人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[思えば、発育してくる肉の身を押さえつけるばかりで、その欲望を満たすことなど何一つしてこなかった。
だから、この浅黒い手に触れられるだけで心地いいのだろうか。

邪な女神はルーナに微笑んでいる。
何も知らない青年は、ただ子羊のように弄ばれるばかり。
揉みこまれた臀部が、妙にまた疼いた。>>1:*70]


 っ、あい、えき? がでるのは……おまえのせい、じゃないか


[恥じらうようにそう言い返すが、最早愛液が出てしまうのも恥ずかしいのも否定できていなかった。>>1:*71

着実に女扱いに「慣らされて」いる。
薄々それに気づいても、猫が軽く爪を立てるくらいの抵抗しかできない。――聖者ではなく性者だ、と言われれば教会パンチくらい出来たかもしれないが。]


[ふわり、と毛布の上に降ろされる。
肌に傷がつかないようにとの配慮だろうか。一瞬馨った所有者の匂いに、どこか安心するように目を細めたのは無意識の事だ。]
(*2) 2023/01/08(Sun) 10:48:36

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……がんばった、のか?
 あんな淫らなことを、……まるでいい事みたいに……。


[紅潮した頬に張り付いた髪を整えながら、困ったようにそう返した。

ルーナの唇に触れてその唾液を啜る。噴き出す男の様子に困惑して、それでも頬を撫でる手を拒むことは無い。むしろ、どこか心地よさそうに目を細めてみせた]


 あれは、勝手に、でるだけで……
 ……へんなやつだ、おまえは……

 …………本当に、これからも襲いにくるのかよ……


[相変わらず口答えはするが、先ほどの快楽を思い出すと強く抵抗できないのは、これは『魔』の影響だろう。

しかし、ルーナが快活に笑う様子に眉を下げて少し笑ったのは、これは『魔』には関係のないことだった。]
(-4) 2023/01/08(Sun) 10:49:18

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[深く息を吸って、吐いて、寝かされた場所で呼吸を整える。]

 
(5) 2023/01/08(Sun) 10:49:39

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 うるさい。ご奉仕、じゃなくて、仕返しだ。
 あー、そうだよな。絶対邪魔だものな……
 あの時もでけぇとは思ったけど……


[自分の上に跨がられるのはさほど気にせず、ただ差し出された怒張に、でっか……と素のリアクションを返した。
むせ返るような雄のにおいに感じるところはあるが、まだそれ自体と快楽が結びついていないため蕩けるようなことはなく、好奇心の儘に彼に触れていく。]


 お、……気持ちいいのか。
 いや、でっぱってて目立つから……
 でも、ここが気持ちいいのは、覚えた。


[ルーナの反応に明らかに喜色を浮かべ、再度亀頭を擦る。実際自分の一物さえろくに相手をしていないので、問いかけには頭の悪い返答をした。

目の前にルーナのものがつきつけられれば、わ、と素直に驚いたような反応をする。]
(*3) 2023/01/08(Sun) 10:50:38

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 口、で……?
 ………………………え? 口で?


[この大きくて、先から尿や先走りが出るものを、口で?
一瞬脳裏に見たことも無い宇宙が広がりかけたが、ルーナだって先ほど青年の女性器を口で濡らしていたのだ。

ここで引き下がるのは男の名折れかもしれない。]


 や、やや……やって、やるよ。やればいいんだろう。
 お前に出来てオレにできないわけがない。


[実際にはルーナはフェラはしていないのだが、ともかくそのように自分を納得させて、恐る恐る亀頭に唇で触れる。

鼻をつく雄のにおいに軽くむせて唇を放す。
まだ負けてないと再度トライする。
そうしてようやく膨らみを口の中に招くと、熱いそれに舌先で触れた。慣れてくれば舌の腹で舐めたり、ふくらみを口蓋に当てて、裏側をちろちろと舐めてみる。]


 すぐ、口がいっぱいになる…………


[先走りをこくこくと飲み干していると、頭がぼうっとしてくる。『魔』の影響を受けた陰部から出るものを直接飲んでいるのだから当然で、発散された熱がまた溜まって行くのを感じて身じろいだ。]
(*4) 2023/01/08(Sun) 10:51:59

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[そうする間にもルーナの手が己の乳房を使って竿を愛撫している。]


 こんなものでつつまれて、きもちいいのか?
 ……んんっ、……乳首は、やだ、


[よくわからない……と、パイズリなる文化に微妙な反応を示した。とりあえず使えるならいいかと自分の胸を寄せてルーナの竿を包んでみる。
むに、と、弾力がありながらも柔らかい白い胸が半端に彼の竿を包んで、上下に扱くだろう。

胸で包んでやりながら、もう一度口で彼の性器を愛撫しはじめる。乳首を弄られると明らかに感じているような反応を返した。]

[青年は真面目だった。
仕返しのつもりで始めた行動だったが、ルーナの感じている吐息を聞けば上機嫌で、もっと気持ち良くしてやろう、と努力するくらいには真面目だった。

だから、彼の目論見――口の中で胤を吐き出す>>1:*73、という目標は、順調に達成されるはずである。]


 熱い、なあ。ん……


[何も知らない青年は、張り詰めた怒張の先端を口に含んで、尿道の割れ目を舌でなぞると、ちゅう、と軽く吸った。**]
(*5) 2023/01/08(Sun) 10:55:20

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
毛布の上に下ろしてくれるの、優しいな〜〜〜と思いました。
背中ずるむけにならない配慮。優しい。
(-5) 2023/01/08(Sun) 10:57:51
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a4) 2023/01/08(Sun) 11:04:05

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a6) 2023/01/08(Sun) 11:24:20

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>10かわいいですね
ほんとうにエデンはかわいい
(-7) 2023/01/08(Sun) 12:41:14

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

男と女が淫らなのはいいことなんだよ。
それが自然の摂理ってやつだろう。

こうやって俺がお前を気持ちよくして。
お前が俺を気持ちよくしてくれる。

何度でもしたくなるってもんさ。


[熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ]
(-8) 2023/01/08(Sun) 13:43:49

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[むせ返るような雄の匂いが、喉を伝って体全体にしみこんでくるようだった。>>*10]


 美味く、なんか……、……?


[ふっと魔力が走った、ような気がしたが、それに注意を払う前に紋は舌に浮かんでしまっている。
直後感じたのは、先ほどの苦みとは全く異なる甘さだった。まるでミルクか蜂蜜のようで、舐めると頭が痺れるような快感が走る。]


 ん――っ、んんっ、


[甘ったるい味をぺろぺろと舐めている>>*9と、乳首を抓られて軽く達し、ひとつ涙を零した。致命的な何かが繋がってしまった、ような]


 おれ、だって、嫁を娶ったら……
 ぁあんっ、めす、じゃないもんっ


[わからされたまま勃起できない男性器が、浅黒い指の感触にぴくんと震えた。
もっと触って欲しい、と言いたげに腰は揺れるし、乳首を弄られれば先走り交じりの涎がぽつぽつとルーナの男性器を伝って白い胸へと垂れる。
なんで、おかしい、あまい、きもちいい、おかしい、あまい、あまい……
支離滅裂な思考回路と戦いながら彼の性器を吸って、ぼんやりした頭で「出す」という単語を聞く。

……出す。何を。

思い至ったその時には、熱い白い胤は青年の口に注ぎ込まれている。]
(*16) 2023/01/08(Sun) 15:09:28

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ――――ぐぅ、ん゛っ、んんっ?!


[さすがに何かしらの違和感に気づいて(そもそも噎せていて)吐き出そうとする。

しかし、射精するまで抜けない獣の性器さながら、彼の亀頭が青年の口に蓋をしていた。元々口が大きくない青年は吐き出すこともできず、舌でじっくりと白濁の味を感じることになる。]


 (……あまい……とけそう、なんで……
  あ。だめ。そんなこと。かんがえちゃ。

  いじってほしい、なでてほしい、きすしてほしい、つねってほしい、さっきみたいに、ほじってほしい。
  るーなで、いっぱいになりたい、
  だめ、だめ、だめ……っ

  おれは、きょうかいの、しんとで、……おとこ、なんだから、ぁ……)


[熱に浮かされたような表情で、白濁に唾液をからめて懸命に飲み込んだ。こくりと喉が鳴れば、それすら気持ちよくて、勃ったままの乳首がうずく。

胸においたままの青年の指先が自慰めいて己の乳首を擦るのを、ルーナは見ただろうか。
白濁を飲み込んだ後、耐えきれなくなったように尿道に残る液体を吸い込んで、再び青年は噎せた。]
(*17) 2023/01/08(Sun) 15:10:51

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 っけほ…………
 いい、こと……

 ……かみさまも、そう、いう……?
 おれと、おまえ、が……なんども、するの……


[聞く相手を完全に間違えているが、今の青年の脳みそはルーナが発した『魔』の気配に完全に侵されていて、正常な判断などできようはずもない。

迷子のように問いかけながら、とろんとした青い瞳で紫色の瞳を見た。]
(-9) 2023/01/08(Sun) 15:11:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 はぁっ、……はぁ、……


[目の前には萎えていない怒張がある。
出したはずなのに、と考えながらぼうっとそれを眺めるが、先ほどとはことなる甘い香り(と誤認している)に、くらくらと眩暈がする]


 ……ぁっ、……待って、……見る、な……


[咄嗟に青年は己の足の間に手を置いた。
それを強引にどけさせれば、そこにあるのは、毛布をしっとり濡らすほどに蜜を垂らした花弁の姿だろう。>>12
開かれてしまった隙間は、埋めるものを待って淫らに震えていた。**]
(*18) 2023/01/08(Sun) 15:12:38

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、もちろんだ。
俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。


[邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。
ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく]


何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。
それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。
お前の嫁もお前も俺の嫁だ。


[男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている]


俺のように良い男はなあ。
何人も嫁が居てもいいんだぞ。


[覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた]
(-10) 2023/01/08(Sun) 16:05:58

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 
 ……ん、そっか。
 かみさま、ゆるしてくれる、か


[信奉する神の違いも何も気づかないまま、青年は頷く。
けれども次に出た言葉に不思議そうにルーナを見て、
む、と口を尖らせた。]


 ……。
 おれとしてるときは、おれだけで、いいじゃんか。


[言葉を選ぶような間をおいて、少し拗ねたような顔をする。
誠実さを期待していないとはまさしく、嫁を複数人娶ることを止めはしないということで、「友」としてルーナのそういう性質を咎めることはないということでもあるが。
それはそれとして「女」を強制的に目覚めさせられた青年として、思うこともあるらしい。

今後嫁を娶った時ルーナと共に抱かれる未来もあるのだろうか。さて。
顔だけは本当にいいんだよな、と思いながら、暖かい手に撫でられて心地よさそうに目を細めた]
(-16) 2023/01/08(Sun) 17:52:22

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あっ、ゃ、ん……


[息を荒げて、涎を塗りこまれる乳首を見ていた。>>*19
触れられれば、まるでルーナの指先に求愛するかのようにやや膨らむそれは、最早青年の知る自分の肉体ではなかった。
どんどんと、作り替えられている。
壊れてしまう時はあっけない。止まるべきだと理性は言うが、というにブレーキは壊れている。

花弁を隠すと、ルーナが眉を潜めて、不機嫌そうな顔をした。
う、と弱ったように青年は口ごもる。
体は疼いて仕方が無いのに、ここで放置されたらどうすればいいのだろう。そんな不安が頭を擡げて、がんがんと脳みそを揺らした。]


 ……うぅ…………いやだ、って、言ってる、のに……
 みない、でぇ……


[紫色の瞳に逆らえない。
肌ざわりのいい肉ひだを白い手指で押さえて、開けば、むっと蒸したような雌のにおいがするだろう。ピンク色の花弁から赤い隘路の奥まで、ひくひくと男を求めている様を自分で見せつけると、興奮を示すように秘芽も男性器もぴくりと震えた。

よくできました、と撫でられることだけが、救いだった。]
(*25) 2023/01/08(Sun) 17:54:02

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 やだ、言うな、言わないで……
 はっ…………はぁぁ…………


[ぢゅ、と淫らな水音をたてて、紅い亀頭と花弁が幾度も口づけをしている。

入る、入ってしまう、と期待するのに、あっけなく入り口を広げて離れるのを繰り返す感触が耐え難い。
腰が勝手に揺れて弾みで亀頭が秘芽の裏に当たる。]


 ぁっ! くりのうら、あたって……ぁ、っ……は、ふ……
 じらすな、いれたいなら、さっさといれろ、よぉ……


[亀頭の段差でこの隘路をほじられたら、どれだけ気持ちいいんだろう。
先ほどの指の感触を思い出してまた青年は苦悩する。

いっそ強引に犯してくれれば自分の身の振り方を考えずに被害者面ができるのに、目の前の男はそれを許さない。

狂いそうだ。
先ほど飲み干した白濁の毒が回って、耐えられない。]
(*26) 2023/01/08(Sun) 17:54:48

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 
 言う、言う、からぁ……
 どう、いえばいい?
 欲しいよ、くれよぉ……


[涙目で物を請う。

どう伝えれば慈悲を恵んでもらえるのかわからないまま、腰を揺らして自慰にも近い行為に耽ろうとしている。

今の状態なら、聖句を紡いでいた口でどんな下品なことでも言いそうだった。**]
(*27) 2023/01/08(Sun) 17:55:21
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a18) 2023/01/08(Sun) 17:56:53

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……お前さあ。
それ何て言うか知ってるか?


[唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。
言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる]


それはな、嫉妬っていうんだ。
男を独占したい女が抱くもんだぞ。


[男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ]


愛いやつだな、お前は。


[強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した]
(-23) 2023/01/08(Sun) 18:34:34

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 知らない……。
 嫉妬?


[青年は違う、と言いかけたが、うまく言葉を返せなかった。
愛いやつ、と言われて口づけを施されれば、それ以上の文句も言えなくて]


 うるさい……


[きっと、いいように転がされているのだろう。
分かっていて、口づけをし返した。]
(-24) 2023/01/08(Sun) 18:56:42

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 うぅ…………可愛い、ってなんだよ


[青年にとっての美しいものはエデンの店で売られているような装飾品類なので、同意できなかった。……彼女も彼女で大変なことになっていて、ダンジョンを彷徨っているなんて、青年は知る由もない。
後半のルーナ理論については否定することを忘れた。否、最早否定できないと言っても過言ではない。]


 は、放せよぉ……


[気持ちいい行為を止められて不満げにルーナを見たが、どうすればいいのか教えられれば、顔を真っ赤にして瞬いた。]


 なんて卑猥な……ヘンタイ……変態め……
 いや……知らないだけで世の中の女性は……そんなことばを……?


[自分が先ほど「おもらし」と宣ったことは棚に上げた。
苦笑する男をに゛……と涙目で睨みつけて、青年は形のいい唇をへの字にし、口ごもる。]
(*32) 2023/01/08(Sun) 18:57:18

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 おれの…………わ、「わたし」の、……はじめて、の、
 お、おま……おまんこ、に、

 ひゃっ……「ルーナ」のたくましい……ちんこ、をつき、いれて、……んぁっ

 すきなように、っ……めーいっぱい……おかして、
 ……きもちよく、して……っ、くだ、さい……


[催促のように与えられる愛撫に耐えながら、最後まで言葉を紡ぎ、ぎゅう、と、目を瞑った。
相も変わらず陰部は蜜を垂れ流している。]**
(*33) 2023/01/08(Sun) 18:59:28

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
「わたし」を、すきに、して……



[風の音に消えそうなほどの大きさで、そう希った*]
(-25) 2023/01/08(Sun) 19:00:01

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

元よりそのつもりだぞ、ジェニー。
俺はお前を好きにする。
たくさん気持ちよくしてやるからな。

お前が気持ちよくなれば俺も気持ちいいんだ。
今だけはお前だけを見つめるぜ。


[小さな声も二人きりの小部屋の中だ。
男は聞き逃すことなくそう宣言する]
(-28) 2023/01/08(Sun) 19:52:39

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
抱く対象は沢山いるのにちょいちょい俺の〜とか俺専用〜って言ってくるのかわいいなとは思っています。
処女膜は、なるほどそういう活用方法が……
(-29) 2023/01/08(Sun) 20:01:59

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[記憶の中にいる聡明な女性たちの姿を思い出すが、先のようなセリフを言う所はあまり想像がつかなかった。>>*39もっとも、人は閨で獣になるものなのかもしれないけれど。

ひとまず、恥ずかしい台詞を言い切ると、ルーナの鼻息が荒くなるのが聞こえてきて、心臓がどくどくと鳴る。
自分の一挙手一投足が男を喜ばせるに足るなど、今まで考えたことも無かった。]


 ……


[撫でられながらこくんと頷く。直後、女性器に触れるものに目を白黒させた。]


 う゛……っ、ぁ、あぁっ! やっぱ、裂ける……?!


[与えられる圧迫感に快楽と苦痛を感じる。
奥へ奥へと怒張が進む度、逃げ腰になりそうだったが、生憎と逃げることは叶わなかった。
まるで裂けるような熱い痛みが一瞬走り、そして――]
(*45) 2023/01/08(Sun) 20:37:55

【赤】 教会の冒険者 ジェニー




 あ゛ぁ、っぐ、……ぅ……ぅ、ぁ あ? は、……っ、はぁ、はぁ……
 いたい、きもち、い……? なんで、ぇ……


[脳みそがこね回されたように、痛みと快楽を同時に感じて、青年は汗で体を濡らしながら困惑した。

「ある」とは? 「いただきます」って食事じゃないぞ、
……など、言いたいことが割とあったが、破瓜の痛みと快楽でそれどころではない。

ある一か所にとどまっていた怒張はずるりとまた奥に進み、さざめく蜜肉が怖がるようにそれにまとわりつく。
黒い怒張の紋に、失われた純潔を示すように血がまとわりついた。]
(*46) 2023/01/08(Sun) 20:38:38

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ひぅ、……う゛、……


[これが、繋がるということなのか。
圧迫感で苦しそうに息をしながら、青年はルーナの首裏に腕を回そうとした。

痛みを耐えるのには慣れている。
月の物の苦痛も、外敵による負傷も。
けれども快楽を伴う苦痛とは、どう耐えればいいのだろうか。

体の中に紋を宿され、名実ともに男の所有物にされていることなど気づきもしないで、青年は相手の名を呼ぶ。]


 るーな……
 お腹の中、ルーナで、いっぱいだ……
 いたいのにきもちいい、変だ、なんで、ぁん、
 ……そこ、いじめないで……っ


[秘芽に触れられると、ひくん、と腰が跳ねる。
そうすると中で怒張が軽く奥を叩いて、えもいわれぬ感覚を生み出した。

自分の腹を撫でて、男性器に触れてみるも、再起する兆しが無い。どうにか腹の異物感をごまかしたくて、目の前の相手に請う。]
(*47) 2023/01/08(Sun) 20:39:39

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 きす……きす、したい、
 くるしい、たす、けて……


[目にいっぱい涙をためて、彼の唇を奪った。]


 いっしょに、きもちよく、なりたい……


[唇から唇を離せば、次は首筋、鎖骨あたりに何度もキスを落として、痛みを我慢するように鬱血痕を残した。]
(-31) 2023/01/08(Sun) 20:40:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


[「魔」の紋を刻まれた隘路は、きつすぎるほどに怒張を締め付けていた。……が、少しずつ、少しずつ体の中に入ってきたものに慣れていく。

それどころか、入れているだけで気持ちいいと感じさせるほどにうねり、その全てを以てルーナ自身を愛撫しはじめていた。

青年の身は、古き淫魔の裔。
自覚がないだけで、体の中に「雄」を感じればそれを悦ばせるようにできている。
本人に自覚はないけれど*]
(*48) 2023/01/08(Sun) 20:41:08