人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン

貴方の言葉の閊えと。
貴方の言葉を見聞きして。

「…… ……、」

苦しめてしまう、と聞けば無言のまま首を横に振る。
だって、そんなの今更だ、
僕はもう、ずっと、大昔から、苦しみの渦中に在る。


「……またね」


去っていく貴方を扉の外まで行き、背を見送って。
サルガスは部屋に戻ることはせず、別方向へと歩いていった。
(-262) 2022/06/09(Thu) 19:54:43

【独】 天眼通 サルガス

/*
ァ〜〜〜〜〜シャト……それはサルガス、わかりゅ……!
どうしよう、時間軸的にギリギリだから警告が間に合わなかった的な感じになる? 端末で送ろうにもヴェルクくん、まだ秘話で取引交渉中なんよな……時間が前後しちゃう……
シアン、バラニ、ヴェルクへの協力依頼がこれを聞く前って感じ?
メタ的に動くんじゃなくてサルガス視点のロールとしてやりたいからそんな感じになるかな? エン バラニ……ヴェルク……
(-263) 2022/06/09(Thu) 20:02:53

【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー

「…ん?シャト、…シャト?!ちょっと待ってな、今解くから!」

ラップトラップは幾つか解除していたので存在は知っていたものの、くっついてしまっているのは初めて見る。
小さな貴方に駆け寄ると直ぐにそのラップを外し始めて。

「大丈夫だからなー、………ほら、取れた!大丈夫か、シャト」

ぐるぐる巻きから解放すると心配そうに貴方の顔を覗き込んだ。
(-264) 2022/06/09(Thu) 20:05:14

【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ

「ああ、いいよ」

深掘りを嫌う理由はない、その言葉に嘘はない。
ひとつ、頷けば凭れかかっていた壁から離れて。

「そうだな。……ならば、身の置き方の話も含めて。
 続きは私の部屋で話そうか。
 役のことならば、少しは助言できるかもしれない」

時間があるとわかれば、このまま君を自室へ案内するだろう。

サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。
背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。


今日は片付けてあるからな、と若干ドヤ顔しつつ。
客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと君を促すだろう。
(-265) 2022/06/09(Thu) 20:12:09

【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ

「ニアに害意を成すという方の多くはいずれニアを…そう、"ムカつかせる"。ムカつかせる事になるでしょう?」
害の程度は関係ない、事前に反乱分子は潰しておかなくてはいけない。

「…いいんじゃないですか。眼鏡でキャッチボールするのも吝かではないですが」
"死ぬほど"、なんて躊躇する理由があるのか。
考えたものの、口には出さないでおいた。彼は話し相手にもなるので。
(-266) 2022/06/09(Thu) 20:15:52

【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス

「すき?……すきかぁ〜、えへへ~~~!」

なんだかどうしようもなく、あったかい気持ちになって、もにゃもにゃと口が緩んで。

食べるために生まれてきたけど。
それが佳いものとされる筈なんて無かった。


言葉が下手だから、だけでは無いだろう。なんて返すのがいいのかわかんなくて、またえへへ、って笑い声が漏れるだけ。


「ん! ボクたち、いっしょだった!
狩りは、ときどき? れんしゅうって。
アルパはいちばんつよくて、ヴィタはすばやい!
シータはまちぶせがじょうずで、ラムザはたかく跳ぶ!」

色んな感情を一度に抱えられる程器用じゃないから、今は楽しかったという記憶だけを反芻していて。

「おいしかったなぁ。……でも、ぶれいこー? のごはんもおいしい!
また、いっしょ? たべる? できる? うれしい!」
(-267) 2022/06/09(Thu) 20:16:53

【人】 紅僭主 ニア

「さて、ディナーでも食べつつ…待ちましょうか」
鶏飯food肉豆腐foodバター茶drinkノニジュースdrinkショートケーキvilブールド・ネージュvilを注文。
(127) 2022/06/09(Thu) 20:17:42
ニアは、鶏めし、バター茶、ブールド・ネージュを選ぶ。
(a90) 2022/06/09(Thu) 20:18:30

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>125 サルガス
あなたが何を見ているかなんて知る由もない。

「…………。」
何も言わなかった。
何も言えなかった。


表情を変えぬまま。
変えないでいるのに精一杯だ

あなたを目で見送って、あなたが監視台に戻る前に見るのをやめた。
(128) 2022/06/09(Thu) 20:20:56

【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー

「…いえ、気にしなくていいですわ」
様子を見るに、そういったものはなさそうだ。理解出来るだけでも良しとしよう。

「ないなら、それで。その方がいいかもしれませんしね。口、拭いておきなさい」
首を横に振って、ハンカチをあてがう。
暫くしてから、次の襲撃の話を始めたのだろう。
(-268) 2022/06/09(Thu) 20:32:28

【独】 天眼通 サルガス

/*
表でも裏でもへにょへにょの方のサルガス出し過ぎてPL連絡がマイルドになりつつある。そろそろ帰ってきてくれ、抑止力……ッ!
(-269) 2022/06/09(Thu) 20:33:19

【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ

暫くじたじたしていたけれど、助けてくれるのだと気がついた後は大人しくなっただろう。
だから、作業を始めてしまえばそんなに手間は取らせなかった筈。

ぷはぁ!!
すー、はー!すー、はー!
……おぼれる、おもったぁ~~~!」

鼻と口が開放されて、まずは深呼吸。
足りなくなった酸素を補って、それから落ち着いた頃に貴方に気がつく。

「看守さまー、の、バラ二さま! たすけてくれた?
はしろうとした! ら、
ビン!
ってなって、とれなかった!
ありがと~~~……けーき、まだある?」

状況把握、それから起こったことの説明。
助けてくれたならお礼も忘れずに。だけど流れるように食べ物に意識が逸れていく。
(-270) 2022/06/09(Thu) 20:43:11

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

「あい!」

首を傾げたけど、気にしなくていいと、その方がいいと貴方が言うのなら、そういうものなのだろうと。
素直に納得して、口元を綺麗に拭って。

そうしてヴァレットはトリガーと、銃口を向ける先を選び始めた。
(-271) 2022/06/09(Thu) 20:47:18
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました!
(a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「横暴、は貴方方の認識でしょう」

「カスティーリャ家たるもの、国の、民の主として彼らを導かなくてはいけませんわ。父も祖父も曾祖父も、力ある人でした」
ある時は政治で、ある時は実力行使で。
公衆の場で他者を足蹴にし、反乱の芽には見せしめを。
カスティーリャが落ちるまで、その都は実力と、恐怖による統治を続けていた。

「力を示し続ける事こそが、皇の責務ですのよ」
(-272) 2022/06/09(Thu) 20:49:50

【置】 害獣 シャト・フィー



産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。
今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。
永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。

だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。
生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。

恐ろしかろう。悍ましかろう。
それでいいんだ。シャトかれらは、兵器だからね。

【いつか、誰かの独り言】

(L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20
公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00

【置】 好奇尚異 ルヘナ

『現代』では直せない病がある。

『現代』では叶わない夢がある。
(L1) 2022/06/09(Thu) 20:57:19
公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した……
(a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55