人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【独】 風来人 ユピテル

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これは南瓜かぁ……?わかんね!
(-1) 2022/03/26(Sat) 21:03:42

【独】 風来人 ユピテル

/*
ていうか全然後追い出ないな!
オレ達妖精、リア充に張っ倒されるかもしれん
(-2) 2022/03/26(Sat) 21:08:03

【独】 風来人 ユピテル


「…蜜の妖精達はハプニング続きみたい?
 もしや一番大変なのって彼らなんじゃないだろうか」

勝ったと思ったら出し抜きに掛かる輩も居るし。
まあ、自分達の事なんですけど。

「最後まで潜伏するだけなら結構何とかなりそうだけど〜…
 油断大敵と言うものな、まだまだ気は抜かないぞ〜」
(-9) 2022/03/26(Sat) 21:27:34

【独】 風来人 ユピテル

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ア!よく見たら蘇生来とるね 地上におかえりポルクスだ
(-14) 2022/03/26(Sat) 21:51:25

【独】 風来人 ユピテル


「えっ!?私そんなに狙われやすそう!?」


実際速攻でちょっかいは掛けられましたけどもね。

「見逃されてるっていうよりは、
 多分私達の事を暴ける人がそんなに居ないんだよな〜。
 大体テレベルム達の気分次第だ…うーんぞっとしないな!」
(-17) 2022/03/26(Sat) 22:09:50

【人】 風来人 ユピテル


「………え〜?」

そよぐ風が不意に何かを拾ったらしい。
一人何にともなく首を傾げれば、
野うさぎの耳のような髪が揺れて、それはそれとして。

「おにーさんは遊びであっても全力で、がモットーだけど
 それも皆で楽しく遊べるのが大前提だよな。
 まあこれといった画期的なアイデアは無いわけだけど…
 負けた人は勝った人に、
 後でうんと甘やかしてもらえるとかでどう?だめ?」

どう?でもだめ?でもないよ。
とはいえ心配するほどでもないようだけど。
でもまあ、笑顔になってくれたらなってくれただけ嬉しいもんな。
(6) 2022/03/26(Sat) 22:46:36

【独】 風来人 ユピテル

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え!?冷静に考えたらまだこの生存者の中に恋人陣営がおるんか
恋窓見たすぎる 
恋窓が見たいわ!恋窓を見せてちょうだい!

おい!開けろ!オレを誰だと思ってるんだ オレは月兎だぞ
(-36) 2022/03/26(Sat) 22:53:23

【独】 風来人 ユピテル

 
\チンッ/
🍞
(-41) 2022/03/26(Sat) 22:55:59

【独】 風来人 ユピテル

/*
おいしいことしておきました。
(-42) 2022/03/26(Sat) 22:56:12

【独】 風来人 ユピテル


「……おやおや?そこに行くのは結構意外だな。
 まあちょっかいを出したんだ、ちょっかい出されもするよな」

身近な相手にこそ悪戯してみたくなるのはさもありなん。
事実そうやってちょっかいを掛けてきたのが居るわけだし。
(-68) 2022/03/27(Sun) 2:06:31

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「あ、もしかしてまだ昼食べてなかったりする?
 なら花飾り屋を見に行って、パン屋でも寄って
 それから眺めの良い所で遅めの昼にするとしよう!」

街を一望できるあの見晴台がいいかな、なんて考えながら。
手を握って、見上げた先の水晶色の瞳を覗き込んで。
それからへらっと笑ってぴょんと跳ねるように歩き出す。
小瓶の首飾りが揺れて、きらりと陽の光を反射した。

「私は気になったものにはすぐ手を出してしまうから、
 何だって長いこと気になったままにしておけないんだよ!
 だからやっぱり一緒に探しに行く事にしよう
 お互いに良いお土産ができるようにさ!」

欲しいものを貰うとしたら、これからの時間を少しだけ。
きっと二人で過ごした時間こそが何よりの土産物になる。
だからあれもこれもきっと口実でしかないのだけど、
二人でなら何だって楽しいのもまた本当の事なんだろうな。

なんて、そんな考えも今はほどほどにしておいて。
賑やかな祭りの街へ繰り出して行こう。
(-70) 2022/03/27(Sun) 5:42:05

【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス


多分、時刻はまだ昼前か、或いは昼を少し過ぎた頃。

「──やあサルガス!今は空いてる?それとも忙しい?
 もし良ければ、こないだの話の続きをしようと思ってさ!」

街の何処かにあなたの姿を見付ければ、
駆け寄り「昼食はもうとった?」なんて気安く話し掛けて来るのは
あなたと以前に少しばかり話した旅人だ。
ともすればあなたは食事を必要としないのかもしれないけど、
この旅人はそこまではやっぱり知らないものだから。

勿論姿が見当たらなければ、一度時間を改めた後に同じように。
(-72) 2022/03/27(Sun) 8:43:30

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「逆逆、ここが好きだから色々目移りするんだよ!
 強いて言うなら好きなものは楽しいこと、
 楽しいことは知らないものを知ること!
 つまりどこもかしこも好きなものに溢れてるってことだ!」

屈託なく笑う表情は好奇心に満ちた子どものように。
足取りは軽く、でもあなたを置いて行くほどじゃない。
繋いだ手は今もそのまま、
やや足を縺れさせた気配を感じればもう少し確り握り直して。

街を歩き、色とりどりの花飾りを見ながら、
花飾り屋を営む友人に色々と話を聞いておけばよかったな、なんて
何せ旅人も花は好きだけれど、細かな種別や薀蓄には疎い。

「うん?時計?
 苦手だと思った事は無いな、手の掛かるやつだとは思うけど…
 時計屋の知り合いは手が掛かる所が良いんだと言っていたし、
 まあうん、結構わからないでもない」

ものを長く使うなら、当然手入れや修理に手間は掛かる。
この旅人が言うところの手が掛かるとは、そういう話。
使い込まれた品の感じさせる年季は何となく好きだし、
思い入れは大切にする方だから、そういう手間も嫌いじゃない。

「あ、ねえ、じゃあ二人で揃いのものにしようよ。」

ふと思い立って、そんな提案を一つ。
これならきっと、手間を掛ける楽しみも思い入れも一入だ。
(-90) 2022/03/27(Sun) 20:40:29

【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス


「あ、ほんと?へへ…
 君が人気者で忙しかったらどうしようかなって
 実はちょっとだけ心配だったり…なんてね!」

なんて、冗談っぽく言いはするけれど
実際あちこち回っていそうだと思っていたのは本当のこと。
何にせよ今は、忙しかったら、の部分は杞憂だったようだけど。

「それじゃ、君が他の誰かに声を掛けられちゃう前に
 善は急げでこっそり連れ出しちゃおっかな!
 とはいえせっかく良い陽気なのに何処か店に入るのもだし…
 うん、今日はあっちの庭園にしよう!」

そう言って片手は差し出すけれど、手は繋いでも繋がなくても。
何はともあれのんびりと歩き出した先は、
初めに集まった庭園とは別の、もう少し小さな方の庭園の方。
(-93) 2022/03/27(Sun) 21:30:49

【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス


そうしてあなたを噴水傍のベンチへ案内してから、
ちょっと待ってて、と声を掛けた後。

「──ね、ほら、見て見て!
 前からこれサルガスみたいで綺麗だな〜と思っててさ!」

暫くして、飲み物二つ手に持って戻って来た。
屋台で売られていたらしきカップの中の液体は、
今は綺麗な淡い青色をして、いるけれど。

「これ、レモンを入れると紫というかピンクというか
 そんな感じの色に変わるんだって!
 面白いし、綺麗だし、君に見てほしかったんだよな!」

そう言って笑って、レモンの果汁が入った小さな容器と一緒に
カップの片方をあなたに差し出した。
(-94) 2022/03/27(Sun) 21:31:43

【独】 風来人 ユピテル

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みんな大好きバタフライピーですね。
見た目が映えるだけで別に美味しくはないらしい。悲しい。
まあ二次元補正で美味しくなってもらうが……
(-95) 2022/03/27(Sun) 21:33:16

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


握り返された手に、また一つ笑みを零して。

あなたが立ち止まればそれに合わせて足を止め、
店主の説明を背景にしげしげと花飾りを眺めていた。
半分くらいは名前を知らない花だな、なんて思って、それから。

「うん?あれ、私にくれるの?ありがとう!
 …へへ、どう、似合ってる?」

そっと髪の上に乗せられた花飾りを指先で撫でて、
贈り主を見上げ、どことなく照れくさそうにはにかんだ。
(-111) 2022/03/28(Mon) 2:43:40

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「…あ、なんだ。それなら心配ご無用だ!
 何せ私は時間を……
約束を守るつもりはあるからね!

 善処してもダメだった時はまあ、それはそれ。
 少なくとも白いふわふわの君のように、
 運悪くどこかに引っ掛かったりは滅多にしないし…」

しないとは言わなかった。

動物に追われたりもまあ、するかも。
とはいえこうしてお気楽に旅ができる程度には、
何だかんだと大体の事はどうにかなっているようだけど。

「うん、いいとも!次は君が気に入るものを探そう!
 君からは既に一つ貰ってしまったし、次は私の番かな?」
(-112) 2022/03/28(Mon) 2:44:08

【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス


「へへ、まだ見たこと無かった?
 そうそう、青から紫っぽく色が変わっていくでしょ?
 君の髪になんとなく似てるなって思ったんだ!」

僅かに目を見開いた様子を見て、楽しげに笑った後。
覗き込んだカップの中から一度視線を上げて、
ベンチに座って、隣のあなたに視線を戻す。
淡い青のような紫のような、ちょっと不思議な髪の色。

「珍しいもの、綺麗なもの、面白いもの。
 君がまだ知らないもの、他にも沢山見れた?
 この街でどんなものを見て、どんなふうに感じたのか
 君さえよければ、私に教えてほしいな!」

もちろん、君が話したいと思うものだけでいいからさ!
なんて続けて、また一つ屈託のない笑みを浮かべた。
(-113) 2022/03/28(Mon) 3:08:28

【独】 風来人 ユピテル

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オレは何を……オレはいったい何を!?

何って……ナチュラル遊び人ムーブですが……?
(-114) 2022/03/28(Mon) 3:12:20

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「やった!
 君が選んでくれたというだけで値千金だけどもさ、
 せっかく貰ったんだもん、似合ってる方がいいよな!」

弾む声に合わせて軽くぴょいと跳ねる。
きっと似合わないとは言わないだろうとは、思っていたけど。
それでもまあ、嬉しいものは嬉しいので。

どうにもこの旅人は長生きは否定しないと言うくせに、
未だ好奇心の塊のようで、それから忙しなく単純だ。
その上あまり博識というわけでもないので、
花の意味、という言葉には少し考えた後。

「うーん……君は私達より物知りそうだからな。
 ここは一つ、ふわふわの君に知恵を貸してもらうとしよう!」

特に思い当たるものも無かったので、
知恵者を煽て……丸投げ……
もとい、思い出すのを応援する事にした。
わやわやしている。
(-120) 2022/03/28(Mon) 12:23:58

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「待ち合わせの約束?オッケー、喜んで!
 いつも君が居る場所にする?それとも庭園の方が良いかな。
 何はともあれ多少時間は前後しても、
 私は必ず約束は守るから安心してほしいな!
 現にこうして毎年この街には来ていたわけだしね!」

やや頓珍漢にえへんと胸を張って、さて次はどうしよう。
揃いのものを、と提案しはしたけれど。
花飾りを選んで貰った以上、やっぱり花飾りを贈りたいとも思う。
レッヒェルンの街といえば花が名物だし、とはいえ。
君にはあまり大きな花飾りというのも浮いてしまいそうだし──

「──あ。」

「君に贈るなら、あれがいいな。
 ほら、あの黄色のふわふわの花!」

並ぶ品々をぐるりと見渡して、ふと目を留めて指差したのは
黄色のふわふわ──アカシアの花。
それをモチーフにした、主張しすぎない大きさのイヤーカフ。
どうだろう?と尋ねるように一度そちらを見上げて、
悪くないようであれば店主に声を掛けてお買い上げ。
(-121) 2022/03/28(Mon) 12:25:23
ユピテルは、ぴょん。
(a11) 2022/03/28(Mon) 20:59:35