる。 観察されるとは思ってもみないからフォボスは無防備に眠る。 危険があれば目覚めるが害する者がいないならぐっすりだ。 その時は気持ち良さそうにいびきをかいて寝ていて、小鳥が巣を作るのを見ていられるだろう。 長期休暇の時は魔法生物にも人気になれそうだし、でも相変わらずついついおいしそーだなーと呼びかけてはビリビリされる未来がある。 口元を緩めているのかわゆなのだがタリィはきっと気づいていない。 先日よりもきっと伝わりやすいけどかわゆポイントをあげるとキリがない。 (160) 2023/06/27(Tue) 0:42:19 |
【人】 オーク フォボス「だいじょーぶ、へーきだよ。 お墓にいくのは、まださきー」 オークの雄は戦うからお墓に行くこともあるがクラーケンには負けないだろう。 巨人先生にも戦い方を聞いておこう。 毒性のある生物は割と多い。 綺麗なのは結構ヤバいのがいる。 こういうひらひらしてぬめぬめしてるやつとかと指で形を示して伝えていこう。 マンドラゴラスティックはスティックが中が見えないグラスの中に入っていて蓋までされていた。 蓋に穴が空いててスティックを抜いて食べるらしい。 届いたそれをまじまじと見つめる。 抜いたら叫び声がするのだろうか。 恐る恐る抜いたら普通にスティックされたやつで安心した。 ところで、服飾ということは装飾もあるだろう。 魔導具の方が良いだろうか。 三つ編みを止める髪留めとか、チョーカーとか。 かわゆなのあったらつけてほしいのでその店にもいかないかなと誘おう** (161) 2023/06/27(Tue) 0:42:26 |
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