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人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【神】 月桂樹の下で ニコロ

「……とうとう、来たか。」

朝礼が終わって、暫し残って。
必要な伝達事項を受け取ったりしながら。
ある程度の業務を終えてから辺りを見回したところ。

色んな表情の者が見えた。
困惑する者、満足そうな者、それぞれがそれぞれの表情だ。

「ま、なるようになるしかないよな。」

一番上の行動を止めるなんてそんな事は出来ない。
だから、己は己に出来ることを。

男は一人、呟いていた。

#警察署_朝礼
(G2) 2023/09/14(Thu) 21:55:20

【人】 月桂樹の下で ニコロ

実のところ、此処にも場違いが居た。

何故か職場に持ち込まれた
電気圧力鍋が1つ。

「…やっべぇ。まあいいよな。
英気を養うには食べるのも必要だし…
俺は使わねえし。


タイミングが最悪なのはこの上ないが
まあいいか、と置いていこうとしている。

#警察署
(7) 2023/09/14(Thu) 22:01:11

【秘】 黒眼鏡 → 月桂樹の下で ニコロ

「どうすんだろうなあ」

わははは、なんて笑っているので、恐らく何も考えていないか入手経路が違うかどちらかだ。

「おっ、貰ってくれるか。
 いいぞいいぞ持ち替えれ。
 他のもいるか? タコヤキ、おすすめだぞ。なんでもタコをだな」

がさがさとカウンターの内側を漁っている。
このままでは両手に花どころか段ボールいっぱいに持たされてしまうかもしれない!!!!!
(-14) 2023/09/14(Thu) 22:05:41

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「…リヴィオ。ちょっといいか。」

朝礼が終わった後のどこか
警察内に居ただろう貴方を呼ぶ男が居た。

多くの会話はしないからか
わざわざ呼び止めるのは少し珍しいかもしれない。
(-18) 2023/09/14(Thu) 22:24:16

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 黒眼鏡

「そりゃあ、気持ちを無碍にする訳にも…
は?タコ?いやいや、待て待て待て。
馬鹿野郎、そんなに持って帰れねえよ!」

追加のお土産が出てきそうな様子に
あわあわと焦る様子を見せた。

持って帰るのも大変だけれど
使いこなせる気も全くしないからである。
(-19) 2023/09/14(Thu) 22:26:07

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

さっさと朝礼の場から抜け出した男は、ひとり。
人のざわめきから外れ、窓の外を眺めていた。

そんな男を尋ねてやってきた君。

何事か、理解出来るとは言えないが、
どうして自分に尋ねてきたか位なら多少は分かる。

「……おや、ニコロじゃないか!
 俺に用なんて珍しいね、どうしたんだい?」

それでも、署内ではいつも通りに。
笑顔を作り、どうしたのかと問いかけた。
(-21) 2023/09/14(Thu) 22:33:29

【秘】 黒眼鏡 → 月桂樹の下で ニコロ

「なんだそんなこと」

肩ポン(再)。

「勿論、宅配するよ。
 俺を誰だと思ってる?」

三日月島の流通に多大なる影響力を持つ男だ……!!!!!!!

「ちょっとまってろ、今配送便を手配してやるからな。
 えーと今の時間だと……」
(-22) 2023/09/14(Thu) 22:34:10

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「いや何、ちょっと話したい事があってさ。
時間、貰ってもいいかな?」

少し人目を憚りたい、という素振りを見せるのは
貴方ともう1人の女史との事を口に出すつもりだから。
表に聞かれる訳にはいかない。

ただ、重苦しい空気は纏わず
いつもの調子を此方も装うだろう。
(-25) 2023/09/14(Thu) 22:38:33

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 黒眼鏡

「そういう問題じゃ…あーもう、分かったよ!
アンタの好きなだけ送っといてくれ……」

速やかに行われる配送手配。
何故此方の住所を知ってるだとか
送ればいいという問題でないとか。

言いたい事は山と出てきたけれど
こうなってしまえば最早止められない、と判断したのか。
貴方の思うがままに、と諦めるだろう。

「全部署に置いたら怒られっかな…」

ちょっぴり遠い目をした。
(-27) 2023/09/14(Thu) 22:41:42

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

「あぁ……!この前の件かな?
 勿論、構わないよ」

辺りを一瞬眺め、わざとらしく手を叩く。
普段見なれない組み合わせは周囲に疑念を抱かせかねないから、
まるで前から約束していたことがあった……というように。

「あの話ならここで話すのもなんだ。
 君に着いていくよ」

内緒話、話せそうな場所があるなら移動しよう。
目配せするように片目を閉じて、君の反応を待った。
(-28) 2023/09/14(Thu) 22:45:41

【人】 月桂樹の下で ニコロ

法が施行されたからには
警察官として行う仕事は後から後からやってくる。

集まる同僚や上司の姿を見つつも
和やかに会話する時間も惜しい、とばかりに
足早に警察署を後にした。

「外回りに出てくるから、あとよろしくな。」

なんていつもの言葉を置き土産にして。

#警察署
(12) 2023/09/14(Thu) 22:48:43

【人】 月桂樹の下で ニコロ

街は昨日とは打って変わって
法の施行で持ち切りだろうか。

警察官の制服を見れば囁く者が居たり
活気あふれる街並みが何処か物々しいかも。
挨拶をしてくれる人々の視線も今日は冷ややか。

「やれやれ、だな…」

変わり始めた街中を
いつものように見て回る。

#街中
(13) 2023/09/14(Thu) 22:51:36

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「おう。こんなタイミングで悪いな。
んじゃあ、こっちに。」

貴方のノリに此方も察して。
合わせるように言いながら、手招くだろう。

そうして貴方と向かった先は人が滅多に来ない離れの休憩所。
閑散とした中、ジジ…と音を立てる自販機がどこか寂し気だ。

「折角だし、好きなの買って良いぞ。」

着くなり自販機にコインを入れて。
飲み物でもどうぞ、と促すだろうか。
(-32) 2023/09/14(Thu) 22:54:27

【秘】 黒眼鏡 → 月桂樹の下で ニコロ

「…というわけで届くからな!」

後日、ホットサンドメーカーとタコヤキ機とホームベーカリーとフードプロセッサーが届くだろう。増えてる。

「警察署なら空いてるスペースたくさんあるだろう?
 若いのも多いんだしいけるいける」

なんとなく内部事情を把握してそうな言葉をしれっと吐きながら、
無責任に笑っていた。
(-34) 2023/09/14(Thu) 23:00:36

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

「おや、いいのかい?それじゃあ遠慮なく」

促されるままに自販機の前に立ち、
1番安いボトルの飲み物……水を選ぶ。

こういう時、選ぶのは決まって安いものばかり。
人に奢ってもらうというのは慣れないからだ。
とはいえそんな事情を知るのは当人のみ。

落ちてきたボトルを取り出し口から引き出して、
キャップを捻りながら口を開いた。

「………それで、本題は?」
(-35) 2023/09/14(Thu) 23:01:22

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「勿論。声掛けたのは俺だしな。」

貴方が水を買った後に
自らも買うのはコーヒー缶。
冷たい、ミルクが入った無糖のもの。

「いやさ。
今回チームに入ったの、なんでかって聞きたくて。
あの会合の時のお前、らしくなかったし。」

「なんか大変なことでも抱えてるんじゃないかなってさ。
勿論、俺の理由もちゃんと話すつもりだ。」

冷えた缶を手で転がしながら、切り出す。
(-39) 2023/09/14(Thu) 23:15:57

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

キャップを捻るその先、
問われて手を止め、続きはしない。
しかし、表情はいつも通りで、
何も知らなければ、きっと悩みがあるようには見えない。

「………君にとって『俺』らしさは今の俺かな。
 そう見えているなら、俺にとっては幸いだ」

迷うように沈黙していた男は、
ほんの一瞬だけ、自嘲的な笑みを浮かべる。
しかしそれも本当に一瞬で。

「それで、チームに入った理由か。何故、と聞かれたらそうだね。
 どんな理由が俺らしいだろうか、実はマフィア嫌いとか?」

「……なんて、茶化すのは良くないね。
 何、ただ『自分』らしくあるのに疲れただけさ」

休憩所の壁に凭れて、少しの本音を君に零す。
どうせあの俺を知っているんだ、隠したところで意味がない。
それでも表情はいつも通り、あの日のような笑顔はここにはなかった。
(-44) 2023/09/14(Thu) 23:37:12

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「俺は“いつもの”リヴィオしか知らねえからな。
だから俺にとってのらしいは、アレにはなる訳だが。」

貴方の演じてきた“リヴィオ”が
自分にとっては見慣れたものだからそれらしい、と。
素直に答える。

「ハハ、マフィア嫌いは女史で間に合ってるからなぁ。
んで、『自分らしく』あるのに疲れた、か。」

「それがどうして、チームに加わる事になる。
マフィアを検挙するのが、本当の望みだとでも?」
(-49) 2023/09/14(Thu) 23:48:43

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

時を同じくしてか、少し遅かったかもしれない。
もう1匹の狂犬もまた、メッセージを確認して。

此方もまた、報告する案件は無いけれど。
相談すべきことは山とある。

端末に向かう旨を打ち込んでから。
ポケットに仕舞って、待ち合わせの場所まで足を運ぶだろう。
(*2) 2023/09/14(Thu) 23:51:06

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

君の素直さはとても好ましい。
そう演じているんだ、そう受け取ってくれる方が本当に幸いで。
だからそうだろうねと、男は頷き笑うだけ。

「いや、マフィアの検挙はどうだっていいんだ。
 命令としてあげられるなら、いくらでもするけどね。
 俺個人にとっては、そうだな…」

「守りたいものも、帰るべき場所もない。
 そんな俺を利用したかった人間と、疲れた俺の利害の一致か。
 あとは……他の子達に任せるのは、酷だろう?」

例えば、今日に動揺を見せていた子だとか。
もしも自分が断ることで対象とされたなら?
それは、それはあまり……好ましくない流れだ。

「……あとはそうだね。
 ──破滅願望、というやつだろうか」
(-58) 2023/09/15(Fri) 0:05:22

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

『ああ、摘発は出来た。部下も一人残らず。
が、予定にはない警察官も一緒にしょっ引かれた。
恐らくは、別で動いている奴らの仕業だろう。』

アリソンに倣って、画面を見せた。
その表情はやや硬い。

『どこもかしこも今は混乱だらけだ。
探りを入れようにもまだ尻尾は掴めないだろうな。』
(*4) 2023/09/15(Fri) 0:12:36

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「……。」

貴方の言葉を聞きながら
ころり、ころり、と缶を手で弄ぶ。

「確かに…あいつらにお鉢が回るのは俺もごめんだ。
特に、アリーチェやテオドロにはな。
だが…お前がそうも自棄になるのも、放っておけないな。」

「どうして演じるようになった。
どうして、そんなになるまで演じたんだ。
このまま破滅したって、なんも良い事はねえぞ。」

貴方の胸中の想いの、1oだって晴れはしない。
これはそういう法律だから。
(-62) 2023/09/15(Fri) 0:17:47

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

「俺としては君も、居ないことを願っていたけどね。
 君達には……いや、この状況なら今更か」

放っておけないと口にする君に、肩を竦めて笑みを見せる。
その手で掴んでおけるものはそう多くはないだろうに、
君は、君の大切なものだけを見ているだけでいいんだ。

「…良いことがあって欲しいと考えているなら、
 俺は、あの場には居ないんだよ。ニコロ」

「演じる理由も、こうなるまで演じた理由も、
 ただの格好付けさ。
 疲れたとはいえ、俺はあの俺が好きだったからね」

そう言いながら壁に預けていた背を浮かし、
近くの椅子へ腰掛ける。
飲み損ねていた水も、キャップを捻りボトルを口につけて、
喉の乾きを潤すように喉奥へと流し込んだ。

「…………それで、君の話はいつ聞かせてもらえるのかな
 俺の話ばかりじゃつまらないだろう」
(-73) 2023/09/15(Fri) 0:38:48

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「格好つけ…本来の自分はそんなに嫌いか。
破滅しても良いと思えるくらいには。」

貴方の方へゆるりと向き直るようにして
男は笑った。

「全く納得は出来てねえが
俺の話も少しはしておかないとアンフェアか。」

「俺の理由もそう難しいものじゃないさ。
テオとアリーを守るため。傷つけさせないために選んだ。
俺は、かつてアイツらを守る事が出来なかった。
とても怖い思いをさせて、今にまで残る傷を付けさせた。」

「だからもうこれ以上
苦しむような事からは避けさせたい。
例え俺がどんなに非難を浴びる事になってもな。」
(-82) 2023/09/15(Fri) 1:13:58

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

嫌いかと問われて返すのは肯定の代わりに笑顔。
向かい合って浮かぶ笑みに含まれるものは、
きっと互いに異なるのだろう。

「はは、君は真面目だね」

納得は出来ていないというのに、
話をしていない現状を冷静にアンフェアだと語る。
最後まで話せと、告げることも出来るだろうに。

「…そうか、やはり2人が理由なんだね。
 俺は君達に何があったか、何一つも知りはしない。
 けど、君達が互いに大切なことだけは」

「それだけは分かる。
 …だから君が、非難を受けることはあまり」

望ましくない。そう思うのは男の勝手だ。
だから最後まで言い切らずに、手の内のボトルに視線を落とした。
何もない男とは違い、君には2人がいるのだから。
(-89) 2023/09/15(Fri) 1:49:44

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「話を持ち掛けたのは俺だ。
だったらそのくらいは然るべきだろ。
その代わり、あんまりだんまりしてるとでこぴんだからな。」

本気か冗談か、分からない事を言いながら。
貴方の言葉に息を一つ吐く。

「マフィアに誘拐されたんだよ。ガキの頃に。
臓器販売だったか、人身売買だったか。
体目当ての奴らにな。
俺の目の前で。


別に隠すことなど何もない。
だからさらりと、そう告げた。

「無事に帰ってこれたから良いものの。
下手したら、今生きてなかったかもしれない。
それを俺は、黙って見ているしかなかった。」

「だからもう御免なんだよ。
何も見なかったことにしてのうのうとしてんのはな。」

もしかしたら貴方と同じくらい
違うベクトルで、この男は自身を嫌っているのかもしれない。
(-93) 2023/09/15(Fri) 2:05:25

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

「こっちは酒で良い。」

少し可笑しくて、笑いが漏れてしまう。
酒を飲まない選択肢がある訳がないのに。

『此方もまだ何も。
もしそうだとしたら厄介かもしれない奴は知ってるが。
流石に一般市民を引っ張るにも面倒があるだろうからな。』

確実にそうだと言う心当たりは此方も無い。
だから同じように女史の方を見てしまうだろうか。
(*8) 2023/09/15(Fri) 2:10:49

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

「ははっ、本当に……真面目だね、君は」

改めて同じ台詞を繰り返し、
でこぴんには両手を上げおどけるような素振り。
お人好しすぎるな、君は。

告げられた過去に頷きだけ返し、
君が語り終えるまで口を閉ざしたまま。

「…それでも、生きている。君達は、三人一緒だ。
 ただ守る……それだけでは満足出来なかったかい?
 手を汚すことは、彼らの不安や悲しみに繋がったりは」

「……なんて、俺に問う権利はないか」

持っていたボトルを隣に置いて、膝の上で両手を組む。
考えたって人の心は分からない。
問わない限り、曖昧なままで形作られることはない。

「…俺にはその気持ちの十分の一も理解出来ないかもしれないが。
 そんな話を聞いたら余計に、君にはおちて欲しくないな」

「あまり、頑張らないでくれ」

小さく浮かべた笑みは、"らしくない"ものだった。
(-99) 2023/09/15(Fri) 2:32:21

【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロ

「一つしか離れてない上に、昔はただの暇つぶしをする相手でな。
 好き勝手に自分たちのしたいことをしていたよ、今とは違ってな」

友達の距離感だ、良くも悪くも互いに怪我がなければいいと。
楽しければいいと思っていた程度だったかと、続ける。
今はそのように砕けて仲がいいわけでもないのかもしれない。

「片方は知らんがテオドロには聞いてきてやろうか。
 次のあいつの休みに時間がもらえるんだ。
 他人に聞かれた方が話しやすいだろあいつも」

「まあ話したくないかもしれないけどなあ、いいかあ? お前の名前出しても」
(-111) 2023/09/15(Fri) 6:51:51

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「ただ守るだけじゃ、ダメなんだ。
テオは基本的に人に施されるのを好まないし
アリーは自分に自信が無い性格だ。」

「俺が反面教師になるくらいが多分丁度いいと思ってる。
敢えて出世を拒んでるのも、それが理由だしな。」

「それにもう、戻れないだろ、お互いに。
Il dado è tratto、だ。」

カエサルの有名な一言をイタリア語で口にする。
“賽は投げられた”のだ。

「だから悪いな、リヴィオ。
その言葉に応えられそうには、ない。」

らしくない貴方に、此方も笑いかけた。
(-119) 2023/09/15(Fri) 9:18:26