人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 温泉のこと 
  


[  >>256。         ]


   そっか。
   五反田は、すっぱり諦めるか。


[ふ、と口元を緩ませて、視線を宙へ彷徨わせる。
 露天風呂になっているのなら、漆黒に浮かぶ月と、
 赤羽が探す星>>1:@70が見えたのだろうか。

 五反田の、変化の少ない表情から読み取れる感情は
 なかったけれど、会ったばかりの上級生から投げられる
 掴みどころのない質問にきちんと答えてくれる彼は
 きっと、普段から真面目なやつなのだろうと想像して。]
 
(5) 2020/11/26(Thu) 7:14:07

【人】 受験生 雨宮 健斗

 
   俺は、うん。
   …諦め……あ、いや。
   どーなんかな。
   一回諦めたんだけどな。
   やっぱ諦められねーから
   戻ってきたんだよな。


[縋って、気付いて、見つけて、求めて。
 ようやく向き合う現実は、タピオカミルクティのように
 甘くはなくて。  ]


   
(けど、やっぱだめなんかもな、って。)



[最後の言葉は声に出したら崩れそうな気がして、
 飲み込んで笑う。 ]
 
(6) 2020/11/26(Thu) 7:16:24

【人】 受験生 雨宮 健斗


   すまん、なんか変なこと言ったわ。
   受験生はナイーブで困っちゃう。


[顔を上げて、誤魔化して。
 五反田や、赤羽がまだ話を続けるならそのまま、
 声のトーンを上げて続けよう。

 後輩との時間は確かに貴重で楽しいものだった。

 風呂の邂逅が終わりを告げそうなら、
 聞いてくれてありがとな、と、湯船から出ようか。 ]*
 
(7) 2020/11/26(Thu) 7:18:01

【人】 受験生 雨宮 健斗


[同じ受験生のはずの友人は、風呂にいたろうか。
 闇に浮かぶ光になんとなく、文化祭の体育館の
 スポットライトを思い重ねて。 ]


   
   
月が、綺麗だな。


[とぽつり、呟いた。  ]*
(8) 2020/11/26(Thu) 7:20:23
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a0) 2020/11/26(Thu) 7:24:46

受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a1) 2020/11/26(Thu) 7:54:09

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 朝食 
  


[林間学校だから、朝食は簡素な和定食と
 相場が決まっている、と思っていた。


 
なめていた。

 
我らが私立ポムペッシュ学園を。




 朝から食堂にならぶ、たくさんのおかず。
 
 これは、所謂朝食ブッフェだ…!    ]
 
(9) 2020/11/26(Thu) 8:33:24

【人】 受験生 雨宮 健斗


[なにやら自然派コーナー?とやらがまず目に入る。
 山葡萄の果汁、手作り豆腐、16種類の豆のおこわ、
 クコと松の実入りの薬膳がゆ、産地の野菜に魚の干物。

 だし巻き卵は分厚くふるふると震えて湯気が上がり、
 隣の漬物コーナーも色とりどりの充実ぶり。

 米だけでも、白米、玄米、雑穀米。
 それに合わせて定番の味噌汁も、
 味噌の種類を赤、白、合わせと変えて3種類。

 野菜スープやコーンポタージュも。

 洋食コーナーは数種類のパン。
 クロワッサンやフレンチトーストまで、焼き立てですよ、と
 にこにこ笑うスタッフさんの声が明るく響く。
 スクランブルエッグや目玉焼きは、なんとその場で
 調理してくれているようだ。  ]
 
(10) 2020/11/26(Thu) 8:34:50

【人】 受験生 雨宮 健斗


   
  
すげーな。


[と口に出して、改めて食堂を見渡した。 ]**
 
(11) 2020/11/26(Thu) 8:35:55
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a2) 2020/11/26(Thu) 8:37:48

受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a3) 2020/11/26(Thu) 8:39:49

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 温泉にて 
  


[ ぱち、と見張った目をひとつ、瞬かせた。


       好きなら。
       好きなだけ、続けたらいい。>>12


 淡々と紡がれる言葉が、耳に静かに届く。

 思いの、根底にあるもの。
 あぁ、そういえば暫く忘れていたそのことを
 伝えてくれた、僅かに色の異なる瞳をつ、と
 見つめた。
 唇の端には、微かに笑みの形を浮かべて。  ]


   ……だな。
   

[とだけ、短く返した。 ]
 
(16) 2020/11/26(Thu) 11:09:30

【人】 受験生 雨宮 健斗


[落ち着いた彼の様子と飾りのない言葉は、
 なんでか不思議に心地良い気がして。

 半分が過ぎようとしている林間学校の日程の、
 残り何処かでまた会話を交わせることを
 密かに期待した。

 少しばかり長湯をしたようで、火照る身体に気付けば、
 湯船を出て、ぬるま湯をざば、と頭から被った。
 頼りになる後輩に手を上げて、浴場を後にしただろう。]**
 
(17) 2020/11/26(Thu) 11:12:56
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a5) 2020/11/26(Thu) 11:14:28

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 林間学校に
ちゅー
は是か否か 
  


[ >>1:252
  >>1:253
  >>1:254

 こんな女子たちの会話が聞こえていたら。
 己も身を乗り出して会話に加わっただろう。

 そもそも林間学校なんて宿泊を伴う行事、
 こう言う会話をして盛り上がり(?)
 あげく引率教諭に、早く寝ろ、と叱られたりすること
 こそがお約束なのではないだろうか。

 え、有りよりの有りで入江とは気が合うな。
 近藤吐息自重しろww

 と、その場にいたらげらげら笑っていたはず。 ]**
 
(18) 2020/11/26(Thu) 11:29:29

【人】 受験生 雨宮 健斗


[背後から聞こえた声>>22に振り向けば、トレーを手に
 した近藤が居た。  ]


   おー、おはよ。
   すげえよな?
   なんか和定食みたいなの勝手に想像してた。


[言いながら、ちらり見た彼女の手の中、
 選ばれしおかずは、やたら卵料理が多い。>>22 ]
 
(23) 2020/11/26(Thu) 13:53:21

【人】 受験生 雨宮 健斗


   …なんか黄色多くね?


[くすくす笑って突っ込んだけれど。
 そもそもブッフェなのだ、
 好きな物を好きなだけ食うのが正しい。

 誘ってくれる言葉に笑って頷いて。]


   おー、食おうぜ。
   ちょい先座ってて。
   適当に、取ってくるわ。


[と、足早に料理カウンターへ向かう。]*
 
(24) 2020/11/26(Thu) 13:54:21

【人】 受験生 雨宮 健斗


[生卵を飲む>>26、なんて聞こえた声には有名な映画を
 思い出してぶ、と吹き出しながら。

 残念ながら己は筋肉とはほど遠いところにいるので、
 小さなフレンチトーストと、カットされたフルーツ、
 申し訳程度のサラダとコーヒーを取って。
 近藤の座る席を見つければ、
 お待たせ、と、向かいに腰を下ろした。 ]


   朝早いよな〜、寝た?ゆうべ。  *

 
(30) 2020/11/26(Thu) 14:21:35

【人】 受験生 雨宮 健斗


   そっか。
   え、なんか恋話とか下ネタとかが>>31
   むしろ林間学校の本質だと思ってたわ。
   次そう言う会話耳にしたら教えて。


[知らない子、と言う表現に口元を緩ませながら
 フォークで突いたオレンジを口に運んだ。  ]


   俺の知るところでは、残念ながら。
   俺はいい子だし。
   あ、そうか赤羽
   あいつちゃんと夜部屋にいただろーな?


[風呂以降、顔を見ていない赤羽だが、
 まぁきっと彼に限っては風紀を乱すようなことは
 ないだろう、と思いながら。 ]
 
(32) 2020/11/26(Thu) 15:33:40

【人】 受験生 雨宮 健斗

   
   ……いや、枕はいいんだけどよ。

   窓の外に、めちゃくちゃでかい
   
スパイダー
がいてさ。
   気になってあんま熟睡出来なかった。


[首を傾げながらだし巻き卵を口にする近藤に、
 こちらは首を竦めながらそう言った。

 問われた質問には、あぁ日下部か、と頷いて、
 ちょっと座り直して姿勢を正した。  ]


   そうなんだよ。
   調理中に、結構思いっきり指切って。
   手当てしてもらったみたいで、
   その後カレーは普通に食ってたけど。

   風呂で会わなかった?
   わりと痛そうだったから皆で気にしてる。


[まさか、己の胸元に涙だか鼻水だかを
 たっぷりつけながら泣いていた、とは
 言えないままに、心配そうな近藤に話した。 ]*
 
(33) 2020/11/26(Thu) 15:39:47

【人】 受験生 雨宮 健斗


[一瞬、空気が変わった気がして>>34、ぞく、と
 なにやら背中が寒い。 ]


   大体の男子はそんなもんよ。


[軽蔑を含むような鋭い眼差しをつい、と
 受け流してそう言った。

 妖しい物音、にはまた吹き出しながらも、
 赤羽とちあのことは伏せて、
 合意なら良い、には真顔で頷いた。 ]


   …え、そうなの?
   虫食うの?あいつら?
   てかほんと近藤虫大丈夫なんだな、
   冗談じゃなく尊敬する

   う、スパイダーの捕食シーン、
   想像したら気持ち悪くなってきた…


[スパイダーについての解説には感謝しつつ、
 右手で額を抱えて唸った。 ]
 
(38) 2020/11/26(Thu) 16:20:13

【人】 受験生 雨宮 健斗


   いや、直接傷は見てないんだけど、
   まな板に血が落ちてた>>1:@54から、
   結構いってないか、って
   矢川も言ってて。

   …近藤も、なんかあったの?
   もういいのか?


[疲れちゃっただけ、とは聞いたものの、
 怪我をした日下部が心配していたと言うのだから、
 やはり気に掛かって。
 持っていたコーヒーのカップを置いて聞いた。

 心配している様子が見られれば>>36うーん、と悩む。

 内緒にしておいて>>1:186と言われた以上、
 それを口にすることは、たとえこの二人が
 友達だとしてもなんとなく憚られて。
 
 やっぱ言わないほうがいいかな、と顔をあげた時、
 近藤から告げられた言葉の意味を理解すれば驚いて。]


   え、五反田と日下部、幼なじみなの?

 
[と、わりと大きな声が出た。 ]*
 
(40) 2020/11/26(Thu) 16:25:05

【人】 受験生 雨宮 健斗


[何気なく溢した言葉に、存外重めな声が
 返ってきて>>41
 おまけに飲み物を啜る濁音が、やけに大きく響けば、
 失言でした、スイマセン、と素直に頭を下げる。

 かと思えばとんでもない歌が聞こえて息を呑んで、
 そして吸い込んだらひゅ、と喉が鳴って、
 水滴が気管に入った。
 げぇっほ、と咳き込んで、しばし。
 息を整えながらも笑いが止まらなくなった。 ]


   
   
ちょ、やめて歌…
   よっしゃ盛り上がっていくぞじゃねぇよ…
 
(47) 2020/11/26(Thu) 18:27:45

【人】 受験生 雨宮 健斗


[涙を拭きながら笑っていれば、移り変わる
 会話の主題は、アルファベット7番目。
 茶色だか黒だかの、スーツのお客様。>>42
 
 
  
すぅ、と顔から笑顔が消えただろう。]


   あぁぁぁぁ…無理ですその方は更に無理です
   ごめんなさい。
 
   わかりました、軍曹のことは今後一切、
   貶さず、汚さず、崇めると誓います…


[蚊の鳴くような声で呟いて、ガックリと頭を垂れた。]
 
(48) 2020/11/26(Thu) 18:29:42

【人】 受験生 雨宮 健斗


   寒冷蕁麻疹。
   そうなんだ。
   痒いの、辛いって言うもんな。


[ほら、と言いながら首元を晒す近藤>>43
 そこには今は赤みもなく。
 そっか、よかったと言いながらも、無防備に
 眼前に晒される白い肌に、ちょっと目のやり場に
 困って視線が泳いだ。  ]


   日下部もだけどよ、あんま無理しないで、
   他のやつに頼めることは頼んでいいと思うぞ。
   我慢して治るのは、大丈夫とは言わない気がする。


[言いながら、またコーヒーを啜る。 ] 
 
(49) 2020/11/26(Thu) 18:31:21

【人】 受験生 雨宮 健斗


[幼なじみの話には、そうか、と言って、
 羨ましい、と言う言葉にわかる、と頷く。 ]


   そうだな。
   けど、まぁ友達のが話しやすいことも
   あるんじゃねぇかな。


[友人の様子に心を寄せる彼女にふ、と笑んで。

 色恋沙汰のない、年頃の、男女の幼なじみ。>>43

 己が知ることのないその世界と、あの涙>>1:206に、
 少しだけ思いを馳せてそう告げた。 ]


   近藤は、転勤族だったんだな。
   出来上がったコミュニティに入るの、
   なかなか根性いるよな。


[皿の上の、二つ並んだ味付けの異なる卵の黄身に
 ちらりと目をやって。
 それをきれいに完食する近藤がカバンを探るのを
 見ていた。 ]*
 
(50) 2020/11/26(Thu) 18:35:24

【人】 受験生 雨宮 健斗


   ほんと、に…やめ、て…
   Go!Go!Heaven!しちゃう…


[真顔で追撃されて、笑い過ぎて息を吸う暇が
 無くなって息も絶え絶え。

 ひー、と情け無い声だか息だかわからないものを
 吐き出して。
 つかそれを知っているお主もなかなかの、
 いやその先は言うまい。  ]
 
(74) 2020/11/26(Thu) 22:12:49

【人】 受験生 雨宮 健斗


[もごもごと口にする近藤>>55には、 ]


   んなこと無いと思うけど。
   グループ違えばタイミングが合わないことも
   あんのかも。
   あんま気にすんなよ。


[な、と言いながら最後のフレンチトーストのかけらを
 口へ放り込んだ。  ]
 
(75) 2020/11/26(Thu) 22:13:53

【人】 受験生 雨宮 健斗


[鞄から取り出された小さな姿に目を見張る。

 
   
折り鶴。>>55
 だけど普通の鶴じゃない。
 鶴はきちんと土台に鎮座していて、その片面は
 綺麗な和柄模様の着物を纏っているよう。 ]


   え、すげぇ。
   これ、まさか一枚で折ってんの…?
   土台どうなってんだ…


[一羽をそぉっと手にして、上から下から、
 じっくりと眺める。
 鮮やかな色と、細かに作られた姿は個性的で可憐で、
 すげぇ、かわいいな、と何度も呟いた。


 
新・鶴子
>>56

 ネーミングセンスには笑うが、貰っていいのだと
 分かれば喜んで、え、いいの?と繰り返す。 ]
 
(76) 2020/11/26(Thu) 22:16:29

【人】 受験生 雨宮 健斗


   マジありがと、かわいいなこいつ。


[ポケットの相棒を取り出して隣に並べる。 ]


   良かったな、鶴子。
   今日からお姉ちゃんよ。


[なんて言って、つん、と嘴に触れた。 


 山の散策に誘われたなら>>56少し驚きながらも
 快く了承しよう。

 新・鶴子はポケットに入れると崩してしまいそうで、
 一旦部屋に置いてくるつもりで。 ]**
 
(77) 2020/11/26(Thu) 22:18:01

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 朝の話 
  


[朝が弱い、と言う話は聞いていた。>>1:@58
 寝坊、と言う言葉を己より随分高い位置にあるその口から
 聞くことも少なくない。>>1:@59

 だからきっと予定の時間より早い目に声をかけて、
 アラームを鳴らして、その同室の友人を
 起こそうとしただろう。


 予想に反して彼がすす、と起きたなら、
 ほっと息を吐いておはよ、と言うだろうし、

 まさか、
…と過ぎるくらいに何をしても
 起きないのならば、思わずがば、と布団をめくりあげ、
 規則正しく上下する胸元を確認しては、
 はぁぁ、と安堵したりしたかも知れない。 ]**
 
(78) 2020/11/26(Thu) 22:30:45

【人】 受験生 雨宮 健斗


   いや、確かにそうだけど、
   折れるのすごいぞ。


[例え設計図があったとしても、誰でもそう出来ること
 じゃない、と素直な感想を伝えて。

 並べるとちょっと見劣りがしてしまう鶴子を
 気にもせずまたポケットに収める。  ]


   健在だよ。
   なんかさ、紙ナプキンとかって、そこら辺
   拭いたりしたあとすぐ捨てられるじゃん。
   なのにこうやって形になると存在感が変わる、
   ってか、そう言うのなんかいいな、って。
 
(85) 2020/11/27(Fri) 7:19:56

【人】 受験生 雨宮 健斗


[告げられた言葉>>80には、ひく、と片頬を歪ませて、]


   ……イナゴは食わねぇぞ……


[と呟いて。
 スマホの連絡先を交換すれば、じゃまたあとでな、と
 立ち上がった。 ]**
 
(86) 2020/11/27(Fri) 7:21:01

【人】 受験生 雨宮 健斗


[午後から山へ
芝刈り
薪を集めがてら散策を
 すると聞いてまず考えたのが、必ず遭遇するであろう
 
のことだったが、近藤に誘われて
 ずいぶんハードルが下がった。

 ひとまずグループでおにぎりを握る、と言う
 引率教諭の声が聞こえて>>39、食べた後のトレーを
 片付ける。


 しかしおにぎりを握れ、と言われても、
 やったことがないのでさて、と周りを見渡して。

 マヨネーズを持つ五反田が>>73目の端に入れば、
 近くには日下部の姿があっただろうか。>>72

 言葉を交わす距離ならば、指、大丈夫か、と
 声をかけて。 ]
 
(87) 2020/11/27(Fri) 7:23:56

【人】 受験生 雨宮 健斗


[おにぎり、とはその名の通り、握らなければ完成しない。

 右手だけでなんとかなるものなのか、と思案しながら、
 昨日の手つきが記憶に新しい入江>>1:135
 近くに居ればやり方を聞いてみて。

 矢川や佐藤、玄森も居ただろうか。 ]


   …待って米あちぃんだけど!


 などと、おにぎりの作り方を聞けたなら、ほー、と
 感心しながらも、なんとか形にしようと四苦八苦。 ]*
 
(88) 2020/11/27(Fri) 7:26:52