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【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 そうだね、前より後ろのほうが広くあるけど [ 互い上半身に纏うものを脱ぐと、 そこにあるのは皮膚。趣味がバイク、とは言え 常に完全防備しているものだから 肌の白さは似たような ものだけれど、この瑕だけは大きく違う。 脇腹から腰にかけて、そして 臀部から、太ももにかけて、大きく残ってしまった痕。 アフターケアにいくら力を入れたところで 赤く、暗く、変色した皮膚。 前の方はぽつぽつと、後ろのほうはまだら模様。 見ていて気持ちが良いとはとても、言えない体を なんでもないことのように、君が視界に入れるから 答えて少し、身を固くした。 君の手が、そこへ伸びると その手を捕まえるようにして、名前を呼んだ。 ] (-7) 2023/03/21(Tue) 3:08:16 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ……那岐くん、…… [ 指が変色した皮膚の上を辿り、 問いかけられた言葉には すぐに答えられなかった。 ] ……いや、 [ 否定を紡ぎかけたところで、 柔らかく否定を示されて、させて、とまで 言われたなら、折れるしかなかったな。、 ] (-8) 2023/03/21(Tue) 3:08:50 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 うん、いいよ。 いいけど、再生した皮膚って 他の場所より、敏感だから。 変な気起こしてしまうかもしれないよ。 [ ――今何をしているのか、はひとまず置いて 恋人が、自分の瑕に、触れようとしてくれて いることへ ] ありがとう [ そう告げて、盗むような口付けをした。 ] (-9) 2023/03/21(Tue) 3:09:51 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ ゆったりとしたペースで、 彼の体が、自分の手に触れられることで 覚えるものが、変わっていけばいい。 舌先で捏ねくり回して、吸い上げて。 何度かそうしているうちに押し返すように 膨らんだその場所も、ゆるい快楽を 覚えてくれたなら、それでいい。 大々的に伝えるにはまだ、成熟度が 足りないと分かっている。 関係も、体も。 乱暴に暴いて泣かせてしまうより、 徐々に覚えていけばいいから。 ] (-10) 2023/03/21(Tue) 3:10:13 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 性急過ぎないように、かと言って 焦らしすぎないように。 声をあまり上げてくれないから、 測りかねていることは、確かだけれど 拒否されることがなければ、 だとか考えながら、包むようにやさしく 触れていると、 ] ン、 [ 聞こえるほどの、熱い吐息と、 形がはっきりわかるくらいに、手のひらに まだ、柔い、その感触が押し付けられる。 ] (-11) 2023/03/21(Tue) 3:11:02 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 もっと、していい? [ 問いながら既に、手の動きはゆるやかに加速した。 他人のそこを触るのは、はじめてだけれど、 同じものを持っている身なので、 戸惑う事はなく、布ごしに、握って上下に扱くように動かしつつ、どんな顔をしているか見たくなって、 体を起こし、 ] ここも、直接触らせて [ 下半身を覆う布に左手をかける。 頷いてくれたなら、一度体を彼の上から 除けて、開きっぱなしのチェストから、 使いかけのローションのボトルを手に取った。* ] (-12) 2023/03/21(Tue) 3:12:30 |
【独】 高野 景斗/* いきなりそこいくのはなんかチートな気がするんだよな〜〜〜 と思う私と、 気持ちいい顔絶対みたい高野くんと 口に出されたら気持ちいい顔みれないな?と思う私と 手でしつつ耳舐るでも見れないな?という高野くんの 話し合いが終わりません…… 那岐くん若いから三回くらい出してくれないかな? (-13) 2023/03/21(Tue) 3:15:23 |
【独】 高野 景斗/* そういえば高野くん、下半身に火傷痕いっぱいあるけど ちんちん無事でよかったですね……。不能になったりしなくってよかったね。 (-14) 2023/03/21(Tue) 3:19:01 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 そうだね、もう起きてる。 [ 揶揄うような声色に、ほどけて消えていくのは 恐れだとか、拒絶されるのではないかという不安。 触れて欲しいなどとどの口で言えばいいか 分からなかった、のにな。 肯定を示しても尚、距離詰めて 耳元近く、囁かれた言葉が僅かに肩を揺らす。 ] ゾクゾクする [ 言葉どおり、ぞわりと熱が滑り落ちていくような 感覚に慣れないままで、唇を触れ合わせて。 あとでね、と添えてから顔をを離し、そっと頬を撫でた。 ] (-33) 2023/03/21(Tue) 16:33:34 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 敏感な場所を探すように、体を下へと ずらして、上目に表情を伺おうと視線を 滑らせている途中、自身の手で、指で、 確かめるように、胸元を探るのを目の当たりにしてしまい 動きが疎かになる。 物足りないのか、追い求めるように 自身の手でそこに触れながら、小さく声を漏らすなんて ――…… 絶景でしかない。 見惚れるように熱っぽい視線は、 時々、盗み見るように、顔の方へ向かったか。 ] (-34) 2023/03/21(Tue) 16:34:05 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 他の場所より、深く抗えない快楽は 男の場合は、やはりここ、だ。 ゆるくやさしい気持ちよさを、点々と 与えることで、より上り詰めやすく なっていたのか、 わかりやすい反応を返してくれたので 遠慮もなく、形を捉えて擦る速度を上げていく。 言えば、堪えてしまうような気がして、 一度その言葉は飲み込んだ。 手の甲で隠された口元が、より 感じ入る姿を扇情的なものへ変えるから、こちらの欲も ずくり、と熱を持ち始めた。 ] (-35) 2023/03/21(Tue) 16:35:21 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 小さく頷かれたなら、ジーンズの前を寛げて 下着ごと、片足ずつ引き抜いて、また ベッドサイドに重ねた。 使い慣れたボトルから適量、右の手に 粘液を落とすと、握って開いてを繰り返した。 触れたときにひやりとしないように。 やがて体温で程よく温まったなら、 根本のほうから塗り付けるように 握り込んで、 ] (-36) 2023/03/21(Tue) 16:35:44 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 可愛い、 [ 一度飲み込んだ言葉を、吐息と共に 吐き出すと、先程辿った道を、戻るように リップ音を響かせながら、鎖骨の少し下まで来ると ] 俺で感じて? [ 言われた言葉をそのまま繰り返し、 緩急をつけながら、握って上下に動かした。 ぬめり気を帯びた分、先程より滑り良く。* ] (-37) 2023/03/21(Tue) 16:36:26 |
【独】 高野 景斗/* 高野くん正直に言ってごらん。 こうなるとは思わなかったけど、襲っちゃう可能性考えて 那岐くん来る前に抜いただろう 高野くん「寝起きに一回………」 そうだろうよ!!!通りで余裕あるっぽい感じだよ!! (-48) 2023/03/21(Tue) 19:45:24 |
【独】 高野 景斗/* (作成しているロルをみて) お前一回抜いたんじゃないの? ってなってるけど灰はエピまで見えないので 葛藤の結果己との齟齬を起こしても大丈夫 (-49) 2023/03/21(Tue) 20:02:17 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 変な気を起こして、よかった、とは。 ――ソファで言ってた言葉を思い出して また胸がぞくっとした。 駄目にされたい人がいると少し前 帰り道で、聞いた言葉。 そしてつい先刻、君は 一緒にだめになります?と甘えるように そう言ったから。 ただ受け入れるだけじゃなく、 一緒に、の言葉の裏には、 自分も相手を駄目にしたい、という欲も あるのだと、改めて思えば、 一つ一つの行為の色がまた変わる。 離れがたくなって、二度、そしてもう一度 三度目に、唇を舐められると、 ちり、と下腹部に熱を感じたもので、 あとで、とそう口にした。 ] (-50) 2023/03/21(Tue) 20:25:58 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 彼が今までどう好きな人を抱いてきたのか それはわからないし、ここまで近く 君に触れるのも初めて、だけれど。 こんな姿を見せられては、ひとたまりもない。 視覚から得る興奮と、聴覚から得る甘さに 食らいつきたくなる衝動を宥めるのに、 一苦労した。 ――……こうなることを知っていた ]とは言えないが、期待はしていたので この所は、自分を慰めることもしていなかったもので。 (-51) 2023/03/21(Tue) 20:26:38 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ん、 っふふ [ ねだるように、脱衣を促す声に こたえて、服を脱がす瞬間、ふる、と 勃ち上がっているのが見えてしまって、 自分が触れて、舐めて、 撫でて、こうなったのだと思えば どうしたって、満足そうににやり、と笑う。 なかなか素直に声を聞かせてくれずとも、 それを見れば、良かった、のは分かってしまうので。 ] (-52) 2023/03/21(Tue) 20:27:18 |
【独】 高野 景斗/* とちおとめ(ちょびっといいやつ)と紅ほっぺ(特売) 買ってきました。 紅ほっぺ、今食べたよ……実が大きくって、 果肉かため、酸味少なめ、優しい甘み。とてもおいしい。 (-61) 2023/03/21(Tue) 20:55:31 |
【独】 高野 景斗/* 私はエロルができるようになりたいからと 友人を二人とっ捕まえて、個人的なロルのやり取りという 形で付き合って頂いたのですが、男側やると すーぐよしよしックスさせようとしてしまうのですが これが手癖ってやつですか?? (-86) 2023/03/22(Wed) 0:23:58 |
【墓】 高野 景斗[ 零してしまった笑い声に、満足げな顔に 睨まれたなら、機嫌を取るように、 顎先に、頬にキスをして ] うれしくて [ 呟いたらまた、目元に、こめかみのあたりに キスを。 余裕があるように、見えているのだろうことは 察せたけれど、自分にも余裕なんてないことの 伝え方のほうは、下手だったようで。 ーーそうだね、自分ばかりと思っていたら 少し寂しい。一緒に、とベッドの上まできたのだから。 ] (+9) 2023/03/22(Wed) 0:57:18 |
【墓】 高野 景斗 可愛い、 ――……ハ、 ァ [ 縋る手に力が籠もる。 相手の耳に唇と舌が刺激を与えると 返る君の声もまた、自分の耳に近く。 擽ったさとまた別の高揚感と、 興奮とが入り混じった吐息も、 君の耳には届いただろう。 ] ここだね、 うん、 [ 先端部分に指が擦れたときに、 聞こえてきた声が決定打、となったか 自分の熱も、相手に知られて構わないと 思ったこともあるのか、 相手の片足に跨るような形の体制から 僅かに密着度を上げるように体重を預けると、 自身の熱が、相手の脚の太ももあたりで つっかえ、擦れた。 ] (+10) 2023/03/22(Wed) 0:58:38 |
【墓】 高野 景斗[ 声色は、いいこ、いいこと 甘やかすように、優しく。 よわい、と教えてくれた先端部分への刺激も 指二本で、くるくるとやさしく。 熱を持つ耳には軽く歯を立てると、 腰が引いていくから ] にげないで [ と甘えるように、擦り寄って――。 ] (+11) 2023/03/22(Wed) 0:59:02 |
【墓】 高野 景斗[ そんな風に言われたことは、あまりなかった。 ――外面を好んで抱かれることを選び、 喜ぶような女性達は、 自分という外面と俳優という肩書に、 何をしてもらえたか、を 非常に気にする生き物だったから。 愛しさがなかったわけではないし、 触れたいと言われれば、どうぞ、と返していた。 ――相手がそれで喜ぶなら、と。 それで満足していた頃のことなど、もう 思い出せない。 ] (+12) 2023/03/22(Wed) 0:59:35 |
【人】 高野 景斗[ 大好きな彼氏と、大好きなものを 共有するのが楽しみという様子>>0:38の 真白さん達に送るのは微笑ましいねという目線。 いつかの夜に今から告白しますと 宣言し、内緒にしてね、を実行して いてくれたいたなら、その後の花見会で 思うこともあっただろう。 驚いては居なかったのは 女性の持つ勘の鋭さか、 己があまりにもわかりやすかったせいか。 両方かもしれない。 兄妹のようなやり取りに割って入るような 事はしないけど、自分のことも、 親戚のお兄さん程度に思ってくれれば良いのだが。 ――彼女が母親との縁を絶った由縁も 再び会いにいき、自分の気持と正面から 向き合った事も、きっと知らないけれど。 それでも何かしら、兄の恋人、という立ち位置が 役に立てる日が来るなら、嬉しく思うだろう。 ] (12) 2023/03/22(Wed) 1:34:46 |
【人】 高野 景斗 なんて出来る男なんだ……神田くん>>0:42 [ 那岐くんが大浴場に行くというなら 楽しんでおいで、と言うつもりでいた。 貸し切りや、部屋に対応している温泉が なければ、自分は深い時間にこっそり、とか 考えていたもので。 ――もしやそれを織り込み済みで予約を? と思い当たったので拝む勢いで、感謝しただろう。 心のどこかで、納得するような気持ちも少し。 そうだよね男三人はその気になれば、一緒に、 が出来ても、真白さんとは一緒に入れない。 せっかくなら恋人同士ゆっくりしたいのだろう ゆっくりできるかどうかは分からないが。 (13) 2023/03/22(Wed) 1:35:39 |