人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン

「…………、これは、私の推測なので、間違っていると思ったら言って下さいね」

埋まるかは分からない、として言われたその光景。
頭に思い描いて、ゆっくりと瞬いた。

犠牲者の無念が見たかった、のではないでしょうか


こびり付いて乾いた黒か、まだ濡れた赤。
泣き濡れた顔。 
見たい気持ちはわかる気がする。
(-42) 2022/06/07(Tue) 3:23:42

【人】 神の子 キエ

>>67 アマノ様
「心の準備くらいあってもいいじゃないですか。
まぁ、得た心の準備は『舌だけにされる』かもしれない、くらいですが」

話したくない部位を隠すために、すらすらと口は回る。

顔色ひとつ変えずに穏やかに言ってのけ。

「………、」

ただし、続いた言葉には少しの間口を噤み。
(69) 2022/06/07(Tue) 3:50:31

【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ

「全て無くすからですよ」

ぽつ、と。
聞こえるか聞こえないかほどの声を溢した。
(-43) 2022/06/07(Tue) 3:51:32

【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ

「無念、ですか」 
どうなのだろう、と思考を浮かべる。


「苦しんで欲しいかというと、決してそんなことはありません。
 ただ泣いていたらと思うと、肩が軽くて、安心して」
「……こういうものが、貴方の仰るものなのかも、しれませんが」
合致している推測に、対してそれらへの自覚が薄い男は、ぼやけた輪郭の返答を返した。

見れなかった死に顔が、そうであってほしいと男は願っている。腹の奥底、思考の底辺に沈んだ本意を本人が認識できているかは、示されても微妙な様相ではあるけども。
(-44) 2022/06/07(Tue) 4:06:40

【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン

「安心、……安心ですか。それが得られなかったのは惜しいですね。穴が空いたような、というのも頷ける気がします」

違う、と否定がこなかった。
であるので、一先ずは男の中では概ね合っているらしいということになった。
ふわりとした貴方の認識が、自分の言葉で捻じ曲がらないようにとは思うものの。

「………、次は、納得出来る死だといいですね」

自分もそういうものが見たい、とは言えぬまま。

処刑と、次の襲撃にのんびりと思いを向けた。
(-45) 2022/06/07(Tue) 4:19:48

【魂】 神の子 キエ

「争いに向かない参加者だっているでしょう、例えば、…………うーん」

反論ならず。
食えない奴だと思われているなんて露とも知らず。

「……貴方は、自分が楽しむこともそうですが…人を楽しませようという心も持っているのですね。興味が尽きないように、だなんて」

面白がられたら反発する人の方が多い気がする。男の体感として。
変わるつもりはなくとも、だ。
じ、と貴方の顔を眺め、ちょっとだけ不思議そうに呟いた。
(_9) 2022/06/07(Tue) 15:55:28

【神】 神の子 キエ

>>G41 メレフ様
「…………そんなの、私が一番よく知っていますよ。
やっぱり、言うんじゃなかった


「えぇ、勿論です。そこまで無責任ではありませんとも。勤めは果たすつもりです」
(G42) 2022/06/07(Tue) 15:58:41
キエは、ふらふらとどこかへ。
(a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56

【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス

貴方が廊下を巡回しているときに、色んな部屋を開けたり閉めたりしている、やや不審な行動の男を発見したかもしれないし、しなかったかもしれない。

尚、その時に気配に気付けば、ささーっと逃げるはずだ。
(-60) 2022/06/07(Tue) 18:19:31

【独】 神の子 キエ

/* 本当はロープを足元に、と考えていたんだが、レヴァティに先を越されてしまったからね……!
しかも透明植物なので完全にレヴァティの方が適任だった、足元は彼に任せよう……(?)
(-59) 2022/06/07(Tue) 18:22:25

【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ

「そりゃ、ご尤も。
 逆に言えば、こんなとこにいるのに
 今も持ってるって思えるものがあんだろ?」

「……ま、それも才能だわね。囚人のさ」
(-61) 2022/06/07(Tue) 18:43:38

【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ

「次、……はい」
「そうであれば、と。私が選ばれる可能性もありますが」

少し後に来るであろう、二件目の殺人と一回目の処刑に緩りと思いを馳せる。
……そのまま後は無言で菓子を頬張ってから、貴方の方へと深く頭を下げて、どこかへ歩いていこうとすることだろう。


/* 夜までレスがっつり遅れてしまいすみません……!
ご返信無くとも大丈夫ですので……sorry……
(-66) 2022/06/07(Tue) 19:15:15

【人】 神の子 キエ

>>78 アマノ様
それ以降、この男はすっかり声を潜めてしまう。
そんな言いたくないもん、だらけの話題になってしまったからだ。
(79) 2022/06/07(Tue) 19:21:49

【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ

コツ、コツ、と。足早に廊下を巡回しているサルガスは、きっと不審な動きをする君を目撃するのだろう。
いや、正確に言えばサルガスは
視野が広い
。範囲は廊下だけに留まらない、近付かなくても君の姿は問答無用で“眼”に入ってしまう。

巡回ルート上にいる君へ声をかけることはなく、逃げていった君を見たとしても……やはり何も言わず。

「……意外と……悪戯っ子なのかな?」


小さく疑問に思いながら、悪戯も、悪戯のその先も見守るのだろう。
(-67) 2022/06/07(Tue) 19:22:53

【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ

「……理解、の話を致しましたよね。理解なさらずとも結構、と。
ですから、私は言いたくないことが多いのです」

ぽつり、ぽつり、と。
それでも、貴方が聞いているうちは話すのをやめはせず。

「才能?こんなものが?……えぇ、そうですね、こんなものを抱え続け、こんなものだけを持ってこんなもののためだけに多数失いました」
「……それでもまだ私は生きている。こんなところで、それでもまだ私の下に幾らでも人がいる。
こんなもの含め、私は全てを失くしたいのです
(-68) 2022/06/07(Tue) 19:27:03

【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン

「そうですね。それが私である可能性もあります」

いずれにせよ、もう少しは見応えがあるといい。
何も言わぬ間に席を立つこともなく、ただ無言の貴方の様子を眺めていた。
頭を下げられれば、座ったままで軽く頭を下げ返す。
そうして、貴方が去るのを見送った。

/* 大丈夫ですよ〜!都合の良いペースで行きましょう!
お相手ありがとうございました!
(-69) 2022/06/07(Tue) 19:31:20

【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス

声をかけられぬなら気付くこともない。
貴方にはしっかりばっちり、手元のラップもテープも見えたのだろう。

しかしその表情に普段のにこやかさはなく、もう少し鋭くどことなく温度のない顔をしていた。
それでも、全て終わって去っていく足取りは軽やかで、まるで踊っているかのようだったはずだ。
(-80) 2022/06/07(Tue) 20:59:04

【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ

しっかりばっちりラップもテープも、悪戯の準備の様子も、その時の冷めたような表情も、浮き立つような足取りも……最後まで全てこの眼は捉え続けていただのだろう。

「…… ……ここからじゃ、
えない」


それでも、サルガスの口から出る言葉はこうで。
ここからじゃ、貴方の真意、“感情”が見えないや。


疑問は募るばかり、かといって反応が見たいがために己が罠に掛かるつもりもないし、取り除くつもりもない。
疑問は今は抱えたままに、何事もなかったかのように巡回に戻っただろう。
(-85) 2022/06/07(Tue) 22:23:05

【魂】 神の子 キエ

「宴に参加すれば命の危機がついて回るんです、他の宴にそんな方がいらしたとすれば、余程甘い方でしょうね」

好き勝手言う。つまりは、自分も例外ではないと認めた。
ほんのり、被っていた猫も放り投げた。


「個人によって楽しみ方は違うでしょう。同じ気持ち、かは分かりませんよ。
それと、……そうですね、悪趣味と眉顰められることが多いので……」

見つめる視線から逃れるように、というわけではないが。
僅かに視線を泳がせて。 不思議だ、とても。男にとっては。
(_11) 2022/06/07(Tue) 22:24:49

【魂】 神の子 キエ

「枷を外してほしい、好きなものをたくさん食べたい、ぐうたらしたい、くらいの考えの方もいたりするんじゃないです?
まぁ甘いか浅いかのどちらかでしょう、理解できなくはないですが同意はできませんね……、何を笑っていらっしゃるんですか」

いつものにこやかさも少しだけ抑えられ、飛び出す言葉は辛辣に片足を突っ込んだようなもの。
つらつら述べていれば、上がった口角に気がついた。やや怪訝そうに首を傾け。

「……………、」

その後の言葉を、一旦は全て聞いた。
どう話すか、と考える間が少し。


「私はあまり理解を必要としていません。……いや、違いますね……いえ、そうなんですけど……。
お前とは違う、と言われた方が安心しますし、そう言われた方がその方を応援できます。同じ、と軽々しく言われるのは癇に障りますし、……もし本当に同じであれば………、」

どんどん、口調はもごついて不明瞭になった。
何度目か、貴方に言われた『好きにしな』にも、頷きはしたが言葉は返せずじまいだ。
(_13) 2022/06/08(Wed) 0:23:29
キエは、ロビーに来てこっそりお夜食。ショートケーキvil牛乳drink
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23

キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。
(a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50

【人】 神の子 キエ

「うわっ、レヴァティさん、出てます出てます、汚れちゃいます」

ンダバァ……を目撃。
したが、別に拭いてあげるとかはしない。
(83) 2022/06/08(Wed) 1:21:09
キエは、まず臭いで駄目
(a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50

【人】 神の子 キエ

「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」

鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。
ノーセンキューの構え。
(85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18

【人】 神の子 キエ

「嫌ですって!だってもう臭いが既に
うえっ
、酸っぱ苦えぐ臭いですもん……!」

近付かれた分後ろに逃げてる。
広々空間
(87) 2022/06/08(Wed) 2:03:26
キエは、幾らでも逃げられそう。
(a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15

【人】 神の子 キエ

「何にも安心できませんってばぁ!」

ダッ!と逃げ始めた!
全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。
つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。
(89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02

【人】 神の子 キエ

様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。
だが、芽吹いた後はどうしようもない。

「わっ!?」

全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。
転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙!
(91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47

【人】 神の子 キエ

ギュ!されて顔がキュ!となった。
迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物!

「……
や、


反射的に、すっ、と大きく息を吸った。
大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。
すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。
(93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33

【人】 神の子 キエ

YAME、!!


声は出た。出てしまった。
途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、
一音でも出てしまった。


すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。
そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。

その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。
(96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03
神の子 キエは、メモを貼った。
(a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31

キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。
(a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31

【人】 神の子 キエ

「は、……はぁ……うぅ……
酷い……最悪だ……私が何を……


大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。
床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。

恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。

捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。

デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。
(99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。
(a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38

【独】 神の子 キエ

/* そう、なんとまだ死んでない(匿名麻痺マン)
戦闘系のキャラじゃないのが一因だけど……今までは1日目始まる前時空では既に死んでたからなぁ……死んでないよ私……!
(-132) 2022/06/08(Wed) 16:45:40

【魂】 神の子 キエ

「ピクニック。あぁ、そうですねぇ。こんなところにいてそんな気になれるのは凄いです。
否定はしませんよ、それに、そういう能天気な方がいらっしゃるかもしれないというのは、ある意味では助かりますし」

ある意味、を説明はしない。
笑み深まり、それについては何も言わない貴方を、やっぱり益々怪訝そうに見つめて。
答えが貰えそうにない、と分かればちょっとだけ拗ねた顔をした。

「堅い、でしょうか。……そうなんでしょうか。
貴方はきっと私とは違います。同じではない。それに安心しますし、貴方のことは嫌いではないです。……貴方も、どうぞお好きに」

恐らく、言われなくても好きにするだろうとは思っているが。
言いたければ言えばいい、それをどう思うかは男の勝手だが。

そして、付け足された言葉に、怪訝そうな目を尚のこと細めて。

「………不思議な方だ」

ぽつりと呟いて、一旦そこで会話を切ったことだろう。
(_15) 2022/06/08(Wed) 16:55:53
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。
(a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28

キエは、そんな部屋あるのか……となった。
(a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49

キエは、戻れなくなった
(a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46

【人】 神の子 キエ

「あれ……?確かこっちに曲がるとロビー……あれ……?」

立派な迷子になった。
(103) 2022/06/08(Wed) 21:44:45