人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘


「…こーくん、エッチしたことないの?」

ビクりと跳ねそうになる身体を抑えて
擦り付けられれば押し上げる布の先に
じわ…と小さく染みを作った。

「……えへー……俺、できるよ、エッチなこと。」

そういって身体をさらに密着させる。
互いの下着をずらし、興奮で固くなったそれを
窮屈な布から解放すると
ふたつの熱をぴたりと重ねるように手で握った。


「俺がこーくんに教えてあげるね。」


異能の香りが重く甘く空気中を漂う。
(-9) 2021/09/17(Fri) 22:42:55

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「ねえなー…どついてりゃ気持ち良くなれるから、そんなんしたいと思ったことなかった…あっ、」

自分の熱に自分以外の熱が触れるのなんて初めてだ。
既に少しぬるついたものをくっつけられ握られれば、熱い息を小さく吐いた。

「おー、ごっつい…。めっちゃ…ヌルヌルしてる…
澪ー…こーか?」

有楽の導きを待ちきれずに同じように2つの竿を握り拙く動かす。ヌチュヌチュと液体の混ざる音がした。
(-12) 2021/09/17(Fri) 23:22:28

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘


「こわあ……、」

殴ったら痛いでしょって思った。
でもこーくんは殴るほうなんだな、楽しいのかなあ。

頭の隅でそんなことを考えながら、
拙い動きにピクリと体を反応させる

「ん、…そうそう。……もっと、こう。」

あまりこういう前戯はしたことないが
それでも目の前の無知な男より詳しい。
暴力に持っていかれないためにも
丁寧に、犯したい。

両方を握った手を強弱を付けて上下に動かし
先端を押し合わせたり、カリを擦り合わせたり。

時折いやらしい音を立てては欲望同士で快楽を生ませる。
(-31) 2021/09/18(Sat) 2:02:41

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あ、あー…、それ、めっちゃ気持ち…」

ぬるりと先端同士が滑って歯の浮ついた声を上げた。
気持ちが盛り上がるにつれどんどん液が溢れてくる。

「なーエッチなことしたらさー、こっからはよお出してくれたりせぇへんかな…、はぁ…、したらなー、映画館行きホーダイやし…、ポップコーンなんて、っ、なんぼでも食えんのになあ…。澪くんっ…、何味頼むう…?」

腰をゆるゆると振って有楽と自分の手に押し付ける。
穴に入れるような動きをとりながら、
セックスってこれ以上気持ちよくなるのかなと頭の隅で思った。
(-32) 2021/09/18(Sat) 2:15:25

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

朝倉が『気持ちいい』感覚を知る様子をみて、
有楽は嬉しそうに笑う。

「そー…だなあ、こーくんとおなじの、か、
ズンドコ味、かなあ……
あ、こーくん、それ、えっち……っ」

動く腰に合わせてこちらも腰を振る
先端から溢れる愛液を掬っては、
それを押し戻すように指の腹で尿道を擦り刺激する。
溢れる液と指に絡めた液が合わさって、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。
(-33) 2021/09/18(Sat) 2:29:40

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「ふ…ズンドコ味、澪も好きかあ、オソロやん…あ、っ…あ、アカン、イきそお…、イくかも…」

息を荒くして夢中で手と腰を動かす。
寄りかかるものが欲しくて、手頃な有楽の額に自分の額をくっ付けた。吐息が重なる。

「澪くんも、いつでもイってええよ…?」

しごく手を強め、自分と有楽を絶頂に追い詰める。
(-36) 2021/09/18(Sat) 2:41:58

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「……、ふ、っ」


もう一つの手も絶頂へと追い詰める朝倉の手に重ねて

快楽を逃さないように手を、強く、早く、動かして


「あ、…っこー、くん………イ……っ、!」



ビクンと大きく身体を跳ねさせ、果てた。


有楽のそれはびゅく、びゅく、と少し薄い白濁を吐き出す。
(-37) 2021/09/18(Sat) 2:57:25

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あ、あーっ、……」

有楽より少し早いタイミングで達し、あまり抜かない故に濃い精液と少し薄い精液とが混じった。

「はあーっ…はあ…。これむっちゃ気持ちええな…。癖になりそーや…。なー澪くん…でもまだムラムラ治まらへんねん…。これってセックスしないと治まらへんのやない?」

そのまま体を寄りかかるようにして有楽を壁に追いやる。
達したばかりのそれは早くも立ち上がり始めている。
普段の殴る蹴るを性欲に置き換えた様な積極性だった。

「教えてくれるんやろ?セックス。」

見えざる手が有楽の肩を掴む。
(-38) 2021/09/18(Sat) 3:10:03

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

達しても冷めない熱に身体をおかしくさせながら
追い詰められ、焦燥感が走る。

朝倉の手はこちらに触れていない。
異能を使ってるんだ

「……うん、…。ね、……とりあえず、離して?
これじゃこーくんに教えらんないよー……」

非合意な強姦だからこそ、抵抗されてもやり返されることは滅多に無い。
人は選ぶし、そういう時だって自身の異能で捩じ伏せてきた。


押し返すように肩に力を入れる。

離さなければ異能を強め、香りの濃度を高めるだろう
(-51) 2021/09/18(Sat) 13:26:51

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「俺なー、むっかし父ちゃんにヤられたことあんねん。いっぺんだけなあ。そん時の父ちゃん、めっちゃ気持ちよさそうやったんよ。」

この話は初めてしただろう。
離さないどころか異能の力を入れて、更に差し迫った。

「要は入れりゃええんやろ?そんであのビデオみたいにパンパンってやれば気持ちよくなれんやろ?な。今ならそれだけで満足するかもしれへん。やないと、澪くんのこと……。」

途中で香りにあてられ、カクリと膝をついた。
(-52) 2021/09/18(Sat) 13:53:53

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

静かに深く息を吐いた

「……へえ、こーくん。そーなんだ。」

肩にこもる力が弱まっただろう拍子に
上体を起こして、手を朝倉の腰にまわす。

「そうだよ。
こーくんのおとーさんがしたように、
ここに入れて、
中ぐちゃぐちゃにして、
俺と気持ち良くなるんだよ。」

そのまま下へ下へと手を這わせて
衣服越しに朝倉の入口を指先で撫でる。
(-54) 2021/09/18(Sat) 14:08:43

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「んあっ」

掠めるとびくと腿を震わせた。
思考がフワフワと落ち着かない。

「ちゃうで澪くん、俺が入れんねん、なあ…
昔ん時、全然気持ちよくなかったから、入れられんのはややあ…」

ヘロヘロとお願いするが、相手にするのはいいのだろうか。既に気持ちよくなっている心の片隅で過去の記憶が引っかかって、有楽の服の裾を握った。
(-55) 2021/09/18(Sat) 14:22:27

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「……こーくん、かわいい」

ああ
牙を抜かれて命乞いする哀れな獣は
どうしてこんなに可愛いのか。

じわじわと熱が高まる感覚に身震いさせると
抱きしめるように身体の距離を縮め
安心させるようにもう片方の手で頭を撫でる。

「大丈夫だよ、こーくん。
そんな思い出なんて忘れるくらい
俺が、いっぱい気持ちよくするから。……ね?」

後ろに伸びる手は僅かに下がっていた衣服を掴んで
ゆっくりと下ろし、ずるずる脱がしていく。
(-57) 2021/09/18(Sat) 14:41:29

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「気持ちようなる…?」

撫でられ、心地のいい香りに包まれ、段々と入れられることへの拒絶も薄れてくる。うっとり目を細め、身を委ねた。
足に引っかかった衣服から自ら抜け出して、服をよけた。

「澪くんにされんなら、それもええかもなあ…」
(-59) 2021/09/18(Sat) 15:16:34

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「……。えへ、…良かった」

流されてくれて。

にこー、と笑っては朝倉の肩を掴みゆっくりと床に押し倒す。


「じゃあ……俺と気持ちいいこと

がんばろーね、こーくん。」

見せつけるように指に唾液を絡ませると
ひたりとお尻の窄まりにあてて

ぐ、ぐ、

ぐぷ…

朝倉の固く閉ざされたそこを
じっとりと暴き始める。
(-68) 2021/09/18(Sat) 16:30:06

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「っあ、…ん、」

1度犯された事があるとはいえ、それは小学生の古い記憶だ。
すでに快感を拾う場所ではなくなっていた、はずだった。

「あ、んぅ、…それ、それ、えぇかもしれへんん…」

ポップコーンのおかげか異能のお陰か、指1本程度では異物感を感じることも無く、ぬぷぬぷと指が出し入れされるたびに良さそうに声を上げた。
(-71) 2021/09/18(Sat) 16:39:21

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

快楽に身を任せる姿を見て楽しそうに笑う。

「きもちいいー?」

指は中を広げるように曲げたり、伸ばしたりしながら
内側の壁をなぞるように指を奥へと進める。



「……あ」


見つけた、と言うように小さい声を上げると更に口角を上げた。


内側の1点――感触の違う少し膨らんだ所を
指の腹で優しく押して、刺激する。
(-76) 2021/09/18(Sat) 17:00:42

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「ん、気持ちえ……、ひああッ、あ…!?」

今までとは違う突然の刺激に腰を浮かせ大きく体を跳ねさせた。電流が走ったみたいな感覚。訳が分からず有楽の方を見た。

「そっ…、なんっ………、それぇ、それ変やッ、…や、あっ…」

袖を強く掴んでびくびく震えようとする体を抑える。押される度に先走りがだらだらと流れ、有楽の手を濡らした。
(-78) 2021/09/18(Sat) 17:10:14

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「ここね、こーくんのきもちいいところだよ」

ぐぷっ、ぐち…ぐちゅ、ぐちゅっ

空洞が作る音の中には次第に水音が混じり始める。
先走りは手と秘部を濡らしては
それを中を濡らす潤滑剤にして指を増やしていた。

空いた手が朝倉の竿に触れ、イかない程度に上下に動かす

「………こーくん、
お尻指で弄っただけで、こんなになってるよ。

俺のちんちん入れて
中の気持ちいいところめちゃくちゃにしたら、
もっともっと……いっぱい気持ちよくなれるね。」
(-79) 2021/09/18(Sat) 17:28:55

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あっ、あっ……、あっ…、はあっ…、こんなんなってしもたあ………」

夢見心地のようにはくはく息を吐いた。俺のちんちん入れて、と聞いたところでそれにおびえたように、どこか待ち望んでいるように、きゅうと指を咥えている場所を締めた。

「もっともっと、気持ちええんか…?はええ……、澪くんも気持ちようなるんかあ?それってすごいなぁ…。もー入れるんか…?」

欲しがりかたが分からず、真似して有楽のものを手でゆるゆるとしごき、様子を見た。
(-81) 2021/09/18(Sat) 17:45:48

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「、うん。ん、はあ、」

不意の快楽に思わず朝倉のモノに触れる手に力がこもる。
有楽のそれも、熱に充てられ、
硬度を取り戻して立ち上がっていた。

「もう、こーくんにいれたい……いい?」

いい?とは言うが、断らせるつもりは無い。
指をずるりと引き抜いて
朝倉の膝裏を掴んで持ち上げ、股を開けさせる。
(-82) 2021/09/18(Sat) 17:58:05

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あっ!…、ん、ええよ……、澪くん…はよおきて」

指を引き抜かれ軽く浮いた声を上げる。
自ら脚を開き、もぞもぞと腰を揺らして、鼓動を早めた。緊張と期待と不安で息を荒げた。
(-85) 2021/09/18(Sat) 18:15:31

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

ぞく、ぞく

従順な姿に身体を震わせ、笑う。

解された穴に先走りを溢す先端を当てると
ぷちゅ、と音を立ててキスする

そのままグッと力を入れて入口をこじ開け

「はあ、こー…くん……っ」

中へ、己の欲を沈めた。
(-87) 2021/09/18(Sat) 18:26:45

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あ、あ……っひ、あぁあああっ!!」

指とは比べ物にならないくらいの質量感に押し出されるように声を上げる。軽くイったのか、体を反らし、手をぎゅっと握った。
目に生理的な涙を浮かべ、口をパクパクとさせる。

「はぁ、ぅ、はあっ……みおくん……っ……!
入ってもおたあ……みおくんのが、俺ん中にい…」
(-133) 2021/09/19(Sun) 8:56:36

【見】 5635 朝倉 弘

「ポップコーンうまかった〜おかわりどこや〜?」

ひょこ
顔を出して食べ物を漁りに来た
(@0) 2021/09/19(Sun) 19:17:02

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「、ふ……かわいい」

まだ狭い中を拡げるように
腰を少し進めては入口辺りまで引いて
それをまた奥へと押し込んで
何度も繰り返して自身を受け入れさせる。

「……はあ…、うん。
中に…俺の、入ってる、いっぱい……」

ゆるゆると腰を動かしては
朝倉の中にある欲の存在を主張する
(-170) 2021/09/19(Sun) 20:15:57

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「あっ、ふ、うううっ…………、っあぁあ……っ」

入れられるときの圧迫感に息をつまらせ、抜かれる時の快感に情けなく声を出した。

「はあ、っ…これがセックスかあっ、あ…っ、セックス、気持ちええっ……。気持ちええなあ、みおくんっ…!なあっ、みおく、ちゃんと、気持ちええかあ……?」

半ば無意識に腰を動かし、抜き差しを助長する。
(-173) 2021/09/19(Sun) 20:25:10

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

能動的な動きに背が震えて強ばった

ポップコーンに混ぜられた興奮剤のせいか
何故か上手く余裕が保てず、理性が持っていかれそうになる

「、あ…、はあ、ん、うん、気持ちいい、こーくん…っ!」

自身の形に慣れ始めた朝倉の中は
先走りのお陰か随分と滑りがよくなってきた。
ゆるゆると動く腰を押さえてギリギリまで引くと、
ぱちゅん!と音を立てて一気に最奥をつく。
(-209) 2021/09/20(Mon) 2:43:26

【見】 5635 朝倉 弘

「ごっつううまいなあ!!!!シェフでもおるんか!!!」

切り分けられたケーキを朝から食べてる。何も入ってないよね?
(@1) 2021/09/20(Mon) 10:02:45

【見】 5635 朝倉 弘

>>131 迷彩
「これ、リョウくんにやるで」
頭の取れた砂糖細工の人形をつけてあげた
(@2) 2021/09/20(Mon) 10:40:05