人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【見】 奇形 メイサイ

「あ。終わった……」

 アナウンスを聞いて。
 傍聴席にいた僕は溜息を吐いた。
 何だかどっと疲れた気がする。候補者でもないのに。

「良かった……」
 あの人が提供者にならなくて。
 って一瞬思ったけど。

(いやそんな事しに来たんじゃねえし……)
 すぐにそう思い直して、余計な事しちゃったなあ、と少し後悔した。
 票数への介入なんかするつもりじゃなかった。本当に。
 
本人にだけは伝わってないといいな。


 そんな事を思いながら、裁判場に人が集まって来るのを眺めています。
 というか、今日は何話すんだろうね。
(@0) 2022/03/08(Tue) 2:41:19
メイサイは、今日も裁判場を見ていた。
(t2) 2022/03/09(Wed) 14:36:34

【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ

 任意の時間。貴方を探してうろうろしていた青年がやってくる。

『メイサイ』

『賭けに勝ったぞ』

 相変わらず眉一つ動かない。

『生きている者は皆、全員帰ることができる。
 勝ちも勝ち、大勝ちだ』

 自分にとっての勝ちはたった一つの結果しかない。
 つまり大勝ち、それは自分にとってではなく。

『今の気分はどうだ? 俺よりも確率の低いものを祈っていた後輩』
(-28) 2022/03/09(Wed) 16:45:00

【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス

「……」
 
 傍聴席辺りにいたかもしれない僕に話しかけてくるユス先輩は、こんな時でもいつもの仏頂面である。

「え。別に、どうという事もないですけど。
 勝ったなあ〜、と。
 良かったですね」

「おめでとうございます、ユス先輩」

 僕はやっぱり笑って、軽々しい祝福の言葉を吐いた。

「それにしても、相変わらずの真顔ですねー。
 ちょっとくらい嬉しそうな顔してもいいのに」
(-32) 2022/03/09(Wed) 17:23:23

【独】 奇形 メイサイ

(あ!!! ユス先輩おめでとう良かっためっちゃ嬉しい先輩まじで生きて帰れて良かったねえ〜〜〜〜〜!!!!)
(-31) 2022/03/09(Wed) 17:24:11

【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ

「メイサイくん……!
 あの。あとで、ちょっと話さない?」
 
 少女は、傍聴席のあなたへ駆け寄る。
 安穏と緊張の入り混じった、矛盾した声色。
(-38) 2022/03/09(Wed) 21:15:36

【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ

>>-38

「え?」

 うわあ。こっち来た。

「話ですか。い、いいですけど。
 じゃあ、終わったらカフェ辺りにいます」

 先輩の語調にただならぬ何かを感じつつも、頷いておいた。
 これで最後かもしれないしね。
(-39) 2022/03/09(Wed) 21:44:39

【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ



「うん、じゃあ、カフェで」

 こくんと頷いて、またあとで、と別れて。
 そうして言葉通り、それからしばらくの後のこと。

 からん、ドアベルの入店音を鳴らすのだろう。
(-41) 2022/03/09(Wed) 22:02:04

【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ

>>-41

「お疲れ様です」

 待ち合わせ場所に先に来ていた僕は、ナツメ先輩の姿を見つけて手を振った。

「やっと終わりましたねえ。合議。
 これでまた、いつもの生活に戻れますね」
(-42) 2022/03/09(Wed) 22:09:31

【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ

>>-42

 扉を開けば、すでに店内にあったあなたの姿。
 あ、と声を漏らして、「おつかれさま」と手を振り返す。

「んー……そう、かな」

 正面の席に腰掛けた少女は、そんな、曖昧な返事を零した。
 そうして、深い呼吸。
 終わったら、聞こうと思ってたんだけど。
 そんな前置きを一つ置いて、ぱちりと目を合わせた。

「メイサイくんは、ずっと。
 見てて。……どんなこと、思ってた?」
(-45) 2022/03/09(Wed) 22:30:54

【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ

「そうでもないですか」

 そっか。
 カフェの片隅、座る事だけは出来る椅子に座って、正面の先輩を見つめている。

「どんな。って……」

「……」

 思い浮かんだのは、小さな植物園で言いかけた事だ。
 あの時は息抜きの名目だったのと、彼女に言う必要性もなかったから言わないでおいた事。

「うーん……。
 ずっと議論とか、人が亡くなるとことか見てて。
 やっぱりこう、皆さんが生きたいって言いながら提供者に選ばれたり亡くなってしまったりするの、苦しいものがあるというか」

「で、その。
 ……移植申し込むの、やっぱりやめようかと」

 さすがの僕にも言い辛くて、少し語気が弱くなってしまった。
(-48) 2022/03/09(Wed) 23:22:38

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

『今回のロッタリー制度合議見学会はいかがでしたか?』

『□非常に満足
 □やや満足
 □どちらともいえない
 □やや不満足
 □非常に不満足』

 合議が終わって任意の時間。
 僕らも……そろそろお別れだね……。
 という訳なので、コタくんにラストしょうもないメッセージを送っておきました。
(-49) 2022/03/10(Thu) 10:42:18

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『☑やや満足』
『合議の内容には概ね満足しましたが、以下の点が不満です』
『アイドルの死亡。温室。柚須 義徳』

 一つ目はともかく残りは存在に不満を持たれているね。

『ファンになっちゃったから
 緋苺お姉さんのステージは見たかったんだが残念。
 過去の映像でもいつかに見たいものだ』

 彼がファンになった彼女はそこにはいないから、いつかに見たとしてもそれはごく短い間で終わるのだろうけども。

『了お兄さんは今回の見学は後学のためになりましたか?』

『□ならなかった
 □あまりならなかった
 □そういう話ではない
 □なったんじゃないかな
 □なった』

 こんなやりとりができるのも、あと少し。
(-50) 2022/03/10(Thu) 14:35:30

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

「?」

 温室とユス先輩の何が不満だったんだ……?
 ヒメノさんは分かるけど。
 結局サイン貰い損ねちゃったね。

『☑なったんじゃないかな』

『やはり事前情報だけでは伝わらないリアルな体験を味わう事ができました。
 特にヒメノさんのあの場面では、生きるという事の重さを考えさせられました』

『また、既に臓器移植を受けた事がある方がいたのも非常に助かりましたね。
 色々と参考になりました』

『これから臓器提供を受ける方には是非見ていただきたいところです』

 まさかのアンケートで返されてしまったので、感想会になっている。

『アンケートにご回答ありがとうございます。
 お疲れ様でした』

『自由にはなれそうですか?』
(-51) 2022/03/10(Thu) 15:31:09

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『まあまあ。3年以内に死ぬか行方不明になります』

『行方不明になっていたら
 超絶ハッピーになれたんだと思ってくれ』

 何かしらかをやらかす展望を考えられたらしい。

『さて、これから臓器提供を受ける方にとって
 参考になる場面が多くあったこの会場ですが、
 ここにいた人以外には見ていただけないのが残念です』
(-52) 2022/03/10(Thu) 17:05:27

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『俺は逆に、生きることに重さなんてないなくらいに思ったな。
 目の前で起きたこんなこと、どこででも起こっている』

『こうして見えても、見えないのとそう変わらない。
 見て考えたことはあるから、
 見たことが無意味とは言わないが』

『きっと何を与えられようと奪われようと、
 俺は俺しか持たないままだろう』

『他の誰の望みも期待も持っていってやらない』

 彼は自由になりたい。自由になるのに、それらは要らない。

『了お兄さんは、今及び少し先の未来でハッピーかい?』

 今後のご予定いかがですか? 先達があって非常に助かったらしいので聞いてみた。それで助かるという語が出てくる立場の人間なんて限られている。
 彼は君がハッピーでもハッピーでなくても構わない。
(-53) 2022/03/10(Thu) 17:06:40

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

>>-52 >>-53

『コタくんは冷めてますねえ。それくらいでいいとも思いますけどね』
『どこででも起こってるって言われたらそうですけど、それでも目の前で起きたらしょんぼりしちゃうのがアレ。
 僕繊細なので……ちょっとやそっとで傷付いちゃうかよわいハートの持ち主なので……』
 自分で言うと信憑性なくなるね。

『あー。僕が感じたのは、もっと即物的な事』
『健康な人間だろうが死にかけの人間だろうが、生きたいって思う人の気持ちの重さは全員等価だなあって。
 だからこそ、健康な人間から死にかけの人間に命を移すのって、それに掛かるリスク考えたらかなり意味ない行為なんじゃね? って思っちゃいましたね』

 ここに来る前から何となくあった違和感なんだけどさ。
 ここへ来てから明確に形になった気がするな。
(-55) 2022/03/10(Thu) 19:52:09

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

>>-52 >>-53

『僕ですかあ?』
『んー。前よりはちょっとすっきりした気分。ハッピーかも。
 でも死が間近に見えてるのはハッピーじゃねえな……』
『プラマイゼロで、普通?』

『遊召家さんちの小太郎くんが行方不明になるニュースを見られる日が楽しみです』
『生きてる間に見られたらいいな』

 あなたがハッピーになれるかどうかは知らないけど、それはそれとして幸せそうな人を見ると嬉しくなるからね。
(-56) 2022/03/10(Thu) 19:53:30

【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ

「ああ。ありがとう」

 軽々しい祝福を淡々と受け取った。

「嬉しそうな顔か。俺の反応を随分とよく気にかけてくれた、かつ俺の勝利に賭けてくれた何処かの後輩が泣き咽び喜ぶ姿でも見せてくれたら考えるかもしれないな」

 感情を出したかと思えば、自分の意見を言ったかと思えば飛び出してきたのはそんな意地の悪い話だった。
 意地の悪い話を出す程度には、嬉しそうな顔をすると言うのは青年にとって難しいことだったのかもしれない。
本来こんな腐った性格だったという可能性もあるけど。
(-68) 2022/03/11(Fri) 10:43:58

【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス

>>-68
 
「本当に? 本当にそう思ってます?」
「17歳の男が人目も憚らずさめざめと泣くところ見たいですか?」


 僕は見たくねえよ。

「あれですよね。僕、真面目で感情のない堅物の人だと思ってたんですけど。先輩って」
「意外と意地わ……じゃなくてユニークですよねー」

 危うく先輩に向かってド失礼発言かますところでした。褒めています。
 以前からそうだったのか、ここに来てから多少変わったのかは僕にはあまり分からないけれど。
 面白い人だな、と。
 そう思ったんだ。
(-71) 2022/03/11(Fri) 15:25:51

【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ

>>-71

 貴方に言われて少し考える。
 軽薄そうな笑みをいつも浮かべる青年が人目も憚らずさめざめと泣くところ。

 ……。

見たい


 俺は見たい。何故なら珍しい光景で気分が良くなりそうなので。

「ユニーク? そうは思わないな。変だとはたまに言われるから、変なのだとは思うが。
 ……ただ、まあ。ここは世間一般的に当たり障りのない反応をしなくて済むし、言いなりにならなくて済むし、気楽にいられるからいいな」

 真っ直ぐ貴方を見つめる。無機質めいていて、でも、ちょっとだけ熱を含んだ濁りのある眼差し。

「メイサイも少しは隠しているものを晒せる場であるといいんだがな。お前、内緒にしているものが多そうだから」

 晒すのは楽だぞ、と無責任に呟いた。
(-76) 2022/03/11(Fri) 17:00:04

【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス

>>-76

「…………」

 見たいんだ……。

「見せません……」

 嫌です。
 僕は、絶対に人前で泣かないという決意を新たにした。

「変なのはそうかも。ここで気楽でいられるのちょっと凄いですよ」
「ナツメ先輩とか見てくださいよ。合議の最中怯えたリスみたいになってましたよ」

 視線が交わった。
 ひとつ、瞬きをする。最初の頃ってこんな目つきだったかな。

「はは。僕は見学者ですよ」
「ここは僕の内情を晒す場じゃありませんから」

 ああ、でも。
 折角移植に関してのアドバイス聞かせて貰ったんだから、お礼くらいは言っておこうかな。
 そっと耳元に近づいて囁こう。
(-77) 2022/03/11(Fri) 18:37:30

【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス

>>-76

「でも、あのアドバイスはすっごく参考になりました」

「ありがとうございます、臓器移植の先輩♡」
(-78) 2022/03/11(Fri) 18:39:10

【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ


「……やめちゃうんだ」

 そっか。
 小さく呟いて、視線をテーブルの上に落とした。
 つるりとした天板を見つめて、二度、三度、瞬いて。

「嫌になっちゃった?」

 生きるの。
 と、つけ加える声は思ったより、その空間に響いた。
(-81) 2022/03/11(Fri) 19:25:16

【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ

>>-81

「嫌ではないですけど」

 生きるのは。と、付け足して。

 嫌ではないよ。
 たまに行く学校は楽しいし。好きな本の続編まだ出てないし。親優しいしあんまり心労掛けたくないし。
 そういった未練だってなくもないです。

「でも、生きたい人の命奪うのは、嫌……」

 先輩の視線を追うように、テーブルに視線を移す。
 こないだクッキーがあった場所には、今日は何もない。
(-82) 2022/03/11(Fri) 19:46:37

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『ありがとう、たのしみにしていてくれ』

 生きている間に出来たらいいですね。お互い。

『そうだなぁ、ここからしばらくは流し読みするくらいの
 軽い気持ちで目を通してほしい。返事はあんまりいらない』

 打つ方も軽い気持ちでぽんぽんぽーんと打っているので。
(-83) 2022/03/11(Fri) 19:58:32

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『了お兄さんは単純にハッピーもハッピーじゃないも
 持っているんでいいんじゃないか?』

『100の幸福と100の不幸を同時に持っているのは
 たぶん普通って言わないし』
 
 連帯保証人で借金を背負ったところに同額の宝くじが当たったのを
 プラマイゼロだから普通とは言わないと思うのだ。
 
『命を移すことに意味はありますよ。誰かのあと50年が
 俺のあと10年とか1年とか、そのくらいでも』
 
『まぁ大抵色んなものが減るから、
 平等に振り分けるって制度の目的からしたら意味はない』
 
『誰かの100の損失で別の誰かの10の利益が出る時、
 傍目から見たらやらん方がいいとは俺も思う』

 

『視点の問題だよな。どこから何をどこまで見て考えるか』
 

『俺にとっての他人は俺の狭い世界の境界線の向こう側。
 俺は俺の世界からフィルター通しまくって見ている』

『俺は誰かの100の損失を0にして、俺の100の利益(実利1)を見ますよ』

『俺みたいな結論を出す人の方が少ないだろ?
 十人に2,3人はいてもいいが、
 十人全員俺みたいな物語はつまらんと思う』


「…いやだな十人の柚須お兄さんの合議」
 想像してしまった。見学したくないわそんなん 
 
(-84) 2022/03/11(Fri) 20:02:49

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『誰の死でも目の前に命のやり取りが来て淡々としてたり
 明るい結論出せたりする人の方が少ないと思わない?』
 

『繊細とか胆が据わってるとかの話でない。
 これは何かしらを落っことしてきている奴の言うこと』


『だから俺は、了お兄さんくらいでいいと思うわ?』

『自分の気持ちも他人の気持ちも、
 投げ掛けられた言葉やら何やらも、
 持ちたい分だけ持っていきなよ』


『俺の言葉もね。愉召怪のコタくんは了お兄さんのことが好き』

『君が未来に何を選んでも多分だいたいのことに
 「いいんじゃない?」って言ってあげよう。
 肯定があると気持ちが軽くなるからね』
 

『でもたまに「それはどうかと思う」って言うことも
 あると思う。思い出したら好きなコタくんを想像してくれ』


『軽い気持ちの言葉このへんまで。長いな』

 長いね。
(-85) 2022/03/11(Fri) 20:05:35

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ


『閑話休題。俺は他人の望みも期待も持っていってやらないが、
 俺がハッピーだった時間は最後まで持っていきます』

『ハッピーな時間をありがとう。なんだろうな、
 了お兄さんに関しては、何か連想するものはあんまりないや』
 

『起きた後の俺は、友達の夢を見るよ』
 
(-86) 2022/03/11(Fri) 20:06:06

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

>>-86

 返信が次々と流れて来る画面を眺める。

「濁流か?」

 他人の望みとか期待とかさ。
 持たないでいられるなら持たない方がいいと思うよ。重たいし。
 だからあなたには、何もあげないけれど。

「………………」

 
それでも、自分はつい汲み取ってしまうんだよな!


 律儀なのかな? 律儀かも。ユス先輩にも言われたしな。
 でも、それはもう僕なんだからしょうがないよね。
 だから。
(-89) 2022/03/11(Fri) 21:02:39

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

>>-86

『僕は持って行きますよ』

『コタくんが持って行かなかったもの、全部持って行っちゃおうかな』

『あなたが落として行ったものも、拾って行こう』

 見学だから、候補者の皆さんをずっと見ていた訳ですが。
 実はあなたの事も、ちゃんと見てたんだからね。
 すぐ消されちゃったけど、いきなり全体送信されてたあのメッセージとかさ。
 全部持って行くからさ。
 今の濁流みたいなメッセージだって。

 全部、勝手に持って行ってやる。
(-90) 2022/03/11(Fri) 21:03:38