人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 不運 フカワ

裁判所の外。
中の景色を液晶に切り取りながら、ため息を吐く。

「……彼らはうまくいった?」

「絵乃くんに連絡しなくても……もう、大丈夫か?
 ……俺のこと忘れた?」

流石にそれはないと思うが、妙に会いに行くのに気まずい空気はある。
ある程度の空気は読めるのだ。
読める発言をしないだけで。

「連絡はしないといけないか……。
 なんて、聞こう」

うまくやれましたか? はさすがに、変か。
(5) 2022/03/08(Tue) 2:26:04

【秘】 不運 フカワ → 演者 アクタ

『あの、エノ君は。元気になりましたか』

中継は見えているのですが。
仲睦まじいようでよかったですね?
(-3) 2022/03/08(Tue) 2:31:50

【秘】 不運 フカワ → 演者 アクタ

『綺麗な話で終わらせたいんですよ』

『鳥籠の中の鳥は
 連れ出してくれる王子さまと旅に出て
 嘘の約束をした蛇とは会うことはなかった

 俺に連絡来ていませんし』

「嘘をここでつくつもりなんてなかったんだけど。
 今ならもう嘘つきになっても良いな」

「……これ気にしてるのか?
 懐いてた子供がすぐに美形へ目移りした、気分。
 ……気にするのか。
 ……気にするのか」

わずかな執着と、後悔の味が口の中に広がって。
苦いものを噛んだ気持ちになった。

『俺、そこにいくの嫌いなんで
 すみませんが、休みます、それじゃあ』
(-5) 2022/03/08(Tue) 13:44:39
フカワは、綺麗事を並べた文字と欠席連絡を読まれないかもしれない。
(a9) 2022/03/08(Tue) 13:45:21

【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ

>>5:-328 #ブランコ

「メイサイさんと出掛けてたんですか。
 それならよかった」

「あ、いや邪魔しましたか」

「すみません……あの」

「帰ってからたくさん時間とってください」

申し訳ないと感じたのは一瞬だけ、そのあとは女の子とのブランコを楽しむ時間。
楽しく明るい話でなくとも、俺にとっては充実した時間。

「俺、クーデターでも起きない限り、ここにいる時間も外に出たあとの時間も……どちらも有限で、思ったよりも変わらないなあと思いましたから。

 それこそ、場合によっては生き急ぐのも悪くないかと、……自分勝手ですよ、だれしも」

いい、暇潰しだった。
(-6) 2022/03/08(Tue) 13:59:08

【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ

>>5:-328 >>5:-329 #ブランコ

「怪我するかしないか、賭けてみますか?」

「俺は……俺なら転けますが、君なら上手く行くと思いますよ」

運がないんですよ、酷く。
ずっとないんです、残念ながら。

運が悪いと自覚することなくここまで来ました。

背中を押して、一歩さがって。
君を空に近づけながら、背を押す手をもう一度だけじっくりと見た。

「俺は、やらないで終わる後悔は、
 ここでしないと決めたので。

 現実で出来ないこと勧める、悪いお兄さんです」
(-7) 2022/03/08(Tue) 14:01:33

【秘】 不運 フカワ →   の名残 カミクズ

 
(-9) 2022/03/08(Tue) 14:24:18

【独】 不運 フカワ


 待たせてる誰かの
 メッセージウィンドウを開いては閉じる。

 困った。二度あることはなんとやら。

 さすがに三度も振りたくはないのだが。

 まだ妙にわからないのに。
 やりたくないことはやりたくない。

 また彼の話でも聞こうかと、頭を悩ませた。
(-8) 2022/03/08(Tue) 14:24:47
フカワは、やっぱり早く埋めておくべきだった。死人に口なし。
(a10) 2022/03/08(Tue) 14:26:22

【独】 不運 フカワ

>>-11

「俺も死んだと思っていたんです、それでも」

"不自然"な遺体をみる。
そこには自分の手で殺した仲がよくなった好きな人。

「聞こえるんですよね、彼の声」

VRの空間だ、まだ意識が残っているのだろう。
今考えると違和感がひどい。
それが現実に反映されたとき死亡判定になると聞いている。

本当にもしかしたら、脳死なんて起きないかもしれない一縷の望みはそこにあるが。
前例など聞いたことはないから。
 

「会話もしたんですよ、だけど」

「それが彼であるかなんて。
 わからないじゃないですか」

殺したんですよ、俺。
だから、あの声も都合の良い言葉聞きたいだけなんじゃないかなって。
(-13) 2022/03/08(Tue) 17:17:44

【人】 不運 フカワ

>>7 ツルギ

「あっ、ツルギ、くん。ですか。
 こんばんは。うまくは、いったんでしょうか。
 即死は難しかったです、抵抗はされませんでした」

話しかけられてビクッとする、じっさいにあったのは一日ぶり以上だからだ。
人との接触をほとんど避けていて、服も制服を急いできていたからネクタイがうまくできているかわからない。

「騒ぎになってないのは……ううん?
 ああ、背負って、運んで……埋めようと思ってて。
 あまり彼のことは気にしてませんでしたね。
 ついでに、女性の方々に見せたくもなくて……燃やした方がいいかと思ったんですが、彼に文句言われちゃって、
埋められたくも燃やされたくもないみたいなんです。

 困ってます、一緒に死にたいって気持ち、わからなくて。
 ツルギさんとユスさんは、臓器提供者に選ばれたって決まったときどんな話してたんですか? 一緒に死ぬこと考えましたか」
(10) 2022/03/08(Tue) 17:27:20

【秘】 不運 フカワ →   の名残 カミクズ

>>9 

『ユスさんに会いに行ってあげたらどうですか』

『俺は不在で』

メッセージウィンドウだけが浮かんだ
(-14) 2022/03/08(Tue) 17:43:59

【秘】 不運 フカワ →   の名残 カミクズ

『声が届かないと、君はいかないでしょう』

『見た目ぐらいいじってください
 VRですよ、ここ』

死人に無茶をいう。
死人だと思っていないのかもしれないが。

『じゃあ声だけでも聞かせてあげたらどうですか
 隠れながら、扉越しに
 あなたと話したいんだと思います』
(-17) 2022/03/08(Tue) 18:00:02

【秘】 不運 フカワ → 演者 アクタ

「好きでも勇気がでなかったでしょう、あの様子じゃ……。
 相談のってくれたお礼には行きますよ」

仕方ないなと重い腰をあげ。
やっぱり、どうしようかと悩んだ。

アクタのかわりに臓器提供者になるという、
かなり立派な大義名分がなくなってしまったのだ。

言い訳ができないな。
(-19) 2022/03/08(Tue) 18:04:16

【神】 不運 フカワ

大分かなりしばらく経ってからフカワは裁判所に訪れた。

話し合うこともなくなったのに、だ。
皆は、お互いの顔をみるためにここにいたのか? すら思っているが、口には出さなかった。
きっとハナサキに怒られると思ったからだ。


「その、あの。誰も臓器提供しなくてすんで。
 よかった、ですね。

 皆さんは普通に帰りますか?
 ええと……お疲れさまです。

 それじゃあ俺は、あの……もう少し
 VRを満喫してログアウトするか考えるんで

 退席しますね。……あと、具合も、悪いので」
(G0) 2022/03/08(Tue) 18:11:45

【神】 不運 フカワ

「あ、絵乃くんと、アクタさんは仲良しになれてよかったですね。お幸せに」

「一人いれば、良いですよね」

理解者も、傍にいる人間も。

「絵乃くん。ただいまもどりました。
 あとは、彼が埋めてくれると思います、多分。
 俺より長生きしますよ」
(G1) 2022/03/08(Tue) 18:14:11

【秘】 不運 フカワ →   の名残 カミクズ

なんか呼ばれてるんですよ各地で、なんて。
適当な言い訳をあたまにうかべながら、
なぜ二人で会いたくなかったのかを考えた。
カミクズに用があったユスの話に興味がなかった。
……それだけ、だよな?



『追い払うって』

『何かわからないけれど』

俺は、君の命と身体を手放した。

『君はどこにいても俺のそばにいるよ』

それでも俺は、君を手に入れた。
ずっと、ずっと。
(-22) 2022/03/08(Tue) 18:35:14

【人】 不運 フカワ

>>11 ツルギ

「まあそんな感じで……燃やせなくて、ちょっと離れてもらっています。
 えっ、こうなることを。
 随分可能性が低いことにかけてたんですね……?
 よく、わかりませんが……あの……おめでとうございます」

「ううん。なんで、ユスさんが望んだらアリなのかがよくわからないですね……。
 彼が全部くれたり許してくれたりするのが嬉しいからですか……?」

何度か聞いた言葉、特別であるのはわかるのだが関係性を理解できていない。
どうしてそこまでできるのか、聞いただけで理解者できたら苦労はしないが。

「……こう、お二人は恋人等ではないんですよね?」
(12) 2022/03/08(Tue) 22:53:53

【神】 不運 フカワ

>>G2 >>G3 アクタ

「もてなしはしたじゃないですか……。
 ううん、……あー……」

「痛い」

威力74を頭で受ける。髪をととのえるように擦りながら、ふと腕が痛むのを感じた。
そういえば、事故っていた。そして、絆創膏。

「……、……」

「……俺、絵乃くんのことは大事です。
 甘えてる姿が可愛らしくて子供みたいで。
 あとは……まあ。本当に……ちょっと」

大分やられていたらしい。
同姓でなければ危なかった程に。

「だから、此れからたくさんのものを見て、
 退屈な世界から抜けて、誰かと一緒に多くの事で楽しんで欲しいと思ったんですよ。

 本当の理解も得られないまま、生きることも死ぬこともして欲しくなくて。
 そのきっかけに、……俺は理解を拒みました」

「……だから、そうですね。
 二人に言いたいのは」
(G4) 2022/03/08(Tue) 23:48:40

【神】 不運 フカワ

>>G4

「俺が生きるから、生きる、だとか。
 俺が死ぬから、死ぬ……だとか。
 ……あー、えーと。

 物凄く、大切で特別でもない人間に対して」

「そんな風になってしまうことは、
 望むことではないんです」

「生きたいから生きて。
 寂しいから隣にいる人を求めて。
 好きだから手を伸ばして……見たいものを見る」

「寂しくて隣にいてくれる人がいなければ辛い人生は、解消されたと思うんです」


「つまり、……その。選びたいんですよ。
 誰かの、せいでお陰で、前を向くんじゃなくて。自分の意思で進みたいんです。

 言いましたっけ。
 帰っても色々あって罪人なんです、俺。
 親に売られて、刑務所行きです。
 煙草の密売で、量も知らないのでどれぐらいの罪になるかもわかりません。帰る場所が修羅です」

「つまり、あー……うんと。
 こういうのはどうですか」
(G5) 2022/03/08(Tue) 23:52:53

【神】 不運 フカワ

>>G5

「綺麗な物語ならば、
 周りを片付けてから君たちに会いに行きます。

 悲しい物語ならば、
 孤独と絶望に耐えきれず未来で歩くことをやめます。

 どちらの物語になるか、
 選びにいくことを、許してくれませんか」
(G6) 2022/03/08(Tue) 23:54:27

【人】 不運 フカワ

>>13 ツルギ

相手の幸せを望んでいないのに、望みは叶えるのか。
嬉しくなることをしているように、
幸せになるようにみえているのに。

当事者と他人からの視点は、やはりちがう。

悲しませることが幸せ。
極論を言えばそんなこともあり得るのだから。

さて、……そのうえで俺はどうなりたかった?
どうしたかったのか。


「ありがとう、ございます。
 質問だらけにしてしまってすみません。
 突き飛ばすのは、確率が低くやはり人を殺すのは確実に筋力や力、計画をたてて誰かと協力してもらった方が良さそうです。

 関係性こそ、この短期間で形作られることは難しいですが先に望むものが同じであるのですから。これからも仲たがいはしないことを望みます。

 それで……お二人は

 何をするんでしたっけ?」

今更なことを告げながら自分の善を考える。
幸せと善って何だか字が似ているなとか、途中で思考は霧散した。
(14) 2022/03/09(Wed) 19:17:06

【神】 不運 フカワ

>>G13 ハナサキ

「え、あ、はい? 今の発言は……。
 俺にたいして
生きてほしい
、と
 願った言葉に対する返答です。
 俺が、彼らに生きてほしいと願った対価です」

視線を向けて、下手な笑みを見せる。
時間ができて、ようやく会えた。
ずっと任せっぱなしだったから心配をしていたんだ。

「……その。何か」

そして狡いことを言う。
何度も聞かせて、何度も話して。
一緒に選んで、そして隣で歩いたから。

選択を邪魔したくないであろう、君に、告げる。


「ああ、君は止めないでくれますか?」
(G15) 2022/03/09(Wed) 23:07:12

【神】 不運 フカワ

>>G16 ハナサキ

「思っていませんよ。
 俺たち、同じ票を入れ続けた仲じゃないですか」

あまり関係ない、きっかけ。
ただ、命を預かる話をよしとした関係であることはたしかで。

「……時々わかったような、って……
 的を得てて面白い言葉ですよね。
 俺、皆さんを知るために来たって言ったでしょう?
 実は、うまくいったんです」

「"理解"っていうものは、難しかったですが。
 なんとなく"性格"は見えるものがあって、
 それを、"わかる"ようにはなっていたんです」

これまでの生き方から、そして周りの評価から。
嫌なほど知ったことがひとつだけある。
己は他人の事を思いやらず自分のやりたいことをしていた事だけは、何よりも信頼して自負していいということ。
他人を知ることで己を知ることができたこと。

つまり、だ。
(G17) 2022/03/10(Thu) 15:44:02

【神】 不運 フカワ

>>G17 >>G16 ハナサキ

「俺のこれって、
 共感することに、繋がってたらしいんです。
 物事すべてが他人事のように感じて、
 なにも自分のものにならなかったのに。

 涙を流されて、悲しいと言われたこと。
 もし同じことを言われたら、自分も泣いてしまうかもしれないと感じたこと。

 自分がされたら嫌なこと。
 言われたら手を伸ばしてしまいそうなこと。
 言われたら、やめておこうと思うこと」

「君のこと、少しはわかるようになりました。
 皆のこと、ほんの少し知ることができました」

「だから、俺のことを止めないでくれるのは。
 ……止めたいと思ってくれるのは、

 ハナサキさんが、俺と
 "同じような気持ち"だからだと思っています」

事情も境遇も知らない、だが、わかることがある。多分間違えてもいないこと。
(G18) 2022/03/10(Thu) 15:48:36

【神】 不運 フカワ

>>G18 >>G17 >>G16 ハナサキ


「一緒にやりたいことを、
 やろうとしないとわからない。

 傍に居て、隣に居ないとはじまらない」


当たり前、だったそうです。
それでも、この不条理な世の中で麻痺をしていた感覚でした。


ただ漠然と
生きて居て欲しい。
 その先が明るいものになって欲しい。

 具体例なんて、語れなくないですか。
 まだ、二回目にも怯える事になりますし。

 ここで臓器提供者になることを、
 一番近い気持ちで受け入れていたのはハナサキさん、のよう……だったから」



「……だから、ええと、ああ、その。
 わかってる、つもりです。その上で……聞きましたね……君の選択を」
(G19) 2022/03/10(Thu) 15:53:43

【神】 不運 フカワ

>>G7 >>G8 >>G9 エノ、アクタ

近づくエノを抱き留めて受け止めて、優しく撫でる。
髪を、その背を、震える身体を、哀れに思った君を。

期待をしてやらない、なんて。
二人から同じものを感じられるほど、随分と俺は、駄目な大人だったらしい。

涙を流されて、何も響かないのだから。
ああ、やっぱりひどいのだろう。
(G21) 2022/03/11(Fri) 0:05:45

【独】 不運 フカワ

>>G7 >>G8 >>G9 


しあわせのかたちは、誰とも同じになんかならない。
なりたくもない、だから俺に理解者なんてほしくなかった。

でも理解をしたい、その気持ちだけは本物だ。
自分を理解されないために、
誰よりも自分を理解するために、
他人を理解して他人からの自分を理解する。

必要な、過程だった。

……だけなのにな。
(-57) 2022/03/11(Fri) 0:06:31

【独】 不運 フカワ

/*上のは神窓行きの発言。です。*/
(-58) 2022/03/11(Fri) 0:13:45

【独】 不運 フカワ


この温もりが、嬉しかった。
雛鳥が甘えに来てくれてそれを、すべて自分のものにできたような。
震えてなにもできない鳥が噛みつける相手が自分だけだったような。

それはすべて愛情と言う名の、ナニカで。
支配や、憐愍や、……君たち個人に対しての慈しみなんて一切なかった。
きっと、きっと、そうだ。そう思うことにした。

甘いチョコレートを溶かしたような、盲目なままの世界に溺れて"幸せ"になる。
それはまるで奇跡みたいな話に。

……
ひどく吐き気がしたのだから。


ああ、嫌いだ。
奇跡なんて言葉も、希望も、幸運も、不幸だって言葉も嫌いだ。
(-59) 2022/03/11(Fri) 0:20:14

【神】 不運 フカワ

>>G7 >>G8 >>G9 >>G21 エノ、アクタ

しあわせのかたちは、誰とも同じになんかならない。
なりたくもない、だから俺に理解者なんてほしくなかった。

でも理解をしたい、その気持ちだけは本物だ。
自分を理解されないために、
誰よりも自分を理解するために、
他人を理解して他人からの自分を理解する。

必要な、過程だった。

……だけなのにな。
(G22) 2022/03/11(Fri) 0:20:58

【神】 不運 フカワ



「ありがとう、ございます」
 
「絵乃くんのこと、理解したくないだなんて言ってごめんなさい」
 
 
 そのとなりにいる姿を考えたことがありました。
 優しく甘やかして、どこへでもつれていってあげるんです。
 
 
「おいていきたくないです、本当ですよ」

「それでも」


 甘い言葉だけが口から零れ出す。
 傷付けたくないと思うこの心が、
 ただの偽善ではないことを教えてくれたのは君でした。

 
綺麗なものばかりみて、幸せを幻想して、狭い世界に閉じ込めて愛で続けたい、そんな俺がそこにいたんです。



「……また待たせますね、少なくとも年単位です。
 それまで、"お元気で"」
 

 アクタさんと、エノくんは一緒に居るのだろうか。
 わからない、少し寂しく感じて、それでも。
 それがきっといいんだろうなって、他人事。

 
 

「楽しかったです、

             理解者ごっこ」


一瞬でも理解されてみようと。
そんな気にさせるほど、"君"は魅力的でした。
そう、思うことにしたんです。
(G23) 2022/03/11(Fri) 0:34:24