人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


結絆:闇谷 暁貴戸 高志

【恋】 1117 闇谷 暁


それではお聞きください
一人ぼっちのピンク窓です
(?0) 2021/09/17(Fri) 22:24:39

【恋】 1117 闇谷 暁


これ誰にも見えてないんですか?
見えてたら手を上げてくれ

「みんな〜!
 2階席のみんな〜!
 見えてるからな〜!」
(?1) 2021/09/17(Fri) 22:26:34

【恋】 1117 闇谷 暁


俺はそんなことを言わない。
(?2) 2021/09/17(Fri) 22:28:06

【人】 1117 闇谷 暁


朝。
朝と言っても結構遅めの時間帯。ギリギリ朝。
今日も誰かがハメ撮りの刑に処されている。

しれっと朝風呂上がりの濡れた髪を
タオルで拭いながら食堂に来れば、
やけにゆっくりとした動作で食べ物を物色し始めた……。

柿の葉寿司food
(2) 2021/09/17(Fri) 22:45:50

【人】 1117 闇谷 暁


「うわぁ特殊な食事でいらっしゃる。」

人の唐揚げを一瞥し
つい敬語になってしまった。
(7) 2021/09/17(Fri) 23:11:26

【人】 1117 闇谷 暁

>>11 普川


貴方の手元をじーっと見る。
多いな………。

「なあ、
 サンドイッチ、分けてもらっていいか。
 代わりに寿司をくれてやる。」

箱に入った柿の葉寿司を貴方に差し出す。
交換希望だ。
(15) 2021/09/17(Fri) 23:59:08

【人】 1117 闇谷 暁

>>17 普川


「……?」

少し驚かれたように見えたので
不思議そうに首を傾げた。

「気にするな。
 向こうまで行くのが面倒だろ。
 それに、寿司こんなに食べないしな……。」

一貫と言わずもう2、3貫ほど貴方の皿に乗せて
サンドイッチは両方貰った。強引。

こうして交換は成立した。

「また何か、
 美味いもの見つけたら教えてくれ。
 好きに食えるのも今のうちにだしな。」
(27) 2021/09/18(Sat) 1:17:42

【人】 1117 闇谷 暁


食べ物を
物色している。

カリソンデックスsweet
レモネードdrink
(28) 2021/09/18(Sat) 1:19:27

【人】 1117 闇谷 暁

>>29 普川

「箱で置いてあったから箱ごと掴んだら
 中身が多かったんだよ。
 柿の葉寿司、って言うやつだ。多分美味い。」

甘いものは比較的好きなのだが
あまりご飯系に詳しくない。
口に入るなら何でも良いタイプだ。

「嗚呼、
 あわよくばそのまま釈放して欲しいぐらいだ。」

は、と冗談を口にする。
貴方から貰った食べ物にはまだ手を付けないまま。


「…………………………、
 ……………
何故笑う
………………………?」
(31) 2021/09/18(Sat) 2:30:09
闇谷 暁は、分からない……
(a10) 2021/09/18(Sat) 2:30:36

【人】 1117 闇谷 暁


さて、ルームメイトが食堂に居ない件。


「…………………。
 ……起きたら来ると思うんだが、
 あの、かなり、アレ、ほら、
 元々こう、疲れとか溜まってたんじゃないだろうか……。
 
俺は全く悪くないと思う
……………………………。」

自分で自分を擁護しつつ
ゆっっくりと椅子に腰掛けて
先程手に入れたサンドイッチやおやつを机に広げた。

ここまで辿り着いた時に捧げる供物のつもりだ。
(32) 2021/09/18(Sat) 2:53:15

【人】 1117 闇谷 暁

>>33 普川

「嗚呼、そうなのか。
 どこの物かは知らなかった。
 ま、美味いなら問題ない。」

満足そうに寿司を抱えた。

「よく出来たら、か。
 そもそも基準が分からないし
 どの程度を求められているんだろうな……。」

小さく首を振る。


「うん………うん? うん?
 
何だ?何がだ?何?


小動物として見られていた事は伝わらず
そこにはただ、混乱した闇谷が残された───。
(34) 2021/09/18(Sat) 3:17:00

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


その手を拒絶する事はない。

貴方が二人分の衣服を解く間
視線は揺れ惑いながらも貴方の身体に向けられて、
下着の中にあった中心──立ち上がり始めた熱に気付くと、
勢いよく顔を逸らした。


「どっち………、」


今の貴戸 高志は、きっと言葉にすれば
何にだって応えてくれるのだろう。

であれば、欲のままに、
ゆるりと首元に縋り付き、耳に言葉を囁く。


「……欲しい、お前が。
 きど、………きど、抱いて。」


貴方に当てられてか、
それとも少しは口にしたポップコーンのせいか
はたまた、単純に貴方に欲情してか
己自身も熱を持ち、昂り始めていた。

(-40) 2021/09/18(Sat) 9:46:02

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


───此方まで溶かされそうな眼差し。

こんな時まで自分の心配ばかり。
貴方らしいと言えば、そう。


「熱い……かも、けど、
 はは、お前ほどじゃないと思う……」

名前を呼ばれる度にぞわぞわと見知らぬ感覚が襲ってくる。

「な……やりたいように、やって。
 気ィ使わなくて良いから、
 好きにしてくれよ………」


願わくば、
お前の全てが欲しい。

その本音を
遠慮なく言葉にする事は無いけれど。
(-41) 2021/09/18(Sat) 9:46:59

【独】 1117 闇谷 暁


恋人陣営と邪気陣営が両立できないと知らず
片想いってソロ恋人陣営なんだなあ……って

いやだって片想いのピンクのタブお一人様用じゃんと思って
決闘絆も後追いとかしないから
なんかいけるものだと思ってしまい
誰かに確認取るべきだったなあ!?


今あちらにお一人様のリョウくんがいると思うと
大変申し訳ないなと思う………………………
(-43) 2021/09/18(Sat) 10:03:45

【独】 1117 闇谷 暁


そしてこの独り言も
村終了後には誰かのエッチな秘話の間に挟まっていると思うと
許せねえよなあ……………

許せねえ
許せねども
許してくれ
(-44) 2021/09/18(Sat) 10:04:52

【独】 1117 闇谷 暁


ピンク色の独り言でもするか


今の俺にはそれが可能なのだが?

これは言い訳なのですが
役職希望が開示されるまでは
本当に誰かに恋愛感情を向ける気がなく
PLが一人で勝手に貴戸に狂う予定だった訳ですが

なんかその時空いてる役職で
頑張って動けそうなのが片想いだったんだよ
難しい役職がいっぱいだよ
許せよ
許してくれよ
許せねえよなあ
(-45) 2021/09/18(Sat) 10:09:39

【人】 1117 闇谷 暁

>>38 南波

やっ
……………………
 …………………………………………」


通りすがって行く貴方に
先程持ってきたカリソンデクスを投げ付けた。

アーモンドとフルーツの砂糖漬けを練って作る
南フランスのお菓子だ。投げやすい形をしている。
お菓子で遊んじゃいけません
(42) 2021/09/18(Sat) 13:59:59

【人】 1117 闇谷 暁

>>45 南波


「ああどうもお口に合ったようで何よりだ…………………」

言葉とは裏腹に
貴方をそっと睨んでいる。照れ隠し。

「じゃあお手手繋いで寝たという事で。」


世界はそのようになった。
(51) 2021/09/18(Sat) 18:01:03
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。
(a31) 2021/09/18(Sat) 18:08:30

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志

>>44 くらいの時間軸。)


貴方の方に
箱入りの柿の葉寿司(半分ぐらい減ってる)、
ハム野菜サンドにフルーツサンド、
レモネードにカリソンデクスを全部寄せざま、

  
「俺が頼んだんだから謝るな。
   傷まだ残ってたら言えよ。」


小声で囁いた後
べ、と舌を出して
そのまま自分の席に戻った。
(-84) 2021/09/18(Sat) 18:08:51

【恋】 1117 闇谷 暁

↑この文字色結構好き

ここはピンク色の独り言窓

文字色ピンクにしたら
かなり見辛いね
見づらすぎてキレそうだね
おお世界 世界よ
世界〜

私は狂っているのか?
(?3) 2021/09/18(Sat) 18:23:10

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


貴方が好きだ。

バカ真面目なぐらいに真っ直ぐな眼差しが。
突拍子もない行動にもちゃんと理由がある事が。
誰にでも向ける優しい眼差しが。

自分だけが名前を呼ばれていると気付いた頃には
もう恋心を自覚せざるを得なかった。



………熱い。

蕩けた表情の貴方が、必死に身を寄せる貴方が、
その姿を自分だけに晒して
確かに今、自分の腕の中に居る。

それだけで、良い、と、
手放さぬように、縋る腕に更に力を込めた。

囁くような貴方のWありがとうWが
情欲に溶け始めた脳に、混ざっていく。


真白の世界に、二人で沈む。
貴方の身体が僅か持ち上がって、
邪魔にならないよう、名残惜しそうに一度腕から解放する。

(-91) 2021/09/18(Sat) 20:52:48

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


「なにそれ
あっハイ
。」

貴方の指にぬらりと絡まる油がやけに卑猥に見えて
今度は視線を逸らすことができなかった。

じいっと見つめていると
次第にそれは己の下腹部へ伸びていき
与えられる緩やかな刺激に瞳を細めた。



「ぅ、ん───
ひッ!?



数時間前に自分で多少触りはしたその場所に
貴方の指が届けば、目を見開いて
先程よりも強く強く貴方の首元に腕を伸ばす。固く抱き着く。

「っ、………、……、! ……!」

緊張のせいかはっきりとした異物感に
漏れそうな呻き声を抑える為、
何も考えず貴方の肩に噛み付いた。

振り払われなければ、準備が終わるまで
貴方の肩に歯を立て続けるだろう。
(-92) 2021/09/18(Sat) 20:56:13
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。
(a33) 2021/09/18(Sat) 21:09:46

【人】 1117 闇谷 暁

>>58 >>60 >>63 南波/貴戸


手を引かれ、
身を引き寄せられる。

「───、」

囁かれた言葉に
何度か瞬きをし、ルームメイトを一瞥。


「………おい、なんだそれ、
 今度じゃなくても良いだろ。」

それから卓上の食べ物をそのままに
南波の背を追い掛けて行った。
(74) 2021/09/19(Sun) 1:34:26

【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史


駆け出し貴方を追い掛けて
その腕を掴もうとするだろう。
振り解かれたとしても、そのまま言葉を投げ掛ける。


「──そもそも別に、貴戸とは恋人関係じゃない。
 ………俺の感情は置いておくとして。

 まあ、まずは……答えてやる。今度と言わずにな。
 どちらか、と言われれば
 
W自分がW
という答えになるが……
 何故不安を煽る?
 手伝うって何だ。お前は何をする気なんだ。
 俺は別に、お前に何かしてもらう必要は無いぞ。」


貴方の吐いた言葉の意図を探るように
じろりと睨んで貴方を見る。
(-111) 2021/09/19(Sun) 1:35:59

【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史


「今は、って……。」

まるで未来は変わるかのような言い草。
何か言おうかと思ったが、それよりも、と一度口を噤む。


────貴方の言うことは、最も、Wその通りWだ。

報酬の保証がある以上、その逆も存在するのだろう。
まだ少年院では短い期間しか過ごしていないが、
ここは、そんな都合が良いばかりの世界では無い事を知っている。
故に、まだ明かされていない、僅かな可能性を恐れる。

それを貴方に、再認識させられた。
ただ、それだけだった。


「…………そうだな、俺が悪かった。
 今一度、解答を改めさせてくれ、
 
『自分が誰かと触れ合う』
のが良い。
 ……あいつには、手を出されたくない。
 そんな理由で他の誰かと、と……考えたく無いんだ。
 いつでも良い……俺の相手を、してくれ。

 ……わがまま、聞いてくれ……………頼むよ、南波……。」


言葉は次第に弱々しい音になり
貴方を掴む腕が、段々と縋るような手付きになった。
(-117) 2021/09/19(Sun) 3:34:29

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


自分が今何をしているのか、熱が判断力を鈍らせる。
お前程じゃない、とはもう言えない。笑えない。


がぶ、

貴方の柔らかい皮膚に歯を突き立て、舌を押し付ければ
ふしゅ、と口の端から獣のような吐息が漏れていく。
まだ僅かに理性が、自分を繋ぎ止めている。


異物感に慣れ始めてからも
噛み付く度に貴方が名前を呼ぶのだから、
何度も何度もそれは繰り返される。

貴方の声が、言葉が、熱が欲しい。
足りない。全然足りない。
もっと混ざり合いたい、と、欲だけが膨らんでいく。

そうして、貴方の指がWいいところWに触れた時、



「───……っ!?」

ぷつん、

理性の千切れる音が、頭の中に聞こえた。

(-120) 2021/09/19(Sun) 4:33:36

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


まるで体内を書き換えられていくような快楽。
それを知れば知る程、貪欲さは増していく。

「っきど、それ、そこ、
 き、きもちい…………い………っう、う………んっ、」

一度そこが探り当てられれば
本来受け入れる場所ではないそこが
長い指の動きを全て快楽に変えていく。

菓子の媚薬も作用してか
己の中心は最早痛い程に張り詰めて
触れられないもどかしさに腰を揺らす。

「きど、ぉ、きど、っ───、」

嬌声に混ざって、すき、と二文字が喉まで出掛かって
咄嗟に今度は、自らの下唇を噛んだ。
じわりと口内に鉄錆の味が広がっていく。
 
心臓がばくばくうるさい。
熱さも、音も、どちらのものなのか
判断する力は残っていなかった。


……天井が揺れる。視界が緩む。

その涙が気持ち良さから来るものか、はたまたそれ以外か、
気付く事はないまま、頬を伝って落ちた。
(-121) 2021/09/19(Sun) 4:36:02

【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史


「わがままだろう、
 お前に縋るしか出来ない………俺の弱さだ。」

項垂れるように視線を落とす。
手の甲に触れる貴方の唇の感覚がくすぐったくて
う、と喉元まで声が出そうになって、飲み込む。

「俺がお前に望んだ。相手をしてくれと。
 ……苦しくないなら願ったり叶ったりだ、
 有難う、恩に着るよ。南波。」

ぽつり、ぽつり、と自分に言い聞かせるように語る。
そう、自分達は協力関係にあるのだと。

貴方が頭に触れる指先が、温もりが、
仄かな優しさが、どこか心地良い。

続く貴方からの問いかけに、ふっと笑った。


「──嫉妬。
 そうとも言うだろうな。
 身を焦すような思いを
 ひとつも相手に伝えない馬鹿だ。

 ……そんな俺では、お前の相手に相応しくないか?
 悪いが、
言葉を撤回させる気はない
ぞ。
 お前は手伝うのが得意と聞いて、
 今から楽しみで仕方ないからな。」
(-124) 2021/09/19(Sun) 5:15:03

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


「ぅあ、な、なに、っあ……!?」

丁寧に、それでいて執拗に絶頂へと誘われていく。
揺らいだ視界が、今度はちかちかと点滅する。

身体が、意識が、自分のものではなくなるように思えて
そんな恐怖すら快楽に変わることが、怖い。

貴方の唇から瞼へ、それから自分の中に熱が注がれてくるような感覚。


「待っ、きど、触るのやめ、
 っう、……うう、……いっ、一緒が良いからぁ!
 や、やめ……やめろお……!」


殆ど叫ぶように喘いで
貴方の手を引き剥がそうと思いはするが
身体は正直で、抱きしめる腕は緩まない。

身を寄せ合っているからこそ
貴方の熱の塊も感じられる。

一人で初めての刺激を受けるのは、
不安で、怖くて、嫌だった。


貴方のその熱を、全てを、
分かち合ってくれるだろうか。
(-125) 2021/09/19(Sun) 5:39:53