人狼物語 三日月国


122 【身内/絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男リターンズ】

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視点:


【人】 二世議員 時任

―BL号・カフェスペース―

柚葉の都合さえ良ければ、是非。ちょうど暇を持て余していたところなんだ。
出てきたところだったようだけれど、時間いただいちゃって大丈夫かな?

[願ってもない誘い>>3:10を受けて即答で了承を示したが、社交辞令との区別はつききれずに無理に付き合わせてはならないと、念の為再度相手の都合を尋ねた。相手の返事を待ちながらもカフェ全体を見渡して、会話を楽しむのに最適な場所を探す。
ふと、周辺に広く向けていた視線が、カウンターに置かれた絵に吸い寄せられるようにして留まった。無意識に惹きつけられた青の色に双眸が細まり、ぽつりと感嘆が漏れて]

……すごい。綺麗な色だ。
(0) 2022/01/17(Mon) 20:15:12

【人】 二世議員 時任

―BL号・カフェスペース―

[自然と口をついて漏れ出た感想に意図せず隣から礼の言葉>>1が返ってきて、小首を傾げた。振り返り彼の顔を見て、それからもう一度絵に向き直る。先程デッキで目にした海を写し取ったような色が、キャンパスに広がっていた]

……もしかして、この絵は柚葉が描いたのかな?
とても綺麗な色遣いだったから、つい見惚れてしまったよ。海に引き込まれてしまいそうだ。

[交互に見遣ってから漸く相手の反応の理由に思い至って、傾げていた首を起こす。
幼い頃から美術品は教養の一つとして色々と見せられてきたしその品評とやらもやってきたが、今は小難しい表現は全て取り払って、感じたままの素朴な想いだけ言葉にして伝えようと]
(5) 2022/01/18(Tue) 1:03:16