人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ナフ規律指揮 スピカ

【人】 憐憫聖贖 ナフ

今日も一票。
何となくわかっちゃった気がするの顔。
まぁ今はそれより、


「さて、今日はどうしようか?」

献立でも考えるような口ぶりで処刑室へ。
(4) 2022/02/21(Mon) 21:27:31

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+0 スピカ

「おや、スピカ。わかってるじゃないか。

 とても美しいよ。」
(6) 2022/02/21(Mon) 21:44:29

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「さて、折角おめかししてきてくれたんだ。
 飾り立てようと思うんだけどどうかな?」

しゃらり、と鎖を鳴らす。
他に気配がなければ、今日は最初に動くつもりのようだ。
(18) 2022/02/21(Mon) 22:19:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

携行している白銀の鎖を、細く華奢なものに組み直す。
それは丁度首飾りのような。

細い蛇はゆっくりと床を進み、鎌首を擡げ、赤いドレスを這い上がる。
あくまでまだ、
攻撃ではない


飾り立てるように腰に巻き付き、胸を強調するように辿り、首を彩る。
鮮紅と黒髪に、それはさぞかし映えるだろう。


やがてじわじわとその蛇はとぐろを細めていく。
まだ、その生を阻害しない。それは処刑が進むに従ってゆっくりゆっくりと食い込んでいくだろう。
(19) 2022/02/21(Mon) 22:33:59
ナフは、「さぁ、君の晴れ舞台だ。存分に舞うといい。」
(a1) 2022/02/21(Mon) 22:35:48

ナフは、鎖蛇の鎌首を、懐くようにその指先に擦り寄らせた。
(a2) 2022/02/21(Mon) 22:43:17

ナフは、じわり。肌に鎖を少しだけ食い込ませる。
(a3) 2022/02/21(Mon) 23:08:25

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ

/* ハァイ、狩人に防がれちゃったアタシよ

今、裏で狩人さんと打ち合わせをしているのだけど、【アルレシャが狩人と襲撃対象と白チャでドンパチ】の流れになっているわ。
Q&Aにも白で狩人GJによるロールOKとはなっているのだけど、同陣営として一人割れるのはマズい!とかあるかしら?
(-45) 2022/02/21(Mon) 23:50:13

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

/*
ハロー共犯者のあなた!
アタシとしてはオールオッケーよ、一番楽しいコトしましょ!

取り急ぎのぴよぴよ(チャレンジ失敗)でした!
(-50) 2022/02/22(Tue) 0:12:39

【人】 憐憫聖贖 ナフ

遊びたいものがいるうちは、ゆっくり、ゆっくりと絞めていく。
そろそろ
息苦しさ
を感じる頃合いだろうか。

戦う術を持たぬ者の順番が回ってくれば、それに呼応するように阻害を始めるだろう。
或いは君の反撃が激しくなることに備えている。、
(32) 2022/02/22(Tue) 0:17:39

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ

/* ありがとう共犯者で友人でぴよぴよ(チャレンジ成功)な貴方!
もう一人の仲間からも許可もらったわ!やったー!
楽しんでくるわ!
(-51) 2022/02/22(Tue) 0:19:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+14 >>L0
君に巻き付く鎖は、それはよく
炎の熱
を伝えたろう。

赤熱
する金属は、じゃらりとその巻き付く範囲を広げていく。
無力な者の出番に備え、君の傷を抉るように滑りながら、肩へ、腕へと。
(37) 2022/02/22(Tue) 0:51:49

【人】 憐憫聖贖 ナフ

赤熱
した鎖による拘束を強めていく。
腕を絡め、反撃を封じ、まだ手を出したい者が安全に甚振ることが出来るように。

細い鎖は
赤い
ドレスの上から食い込み、巻き付き、君の肢体を艶麗な晒し物に仕立て上げる。
首の薄い皮膚はそろそろ破れ、息の道が閉ざされる頃合いか。

「嗚呼、スピカ。綺麗だね。」

血色の瞳を蕩かすように、微笑み君を称賛する。


まだ手を出したい者がいるなら今のうちだろう。
やがてコレは彼女を絞め殺す。
(45) 2022/02/22(Tue) 1:33:30
ナフは、艶然と。終演を待った。
(a16) 2022/02/22(Tue) 1:51:14

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 憐憫聖贖 ナフ

 
「まさか。『お手本』を答えただけさ。


俺は、神も巫女も生まれの問題で大嫌いだが、否定はしない。が、秩序はどうでもいいし、制限なんてもってのほかだ。むしろ、
制限そのものを全て捨ててここにいる。
……王の否定は諸事情でノーコメントにさせて頂くがね」


こちらを見ているようで見ていない言葉に、溜息を吐いて半目で
──大袈裟なオーバーリアクションで──
残念ぶる。

「まさか俺がそんな
退屈
な人間と思われていたのかい?
だとすれば、……まあでも、悪くはないかな。無礼講前まではそう言う風に振舞っていたのも事実だし」

「いや何、今見定めてた価値はねえ、そんな大層な理屈じゃないんだよ。俺はさ、単純に
“相手が嫌がる事をする”のが好き
なんだ。

だって『何でもいい』は、『全部喜ぶ』と同義だろ?だから悩んでたんだよ。
──俺と一緒だからね」
(-70) 2022/02/22(Tue) 1:58:11

【人】 憐憫聖贖 ナフ

やがて舞手が動かなくなり、幕が降りたならば。

「はい、御仕舞い。」

ぽいと拘束していた
ソレ
を床に放り捨てる。
終わった死に興味はない。

讚美するような微笑みはどこにもない。

赤熱してきた金属はすっかり冷え、白銀の輝きを取り戻している。
それを回収して、処刑室を後にした。

片付けは同僚の誰かがやるだろう。
(50) 2022/02/22(Tue) 2:17:03

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ

「そっか。」

それから、考えるように首を傾げれば、白い髪が流れて首元に覗く白蔓草の刺青が露になる。

「『博士』が何をしていたのか、知りたい?
もし君が望むなら、当時の記録を調べてきてあげよう。

ただ、それは君の長年の指針を根底から覆すことになるかもしれない。
そうなった時、君は今より“わからなく”なってしまうかもしれない。」

ふわりと、子を見守るような慈愛に満ちて微笑む。

「だけど、君が『博士』を当時好きだったという事実は変える必要がない。
きっとその感情は、君の支えになるだろう。」
(-109) 2022/02/22(Tue) 14:41:48

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

もぞと身をずらして、君の寝場所を作るように迎え入れる。
それからころり、君の方を向けば、緩めていた看守服の襟元は随分崩れてしまったろうか。

「だろうね。君が主体にしては杜撰過ぎる。
完全に
バレない
なんて此処では困難だし、何より君の計画ならもっと
確実に追い込んでいた
だろう?

ああ、でもレヴァティが教えてくれたのは、最近申請済であるってとこだけだよ。全部バラすなんて野暮なことは彼はしないさ。」

ただ、不可視という監獄においては警戒度の高い能力を、彼が静観しているということこそが最大の情報であったのだけど。

「殺るか殺れないかなら、いくらでも殺れるだろうけどね。
 バレないようにって条件がつくと……オレには無理かも。」

拘束と抵抗封じはコレの本領ではあるが、金属を持ち出した時点で割れるだろうと。
(-113) 2022/02/22(Tue) 14:57:11

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 壮図千万 ラサルハグ

退屈
どころか、
何も見ていなかった
コレは、ここで初めて血色の瞳の焦点を君に合わせることになったのだろう。

可笑しそうに、楽しそうに、声をあげて笑う。

「ふ、ふふ。あはは!
 成程、なるほどね。

君はこんなに面白そうなのに、どうしてこんなにオレの興味に引っ掛からないんだろうって不思議だったのだけど。

お前は私と
真逆
の存在で、故にやはりとても
良く似て
いるらしい。」

ひらり、ひらりと手招きを。

「おいでよ。もっと話をしよう?」

無難を破り、君を誘う。
来てくれるならば、ソファセットの向かいも空いているし、コレの隣に寄るなら君の場所を作るために身を少しずらして迎え入れよう。
(-115) 2022/02/22(Tue) 15:09:35

【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

「あはは、
判断材料は殆ど渡した
んだけどなあ?
 アイツの本気度がどの程度だったかは分からないけど『遊び』にしては善戦したんじゃない?いずれにしてもお前の計画力には劣るよ。
 ……レヴァティがバラすとは思ってないよ。アイツは約束を守るから」

 あなたの実際の計画力がどうあれ、そう宣う男は一度あなたの襟元に視線を投げかけるも特に手を伸ばしはしなかった。
 きっちりと着こなした看守服の上から気怠さを纏ったまま、名前を出した仲間を思い浮かべるように目を閉じて。

「だよね。今回はあくまで
バレないように
遊ぶ
のが目的だったから、殺る気なら全力でやるしかなかったと思うし事実上暗殺は不可能だったんだよ。
 そこまで本気じゃなかったってこと、汲み取ってもらえるといいんだけどなあ」

 あなたの金属。自分の風。どちらも晒した瞬間に正体が割れてしまう以上、自分達の中でも強い彼のフルパワーを相手取るのは難しかったと考える。
(-119) 2022/02/22(Tue) 16:02:40

【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ

ちょっとだけ、その入れ墨に見惚れる。なんでもない、ただ目がそこに向かっただけだけど。

「調べる……?……いいえ、はい……知りたいなら……」
その言葉に、どちらとも取れない曖昧な返事。
どちらか迷っているのだろう、顔をしかめて難しいという顔。

「む、難しいです……。で、でも調べてくれるのですよね、そしたら、難しくは無いの……?」

「わからない……長年の指針……」
暫く悩んでいた。あなたの言葉を飲み込もうとしている。

「どう合っても、変える必要はない?ええと、好きでいていいということ?駄目ではない?」

「…………知りたいです。」
暫く、暫くソファで考える顔をしていた。それからやっと答えを出す。真っ直ぐにあなたの目を見て。

/*因みに博士に関してはぶっつけ本番脳内資料なので書き出すのに少々お待ち下さい……
(-123) 2022/02/22(Tue) 17:02:57
ナフは、腹が減ったのでゴーヤチャンプルーfood麦茶drinkチョコレートタルトvilのお任せセットを頼んだ。
(a24) 2022/02/22(Tue) 18:02:52

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

「ちょっと迂闊なところも、彼の演出する楽しさの一部だと思うけどね。」

それは娯楽小説めいて。少なくともコレは彼の“作品”をわりかし気に入っているようだ。

「死人に口無し、の時代ならまだやりようはあったかもしれないけどね。
でもさ、実行犯二人にしては惜しいとこまで行ったんじゃない?
少なくともあのままならシトゥラ、死んでたろうし。」

のろりと手を伸ばし、君の髪に触れたがる。
その手付きに色は無く、ただ遊び疲れて帰ってきた幼子を労るように。
銀の砂は一粒くらい残ってるだろうか。
君は遠くに逃げ仰せていたようだけど。


「いいなぁ、君に殺されるのは楽しそうだ。」
(-137) 2022/02/22(Tue) 19:01:26
ナフは、耳栓を申請してた。
(a30) 2022/02/22(Tue) 19:01:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ

悩む君を、じっと、じっと待っていただろう。
それで、やっと結論へ
自力で辿り着いた
君の視線に、優しげに微笑みは頷いてみせて。

「わかった。調べておくよ。
 今日はこの辺にしておこうか。
 沢山考えすぎると、混ざってしまうだろう?」

そう言って引き留められなければ、君がゆっくりそこにいられるように、コレは席を立つ。

「またね。」


/*
一旦ここで切って、処刑以降に時間軸を移してはいかがでしょうかしら?
博士情報楽しみにしてます!でもごゆっくり!
(-139) 2022/02/22(Tue) 19:13:30

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
滅茶苦茶滾る対戦カードじゃん!!!!
こんなことってある????
(-141) 2022/02/22(Tue) 19:29:56

【赤】 憐憫聖贖 ナフ

轟音に耳を塞ぎながら、文字で会話。
今晩聞こえる予定のなかった音。

『ミラージュは失敗したようですね。
 ……いえ、狩人の健闘を称賛すべきでしょうか。』
(*1) 2022/02/22(Tue) 19:39:40

【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

「完璧すぎれば芸術の域、お粗末すぎればただの愚策。そう考えるとなかなかいい塩梅か。アイツもエンターテイナーなのかな」

 ああして共犯になったり結託したりしていても、実のところ端末越しでのやり取りが殆どなのだ。テンガンという人間について知っていることなどないに等しい。

「うん、惜しいところまでは行った。他の人間が駆けつけるまでにそうだな……5秒くらいあれば殺れたんじゃないかな。
 ……なあに、ナフ。それは君に投票してってお願い?」

 触れられるがままに任せ、片目だけを開いて少しばかり眠そうな梔子色を曝け出す。
 数粒の銀が髪にちらついた。


「俺は別に、構わないけれど」
(-142) 2022/02/22(Tue) 19:40:13

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

「処刑も楽しみにしているけどね。
 まだそれをねだる訳にはいかないかな。」

己の死を語るとき、コレの血色は陶然と、愛を交わす時以上に蕩けるだろう。
白銀の砂粒を見付けたなら、それを摘まみ上げて……枕元に払い落とすだけ。

「この場所に於ける処刑には、欲が足りない。
 アレは只の作業だ。もう少し……酔ってくれると嬉しいのだけど。」

それからまた、君の髪をそっとやわらかく梳く。

「それに、多くに与えられる贅沢を知っているとね。
 個として向けられる激情が、羨ましくもなるものだ。」

コレ自身がそれを抱くことはなく。
コレに向けられたとして、知ることは無いくせに。


うとうとと、随分と眠そうに瞼が降りかけている。
(-143) 2022/02/22(Tue) 20:00:25

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア

/*
ハロー、さくれつ芋団子様!
ロベリアにとっても興味があって、秘話を送りたいなと思ったのだけど、その前に確認に参りましたわ。

突然の拘束
生体の解剖
大丈夫かしら?
まだそうなると決まった訳じゃないのだけど、このPCからロベリアへはその可能性があると思って前以てのご連絡よ……。その他当初プロフ記載以外の苦手あれば教えてくださいませ。
ほのぼの進行希望であればそうしますので……!

ぴよぴよ(チャレンジ失敗)より、愛を込めて。


(-145) 2022/02/22(Tue) 20:09:19

【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

 蕩けた血色を捉える瞳は一度情事の最中のそれを思い出すように虚空に投げられ、それから再度その血色を眺める。
 払い落された銀色を視界に収めているのかいないのか、ぼうとあなたを捉えて。

「……一丁前によく言うよ。
 誰にも激情を向けないくせに、誰かに向けられたいなんて。
 向けられたところで受け取り続けるつもりもないくせに。
 どうしてそんなもの激情が羨ましいの?」

 伸ばしたところで
本当の意味では
届かぬ手を伸ばし、あなたの髪を撫でてしまおうか。
(-148) 2022/02/22(Tue) 20:47:58

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

「…………ん……何故だったかな……?」

髪に触れられれば心地良さげに目を細め、その手にすり寄るように懐く。無垢な幼子のように。
その手の温もりも、やがて只の記憶へと透き通っていくのだろう。


「全て、すべて私を通りすぎていくのが……淋しかったのかもしれないね…………」

眠り。コレの意識に赦された、唯一の逃避。
そのあわいで、何を見ることもなく、漂う。
(-150) 2022/02/22(Tue) 21:21:07

【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

 擦り寄られるままに撫でながら、僅かの間己の感覚を疑う。
 眼前の同僚がまるでかつての幼子のような、
 眼前の同僚がまるてかつての――


「それは少し分かるかも。
 自分のものなんて何一つないんだと思えて、
 自分なんて何一つないんだと、」

 ふと、言いかけた言葉を止める。余計な口を閉ざす。
 自分が通り過ぎる側かどうかも分かりやしないから。

「……なんてね。君は他人の受け止め方を知るべきだよ。
 知って、俺達みたいに苦しめばいいんだ」

 囁くように言いながらこちらも目を閉じてしまおう。
 眠りという逃避は自分も好むところだし、
 眠っている間は考えなくて済むから。

 お休み、と囁くくらいは許されるだろう?
(-153) 2022/02/22(Tue) 21:51:30

【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ

「はい、混ざってしまう……。」
混ざってしまう、をしっかりと理解することはかなわなかったが、時間をおいたほうがより良いことを理解した。調べるのにも時間がかかるとか、そういう気の利いたことは考えられなかった。

「はい、また、さようなら。」
そのまま、ソファーに腰かけたままあなたを見送った。

/* 了解ですわ!情報もうしばらくお待ちくださいませ……!
(-155) 2022/02/22(Tue) 22:05:07

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

沈んでいく意識の中、どこか遠くで君の声を聞いている。
聴いていた。


無意識に近い手は。
君を
慈しむみたいに、やわらかい髪を幾度も往復する。

――君を見た。


その柘榴は瞼に覆われていく。

――おやすみ。


唇ばかりがその形に動いた。
その様を、どこまで君が見ていたかは、知らない。
(-156) 2022/02/22(Tue) 22:24:03