人狼物語 三日月国


23 【完全身内】Días preciosos【R18RP村】

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【影】 ハンター見習い ミゲル



[
  ────…また、この 夢 か
               魘されるのにももう慣れた ]*
(&0) 2020/02/27(Thu) 0:01:57

【影】 ハンター見習い ミゲル




────あれから1ヶ月が過ぎた


(&1) 2020/02/27(Thu) 17:19:37

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  相変わらずこの半吸血鬼は非協力的で
苛立ちと不快。疑心が困惑していた。

  よくよく半吸血鬼を観察すると
  時折左手首の袖に触れていること

  あの日から
  ぼんやりと沈思しているようであった。 ]


   ……おい!
   戦闘中にボーッと、してんな!


[  腰から銀の短剣を引き抜く
  呆然と佇立している半吸血鬼に狙いを定めていたグールを
  一気に詰め寄り刺し貫く

    轟ッ…巻き起こる風とともに剣の先から
    赤い、赤い血のような炎が広がり

    半吸血鬼────クレメンスとの間に輪を作る。

   時間稼ぎのようなもの
   グールは超常の炎に弱いので焼け焦げて灰となる。 ]
(&2) 2020/02/27(Thu) 17:19:40

【影】 ハンター見習い ミゲル

    雑魚相手怪我すんな
    怒られんの俺なんだぞ!


[  募る苛立ちの正体も、不明瞭のまま怒号する
  チリチリと周囲の地は焼け、腐った肉が焼けて
  不快な臭いが鼻をつく

   それにも況して、この男の様子の奇妙さが不快だった。 ]*

   そんな疑問と違和感ばかり抱えたまま
   日が昇らぬうちに宿へ戻る

   左手の革紐を触りつつ、朝を待った ]**
(&3) 2020/02/27(Thu) 17:19:43

【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス

── 没ネタそのn ──

[ウワアアアアアア!やだやだ!
一緒にいられる時間減るのやだあああ!
ちゃんとやります、申し訳ありません、はい]

  チョコが好きだよ
  今度から覚えててくれたら嬉しいんだがな

[興味はもて!この野郎!!
いや無い理由はもちろん、知っている。知っているのだ!

役に入っている僕としはむかつくのだろう!
入ってなかったら(以下禁則事項)]


  そっちこそドーナツとかかわいいもん
  買ってくるじゃん?

  へえーへえーへえーー!

[へえボタン!]*
(-12) 2020/02/27(Thu) 18:15:00

【置】 ハンター見習い ミゲル




 あの子が世界が消えたから
 あの子がもういないから


   ぼくは……────。




(L0) 2020/02/27(Thu) 18:22:03
公開: 2020/02/27(Thu) 18:30:00

【置】 ハンター見習い ミゲル

 幼馴染みの訃報から
 半年は過ぎたころだったか


 村の人達の自分への扱いが冷たくなった。
 どうして、だったのか。

 明確な迫害を受けたわけではない。
 いないかのように振る舞われるだけ。

 親代わりであった神父も、そう
 以前とは異なり仕事を理由に僕と一緒にいなくなった。


  ぼくが悪い子だから?
  ぼくが…なにもできないから?


 あの子が過るのは、
 神父さんが他の子の頭を優しくなでているとき



  何という事は無い。
  僕が村で普通の待遇を受けていたのは

  村でも裕福だったあの子と
  あの子の親が目を掛けてくれいたからだ。
(L1) 2020/02/27(Thu) 18:22:07
公開: 2020/02/27(Thu) 18:30:00

【置】 ハンター見習い ミゲル

  あの子だけでなく
  あの子の優しい両親が貧しい村の
  教会に援助をしてくれていたからだった。


  それでも僕はこの理不尽さは
  世界からあの子がいなくなって

 世界から優しさがなくなったのだと思ってしまったんだ。


   幼かった、愚かだった
   おとなたちの汚さになんて気づかなかった


  気づいてしまった今だって


  真冬に手をかじかませながら井戸水を
  持ち運んで零して寒さで凍えそうになった時のように


  夜に煌めく一等星のようなあの頃を
  探してしまう
(L2) 2020/02/27(Thu) 18:22:31
公開: 2020/02/27(Thu) 18:30:00

【秘】 半吸血鬼 クラレンス → ハンター見習い ミゲル

── 没ネタそのn ──

[こっちも!そろそろギスギス疲れたの!
早く撮影終わらせて癒してよ!ねえ!
アッすみません今度はこっちがリテイク食らいました]


  ………ふーん?
  

[無関心of無関心のクラレンスが果たしてそれを覚えておけるか。乞うご期待
現在、覚えておいて嫌がらせに違う味買ってくる程度の好奇心もないので
覚えてるor覚えてないの二択である!
ドゥルルル!

ちゃんと次はチョコ味!

\ダァンッ!/]


  それはほら?
  見た目も味覚も精神も子供のままかと


[現実じゃ絶対言わないセリフPartナントカ
どうしてギスギスやだ!なのに言っちゃうのか?役に入ってるからである。ついうっかり!
そもそもドーナツはこっちの趣味ですからね〜!]*
(-14) 2020/02/27(Thu) 19:51:22

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  燃え尽くすような──炎が広がる
  チリリッと燃える髪の毛の先

  過呼吸を起こしそうであろうとも
  瞳に恐怖が映ろうとも


   誰も誰も気にも留めない
   こんな暗い昏い世界で

   底に潜む憎悪だけが生きる証だ。それだけでいい。 ]


( …────…火が、こわい )



[  どうせ使わざるを得ないのだ
  グールの爪がこの男に向けられていた時に

  発現したのが気まぐれでなくとも  ]
(&7) 2020/02/27(Thu) 20:09:55

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  狂気の実験の成れの果て
  ───…超常の能力は人の身には負担しかない。

  成長を止めた体同様に
  精神も止まったかのように ]


  だからっ!
  後ろだっていうんだよッ!


[  グールが2体半吸血鬼の男へ向かっていた
  男の反応は、遅い  ]

( ──────……ッ )

[ 恐怖心を胸の奥に仕舞い込んで
 炎を発現させる。敵を、標的だけを焼き尽くす。

 周囲一帯にグールが倒れている。
 ほとんどが焼失した惨憺たる状態だ。

  きちんと戦え
  能力使わせるな
  一体何を考えてるつもりだ。

  過ることは山ほどあった。

────それでも視線はその赤い目ではなく ]
(&8) 2020/02/27(Thu) 20:09:59

【影】 ハンター見習い ミゲル


  アンタ、怪我は?


[ グールにやられた右腕から血を流して
 疲労が濃い気配を漂わせて

  尋ねても届かないことを、尋ねる ]



  ……ホントは、言うなって言われてたけど
  アンタが死んだり逃亡したら

  処分って名前で始末されんの俺の方なんだ
(&9) 2020/02/27(Thu) 20:10:02

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  親のいない子どもを集めた非人道な実験
  その適性試験を合格しなかった者の末路など

  この半吸血鬼には、無関係だろうけれど

  言い訳には、充分成り得た。 ]

  戦うのが嫌なら、

  その辺で戦ってるフリしてるだけでも
  ……別にいいよ。

  アンタさぁ戦うのは嫌なんだろ?
  お互い、処分も処罰も受けたくないだろ… *
(&10) 2020/02/27(Thu) 20:10:05

【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス

── 没ネタそのn ──

[終わった頑張った!ってそっちがリテイク喰らってるんじゃない!
バカバカ!嘘!バカとか思ってない!
あとちょっと耐えられなくてデレてもいいかなって監督おじいちゃんにお願いした!でもちょっとだけ!
]

  関心なさ過ぎだろ!
  ミサンガ寄越せーーーー!
  

[あ、でも次に買ってくるのもチョコ味だった…やだ…この子
ツンツンギスギスしてるのに可愛げが…]


  はああああぁああぁ!!!?
  誰が見た目も味覚も精神も子どもだよ!

  見た目はマッドのせいだし
  縮め!縮んでしまえ!!
  このクソ野郎が!!!!

[現実じゃいわないセリフオンパレード過ぎてもう無理ぃ
やだやだやだやだ!!!フラグはもう建ててやる!]*




[現実じゃ絶対言わないセリフPartナントカ
どうしてギスギスやだ!なのに言っちゃうのか?役に入ってるからである。ついうっかり!
そもそもドーナツはこっちの趣味ですからね〜!]*
(-15) 2020/02/27(Thu) 21:29:01

【妖】 ハンター見習い ミゲル

──それは1ヶ月の最中の出来事

[  普段変わらぬ他愛の無い報告をして
  打ち込みに要すること、寸時

  尋ねなかったと言えばその通りだ
  でも、あれは、あの特有の編み方は
  ……あの金飾りは…──────。 ]


  『クラレンスは、ファディ地方にいたの?』


[特務機関の中でも特殊な扱いを受けているこの研究者なら
或いは、と思ったかも知れない。

生態を知りたいことを知っていたかはまた別として


 ………ただ、どうしたって知りたかったのだ。
 だってもうあの編み方を知る者はいない筈だから]*
($6) 2020/02/27(Thu) 21:32:45

【念】 ハンター見習い ミゲル



[
   届かぬ優しさなど 意味はないのだ


   それを優しさなどと認識していないから  
               それでも……   ]
(!0) 2020/02/27(Thu) 22:23:20

【秘】 半吸血鬼 クラレンス → ハンター見習い ミゲル

── 没ネタそのn ──

[自分が何もせず立ち止まっていたから
相棒が右腕怪我しちゃったよ!
クラレンスはともかく、そんなことあったら現実の方なら3日は寝こんじゃいそうだね!

あ、ミサンガはあげません。お断りします!]


   ………
   右腕、見せて


[腐ったグール共からの傷は早めに、適切に処置しなければ
その傷痕から菌が入って膿んだり最悪の場合病気して死に至る!
…と、半吸血鬼用教科書に書いてありました〜
しかし応急手当の道具がない!どうするクラレンス!

閃いたぞ!真っ赤に染まる腕をがぶっ!
悪いところは吸い取ってしまいましょうね!]


   …………あっ


[この血糊チョコレート製だ!おいしい!]
(-19) 2020/02/28(Fri) 10:48:28

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  冷たい声の響きは慣れたものだ>>&12
  記憶に眠る
  硝子のように透明だが頑丈に守られた大切な宝もの

  生きるのに精一杯のはお互い様だ
  人体実験のすべてが成功する筈も無く
  死の淵に落ちたものを何人も見ている

   ────これも世界の真実なのだ。 


  吸血鬼を相手取るには
  まだ僕は未熟で不安定が過ぎるのだ  ]
(&14) 2020/02/28(Fri) 12:41:02

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  欺けるかどうか
  定かでは無いが報告をするのは自分だ。

  欺けない筈も無い。
  恐怖と憎悪で凝り固まった心にも
  まだまともな人間らしい感情が、あるなら  ]


  …僕はこんな風にしか生きられないからだ。


[  戦えというなら戦う術しか知らない
  犠牲になれというなら犠牲になるしか知らない

  生きて生き続けることが罪だというなら
  受け続けなければいけない。 ]


   たまには相棒らしいことしたっていいだろ


[  抑揚のない声が柔いだ気がするのは錯覚だろうか?
  或いは心の奥底の願望か

  自分のことも儘ならない半人前に、
  どうして希少な半吸血鬼を宛がったのか

  ────今迄避けていたものを見つめる。 ]
(&15) 2020/02/28(Fri) 12:41:04

【影】 ハンター見習い ミゲル

[  夜になり街へと帰路についた
  気掛かりがあるので
  別行動を提案したのは自分のほうだ

  後ほど借りている部屋で
  そんな風に声を掛けることも
  今迄ではしなかったことにも気づかずに。 ]


   後で、話しとがあるから
   ……アンタは俺と話しなんてないだろうけど


[  聞いて欲しい
  いつ戻るかなどわからないので抑制剤を渡した。

  夜にひとり歩くのも、好きではない。
  あの子がいなくなった後を思い出させる。

  ──────それでも
 ]*
(&16) 2020/02/28(Fri) 12:41:06

【妖】 ハンター見習い ミゲル

[  ある日を境に半吸血鬼──クラレンスの報告は増えた
  あの左腕のミサンガを見てから

  手のひらを見つめる
  火傷だらけの手のひら

  対象のみ焼き尽くす超常能力は
  自らも焼き尽くそうとするのは────

  己を憎んでいるからだと言ったのは
  報告先のこの”先生”だ ]


 『答えても答えなくても今後に差し障るから
  どうせなら知りたい』


[  この先生の関心事が相棒の半吸血鬼に
  向けられているのは知っていた。

   ……敢えてこちらの弱味を曝け出す。

  教会の本質を見極めるためにも   ]

『最近、能力の発現の後の疲労感と
 前よりも威力が落ちてるから気になってる。 』


[ それだとて嘘ではなかった ]*
($10) 2020/02/28(Fri) 12:49:37

【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス

[ 理由は単純で明白だ

  クラレンスが幼馴染みでなくとも
  あの周辺に関わりがあるだけでも

  僕の心の救いと、なるのだ。

  焼け野原の故郷
  八年も経てば草花は芽吹いているのだろうか

  もしも幼馴染みのあの子だったら
  僕は一体……どうしたいのだろう ]


 ( …確かめるのは こわい )


[ 知らないままでいる?
  どちらであっても希望なんてないのなら

  知らないままでも、いいじゃないか

あの子まで
  あれを知っていたのなら責められたら僕は…──── ]*
(-20) 2020/02/28(Fri) 12:53:15

【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス

── 没ネタそのn ──


[現実はそんなぼーっとしたりしないよ!大丈夫!
クラレンスの冷たい視線が突き刺さる…!!だいじょうぶ今日も生きる!]

  ちょ、ちょっと
  これ血糊だから!だいじょぶだから!


[それは撮影時でしょ!
クラレンス、そんなこと気にしない!

急接近されたら、こう、こうじゃん!困るじゃん!
あ、ほら監督がNGって出してるーーーー!]


クラレンスはそんなことしないでしょ!


[やめて封印されし秘話差分が出てきそう
あああ、もう、この相棒はーー!このーー!(黒髪ぐしゃぐしゃ!)(NG多発!)]
(-21) 2020/02/28(Fri) 13:17:44

【妖】 ハンター見習い ミゲル

[  説教が聞いたのではなかった。
  この見習いは問題児でもあるぞ!気をつけろ!

  無論のこと教会すべてを信じ切っているわけではない。
  信を置くならば、と仮定して持ち上がる1人が彼だった。

  簡潔な答は無関心か。それとも?

   確かめたい
   確かめたくない

   知りたい
   知りたくない

   1ヶ月余りの葛藤を画面を見つめスライドする ]
($13) 2020/02/28(Fri) 16:51:35

【念】 ハンター見習い ミゲル

[ ────…その文を

  何度も何度も読み返す


   それが意味するところは?
   あの村は僕以外滅びた

    僕の罪だけを残して ]
(!1) 2020/02/28(Fri) 16:51:37

【妖】 ハンター見習い ミゲル

[ 長身の男が倒れかかったから
  きちんと確認は出来なかった

  だがあの編み方は
  あの村特有のお守りで……

  あんなにもぼろぼろなのはどうして?
  くすんだ金属は銀ではなく────。

 『彼は半吸血鬼としては特別』
  その意味も薄い感情も知ろうとしなかった

  もう一度…これ以上の返信を期待せずに打ち込む。 』


   『 どんな風に特別なの? 』


 [ 僕は何も知ろうとしなかった
   八年前に教会に保護されてから

   僕は僕で生きるのに必死で
   生きる意味を探すのにの必死で…──── ]*
($14) 2020/02/28(Fri) 16:51:43

【影】 ハンター見習い ミゲル

[────恐らくこれが
 今迄の積み重ねなのだろう


 平素変わらぬ無機質な声>>&18
 いつも通りならば反発した
 
 半分でも吸血鬼が
 僕のすべてを奪った同族の類が、と

  返す声は持ち合わせていない
  この1ヶ月に内からの疑念が膨れ上がり

  徐々に軟化した態度が
  顕著になりつつあるだけだ。 ]
(&21) 2020/02/28(Fri) 20:06:47

【秘】 ハンター見習い ミゲル → 半吸血鬼 クラレンス

[  教会が見習い試験に
  相棒と宛がった半吸血鬼

  滑らかな黒髪の長身の男
  視線を交えるのを恐れて見つめたのは”赤”

  どこかで置いてきた柔い黒を想い起こさせた。
  それがミゲルの機嫌を急降下させた。 

  会ってすぐに向けた理不尽な敵意はそのせい ]


『 俺は、吸血鬼にすべて奪われた。

  大事な幼馴染みも生まれた村も
  生きる意味も

  吸血鬼を憎んでいるしそれが俺の力の源泉だ 』



[ 数ヶ月前のその言葉すら
  半吸血鬼の男は覚えているだろうか? ]
(-24) 2020/02/28(Fri) 20:06:54

【影】 ハンター見習い ミゲル

[ 勝手に話せば?
───それを譲歩と取ってしまう。

 この街にいる間借りている部屋で
 時計の針だけいやに鮮明だった。

 確信を得たくて”先生”に尋ねる。

 『彼は生まれついての半吸血鬼ではなく
           元々は、人間です』

 遡るやり取りを照合すれば決め手となりえる。
 話を、しても遅いかもしれない。

  確かめずにはいられないのだ。  ]


 ────……なんで?


[ 帰って来ないのだろう
 時計の短針は3周はしている。

  ああ、結局 ぼくなんて… ]*
(&22) 2020/02/28(Fri) 20:06:58

【置】 ハンター見習い ミゲル

─封じられた記憶─


  羊の群れに狼が混ざればどうなると思う?


 幼馴染みの一家が吸血鬼に襲撃を受けてから
 村での立場が多少悪くなっても日々は続いた。


 急に態度を変えた人ばかりではない。
 牧師さんは、役立たずと夜中に殴ることが増えても
 星を見れば心がやわいだ。

 大きくなったら、
 あの子がたどり着けなかった都会の街へ行こう。


 その為に勉学に励んでいた、矢先だった。
(L3) 2020/02/28(Fri) 20:07:02
公開: 2020/02/28(Fri) 20:15:00