人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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占い:メレフカウス
対象:カウス、判定:狛犬

【念】 星集め メレフ

 
「同じく報告だけ。
 カウスは
狛犬だ。
やはり白か。
 とりあえず『犯人』サン達にブチ当てなくてよかったねぇ。

 しかし、ルヘナがパン屋?パン屋。
 ……ゲイザーが途端に何か読めなくなったな。」
(!1) 2021/04/20(Tue) 22:11:16

【人】 星集め メレフ


「おはようサン。
 さて、どうなってるかね。」

今日も銃剣を背負ったまま会議の席に着く。
(5) 2021/04/20(Tue) 22:14:18
メレフは、自分が書いた落書きが邪魔だろうと消している。
(a11) 2021/04/20(Tue) 22:29:51

【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ

/*2日目時空なのだ


*スッ*

ブラキウムは、ぬいぐるみの手を握りあなたに差し出しました。
どうやら握手をさせたいようです。

「ありがとうなのだ。
……もしブラキに何かがあったら、イブのことを頼むぞ。」
(-26) 2021/04/20(Tue) 22:39:17

【人】 星集め メレフ


「アンタレスがいないねェ。
 時間にはキッチリしてるタイプだと思ったが。」

「 …………。」
(22) 2021/04/20(Tue) 22:40:54

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

ゲイザーとは知り合いだったのか、それは知らなかったと笑いを一つ。
それでも自分の性格の話になれば声のトーンを落とした。

「そうだね……心から人形で居られたら、俺はもっと楽だったのかもしれない。
 ねぇ、君。君って本当はただの傭兵とは違うだろ、俺と違ってさ。
 何か今回の会議には不思議な力をもった人が沢山いるようだ。もしかすると犯人すら、会議のメンバーの中に居るって話だ。そんな話俺は信じたくなかったんだけどね……」

カップを手に、揺れる水面に映る自分の姿を見つめる。

俺は人形ではない。
自分の大事なもののために、戦わなくてはならない。

「俺は、良かれと思って行動してたけれど……『独りよがり』だと叱られてしまってね。
 それでももう時間を戻すことはできないから、俺は何が何でもこの事件を解決させなければならない。『恋をしろ』なんてことも言われたけれど……俺にはそんな資格はないからね」
(-28) 2021/04/20(Tue) 22:41:55

【人】 星集め メレフ

 
「お前ら、カウスがかわいいからって虐めてやるなよ?」

嫌よ嫌ともとは言うが、普通に逃げているようにも思える。
自分から止めないが、緩い釘差しはしておいた。
(25) 2021/04/20(Tue) 22:46:18

【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム

/* 時空了解なのだ


「縁起でもない事言うんじゃねェよ。
 ……気持ちはわかるけどな。」

似たようなセリフを、“彼”に吐いた。
誰がいつ死ぬかわからない状況なのを、青年は感じている。

「わァった。
 何かあったらイブのコトを大事にするよ。
 だが、同じくらいブラキがいなくなるのも悲しい。

 誰かの為に走り回るのはいいが、
 それだけは覚えててくれよ、ブラキ。」

イブと握手をしたあと、彼女の頭もぐしゃっと撫でる。
目を細めて貴方を見る視線は、
笑顔にもかからず、どこか悲しそうなものだった。
(-48) 2021/04/20(Tue) 22:58:18

【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ

ブラキウムは、似たような眼差しを最近よく見ます。
しかしその視線に含まれた意味に気付けるほど、大人でもありませんでした。

「わかった、そうする。
……でもメレフがいなくなるのもダメだぞ。ブラキも悲しいし、ラスも悲しむのだ。」

ブラキウムは、されるがまま撫でられました。
頭を撫でられるのは、最初から好きなのです。
(-55) 2021/04/20(Tue) 23:05:35

【人】 星集め メレフ


マフラーを口元にあげて、何かをずっと考えこんでいる。
(62) 2021/04/20(Tue) 23:37:54

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

 
「ククッ。ただの傭兵と違うかと言われれば、
 まあ本当に傭兵でしかない傭兵は少ないだろうよ。」

「そもそもが、代理にしちゃあ面子がおかしすぎるのさ。
 普通じゃない力を持つ奴らが多い方が納得できる。

 そう言う騎士様こそ、何か特殊な力は無いのかい?
 『独りよがり』と怒られるような事とは、一体何をしたのやら。

 誰かの心でも弄ったかい?
 例えばそう。
──恋心を、弄ぶように好き勝手にな?」
(-67) 2021/04/20(Tue) 23:44:52

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「さぁ……今の俺には人の心を弄ぶような趣味はないよ。
 そんなのは昔に捨ててきた。
 俺は、父の命には逆らえない子供だったんだ。

 昔、憧れていた人がいたけれど……その人は兄の恋人だった。だけど、その人は俺の家とは家格が釣り合わない人でね……父の命で二人をズタズタに引き裂いたのさ。最低だろう?
 俺のことを弟のように可愛がってくれてたのにね……」

「……このバンダナはそんなあの人から当時もらったものさ。
 ずっと手放せなくて、もうそんな事はしないって誓いのようなものだったけど……あの時は、もう手放してもいいかなって思ったんだ。そろそろ赦されたかって。
 でも、
帰ってきた


だから俺は、今でも赦されてはないのだと思うと、そう告げて息をついた。
(-72) 2021/04/21(Wed) 0:02:59

【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム

 
「俺もそんな簡単には死なねェよ。
 ああ、そうだな。特にラスは悲しませたくないな。
 アイツにもう、『家族』を失わせたくない。

 ……俺がそう在れてるかは別として、な。」

彼に向ける感情が何なのか。
愛を一つしか抱いた事がなく、それをずっと持ち続けた男は。
この感情が世間で言う家族愛なのか、情なのか、それ以外か。
未だわからない感情に、答えが見えない。

「ブラキ、もう元気出て来たか?
 あんまり落ち込んでると皆も心配するだろ。
 元気になったのを見せてきてやれ。」

満足そうに頷く。立ち上がる。
もし話がないなら彼女と共に部屋を出ようとするだろう。
(-73) 2021/04/21(Wed) 0:13:31

【人】 星集め メレフ

>>63 シトゥラ

「ン?そんなしてたか。」

言われてマフラーを降ろす。
そんなに気付かれるほど考え込んでいただろうか。

「昨日のあの死体の多さで、今日だ。
 何もないと逆に不安になってね。職業病かもねェ。」
(70) 2021/04/21(Wed) 0:16:38

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

「父親の命令じゃしょうがないんじゃねェのか?
 どうせお前が拒否しても誰かがやってただろ。」

「……赦された、ねェ。バンダナが帰って来た。
 裏を返せば、『もう一度やれ』って事じゃないのかい?」

趣味はない、と言ったあなたに対して、
それでもまだ疑うような視線を向けている。

「他者の心を弄ばないとしたら、『自分』は?
 いや、ね。ウチのお嬢がね。優秀なモンだ。

 本心か誤魔化してるのかは知らないけど、
 もう騎士様の事、知っちまってるんだよなァ。
 腹割って話した方が、楽じゃないかい?互いによォ。」
(-75) 2021/04/21(Wed) 0:21:16

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「誤魔化してなんかないさ。
 本当に、人の心を弄んでるつもりは一切ないんだ。
 ただ……誰かの心を引き裂くのではなく繋ぐ事ができたなら、やっと俺はこの呪縛から赦されるんじゃないかと思ってたんだ。
 もう一度なんて俺にはできないよ」

はぁ。と、息をつく。
愚痴を吐いても良いと貴方は言った。
吐いてどうなるかなんて、自分の心がぐちゃぐちゃになるだけなのに。

それでも俺はここに貴方を呼んだのだ。

「……ねぇ、君はどうして……
裏切りの道
を選んだのかな?
 責めるつもりはないよ、ただ……知りたい。俺は独りよがりだけど、今も君を頼りにと思ってしまってるんだ」
(-77) 2021/04/21(Wed) 0:36:39

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

「それを言うなら、一番の敵はソチラでしょうよ。
 誰も何も、全も悪も恋は平等に全てを破壊する。
 裏切り以上に重罪だと思いますけどな?

 ああ、俺だって責めるつもりはない。
 裏切ってるつもりはないが、傭兵だって言っただろ?
 俺には、『譲れない大切なモノ』がどうしてもある。
 その為に勝ち馬に乗りたいだけだ。」

まあ、こう言いつつも……。
そう言って、カップを降ろして顎の下で手を組む。
あまり表情は晴れない。

「別に情を捨ててる男でもない。斬り捨てるとき躊躇はしないが、
 お前と同じように憂う気持ちは俺にだってある。」

「で、無事繋げたかい?絆を。怒られませんでした?」
(-88) 2021/04/21(Wed) 1:13:22

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

「   」

口を開けて何かを呟いていた
そして目を閉じて、再び開けた
これでこれから恋をすることは無い

「   」

はくはく、と息をはいて目を伏せた

『なくなったのなら メレフにあるこの感情は なんだろう』

胸を押さえながら思案顔をすればふわりと嬉しそうに笑みをむける
それは自然で、どこか狂気が収まったかのような表情だっただろう

『メレフ 好きな食べ物はなに? 好きな色は? 煙草はいつもおなじもの?』

にこやかにいくつか聞けば答えを貰っても貰わなくてもサダルは手を振って去って行く
もし声をかけるときは来て欲しい、と、メレフにシアンの色をした【流れ星】を渡していってその姿は見えなくなるだろう


【流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう
                 勿論望めば好きに会いに行くことができる】
(-91) 2021/04/21(Wed) 1:16:03

【人】 星集め メレフ

>>72 シトゥラ

「下手な生産ギルドの方が、戦闘ギルドより
 暗殺には向いてるかもしれないけどねェ。」

メサの武器が変わったのだって彼が関与している。
別に疑うなどではないが、実際下手な素人よりは警戒されない分生産ギルド所属の方が楽だろうと思ったのも事実だ。

「何って、お仕事の話かい?
 カードにも書いてたと思うけどねェ。傭兵だ傭兵。
 お嬢の護衛ついでにあらゆる業務を押し付けられてる。」
(75) 2021/04/21(Wed) 1:18:20

【人】 星集め メレフ


 
「…………恋バナ…………」


両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。
余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。
(77) 2021/04/21(Wed) 1:26:04

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ

愛しの推しメレフくんとマンボウオネエへ

えっち終わって手が空いたし二人とも生きてたからいつでも秘話送れるけど三日目これどんな感じに解散になるんでしょうね…何もかも未知数だわ…アンタレス発見して落ち着いてからの方がいいかしら……

田中
(-94) 2021/04/21(Wed) 1:27:22

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「繋げたよ、一生懸命神様に祈ったからね。
 でも……俺は皆の敵……に、なるのかな。そんなつもりはないけどね……犯人から皆を守りたいという気持ちは変わってない。
 一番に守りたいものは俺にもあるけれど、君の『譲れない大切なもの』ってなんだい?
 俺はね、……君が少しだけ羨ましい。

 君は自由で、意思が強いから」

情がある人だと思ったから、呼んだのだ。
別に説得するとか、諌めるとか、そういう事をしようと思ったわけじゃない。
情報を聞き出そうと思ったわけでもない。

ただ何故か、同じ剣を手にする者として、羨望じみた気持ちを捨てきれずにいるのだ。
(-107) 2021/04/21(Wed) 1:43:25

【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー

かわいいゲイザーちゃんと田中オネエへ

【PL】
そんな気がして今白チャを置いたわ。捕まえて頂戴!!って思ったら皆がめっちゃ食いついてくれたわ。落ち着いてするなら秘話を投げてくれると助かるわ……!
(-113) 2021/04/21(Wed) 1:54:09

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ

マンボウオネエへ

面白い予感がするので白チャにお邪魔するわね。


もしやっぱり秘話がいいとなったらそちらに移行するので、問題あったら言ってちょうだいね…お気遣いありがと…kiss…
(-115) 2021/04/21(Wed) 1:57:06

【人】 星集め メレフ

>>78 キファ

「お前サンも食いつくなァ……
 女子は本当に好きだねえ……」

少し遠い目をしている。
恋ってなんだろう。今更ながら真剣に悩んだ。

「したいというか、誘われた的な。
 俺ほど向いてないヤツもいないと思うんだが」
(83) 2021/04/21(Wed) 1:58:40

【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー

田中オネエへ

いいわよかかってきなさい
メレフが喋るかは全く保証できないわ その時は秘話でケツ叩いてちょうだい はじめるわよ!!!
(-118) 2021/04/21(Wed) 1:59:35

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

「自由なのは即ち、環境が整ってないってコトだ。
 俺ァ両親の顔も知らなけりゃ、兄姉もいない。
 結局、誰もが無いモノねだりなんだろうねェ。

 まあ俺はもう誰かを羨む事は随分減った。
 意志が強く見えるのも、
 結局「譲れないモノ」の有無だろうよ。元々じゃねぇ」

顔を上げて相手の様子を窺う。
てっきり何かを探られるのかと思ったが、そうでもない様子だ。
相手に合わせて警戒を解くような事は今更しないのだが、
“いつでも撃てる”から“普段通り”程度には落ち着いた。

「俺もソッチと似たようなもんだ。
 進んで誰かを殺そうとはしてねェ。

 ただ結果的には敵になった。そう言う意味では似てるな。」

「教えるのは構わないが、俺だけってのは断る。
 先にその境遇で得た『一番守りたいもの』を聞きたいね」
(-121) 2021/04/21(Wed) 2:07:38

【人】 星集め メレフ

>>85 キファ

「んなわけねェだろうが。
 そんなんで傭兵出来ると思うか?
 ただ恋、恋ねェ…………」

溜息に呆れ声を返した。
童貞では当然ないが、恋と言われると首を傾げる。

「全く同じ台詞をつい最近他に言ったとこなんだよな…
 なんなんだこれ……」

これが噂のブーメランと言うものなんだろうか。
酷い事を言ったのかもしれない。今度謝ろう。
(87) 2021/04/21(Wed) 2:15:43

【人】 星集め メレフ

>>81 シトゥラ

「へぇ。職人なのに薬師みたいなのも受注してるのか。
 まあ大まかな区分としてはそうなるのか?
 暗殺を依頼したくなったら頼むとするか。」

このタイミングで洒落にならない事を平然と言う。
相手の顔色が窺えなかろうと調子は変わらないのだろう。

「そう言うコトですよ。気遣ってくれていいぜ?
 お願い事はウチのギルドまでお願いしまァす。
 依頼なら三日間仲良く屋根の下特典で聞くが?」
(89) 2021/04/21(Wed) 2:19:45
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。
(a42) 2021/04/21(Wed) 2:20:04

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、
 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」

けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。
落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。
取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。

「情報って、そう言う方面なのか?
 まあ別に雑談の範囲内ならいいが……

 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」

適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。
ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。

そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。
【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。

「……結局誰を選んだのかねェ。」

煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。
(-129) 2021/04/21(Wed) 2:29:17