人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


【秘】 巡査長 清和 → 添木

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いえいえ〜!大丈夫ですよ〜!

鬼走さんのところに来るのも偶然なのに、ふたり揃ってなんて。
「そんなことあるか?」みたいな感じで爆笑してうるせえぞお前ら!みたいに怒られたりしたのかな……

『鬼』呼称、絶対にワルやってた時にふたりでしてましたよね。
今でもときどき茶化して言ったりすることもあるんでしょう。

もう少し、添木くんが警察官になるか進路に迷ってたみたいな部分もロールの中で深堀りしていきたいですね〜
(-3) 2021/08/10(Tue) 23:04:00

【人】 巡査長 清和

>>2 添木

「ふふふ、流石は警部補殿。
 いや、警部殿でしたか? おっしゃることが違われる」

勝手にウケている姿を見て、揶揄するように言って。
背広組の添木は、階級で言えばここにいる誰よりも偉いのだ。

「まあ、変に肩肘張ってると余計な心配もされちまうからな。
 気を遣われるより、鬼走さんもそっちのほうが楽かもしれん」
(10) 2021/08/11(Wed) 0:27:14
清和は、添木の言った『約束』という言葉に、「へえ」と小さく声を漏らした。
(a5) 2021/08/11(Wed) 0:52:53

巡査長 清和は、メモを貼った。
(a7) 2021/08/11(Wed) 1:27:31

巡査長 清和は、メモを貼った。
(a9) 2021/08/11(Wed) 1:31:08

巡査長 清和は、メモを貼った。
(a10) 2021/08/11(Wed) 1:31:33

【人】 巡査長 清和

>>17 添木

「わかってるさ。少しからかってみただけだ。
 ずっとこんな調子だとむず痒くてたまらないだろ、お互いに。 
 そうだよなあ、キャリアとノンキャリアで最初からこんなに階級差があるなんて、世知辛いもんだよな」

軽い口調でぼやいた。本気で嘆いているわけでもないようだが、
現場で働いている警察官にも、もっと昇進の機会などがあればと思っているのは本当だ。
しかし、向こうがどのようなことをやっているかなんて小耳に挟むくらいしかできない。向こうには向こうで苦労があるのだろう。

「ふふ、"僕"は、か……」

似合わないな、なんておかしそうに笑う。
ずっと聞いていたのは、"俺"だったから、違和感がそうさせる。
ひょっとしたら、昔にもそんな風に自分のことを呼ぶあなたを見たことがあるのかもしれないけど。
(26) 2021/08/11(Wed) 3:34:00

【秘】 巡査長 清和 → 添木

/*

了解しました!それでは機会を見てRPで聞いて行こうと思います!
添木くんともお酒、飲みたいですね。ぜひぜひ。

ワルしてた頃には、こっそり飲んだりもしてたのでしょうけど。
ちゃんと大人になってから改めて……

清和も強めのつもりでいるので、どちらが先に酔いつぶれるかみたいなことになったりするかも?
不祥事起こさないように気を付けないとですね〜フフ
(-31) 2021/08/11(Wed) 3:38:36
清和は、こんなこともあろうかと水鉄砲をたくさん用意しておいたので、好きに遊ぼう。
(a12) 2021/08/11(Wed) 3:40:08

清和は、楽しそうに水遊びする若者たちを見て微笑んだ。
(a24) 2021/08/11(Wed) 13:44:38

【人】 巡査長 清和

「若いな……」

懐かしむようにつぶやく。
10代の頃というのは何に保証されるわけでもなく、活気に満ち溢れている。
自分たちもあんな風に騒いだりしたものだと、若者たちの姿を思い出を重ね合わせる。


用意していた水鉄砲をひとつ手に取り、くるくると回して遊ばせる。
威力も安全面に配慮されてるものなので安心安全。ご自由にお使いください。
(46) 2021/08/11(Wed) 13:52:49

【人】 巡査長 清和

「……帰ってきたら説教、だな」

原付に乗って戻っていく花守と夕凪を見送りながら、平然と行われる違反行為にやれやれとサツは呟く。

その背中がだんだんと小さくなるの比例するように、風を切って走る感覚と、唸るようなエンジン音が恋しくなった。

相棒はとっくの昔に誰かの元に旅立ってしまったが、元気にしていればいいな、と思いを馳せる。
添木が冗談めかして提案したバイクレースをするのも、やぶさかではないなとその算段を立てた。
(73) 2021/08/11(Wed) 18:29:07

【人】 巡査長 清和

>>71 宵闇

「動くな。手を上げろ」

遅れてやってきた男に気が付いて、背後から静かに忍び寄る。
不敵に笑って、水鉄砲の銃口をその背中に突き付けて告げた。

「ふふ。俺たちもあったよな、あんな頃。
 毎度飽きずにバカやって、びしょ濡れになっては親に怒られてたっけか、お互い」

親という言葉で、まるで思いだしたかのように言葉を繋げる。

「おばさん、元気だったか?」
(75) 2021/08/11(Wed) 18:41:32
清和は、宵闇に水鉄砲を突き付けながら、百千鳥に軽く手を振った。
(a38) 2021/08/11(Wed) 18:47:32

清和は、添木が滝修行、いいじゃん。と無責任に言った。
(a43) 2021/08/11(Wed) 19:27:05

【人】 巡査長 清和

>>81 宵闇

「そうか、おばさんには俺も随分と世話になったからな。なによりだ。
 あとで俺も顔見せに行くか。弾いてたピアノ、まだあるよな?」

ふ、と世話になった人間の無事を聞いて、安心したように笑う。
清和にとって彼の母はピアノの師であり、二人目の母と言っても……少し過言かもしれないが、それほど身近な人間だった。

最初は親に薦められるがまま通い始めたピアノ教室だったが、中学生になるころにはすっかり趣味のひとつになっていて。
この田舎でピアノがある家庭などそう多くはなく。
わざわざピアノを弾くために宵闇家にたむろすることもあったほどには、清和にとってもあのピアノ教室は思い入れのあるものだった。
懐かしい気持ちに浸りながら、ピアノの所在を尋ねているが。

鍵盤を叩いていた指は、今は水鉄砲の引き金に掛けられている。

「ハッタリだ。
 せっかくだ、お前も涼んでいくといい。暑いだろう、その格好は」

水鉄砲は宵闇からも見える位置の箱にたくさん置かれている。
清和は変わらず、動いたら撃つぞという意思を持って銃口を向けているが……

さて、あなたがその格好にこだわる理由など、あっただろうか。
(87) 2021/08/11(Wed) 19:57:10
清和は、百千鳥が水鉄砲を投げ渡すのを見て、「百千鳥、お前もか」と大袈裟に言った。
(a48) 2021/08/11(Wed) 19:59:10

清和は、百千鳥を「駄菓子を好きなだけ買ってあげよう」と唆す。やってることが不審者だ。
(a51) 2021/08/11(Wed) 20:26:37

清和は、百千鳥に「それなら俺はスイーツバイキングに」と唆す。公務員の財力を舐めるなよ。
(a57) 2021/08/11(Wed) 20:55:59

清和は、百千鳥に「待とう、考え直そう」と涼しい顔で言った。
(a59) 2021/08/11(Wed) 20:57:41

【人】 巡査長 清和

>>90 宵闇

「おばさんには感謝しないとな。久しぶりに勝負でもするか。
 もう随分と弾いてないものだから、鈍ってるかもしれんが」

それじゃ、また後で。と笑みには笑みを向ける。声色も幾分か明るく。

「ふふ、お前さ……結構、そのあだ名気に入ってるよな。

 妖怪影男から黒を脱がせば、後に残るのはただの男か?
 警察官としてちゃんと暴いてやらないとな、その正体」

くつくつと、こちらも不敵に笑いながらも、銃口は突き付けている。

百千鳥から水鉄砲を受け取っているのならお互いに条件は対等だ。

となれば──

(96) 2021/08/11(Wed) 21:18:36

【人】 巡査長 清和

>>93 宵闇

「はははっ! いつまで言ってられるかな? そんなこと!」

早撃ち勝負! こちらも遠慮なく、顔面に向かって水鉄砲を発射する。

すっかりいい歳したアラサーの大人だが、
こうやってバカやってる姿はあの頃と何ら変わりはなかった。
(97) 2021/08/11(Wed) 21:19:27
清和は、生意気だった子供のような表情を浮かべるが、今ではすっかり汚い大人だ。
(a63) 2021/08/11(Wed) 21:22:41

清和は、おそらく、その時(>>99)は流石に添木をちょっと叱っただろう。
(a64) 2021/08/11(Wed) 21:27:21

清和は、竹村茜もちょっと叱ったかもしれない。
(a70) 2021/08/11(Wed) 21:44:38

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*
100日後死セミお嬢様ですわ、ごきげんよう。

『約束』されたのはひとりじゃなくてもいいし、その方が面白いとは思ってはいましたけれど、まさか添木さんとそうなったのかと驚きましたの。
いえ、こうなったらとても面白いとは思ってはいたのですけれど!
三角関係勃発ですわ?秘話ぴょいしてらっしゃるんですの!?

花守さんともお話したいと思っているのですけれど、白がなかなか進まないとその時空に中々たどり着けませんわね!
神窓か秘話でもう少し先の時空という設定でお話をしようかなと思っているのですけれど、いかがかしら?
(-61) 2021/08/11(Wed) 22:11:53

【人】 巡査長 清和

「はー……びしょ濡れになってしまった。
 こんなにバカやったの、本当に10年ぶりかもしれないな」

良い大人たちが子供みたいにはしゃいで、全身びしょ濡れになっている。
鍛えているとはいえ、もう若くはないなと思う水も滴る良い男であった。

せっかくなので釣りもやっておこうと思い、水面に釣り糸を垂らしてみる。

のんびり待ちの姿勢。
(103) 2021/08/11(Wed) 22:33:59

【人】 巡査長 清和

「ふふ、編笠はまだまだ遊び足りないんじゃないか?
 他の遊びするなら今のうちだぞ。警察学校は……恐ろしいところだからな」

わざとらしーく含みのあるような表情で言った。
実際、厳しいところらしいが、それはもう恐ろしいところのように。

「なんだ、お前ら……夕凪ちゃんのこと気になってるのか?
 まあ、あの頃からしっかり者だったが……
 大学生にもなればすっかり、大人って感じだもんな」

それに比べてお前らはまだまだ子供だな。といじわるに笑った。
垂らした釣り糸には、何かがかかる様子はない。
(114) 2021/08/12(Thu) 0:18:08

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*

構いませんのよ……人間関係にコクと深みが出ますもの……
面白いものなら、お姉様は大歓迎ですわ……

清和の坊ちゃまもなんとなく、縁ちゃんはそういうことするよな……って思ってたりなかったりするかもしれませんわよ。

よっぽどではない限りは見えるところでやるつもりですのよ。
補給と水遊びが落ち着いたくらいの時空設定で神窓を借りてするつもりなのだけれど、秘話のほうがよろしくって?
(-72) 2021/08/12(Thu) 0:41:20
清和は、塩を撒かれても涼しげな顔で、ふたりに近付いてこう言った。「そんなことしてるとモテないぞ」
(a81) 2021/08/12(Thu) 0:48:53

清和は、悔しかったらモテてみるんだな〜?と、大人気なく笑った。
(a85) 2021/08/12(Thu) 0:59:27

【人】 巡査長 清和

「ああ……
 厳しい上下関係、過酷な環境、自由も何もない……
 あそこでの生活はまさに……地獄だったと言ってもいい……」

かなり誇張されているけれど、嘘は言ってないような微妙なライン。
清和は大卒でのノンキャリア組なので、情報としては6年前ほどのものだ。今もきっと、あまり変わっていないのだろう。

「お前らの世代だとあの双子が直接のまとめ役だったものな。
 気持ちはよくわかる。しかし、俺から見た夕凪ちゃんか……」

ふむ、と顎に手を当てて考える仕草。

「しっかり者で、あまり手のかからない子って印象が強いな。
 だからこそ、ついつい抱え込んでしまっていないかが心配。

 美人になったとは思うが、俺にとっては面倒見てた子のままだ。
 鬼走さんから見る俺やカケルやアキラと一緒だからな。歳の差」

ああいう子ほど、意外と寂しがり屋だったりするんだよな。なんて、軽く付け足しながら。
(124) 2021/08/12(Thu) 1:05:07
清和は、「あ、アキラって御山洗のほうな」と付け足した。言わなくてもわかるだろうけど。
(a86) 2021/08/12(Thu) 1:07:05

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*
ビッグ・ブラザーはあなたを見ていますのよ……

ではでは、神窓に書き出していくのでゆっくりお待ちくださいまし。
(-75) 2021/08/12(Thu) 1:10:43

【人】 巡査長 清和

「……だそうで。ありがたい、大先輩からのお言葉でした。

 ちなみに高卒は大卒よりも研修期間が長い。
 まあ、せいぜい頑張ることだな。将来有望な後輩くん」

現場で会えるのを楽しみにしているよ。と茶化し。
実際にどうなるかはわからないけれど、その時はまた面倒見てやろうと言って。

「そうだな、俺にとっては弟や妹みたいなもんだ。お前らは。
 特に世話の焼けるやつだったのは、その久と縁ちゃんだったが……
 それでも、お前らにとっては兄さん、姉さんなんだよな」
(133) 2021/08/12(Thu) 1:39:09

【神】 巡査長 清和

水遊びも落ち着いて、買い出しなどに出掛けていた面々も戻ってきた頃。
違反行為をばっちり見ていたサツは待ち伏せし、その犯人を容赦なくパクりに来ていた。

「確保」

そう言って、花守の頭に、ぽん、と軽く頭に手を乗せた。

「ノーヘルだったろ、縁ちゃん。
 俺らがオフとはいっても、よくやるよ。問題児なのは相変わらずか?」

くつくつ、と昔の事を思い出して笑った。
パクりに来たなんて建前で、少し落ち着いて話をしたいだけだった。
(G19) 2021/08/12(Thu) 1:46:46

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*

神窓に置いておきましたわ。いつでもいらしてくださいまし。
(-77) 2021/08/12(Thu) 1:47:41

【人】 巡査長 清和

「包容力ねえ。俺はいろんなことやって年取ってきただけだよ。
 あえて言えるとすれば……見栄と意地は張れるだけ張っとけ。
 張れる以上に張るのはやめとけ。……それくらいだな、うん」

言葉選びがどうにも下手な上司にやれやれ、と苦笑いして。

「鬼走さんなりの気遣いだよ、これは。
 俺が一番に願ってるのはお前の幸せだって言いたいんだよ。
 もちろん、警察に入って活躍してくれるなら嬉しいけどな」
(148) 2021/08/12(Thu) 2:20:22
清和は、鬼走が黙りこくってしまったので「そうですよね?」と確認するように訊ねた。
(a91) 2021/08/12(Thu) 2:35:28

【人】 巡査長 清和

>>163 御山洗

「ふふ、アキラも今からびしょ濡れになるか?」

おどけた様子で水鉄砲をそちらに向ける。
すぐに、なんてな。と持った手を上げて笑ったのだが。

「ん、ありがとう。
 昔からよく周りのことに気を回してくれたよな、アキラは。
 俺とカケルの後始末ばかりさせてたような気もするが……」

いま思えば悪いことをしていたような気もするなと言って、
タオルを受け取って濡れた髪や身体を拭いた。

自らの釣果もすぐに調理できるように、
他の子たちが釣ったものと一緒のところに並べておく。
(171) 2021/08/12(Thu) 15:22:12
清和は、念入りにタオルでふかふかにされて笑う百千鳥を見れば、微笑んで。
(a98) 2021/08/12(Thu) 15:22:53

【人】 巡査長 清和

>>121 >>a98 百千鳥

「さっきは随分とやってくれたものじゃないか? なあ、百千鳥?」

ふかふかのタオルでさっきの仕返しだとばかりに、
くしゃくしゃと乱暴に百千鳥の髪を拭いて乱してやった。

「まさか、どちらにも与せずに乱入してくるなんてな。
 ま、百千鳥らしいと言えばらしいか……どうだ? 楽しかったか?」
(172) 2021/08/12(Thu) 15:24:05