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【神】 月桂樹の下で ニコロ (G0) 2023/09/17(Sun) 21:28:49 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ嫌な予感というものはえてして当たる。 “忘れ物”を受け取ったその後の出来事に A.C.Aの一人でもある凶狼は考え込んでいた。 何があってももう戻れない。 重い腕を持ち上げて、端末を操作した。 /* ご連絡ありがとうございます。 本当に二人きりになっちゃいました。 つきましては襲撃先のご相談ですが 予定通りカンターミネさんを先に、と思っています。 RPなどなどは別でやる形で大丈夫です。 黒眼鏡さんが暗殺者キルだとして 波魔キルが恐らくニーノさんなのが若干気になるところです。 波魔が樹木子にやられた可能性、魔女の呪詛死も微レ存ですが( ちょっとその辺探り探りのRPかましていくかもです。 多分まだ我々は疑われてないでしょう… (*1) 2023/09/17(Sun) 22:29:21 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「…大丈夫だ。怖がらなくていい。」 注ぎ終えたワインボトルを一度置いて。 躊躇いを見せる貴方をじっと見つめる。 自分が掴むことは容易いけれど、これはきっと。 貴方が自分で掴むことに意味がある、と思ったから。 「全部受け入れるから。」 貴方がどういう思いを持っていたとしても 惜しくなってくれたのならば、拒みはしない。 穏やかな笑みを浮かべたまま、見守るだろう。 /* めちゃくちゃ更新ギリギリに返信置いちゃった為 見易さを兼ねて改めて置かせていただいてます、すみません。 (-16) 2023/09/17(Sun) 22:31:37 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ (2) 2023/09/17(Sun) 22:33:50 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ書類仕事に行く前になるだろうか。 ふらりと何処かへ向かうその背が気になって。 追いかけては、声を掛ける。 「アリー。行く前にちょっとだけ時間、貰えるか?」 呼ぶのは、仕事ではあまり呼ばない貴方の愛称。 あまりにもあまりな事だったから。 妹分が心配になった。 (-26) 2023/09/17(Sun) 22:58:07 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ「テオ、ちょっといいか。」 朝礼の後頃に 貴方の姿を認めて声を掛ける。 ただならぬ気配を感じ取ったのか もしくは今日の検挙で何か思う事があったのか 少し真面目そうな様子が窺えるだろう。 (-29) 2023/09/17(Sun) 23:07:38 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「…まああり得る話ではあるよな。 特にテオなんかは立場もある。」 アリーチェは一番疑われづらい位置だろうか。 けれど可能性が無いとも言い切れない。 貴方の言葉に僅かに考える間があるだろう。 「元からそこが安全地帯になり得るなら アイツらを検挙する覚悟は決めてたからな。 もしそうなったとしても、やる事は変わらない。」 「ま、署長代理殿をぶち落とす算段を 考えるくらいはあるかもな。」 なんて、冗談交じりに言いながらも。 恐らくは変わらない。やると決めたことは、曲げない。 ワイングラスに触れる貴方の手の甲の方へ 手のひらを差し出した。 「答えにはなったか?」 貴方の納得のできる答えを返せただろうか。 (-34) 2023/09/17(Sun) 23:21:49 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ「おーおー、擦れてんなぁ。 まあこうなりゃ流石のお前も普段通りじゃいられねえか。」 知り合いが二人も検挙された上に 長らく尻尾を掴ませなかったカポまで。 尋常でない状況では普段通りで居られないのも頷ける。 「いや何、こうなってくりゃ 次に誰がしょっ引かれるかなんて分かんねえだろ。 ニーノやイレネオが何かやったなんて考えづらいしよ。」 「敢えて聞くぜ。 これからどうするつもりでいるんだ。」 立場的には貴方は上の人間。 自分よりも向けられる目線は厳しく、そして。 責任も重い筈だ。 (-48) 2023/09/17(Sun) 23:35:48 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ/* 樹木子、猫又を警戒するのであれば 片方はパスにする方が生存率は高まりますね。 それでも暗殺者や波魔の襲撃と魔女の呪詛のリスクは 変わらず残りますが… パスと指定と、希望はありますでしょうか? (*3) 2023/09/17(Sun) 23:38:04 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「…酷い顔色だな。 ああ、ちょっとな。休憩室で話そうぜ。」 思った以上に深刻そうな様子に 苦笑いをしてみせて。 手招いて、示す先は個室になった休憩室。 話を聞かれづらいそこで話をしようと持ちかけるだろう。 (-62) 2023/09/18(Mon) 0:01:41 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「おう。真っ青だぜ。 そんな状態じゃ仕事にならねえだろってくらいな。」 自販機で購入するのは暖かいココアを一つ。 それを貴方の方へ寄越すだろうか。 「それ、結構美味いんだ。 飲んでみると良いぜ。」 多くの声を掛ける前に 少しでも落ち着くことが大事だと判断したのだ。 (-67) 2023/09/18(Mon) 0:16:50 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ「無茶だな。 お前程度が1人で噛みついたところで ニーノやイレネオの二の舞になるだけだぞ。」 珍しくも厳しい言葉を吐く。 事態の深刻さはこの男もよく分かっているからだ。 「俺なら…署長代理殿をどうにかする算段を考えるね。 下手に動かず、機を狙って。」 そして真面目に貴方の問いに答えた。 「反発する奴は多いだろうからな。 こういうのはいずれ、爆発する時が来る。 それまでは、被害を最小限にしながら耐えるしかないだろ。」 (-73) 2023/09/18(Mon) 0:26:12 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「気にすんな。 こんなことが立て続けに起こってんだ。 ショックを受けるのだって仕方ねえよ。」 落ち着いてきた様子を見計らって 肩をポンポン、と叩いた。 「やっぱりお前はこういうやり方、好きじゃねえよな。 思い詰めすぎたりはしてねえか?」 迷惑だなんて欠片も思っていないけれど ただただ、妹の事が心配で。 (-78) 2023/09/18(Mon) 0:31:41 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ/* カンターミネさんは 実は此方の方が少しご縁があるのですよね… なので、特にそちらにご希望が無ければ 此方が行こうかな〜と考えてました。 ので、今回は此方でセットする形で N.Nさんの方はパス、でどうでしょうか? 良ければ運営ちゃんにはその予定でお伝えしておきます。 (*5) 2023/09/18(Mon) 0:38:35 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「ああ。そりゃそうさ。 テオもダニエラもみんな、ショックを受けてるよ。」 ポンポン、と肩を叩くのは継続しながら 穏やかな声音で続ける。 「そうだな。大人しくしていなきゃ、こっちまでお縄だ。 署長代理殿の命令だからな。一巡査の言葉で覆る筈もない。」 「下手すると、テオや俺も 難癖付けられてしょっ引かれる可能性もある。」 そうなった時のショックは 此処までの比じゃないだろう。 けれど、可能性として示唆するのは、兄としての気遣いだ。 「慣れろっていうのは酷だが… それでもやれることを見つけるしかないのが現実だ。 アリーは、何かやろうとか、考えたりはしたか?」 (-88) 2023/09/18(Mon) 0:47:25 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ己の指先をそっと掴む貴方の手。 続いた言葉を全て聞き終えたところで、持ち上げて。 その指先に軽くキスをしようとするだろう。 「分かった。 他の奴の手を掴みたくなったならその時は構わない。 ただ、自分を殺すような真似だけは ずっと許せないから、覚悟してくれよ。」 運命共同体でなくなったとしても 貴方を必要とし続けるからという意思を込めて 今一度、貴方の“希望”になる事を誓う。 (-147) 2023/09/18(Mon) 10:27:46 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「何なら次は俺とテオの名前が挙がったって 何もおかしくねえからな。」 そうして貴方の決意とも取れる言葉を 静かに最後まで聞きとってから、頷いた。 「なるほど。悪くないと思うぜ。 上手くいくかは分からん、が…もし誰かを当たるなら。 ルチアーノって男を頼ってみろ。」 リスクは貴方は承知の上だろうから。 こそり、とその耳に囁きを落とす。 「俺とテオと、双方と交流のある奴でね。 多分どうにかしたいって口に出せば多少話は聞いてくれる、筈だ。」 (-149) 2023/09/18(Mon) 10:33:39 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ「…悪いな、テオ。 俺も全部の算段を出来る余裕はないんだ。」 貴方の言葉を聞いて、苦笑いを零す。 無茶をするところは一体誰に似たんだろうか。 「A.C.Aとは別に動いてる奴らが居る。 ニーノは恐らくそいつらにやられた。 それに俺自身も、外を良くうろつくし顔も通ってる。 昨日ニーノとも話をしたばかりだ。」 だから、貴方が守ろうとしている1人は。 恐らくは、そう長くはもたない。 「そう時間を待たずにしょっ引かれるだろうさ。 それとお前、分かってねえな。 俺が庇って貰ってありがとうって言うと思うのかよ。」 「この界隈での役立たずってのはな。 自分しか見えてないような、手前勝手な奴を言うんだよ。」 「もし本当にお前が近々しょっ引かれるんだとしたら。 託せるもんを託してつなげるのが一番じゃねえのか?」 (-150) 2023/09/18(Mon) 10:43:38 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → マスター エリカ/* 凶狼です。襲撃先のご報告です。 今回の襲撃先を「カンターミネ」さんへ暫定決定しました。 変更ありましたらギリギリにならない程度にご報告します。 (-155) 2023/09/18(Mon) 11:21:36 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「流石にこういうのは誰にでもやらねえよ。」 何処かの色男なら兎も角。 元々他人を口説くとかそういう事はしない男だ。 ある意味貴方が特別だから、とも取れるのだが。 「お前こそそういう反応するの、狡くないか?」 明らかに動揺した様子。 恐らくは自分しか見たことが無いだろう様相に 少しだけの優越感を得ながら、くすくすと笑う。 「とはいっても、離したくなくなっちまったからなぁ。 手ぇ離したくなったら頑張れよ。」 持ち上げていた手を、今度は此方から握った。 (-165) 2023/09/18(Mon) 12:06:21 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ弟分の吐き出す言葉を静かに聞く。 劣等感、焦り、諦め、苦悩、葛藤。 全てが混ぜになった重い重い言葉だ。 「俺に任せたかった、か。 どれだけ長い間抱えてたんだ、全く。」 不器用なところは似た者同士かもしれない。 「俺が面倒なことしてたのもあるだろうな。 んー…じゃあ少し、与太話でもするか。 俺が昇格試験を受けない理由、とか。どうだ?」 貴方の劣等感やら何やらを解くには 諫めるよりは、此方の方が良いだろう。 勿論聞くよな?という色を含んで貴方を見るだろう。 (-216) 2023/09/18(Mon) 20:44:52 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「おーおー、頑張れ頑張れ。」 此方と言えばケラケラと笑っている。 照れている様子に可愛げを感じて、満足そうに。 そうして手を離されれば 自分のグラスにも改めてワインを注ぐ。 「折角だし、俺のことはニコって呼べよ。 そっちの方が慣れてんだよな、実は。」 貴方の胸中など知らぬ様子でそんなことを言う始末。 グラスを掲げて、乾杯の構えをするだろう。 (-220) 2023/09/18(Mon) 20:54:44 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ「満足出来るかはどうだろうな。」 笑いながら 罰の悪そうな貴方の方をポンポンと叩こうとする。 単純に出来が悪いとかではなく 断っているその理由は貴方には話したことがない。 「良い警察であるかどうかの前に 俺は弟と妹すら守れなかった兄貴だ。 上に立つ資格なんてないと思ってる。これが一つ。」 指を立てて、ゆっくりと話す。 その声音は落ち着いているだろう。 「もう一つは、下に居た方がフットワークは軽い。 いざって時は、お前たちを危険な目に遭わせずに済む。 危ない芽を自分の足で摘むことも出来る。 上に立ってちゃ出来ねえ事だ。」 「それが俺が試験を断ってた理由だな。」 貴方が納得出来るかは分からないけど 嘘偽りはなく、話すだろう。 (-235) 2023/09/18(Mon) 21:45:14 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ「そんなこと、なのかもな。 ずっともやもやさせてて悪かったよ。」 自分にとっては何よりも譲れない事であり 今も猶、譲っていない事なのだけれど。 弟にとって良くない影響を与えていたのならば それは謝るべき事で、改めるべきこと。 「立場的にも指揮を執る事もあるからな。 止む負えずってところもあるだろうが。 やっと気づいたか、馬鹿野郎。」 言葉とは反対に声音は穏やかで。 それは自分にも思うところがあるからなのだが。 「俺に憧れるのは結構だし、満更でもないけどな。 お前にはお前にしか出来ねえ事があるって気づけよ。 テオドロにしかない価値ってもんがあるんだ。」 (-249) 2023/09/18(Mon) 22:46:06 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「お見通しって言う程でもねえよ。 おいおい、どうにかなられちゃあ困るんだがな。」 けらけらと笑う様は、変わりのない常の様子を見せる。 元気になったような妹分に一安心だ。 「猫に餌をやってたりだとか酒場で見たりするかもな。 俺とテオの名前を出せば分かると思うぜ。」 そうして、貴方をちょいちょい、と指で呼ぶ。 耳を貸せ、というジェスチャーだ。 (-250) 2023/09/18(Mon) 22:50:28 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ/* お返事大変遅くなりました。 匿名アイベックスです。 襲撃予告、受け取りました。 特に襲撃を耐える役職では無いため 斜陽騎士が守りに来ない限りは通ると思われます。 (他は影響ある役職無かったよなと確認しつつ) 描写などはそちらに一任しても大丈夫なのですが シチュエーションなどご希望ありますでしょうか? (-279) 2023/09/19(Tue) 1:26:34 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ寄ってきてくれた貴方の耳に口を寄せて 他の人に聞かれないようにこそりと告げる。 「A.C.A以外にも、摘発を行っているチームが居る。 動くなら気を付けて動け。 ニーノをやったのもそいつらだからな。」 いつになく、真剣な声音だっただろう。 (-280) 2023/09/19(Tue) 1:28:20 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「おう、Salute. ふはっ…そんなに恥ずかしがることかよ。」 ちん、とグラスを合わせて。 此方も香りを楽しみながらぐいっと煽る。 フルボディの赤ワインはそれなりにしっかりとした味わいで 渋みと共に味わい深さを口内に残していく。 「リヴィ、で良いのか、そっちは。 なあ、もし俺がお前より先にしょっ引かれたら。 多分それは、別の摘発チームか もしくは黒眼鏡の旦那を引っ張った奴だ。」 「情報を出来るだけ残すが その時は別の摘発チームを何とか始末してくれ。 ニーノがやられてるって事は 内部をぶっ壊しに来てる可能性も高いからな。」 ドライトマトに手を伸ばす貴方に 急に真面目にそんなことを。 (-283) 2023/09/19(Tue) 1:36:15 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ重苦しい朝礼の後のこと。 何故か警察署に以下のグッズが増やされていた。 ・タコヤキ機 ・ホットサンドメーカー ・ホームベーカリー ・フードプロセッサー どう考えても職務に関係のないものばかり。 犯人は外回りによく出ていく巡査部長の男だった。 「…俺は使わないから使ってくれよな!」 空気も相まって大変ヤバイ人に見えるだろう。 #警察署 (18) 2023/09/19(Tue) 1:39:25 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ/* - 襲撃予告 -お世話になっております。 匿名アイベックスです。 今回の狼サイドの襲撃対象として カンターミネさんを選ぶことになりました。 襲撃に際して耐性のある役職であったり 不都合がある場合はお知らせくださいませ。 ブッキングなどで調整が入った場合は また後程ご連絡いたします。 以上、よろしくお願いします。 (-287) 2023/09/19(Tue) 1:57:36 |