人狼物語 三日月国


218 【R18】Kneel【身内】

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視点:


到着:わんこ ビリー

【人】 わんこ ビリー



  とりあえずダイジェスト。

  平日、恋人から呼び出しにあって、
  いつも通り部屋を押さえたはずだった。
  にも関わらず、ホテルの部屋がなくて
  恋人のアンジーを初めて家に連れてきた。

  そして、今はワンコプレイをしている。

  本当に簡単なダイジェスト。

  アンジーすごく可愛いよ。
  ご主人様、もっと可愛がって
あげる
*


(4) 2023/07/06(Thu) 21:19:59

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  よく出来ましたね、ビリーちゃん。
  
[犬のように口で舐めてくれた相手を
頭を撫でて褒めてあげる。
もしかしたらもっとしたかったかもだけど

一旦ご褒美を彼にあげないといけない。]


  パイズリして欲しかったんですよね?
  
[そう言いながら服を上にずらして
手を後ろに回して下着のホックを外す。
肩を通して器用にブラを外してしまえば
服の下に柔らかな乳房が顕になるだろう。

自慢ではないけど結構大きい方。
だというのに彼のものは全然胸で収まらないから
びっくりです。]
(-1) 2023/07/06(Thu) 21:30:22

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  あ、ローション使いますか?
  それともそのまま?

[くすくすと笑いながらそう言って
ただここはソファだし、ローションを使うと汚しそうだから
唾液で滑らせるぐらいにしておこうか。

彼のズボンのチャックを下ろして
その下着の中から大きくなるものを取り出すと
さて大きくなってたか、まだ柔らかいか。

柔らかいというなら、口で彼のものをまずは
大っきくさせるところから始めないといけませんね。]*
(-2) 2023/07/06(Thu) 21:32:27

【秘】 わんこ ビリー → ローレライ アンジェ



  気持ちよさそうな声聞けてよかった。
  …ん?あぁ、してくれる?

  改めてこうやってみると、凄く綺麗だね。


[ 服を脱いで目の前にちょこんと座る彼女の肌。
  透き通って、もっと赤く染めてしまいたい。

  そんな欲望を抱きながら、肩を軽く撫でた。
  とはいえ、そんな彼女の胸にも収まらないサイズを
  そのさらに小さな口に入れてもらうと、
  興奮してしまうのだった。   ]


(-4) 2023/07/06(Thu) 21:56:22

【秘】 わんこ ビリー → ローレライ アンジェ



  奥まで入れてるかな?もっと、頑張ってごらん?


[ 残念ながらそんなに硬くなっていなかったので
  しっかり彼女に咥えてもらうことに。
  奥まで咥えていると分かっていても、
  
意地悪
心配なので、彼女の頭を
  少しだけ押さえて奥へと押し込む。
  これはご褒美がなくなってしまうかもしれない。
 ]*


(-5) 2023/07/06(Thu) 21:56:42

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー

  ええ、綺麗な自信があります。
  それにおっきい方が好きでしょう?

[彼は真面目だったり気がきく人間ですが
割と欲望には忠実な気がしています。]


  あら、まだ小さいんですか。
  失礼じゃありませんか?ふふ。

  んっ、ぷ……むぐ……

[まだ彼のものは大きくなっていなかった様子。
色々としたのにまだ固くないなんて失礼だわ、なんて
軽口を叩いている。

まだ大きくなっていなかったので
口に含むのもそれほど大変では無かったけど
頭を押さえられると、喉奥にぶつかるよう。
ぐっ、と嗚咽しそうなのを堪えつつ
そもそもまだ彼のサイズ的にはもっと大きくなるので
ここで耐えられないのでは後後大変だ。]
(-8) 2023/07/06(Thu) 22:04:41

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  んぶっ……んっ、ん。


[口に含んだものを、舌で舐める。
先端から下側の方を掃除するように舐めてからは
頭をゆさゆさと前後に揺らして、彼のものを愛でていく。

両手は彼の太もも辺りに置いて
抜くだけなら手も使った方が効率がいいのだけど
敢えて口だけなのはあくまで胸でするのが本番なので。
後はさっき彼が口だけで頑張ったからかしら。]*
(-9) 2023/07/06(Thu) 22:04:57

【秘】 わんこ ビリー → ローレライ アンジェ



  だいすき。
  アンジーの体ならどんな胸も好きだけど
  やっぱり大きな胸は魅力的だね。


  え?そうだなぁ、もっと声を聞きたかった。
  多分、そういうのだと思うよ。


[ 綺麗な体、大きな果実。目を奪われないわけがない。
  先ほどまで撫でられていたのもあって、
  顔が近づいてきたら髪を撫でていた。

  反応しなかったわけではないのだが、
  もっと可愛い声が聞きたかった欲のせいだろうか。
  いつもよりは反応が良くなかったので
  彼女の軽口を聞くことができた。  ]


(-10) 2023/07/06(Thu) 22:40:43

【秘】 わんこ ビリー → ローレライ アンジェ



  っ、……ふぅ…可愛い、可愛いよアンジー。
  必死に咥えてる姿、いい眺めだよ。
  頑張ってくれてありがとう。

[ 太ももにおかれた両手に手を重ねて、
  親指で軽く撫でながら、
  顔をしっかり動かしてくれる彼女を労う。

  そんな彼女をみていれば
  当たり前に質量は増していき、
  彼女の口がもたないかもしれない。 ]*


(-11) 2023/07/06(Thu) 22:41:09

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  ええ、どうも。知ってます。
  私はこの身体以外にありませんよ。
  
  ……ふぅん?
  なるほどそういうものですか。

[自分のスタイルや顔には自信があるけど
褒められるのは悪い気分ではない。

もっと声を聞きたいと言われたら
そういうものかな?と少し首を傾げながらも納得したような]
(-12) 2023/07/06(Thu) 22:52:08

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  ん……んむむっ……
  ぷぁはっ……ふぅ。

  相変わらず大きすぎて、顎が痛くなりますね。

[ビリーのものが大きくなるにつれて
私の口では収まりきらなくなってしまう。
相変わらずとても大きいのだ。]


  それじゃあご褒美あげませんとね。

[口で出来なくはないけど
口だけで疲れてしまいそうなので
当初の予定通り胸でしてあげることに。

ビリーのものは唾液ですっかり濡れたから
それを胸で挟んであげれば良いだけ。
むにゅん、と挟んであげてもはみ出てきて
顎下にくっつきそうなぐらい。]
(-13) 2023/07/06(Thu) 22:55:23

【秘】 ローレライ アンジェ → わんこ ビリー


  もぉ、ビリーおっきすぎですよ♡

[そう言って胸の横を手で押さえて
ぎゅっ、と圧迫してあげながら
ゆさゆさと胸を上下に動かすのだった]*
(-14) 2023/07/06(Thu) 22:56:18