人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 神の子 キエ

「……なんです?これ?」

でっかい胡桃みたいなものが見えたので。
なんだろうあれ。

追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。
(64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32

【人】 神の子 キエ

>>+91 ミズガネさん
「あっ……なるほど、これ中身レヴァティさんなんですね」

殻の部分をちょっと撫でた。可哀想に。
(65) 2022/06/17(Fri) 16:57:13

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

見つけた貴方に先に声を掛けられれば、嬉しげにとてとてと駆け寄るだろう。

「ん! さがしてた、キエ!
あのね、おうたのこと、おしえてほしい!」

用件的に、場所を変えた方が良いだろうか、と一旦切って問うように首を傾げる。
このまま廊下で立ち話でも、幼獣は一向に構いはしないだろう。
(-114) 2022/06/17(Fri) 17:13:16

【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー

「歌のこと……ですか?
歌を知りたい、ということです?それとも、」

純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。
首を軽く傾けながら聞き返す。

「トレーニングルームでもお借りしましょうか」

どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。
了承されれば、そちらに足を向けるはず。
(-117) 2022/06/17(Fri) 18:26:03

【神】 神の子 キエ

「私は引き続きニアさん推しです」

嫌な推し方だなぁ。

「他にお薦めの方がいたら考え直しますけど……」
(G1) 2022/06/17(Fri) 18:29:40

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

「トレーニングルーム、ひろいとこ!」

色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。

「あのね、キエ、いろんなうた、うたう?
おうた、たくさんあるのかなって。
どんなのあるか、知りたい!」

リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。
(-123) 2022/06/17(Fri) 20:44:22

【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー

「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」

ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。
話を聞くときは特に。

「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。
生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」

歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。
トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。
(-132) 2022/06/17(Fri) 21:54:42

【神】 神の子 キエ

「人気がないって言い方やめませんか?」

なくていいんだけどもちょっと悲しくなった。

「念のために言っておきますが、ニアさんに恨みなどは
これっぽっちも
ないです。なので、推しプレゼンされたら傾くかもしれません」

嫌なプレゼンだなぁ。
(G5) 2022/06/17(Fri) 21:58:18

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「まぁ、狙ってくるやつはあんまいねぇけどな」
近くで爆弾を食らいたいものはいない。

それから近接も得意なもので。
能力だけが武器ではない、という事だ。

「……ふっ。ならやっぱ、油断する方が悪ぃな。
どちらにしてもって話だが」
歌に酔うのは、昂った感情に身を任せるのは気持ちがいい。
そのせいで爆弾に気づけないのはどうかと思うが。


そして、心待ちにされている事など知る由もない。


「……。そういや、キエ。あんたの役職何なの?」
突然思い出したように問いかける。実は気になっていたので。
(-140) 2022/06/17(Fri) 22:37:47

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

「みんよ? どうよ? くらしっく?」

全部聞いたことの無い音の羅列という風に、棒読みで繰り返す。
好きな景色については、これまた知ってるものが少なすぎて困った顔。だけど、トレーニングルームに辿り着けば、きょろきょろと移り変わる景色に目を瞬かせ。

「んぁ、ここ、わぁんってなる……面白い!」

遷移の途中で声を上げたのは、地底廃教会
ここがいい、とばかりに操作する貴方の袖を引いて、主張するだろう。
いずれにせよ、きっと響きの良い場所で、見たことの無い景色。
暫くきょろきょろと見蕩れている。
(-145) 2022/06/17(Fri) 22:54:12
キエは、無力。
(a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「そうなんですか?……あぁ、強い箇所だからですか……?」

戦闘のことはまるで分からない。
貴方の動きを何度か見たことはあっても、すごい、という以外のことは分からないのだ。

油断が良くない、ということくらいには頷けるのだけど。

「役職ですか?……先程処刑された方と、窓を共有しておりましたよ」

回りくどい言い方をした。ちょっと悪戯っぽく。
言い方から、狼ではなさそうくらいはわかるかもしれないが、共鳴か深林かは伏せて。
(-150) 2022/06/17(Fri) 23:35:55

【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー

「え、あぁー……えぇと、つまり、昔からある私の国の歌、を歌うことができます」

そこまで知らないとは思わなかった。貴方にわかるように言葉を直すのに少し間があり、ざっくりと言い直した。

好きな風景も然り。選ぶほど知らない、ということを可能性として考えすらしなかった。
しかし、袖を引かれればその景色で止め、

「……あぁ……。なるほど、貴方はここが気に入りましたか……」

造りは見慣れた建物。知っているものと違って窓もなく、光も差さず、手入れも行き届いていない、それだけ。
しみじみと呟いて、廃協会内を歩く。ふらふらふわふわと。

教壇に辿り着けば、よじ登るようにしてその上へ。
そこに腰を下ろして、貴方が落ち着くのを待った。
(-151) 2022/06/17(Fri) 23:51:57

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「……んー…、なんて言えばいいか分からん」
説明を諦めたもの。

正確には
狙ってくるやつ
はいても。
狙った形でやり遂げたものは
殆ど
居ない。


という話だ。

「……………………あー……」
役職については、なんとなく分かってしまった。

あいつが
あちら側
を選ぶとは思えず。
そちら側
の方がしっくり来る。

「……ははっ…!一人勝ち狙おうとすんの、強かだねぇ」
(-158) 2022/06/18(Sat) 0:16:11

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「えぇー……そんなぁ」

言いはするが、ずるずる引きずって強請るほどでもない。
戦う人には戦う人の感覚や理論があるのだろうな、と勝手に結論づけた。

ぼかした役職も、勘付かれたらしい。
にこ、といつものにこやかな笑みを崩さぬまま。

「……そうですか?似合うでしょう?
だって、せっかくですから、早々に脱落したのを悔しがってほしいなと思いまして」

自分は手を下さず、見守り、一人勝ちを狙う。
扇動し、誘導し、目的を掻っ攫っていく。 似合うだろう。

だって、から先は冗談めかす。ある意味、貴方のためと言っても過言ではないかも。
過言かも。
(-169) 2022/06/18(Sat) 0:43:41

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

ひんやりと静謐なその空間のどこか遠くで水の滴る音がする。
見捨てられて死んだ場所。大地の胎内のような、静かな場所。
故に生ある者の足音が、声が、色鮮やかに響くような。

獣は宗教を知らないから、この建造物がどんな意味を持つのかも知らない。
迷うことなく祭壇へ向かった貴方と違って、何処へ在るべきかもわからなくて。だから身廊と翼廊の交わるとこ、一番広くて天井の高いとこが気に入って、その床に、ぺたんと腰を下ろした。

「わぁん……って、キエのこえ、きっときれい!」

本来ならば明かりの差し込むはずの尖塔を内から見上げて、楽しげに口にするのはそんな無邪気な感想。その声も幾重に響いて、それがまた楽しくて。

「ね、キエがすきなうた、どんなうた?」
(-170) 2022/06/18(Sat) 0:45:09

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「…それにしても、あんたらがそこかよ。
なぁんだ。俺がどっち選んでも
そこ
だったのか」
狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。

それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。
笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。

「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。
……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」
こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。

その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。
男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。

心からの笑顔で。笑っていられる。
(-175) 2022/06/18(Sat) 1:01:20

【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー

貴方はどこにその身を置くのだろうかと思った。
歌も知らない様子を聞いていれば、きっと教会なども知らないのだろうと思った。そんな貴方が教会で、どんなことをするのかと、顔に出さないながらも楽しみにしている節がある。

結果、床に腰を下ろした貴方を好ましく思った。
決して近くはないが、二人しかいないこの空間で声が聞こえないことはあり得ない。よく響くことだし。

「綺麗に響けば嬉しいですね。
私がよく歌っていたのは讃美歌ですねぇ。えぇと……神様に感謝する歌です。美しく親愛なる神よ、いつも私達を見守って頂いてありがとうございます、という歌ですよ」

祭壇の上で、ぱた、と控えめに足を揺らす。
ただ普通に雑談しているような様子だ。
貴方には分からないのだろうが、そんな場所に腰を下ろしているというのに。
(-199) 2022/06/18(Sat) 5:32:00

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「私、最初に面白そうな候補がもう一人、と聞いたときに、ちょっと思ってましたよ。やっぱり彼だったんですねぇ、もう一人の候補」

どっちが貴方にとって良かったか、は分からないが。
私で良かったでしょう、という笑みを少しだけ混ぜ、けど口には出さず。

「でも現に生きているのは私ですからね。
ふふ、ヴェルクさんの悔しがる顔……あんまり想像できません。楽しみにしてます」

軽口を返す。
この時間は、男にとっても心穏やかだ。
(-201) 2022/06/18(Sat) 5:47:41

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「あぁ、そうだ。…なんつうか、面白い縁だねぇ」
どちらを選べばよかったか。
どちらにするべきであったか。

そのような問いはきっと、ここに必要は無い。

今、君がそうであることが事実で。
きっと君で良かった。だからそうした笑みを返す。

「…ははっ!……楽しみに、してな」
そうして1歩。君に歩み寄る。
内緒話をするように。


「………本当に勝ちてぇなら、ニアよりメレフだな。
運が良ければ次で終わる。……そうでなければ、もう1匹」
君が最短で勝つなら、狼は2匹いる方が都合がいい。

勿論、狼の次の狙い目や投票にもよるが………。

「それから……犬か狩人を味方に付けるか、だよな」
どちらが生きているか等は……分かり兼ねるが。
(-210) 2022/06/18(Sat) 14:17:38

【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ

「さんびか? んっと、なんでかみさまーにありがとう? キエのしってるヒト?
ん、でも、見ててくれるのうれしいは、なんとなくわかるかも?」

ひんやりとした石の床の上から、貴方を見上げる姿は敬虔な信徒のようにも見えるのだろうか。
だけど、神を知らない獣が想像したのは、監視台の上から睥睨するサルガスの姿。

「しょけいのときのおうたも、さんびか?
たのしくて、うれしい?」
(-211) 2022/06/18(Sat) 14:24:15

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「そうですね、中々に。……私も、彼と窓を同じくするとは思っていませんでしたから」

返ってきた笑みに、満足そうに笑う。
そして、歩み寄られ続いた言葉には、スッとその笑みが鋭く。

「……あぁ、やっぱりです?貴方の様子から、貴方がやられたのって彼女なんじゃないかと思ってたんですよねぇ……」

狼が残っているべき。ふむ、と頷き。

「狩人も狛犬も、残念ながら心当たりはありません。なので……まぁ、頑張りますよ。元々、そろそろ噛まれそうだなと思ってたんです」

吊るのには人気がない自分であるので。
す、と身体を離し。鋭い顔つきのままにっこりと笑い。

「噛まれたら指差して笑ってくださいね」

そう言い残し、止められなければその場を去るだろう。
相変わらずの、ふらついた足取りで。
(-223) 2022/06/18(Sat) 16:40:37

【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー

「あはは、知ってる人……ではないですねぇ。人が定めた方ですよ。……貴方に宗教を説明するのは難しいですが……。
貴方も見ててもらえると嬉しいですか?そういった嬉しさや心強さが集まって、宗教は成り立ちます」

貴方の想像するものはわからないが、もし聞いたら笑っただろうし、そのうえで否定もしなかったかもしれない。
貴方を見下ろし、穏やかな調子を続ける。

「いいえ、処刑のときは民謡を歌っています。
お祭りのときに使われる歌が多いんですよ。ぴったりでしょう」
(-224) 2022/06/18(Sat) 16:45:23

【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア

貴方へ、メッセージが送られる。

『貴方、死にたくないんでしたよね。
そこには、勝利したいという思いは含まれますか?』

『ただ死にたくないだけならば、私と手を組みませんか』
(-225) 2022/06/18(Sat) 16:47:48

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

君には、予想外が2つあったのだな……と。
決闘の件もだが、本来の共にするものについても。

「……分かりやすく反応する方が、あんたらに伝わるだろ。
宛がねぇなら勝ちたいなら皇族サマにお願い……ってな」
正直今も、ニアが選ばれて欲しいとは思う。

でもそれは男の意見で、強制するものではない。
それはそれとして主張は続けていくが。仕返し目的に。

「……そうかい。ま、せいぜい頑張りな。
そん時は……笑ってやるからさ」
出来ることなら──などと、考えてしまうのは。

去っていく君に手を振り、少し考えるような素振りを見せて。
男もまた、この場を去ることだろう。
(-226) 2022/06/18(Sat) 16:49:54

【独】 神の子 キエ

/* そろそろPL予想しておこうのコーナー

バラニ→こなさん
シアン→むらさん

サルガス→やしきさんかなぁ……
メレフ→しまとさん?
アマノ→ポルティさんの気がする

ニア→まるさんだろこれ
ヴェルク→邪気もらった瞬間しのりさんかなって思った
シャト→ノリがとりさんぽい
ルヘナ→あしゅ(断言)
ミズガネ→うにさんだとおもう
レヴァティ→ノセ(断定)

うにさんとやしきさんどっちがどっちかなーってずっと迷ってたが、多分こう……?
(-228) 2022/06/18(Sat) 17:00:13

【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ

「あら…方針が決まってきたところでしたのに」
ため息を吐きながらメッセージを見て。
『聞くだけ聞きましょうか』端的にメッセージを返す。

/*
PLのダークライですわ。秘話ぴょいは初めてね!らぶ!
各所でやりとりを行っているので提案乗れない可能性がそこそこありますわ、ご了承くださいまし!
(-229) 2022/06/18(Sat) 17:09:37

【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア

メッセージの向こうの表情は全く感じないであろう文面が並ぶ。
そして、簡潔に要望を。

『貴方に投票するのを止める代わり、私を生かしてください』

/* ハァイ!ギリギリでこんな打診ごめんなさいね……!勿論そちらの良きようになさって!らぶわよ!
(-231) 2022/06/18(Sat) 17:20:02
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。
(a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56

キエは、どうしよう。
(a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06

【人】 神の子 キエ

これは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。
ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音)

皆でどうぞ。ちなみにホワイト
(75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン!
(a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47

【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ

『ニアくらいしか貴方に投票する人もいないと思っていましたが…構いませんよ』
『次回の投票先は、貴方以外にする事を約束しましょう』
遊び相手がいなくなってしまうのは寂しいが。

『ちなみに…この交渉は最終日まで、という事でしょうか』
(-237) 2022/06/18(Sat) 20:02:30

【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア

『そうですね、私もそう思います。私に投票するメリットはあまりないでしょう、皆様』

『そうです、最終日まで。私は勝ちたい』
『貴方に私の票を差し上げることも構いませんし、ゲーム外であれば私は……まぁあまり死にたくはないですが、死んで差し上げることも可能ですよ』
(-243) 2022/06/18(Sat) 20:39:58