人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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ステラ大図書館の司書 オベロンに投票した。

【独】 2年 ステラ

/*
お疲れ様です。
同じくもっと乱交的になるのかなと思ったらそうでもなかった。
夢の中で楽しみましょうと言う意味も含めて、淫魔のハーフにしたけど、使いきれてない気がする。

>>-6
リリスちゃんを闇堕ちさせるって、背後の胆力が無いと無理な気がするな。
(-7) 2023/06/27(Tue) 7:56:03

【赤】 2年 ステラ

[――逃がさないと行動で示されているよう。
逃げるつもりなどないが、身動きがとりにくいほど押え付けられるのを怖いより、嬉しいと感じてしまう。

すがる…手を伸ばす。でもそれは届かない。
それは知っている。
すがられる…手を伸ばしてくる…。そんな事をする人はいないはず。
そう思っていたから、強く強く、求められている事が悦び喜びになる。]

――…んっ……はぁっ……

[離れた事に切なげな吐息が漏れるが、一つ、また一つ、口づけされるたびに、漏らす吐息が変化する。
恥ずかし気な時は、身を縮ませるように、くすぐったさから逃げる為。
愉悦の混じった、甘い時は、強請るように、躰をくねらせてしまう。]

――えっ

[思わず驚いた声を上げてしまう。
ああ……でもと――。
それをしたら、どうなるか…想像がよぎるのか、それだけで熱くなる。
悦びか、期待に震えてしまう。]

……楽しみっ…。

[その日が来るのを今から待ち遠しいとばかりに、囁くが
先より、いま……この熱をこの時を楽しもうと、ねっと、指で肩から腕をつぅっと撫でる。]
(*0) 2023/06/27(Tue) 8:40:33

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……だったら、どんなのが……っ?

[いけなかったのか、ならどんなのがお好みと笑いかけるが、くすぐったさに、抜けたような声を上げてしまう]

……くすっ……ぁっ、んっ……はぁっ…

[熱く濡れぼそった蜜壺は、誘いかけるように、震えている。
触れて、舐めて、それとも欲しいか…色香を放ち誘いかけるそこ。

舌の感触に、悦びの声を上げて躰を逸らす。
舐めたら、舐めたで後からさらにあふられだす。]

……んっ…ぁぁっ、舌、……っ

[責められたらそれだけ躰を逸らしてしまう。
いい、とても、気持ちいいと思うのに、それを口にするのが憚れてしまう。今はまだ――。]
(-20) 2023/06/27(Tue) 8:40:59

【赤】 2年 ステラ

[ふふっと、笑いかけるのは、男が反応を示すから。
それがとてつもない悦び。
自分を求めてくれていたのは、解っていた。
それでも、それ以上に何も考えられなく、自分に溺れてしまえばいいと――。

が、抱き上げられたら、きょとんとしたものになってしまう。
場所が変わり今度は床に座り込む。
床は、冷たいような熱いような…でもそんな事よりは、惜しみなくされらされている、雄の存在。

床に座るから目の前、先からあふれるモノに喉がなる。
胸に押し付けられ、先端の果実をつつかれそれだけで感じて、自分からも擦り付けるように動いてしまう。]

……んっ…。

[してごらんと誘われて、さてどうしようか…。
見上げると、髪を撫でられて、そこで気づく…。ああ、まだ曝してないものがあったと。]
(*1) 2023/06/27(Tue) 8:41:22

【赤】 2年 ステラ

…痛かったら、ごめんなさい。

[夢の中と、現実の差…果てしてそれが可能かどうか。
相手の反応次第ですぐにやめようと、ほんの少し膝たちになり、胸の間に男の熱を挟み込む。
先からあふれた、液を舐め、口に含んで、チロチロと舌先で弄ぶ。

その間に、かちり…髪をまとめている、装飾を外す。
ふわっとするようにしているために着けている髪留め。
まずは右。次に左と外す。

含んだまま、軽く頭を振れば、隠れていた尖った耳が顔を表す。
エルフにとしてみるなら短いハーフとしての証。それを誰かの前に出すのは初めての事。

どおかなと、上目遣いで様子を見上げて、でも反応がこわくて、俯き、胸の間で擦り上げ、先だけは口の中で擦り、舌で遊んで誤魔化してしまう。*]
(*2) 2023/06/27(Tue) 8:41:37

【独】 2年 ステラ

/*
一つチップを間違えた。

>>-8
解る。そても解る。
手を出す事を躊躇うような方もありそうとも思っていた。

>>-12
夢の中でお楽しみでしたをもっと積極的に仕掛ければよかったんだろうな。
その辺りひよっていたので、なかなかになりました。

ヨシツネくんの、あれ…拾ってみようか。誰か拾うのかなと様子見していたな。
(-21) 2023/06/27(Tue) 8:45:30

【独】 2年 ステラ

/*
と言ってから、プラチナ先輩のお返事。
長々お付き合い、ありがとうございます。
エピでもよろしくお願いします。

先輩の闇がとてもよき。
(-22) 2023/06/27(Tue) 8:49:11

【独】 2年 ステラ

/*
リリスちゃんは、ステラを頼らない方が良いよと思わず。
下着の事は出来るとしても、服装に関しては無頓着だろうから。
オシャレなんて知らないだろうし。
(-43) 2023/06/27(Tue) 11:45:15

【独】 2年 ステラ

/*
と言うか、リリスちゃんも遅筆ちがうよね。
みなさま、かなり早い。
(-44) 2023/06/27(Tue) 11:48:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

いいんだ。反則的だと余計に…燃える

[ステラの口から聞けるとは思っていなかったら意表をつかれたのもある。
男を煽る術をよく分かっているような、同族としてのしたたかさと、快楽の底を知らないエルフとしての高潔さ。

そのどちらもを、抱いて堕ちていきたい。

一度舐めるのをやめると、じっと秘所を見つめて。
ステラの愛蜜で濡れた指を関節一つ分入れると秘所を広げる。]

いい声だな、ずっと聞きたくなる。


[これだけ興奮を煽られてしまうことも珍しい。
もっと蜜が欲しくなり、秘豆を舌でつつくと中に入れた指を前後に動かして蜜をかき出していった。]
(-46) 2023/06/27(Tue) 12:16:06

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

俺の精液で汚されるの、想像してみろよ。
(-47) 2023/06/27(Tue) 12:20:57

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[受け入れると抑えも効かなくなり。
続けていいとステラの頭を優しく撫でる手と、想像をかき立てて辱めるような意地悪な言葉。
ステラに抱いている想いが全部表に出てしまう。]*
(-48) 2023/06/27(Tue) 12:21:20

【独】 2年 ステラ

/*
>>-49
こちらこそありがとうございます。
下手とかえ、何を言っておるのですかですよ。

ヨシツネくんがしれっと、下着トークに混ざるなら、じぶんのを選んで欲しいと言う事で、セクハラしそうだな()
(-59) 2023/06/27(Tue) 13:35:43

【独】 2年 ステラ

/*
>>-65
大丈夫。私も2日目の移り方が解らなかったし、独占していると言うならお互い様ですよ。

予想として、一度クラブの方に顔出すけど、お祭りにあんまり参加しないでお楽しみなのではと。
人が騒いで居る時に、影でこそこそするのっていいよねって誘いそうです()

>>-66
ありがとうございます。
プラチナさんを何度襲いたいかと思ったか。思っただけで終わっているけど。
でも、たまに見える仄暗さがとてもよきよきでした。

お返事に関してはしばしお待ちを。
(-68) 2023/06/27(Tue) 14:09:29

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

………っっ。

[自分で言った事なのに、返されると羞恥の為に息を飲むのに、期待に息を弾ませる。]

…そ、……なの、ね……。

[よく解らないと言いたげな、きょとんというように目を瞬かせる。
男を煽り、悦ばす手管などは本能的に解っているはずなのに、まるでなにも解っていないような無垢な反応。

それは、本心だからかもしれない。
本能でなく、本心…血に惑わされない、自分としての事だったからだろう。]
(-72) 2023/06/27(Tue) 14:49:35

【赤】 2年 ステラ

……んっ…っ……

[舌が離れても、余韻が残るのがじくじくした何かがある。
視線を感じれば、恥ずかし気に隠そうと揺れるのに、
すぐに、もっと見てとばかりに別の方に動いて、誘いかける。]

……ぁっ……はぁっっ……

[指が忍び込む…それは知っているのに、知らない感触でもある。
驚きに躰が跳ねるのに、その刺激が良くて吐息が色を帯びてしまう。]
(*13) 2023/06/27(Tue) 14:50:09

【赤】 2年 ステラ

……だっ、…ゃぁっ……たっ…さっ……ン、ぃぃ…ぁぁっ、ぃぃの……

[たくさんしてねと、言えなかった。
秘豆をつつかれたら、びくっと躰をこわばらせるのは快楽がいっきに走り抜けたから。
こわいような、それで否定的な言葉になってしまうが、蜜壺を弄る指が動くたびに、ほぐれていく。
溢れ蜜で淫靡な音も奏で、本能の方が強くなり、気持ちよさに身をよじる。]
(*14) 2023/06/27(Tue) 14:50:31

【赤】 2年 ステラ

[次は相手の番と言うのも解る。
そんな事を言うから、歯止めなんてするつもりがなくなると言うもの。

男の吐息が聞こえると、さらに吸い上げたりもしている。
おれいは、どちらの意味か。

耳を見せた事の方だろうが、そういえば、上に乗るとかそんな話をしたような。
乗っているわけではないが、こんな風に奉仕するのをすべて、見せると言う…そういう意味も含まれている気が勝手にしまう。

先から唇を離す。
まだ何もない、舌を見せつけ、それをどうするか…こうすると、先をゆっくり舐めて見せる。
ペロ…ペロ……っとアイスを舐めるように何度か繰り返す。]

……んっっ…

[一度それが止まるのは、耳なんて誰も触れた事ない場所を撫でられるから。
くすぐったいだけでなく、それだけで感じてしまうのである。]
(*15) 2023/06/27(Tue) 14:50:55

【赤】 2年 ステラ

……ぁぁっ…っ

[囁かれた言葉に、声を躰を震わせる。
一瞬で想像してしまうから。

想像すれば、熱くなる。欲しくなって疼いてしまう。
足の置き場を変えて、踵で蜜壺を刺激しようとして、うまくいかない。

手を伸ばし、蜜壺に指を添え、少しかき混ぜ指先に蜜を絡みつかせる。
本当なら、もっと、もっとそこを弄っていたいが、今はこっち。
躰を離して、付け根に左手を添えるが、それだけでは終わらない。
親指の腹で、筋を擦り上げ刺激を与えながら、蜜で濡れた指を熱に這わせ、自信の蜜を擦りつけるさまを見せつけ。]
(*16) 2023/06/27(Tue) 14:51:12

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ




………蜜に、包まれるの……想像、してね。



 
(-73) 2023/06/27(Tue) 14:52:21

【赤】 2年 ステラ

[お返しとばかりに、囁くと蜜を擦りつけた熱を口に含む。
つけた蜜を舐めるように舌を動かすのは、どちらかと言うと行為の後を想像させるよう。
ただ、違うとしたら、育てると言うよりは、欲しいと、促すように、吸い上げる事だろう。*]
(*17) 2023/06/27(Tue) 14:52:39

【独】 2年 ステラ

/*
アカツキちゃん可愛いな。
女の子みんな可愛い。

と、やはり湿度で体力削られているから、ちょっとだいぶお返事速度が遅くなっている。
夕方からは、見るだけになるかなと…。たぶん。
(-74) 2023/06/27(Tue) 14:55:12

【独】 2年 ステラ

/*
イズはお仕事頑張れ。

フォボスさんの赤チップが魔王的だなと思えたw
(-78) 2023/06/27(Tue) 15:55:05

【独】 2年 ステラ

/*
>>-79
食べられちゃうのかな。こわい。こわいとたいして怖がっていなさそうだ。


そもそも、人間ではないし、淫魔としての血もあるしー。
プラチナ先輩も、淫魔として、食べる犯す事はあるだろうと思っているから、深く気にはしない気がする。
(-81) 2023/06/27(Tue) 16:12:17

【独】 2年 ステラ

/*
>>-85
これだからオークはと言う言葉しかでてこない。
さすオークだね。
(-86) 2023/06/27(Tue) 17:24:21

【独】 2年 ステラ

/*
おかえりなさい。
当分、見るだけ。たまに雑談できるかもぐらいなのでごゆっくり。
……平凡、なのかなぁ。
(-88) 2023/06/27(Tue) 18:04:16

【独】 2年 ステラ

/*
リリスちゃんは、お大事に。

>>-102
鬼畜だなと思ったから。
だって、離れられないような印を問答無用って鬼畜以外の何物でもないとしみじみ。
あったね。懐かしいと言うほど昔ではないけど。
ひそかにまた、絡めなかったと思っていました。
(-103) 2023/06/27(Tue) 18:46:48

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[相手をその気にさせるために淫らな声をだして誘うのはよく使われる手だが、そんなつもりはないのだと、ステラの戸惑うような顔がそう言っている。

受け入れてくれればどっちだっていいと思っていたのに、本心から出たものだというだけで嬉しくなってしまう。

淫魔が獲物に向ける感情の域をとっくに超えてしまっていることに、俺自身気づいていた。だがそれも快楽の中に埋もれてしまいそうだ。]
(-114) 2023/06/27(Tue) 20:44:20

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[忌み子だと罵られた女がこうも卑猥なことに手を染めるなんて、ほとんどのやつは知らないだろう。
忌み嫌われる淫魔の俺が彼女に手を出すことは容易に想像できるくせに、彼女のことは知らないから隠れた魅力にも気づかない。

この特別感が俺をまたひとつ興奮させる。
忌み子と呼ばれた心優しい友の、女としての姿を見せつけられているから尚更だ。

奉仕するその姿に目を釘付けにされたことに、ステラが気づいたのかどうかは分からない。
だが奉仕の最中、いいと思った女が目の前で指についた自分の蜜で雄を絡めとるなんて、堕ちない男はいない。

淫魔としての力の差を感じながら
俺は彼女に魅了され、堕ちるステラに手を伸ばす。
このまま連れて行ってくれと。
]
(-115) 2023/06/27(Tue) 20:47:24