人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


包帯 タンジーが参加しました。

【人】 包帯 タンジー

「……お客さま。僕も、部屋に居ようかな。」

何をするでもなくリビングでぼーっと、もとい寛いでいたが、主人の言葉を聞いて頷きを返す。

移動する意思を口にしながら、立ち上がる気配は今の所なく、
お客さんが来るなら巻き直したほうがいいかな。
などと考えながら、包帯を巻いた自分の手をもう片方の手で弄っているだろう。
(9) 2022/07/12(Tue) 1:02:27
包帯 タンジーは、メモを貼った。
(a8) 2022/07/12(Tue) 1:28:41

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 包帯 タンジー

/*
ハロー、和風オムライス様!

タンジーくんのお手伝いを時々させて貰えてたら嬉しいわ、の打診ですわ。
心で呼びかけて貰えればこっそり助けに行くことも出来ますし、困ったり苛立ってる時に心の声ノイズを聞き届けてしまって……とかもいいなと思いますの。

ご一考頂ければ幸いですわ!
空飛ぶチーターanimalより。
(-21) 2022/07/12(Tue) 17:45:04

【秘】 包帯 タンジー → 無線通信 ユングフラウ

/*
はろはろー!空飛ぶanimalさん、お声掛けありがとうございます。

ユングフラウくんに是非とも、タンジーの手伝いをお願いしたいですわ!
包帯をうまく巻けずに困ってたり、不安から……という状況もありえますので、その時は白や秘話でやり取り出来たら嬉しいです。

手伝いをお願いするならタンジーの石の状態なども、予めお伝えしておいた方がよろしいかしら?
『知っている』前提のロールをしてもらっても此方は構いませんの!

ではでは、宜しくお願いいたしますわ。
和風オムより
(-30) 2022/07/12(Tue) 23:12:01

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 包帯 タンジー

/*
お返事ありがとうございます!
もしこれまでにもお手伝いさせて下さってたなら、是非石の詳細お伺いしたいところですわ~!

勿論本編も、白でも秘話でも、よろしくお願いします!
(-32) 2022/07/12(Tue) 23:23:14

【秘】 包帯 タンジー → 無線通信 ユングフラウ

/*
それではお伝えしておきますわね!
タンジーの石の状態は、石は石でも水晶に近い灰色掛った透明なものです。
包帯で隠れた方の目は完全に見えておりませんわ!
石化が広がるのが嫌で、剥がせる個所を剥がしたりもしております。
そんな感じですの!
(-35) 2022/07/13(Wed) 0:00:39

【秘】 ガラクタ モノオキ → 包帯 タンジー

/*タンジー様!すでに日が変わりましたが相談を打診したく……!

詳しくは体質に関わるのでどう言えばいいのかわからないのですが、モノオキはタンジー様のことをとても気にかけているでしょうことをお伝えしておきたく思いますわ!特に自傷を知ったら止めようとするかもしれません。

もしモノオキの体質を知りたい場合は開示しますわ……PL視点PC視点共に開示は一応可能ですわ(モノオキはあまり明かしたがりませんが、タンジー様なら聞かれたら明かすかと思います)
(-36) 2022/07/13(Wed) 0:06:08

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 包帯 タンジー

/*
わぁい!プロフィールにもあった自傷ですわね!
見ても何か言わないで、努めて淡々と包帯を巻くのを手伝おうとすると思いますわ。
〔⿻▫__あぅ、痛そう……〕

とか予期せぬ心の声がタンジーくんに聞こえてしまったことがあるかもしれませんわね。

本編開始ですわ~~~!
(-43) 2022/07/13(Wed) 0:45:16

【秘】 包帯 タンジー → ガラクタ モノオキ

/*
お声掛けありがとうございます!
モノオキちゃんの体質、とても気になりますがロールで知れたらなと思いますの!(知る前に……可能性もありますが)
タンジーを気に掛けているのなら知っていそうな事は、ロールの際に知っているていで進めてもらって大丈夫です。
もちろん此方で開示するのも可能ですわよ。
それでは、よろしくお願いします!
(-47) 2022/07/13(Wed) 1:45:53

【人】 包帯 タンジー

賑やかな声を聞きながら、何となく窓の外へと目を遣る。
部屋の位置的には畑が見えるかどうか、微妙なところだろう。
無意識に片手は包帯を弄り続けていた。

「お茶、と何かあるかな……。」

客人が来てしまう前に、飲み物でも入れようか。
肘掛けを支えに立ち上がると、ゆっくりとキッチンへ向かい始めるだろう。
(27) 2022/07/13(Wed) 16:48:26

【人】 包帯 タンジー

>>28 クローディオ

キュウリを齧る姿は遠目に見えていた。ような気がする。
だからといって、それをわざわざ告げたりしない。

「ああ、クロ。
部屋に戻る前に、飲み物でもと思って。」

それから、キッチンに辿り着こうかというタイミングでに貴方と鉢合わせた。
いつものことなので、素っ気なさも特に気にならない。
ドアノブに手を伸ばしながら「キミもどう?」と首を傾けて、お茶のお誘いだ。
(29) 2022/07/13(Wed) 18:43:44

【人】 包帯 タンジー

>>31 クローディオ

「えっと……紅茶があったはず、だから。」

料理こそ殆どしなくなったが、キッチンの勝手は知っている。
お茶の用意は任されて、戸棚から茶葉を取り出したりお湯を沸かしたり。自由に動く片手をメインに使って準備を進めていく。

「どうだろう。僕は、見てないけど。残ってたらいいな。
……あ、紅茶。甘いほうが、良かったっけ?」

お茶菓子はあれば嬉しいが、見付けた子たちに食べ尽くされている可能性もあるかもしれない。
(34) 2022/07/13(Wed) 21:03:18

【人】 包帯 タンジー

>>35 クローディオ

「わかった。とりあえず甘くないの、淹れておくね。」

クッキーが見つからなかった時は、後で砂糖を足せばいい。
とりあえずは、甘さ控えめの紅茶をポットに用意した。

「クッキー、あったの?良かった。
リビングは…お客さんが来るし。此処で飲む?僕の部屋でもいい、けど。」

何処かから上がった張り気味の貴方の声に、そちらを見ると顔を綻ばせる。
キッチンにも椅子はあるだろうか。
立って飲むのは行儀が悪いので、なければ移動した方が良いかもしれない。
(40) 2022/07/13(Wed) 23:19:59

【人】 包帯 タンジー

>>42 クローディオ

「……うん、わかった。すぐ、用意するから。」

貴方の答えにそれならばと、トレーに二人分のカップと紅茶の入ったポットを置く。
落とさないように、そろりとそれを持ち上げると、扉へと向かって行く。

「甘いお菓子、好きだな……美味しそう。
ね、クロ。ふたり占め、しちゃおうか。」

ささやかな悪いことを、冗談めかした声で提案する。
そうは言うが、部屋に移動するまでに誰かに見つかってしまえば、一緒にお茶会を楽しむことになるだろう。
(44) 2022/07/14(Thu) 0:15:29

【人】 包帯 タンジー

>>46 クローディオ

同意の言葉に此方も笑みを零してから、開かれた扉に促されて廊下へ出る。
貴方より先に立ち、向かうのは一階の自室。
お茶を運んでいる事もあり歩調はかなりゆったりだ。他の子に見つかることなど気にしていない。

「これ、持ってるから。開けてほしいな。」

それから程なくして、辿り着いた自室の前で足を止めるとお願いをする。
色々乗ったトレーを持ったまま、扉を開けるのは不安だったので。
(50) 2022/07/14(Thu) 1:45:35

【人】 包帯 タンジー

>>51 クローディオ

「ありがとう」

別に先に入ったって気にはしなかったのだが、感謝の言葉と共に自室へと体を滑り込ませる。
そして貴方に扉を閉めるのを任せ、自分は部屋の奥へと向かって行くのだった。

もしも誰か、お菓子の気配を察知して部屋に来る子が居れば、その時は歓迎することだろう。
(52) 2022/07/14(Thu) 17:28:28

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

>>52

「見つからなくて、よかったね。」

お互い見つかるのを気にしていない様子だったが、ふたり占め出来るのなら、それは秘密の共有みたいで楽しい。
ふふ。と笑みを浮かべて、トレーはテーブルの上に。

「この椅子、使って。」

扉を閉めて此方に来るだろう貴方に、カップに紅茶を注ぎながら声を掛ける。
部屋に椅子はひとつしかない。
自分はベッドの端に腰掛けるつもりだ。
(-50) 2022/07/14(Thu) 17:39:10

【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー

何処となく、礼儀だとか失礼のないようにだとか、最低限のものは弁えている様子で。
君が奥に進んだのを確認してから、部屋の中に入って扉を閉めた。

「ん、………うん」

椅子を薦められた時も同様。
部屋の主をベッドに座らせるのと自分がベッドに座るのと、どっちがより失礼かを考える間があって、それから素直に椅子に腰掛けた。

テーブルの空いたスペースにクッキー缶を置いて、蓋を開けた。
ナッツの入ったものやジャムの乗ったもの、チョコレートがかかったものなどが敷き詰められている。

「チョコレートはさぁ、買わないと食えないもんな。
ナイショだよ」

なんて言いながら、チョコレートのかかったクッキーを一つ手に取った。
(-51) 2022/07/14(Thu) 19:16:56

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

貴方を通したのは一見すると特に目に付くもののない、ごくごく普通の部屋だ。
綺麗に整理されている、とも言えるかもしれない。

開かれた缶の中、綺麗に並ぶクッキーを見て「どれも、美味しそう」と露わになっている方の目を輝かせる。
どれにするか迷っているのか。一瞬指を彷徨わせて、結局選んだのはオススメされていたチョコレートのクッキーだった。

「だね。そんなお菓子を、みんなに内緒で。なんて。
ちょっとだけ悪いこと、してるみたい。」

クッキーを片手にベッドに腰掛けて、サクッとそれを食べる。
口に広がる甘さに、思わず口が緩んでしまう。
(-52) 2022/07/14(Thu) 20:04:10

【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー

骨を被った頭を少し揺らして、部屋を見た。
綺麗に使っているなぁ、と思ったくらいだったが。

「ナイショとか、ふたりじめとかひとりじめとか、つまみ食いとかな。ちょっとワクワクするよ。
みんなで食うのも好きだけどさ」

骨を少しずらして、クッキーを齧る。
さくさくと咀嚼し、チョコのついた指を行儀悪く舐め。

「おいしい」

満足そうに呟いてから、紅茶を啜った。
(-53) 2022/07/14(Thu) 21:12:58

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

「本当……、すごくおいしい。
次は、みんなで一緒に食べようね。」

甘くなった口内を、甘くない紅茶で潤す。
食べる際にずらされた貴方の骨は、見慣れているが食べづらくないかなとは思う。
外して食べたらどうか、なんて。
皆それぞれ理由があるだろう、自分だって同じだ。だから決して、それを口にしたりはしないけれど。

「あ、でも……また、内緒のお茶会するのも楽しい、かも。」

ふたり占めするには多そうに見えるクッキーを見て、にこり微笑んだ。
(-55) 2022/07/14(Thu) 21:55:24