人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【人】 光の尾 マンユゥ


......っ!?!?


[そんな中、ふと横に視線を向ければ
熱い口づけを交わしている二人が目に入って、>>120>>128
咄嗟に声をあげそうになったのを飲み込んだ。

ついまじまじ見てしまい、
慌てて視線をそらす。
前言撤回、やっぱりリル族の人って
みんな大胆なのかもしれない。**]
(132) 2021/12/05(Sun) 23:58:32

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
>>133
レイちゃんもけっこう肉食かもしれんだろ!!!
(-31) 2021/12/06(Mon) 0:30:31

【人】 光の尾 マンユゥ


そ、そういうもの、なのかなぁ......??

[わかるようなわからないような。>>140
虫除けの意もあるとは理解していないので。
とはいえ、ヴィスとリルが結ばれるこの儀の中で、
新たな夫婦の仲の良さを知らしめるのはいいことだろう。
と納得はした。

マンユゥの親(特に父)は複雑そうにしていたが、
快活なジャヤート両親の勢いに飲まれ、
酒をしこたま酌み交わした末に
ちゃっかり意気投合することになる。
とは、後々知る話である。]
(148) 2021/12/06(Mon) 9:54:07

【人】 光の尾 マンユゥ

ふふ、じゃあ今度
採れたときに作るね。
猪のお肉はしっかり血抜きして
塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。
父様が教えてくれたんだー。

鯨ってすっごくおっきいんだよね?
さすがにそれよりは小さい......かなあ。
そう思うと、そんなの狩るのすごいね。

[さすがに狩りに出たことはないが
森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。
ジャヤートが気に入ってくれるといいな、
と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。]

うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。
鯨、わたしすきかも。
こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。

[ひとくち、ふたくち運ばれるたびに
だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。
上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。]
(149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25

【人】 光の尾 マンユゥ

[そうして口づけをかわしたかと思えば
早々に帰っていく二人。>>133
おやすみ、といってはいるが、
様子を見るに新居で睦まじく過ごすのであろう。
親指をたてる様子が清々しい。

あれこれと料理や酒を嗜みつつも
どことなくあてられた気持ちでもじもじしていた。]
(150) 2021/12/06(Mon) 10:00:34

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


っ、お、女の表情って......もぉ、

[つまりは人前でないところではする、
という宣言にも近い台詞に心臓が高鳴る。

嫁入りするにあたって、
性知識は一通り母から教わってきた。
だが、女は痛いイメージだったし、
義務だから仕方ないことと思っていた。
(リルの人間が怖いと思い込んでいたこともあるが)

でも、どうしてだろう。
ジャヤートに触れられるたび、
甘く耳元で囁かれるたび、
どうしようもなくドキドキする。

うつむいてとろんと瞳を潤ませた顔は
ーーー本人は無自覚であるが
それこそ期待を秘めたオンナのものだったかもしれない。]
(-35) 2021/12/06(Mon) 10:02:49

【人】 光の尾 マンユゥ


あっ、う、うん......っ

[勧められるまま一息に酒を煽れば
どっとアルコールが体に染みていく。
ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。]


......ん、だいじょぶ......だよぉ
じゃやーと、はこんでくれるの?


[意識はしっかりあるものの、
酔って少々理性は緩んでいる気がする。
彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、
ぺろりと下唇を舐めた。
彼の方をとろんと上目使いで見る。*]
(151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


......えへ。おねがいします


[ぎゅっと胸に頬を刷り寄せ、
くふりと笑うと甘えた声で囁いた。**]
(-36) 2021/12/06(Mon) 10:09:00

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
>>160
そうなんだなるほど!?!?今知る驚きの事実
(-44) 2021/12/06(Mon) 19:42:19

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


む。

[本人から言われるとなんだが、
確かにジャヤートはかっこいいと思う。
......それって、他の女の子が
言い寄ってくる可能性もあるってこと?
想像するとなんとなく面白くなくて、
むう。と唇を尖らせた。]

浮気しちゃだめだからね。

[一応そんな風に念を押したりしつつ。]
(-51) 2021/12/06(Mon) 20:59:31

【人】 光の尾 マンユゥ

そうなんだ。
あ、薬味ちょっとびりびりするけどおいしいね。
リルのお料理もこれから覚えていかないとなあ......。

[もぐもぐと頬張りながら
のんびり食事を楽しんでいたが、
気づけば婚礼の参加者たちは
各々引き上げているようだった。

自分たち抜きでも宴は盛り上がっており、
主賓が全員抜けてもさほど問題はなさそうだ。]
(170) 2021/12/06(Mon) 21:01:10

【人】 光の尾 マンユゥ


おやすみなさい、
えっ.....
きゃあっ!


[帰っていくシャーレンに手を振りかえしたりしつつ。>>169

彼が膝裏に手を回したかと思えば
ふわりとそのまま体が浮いた。
思わずジャヤートにしがみつき
ぐんぐん遠くなっていく地を見下ろす。]
(171) 2021/12/06(Mon) 21:04:18

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


なにこれっ、空飛んでる!
すごーい、ジャヤート!飛んでる!

[空の中を風が切り、
まるで異国のお伽噺の中のようだ。
これが彼の"魔法"らしく、
飛ぶ経験などはじめてのマンユゥは
ただただ圧倒されるばかりである。

きらきらと目を輝かせ、はしゃぎながら。
愛を誓う言葉と、紅潮した頬に落ちる口付けに目を細める。
新居にたどりつくまで一時の
夜空の旅を過ごしたのだった。]
(-52) 2021/12/06(Mon) 21:06:09

【人】 光の尾 マンユゥ

[そうして、二人で家まで帰ってくる。
今日からはここが自分の家。
彼と過ごす新しい家だ。*]
(172) 2021/12/06(Mon) 21:07:32

【鳴】 光の尾 マンユゥ

ー 新居 ー

[新居の玄関を潜っても
まだ彼は自分を抱えたままだった。
どうするか優しく尋ねられれば
じんわりと頬を染め、
胸に顔を押し付けてもじもじと呟く。]

......ん、と......あの、
お酒は、もうだいじょぶ。
だから......お風呂、......かな?

[彼は気にしなくても
やっぱり年頃の乙女としては
体を清めておきたい感はあるし。

これからすることを意識すると、
ベッド、と直接的に口にするのが
なんだか恥ずかしいのもあって。**]
(=1) 2021/12/06(Mon) 21:19:25

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
本物のユンチェはどういう事情なんだろー
裏に設定埋めてあるのかな
きになるのき
(-55) 2021/12/06(Mon) 21:47:26

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[ヴィス式、ということは
木造りの浴槽に浸かるタイプだろうか。
リルの風呂事情はどんな感じなのか
マンユゥはよくわかっていないが
風呂文化自体にそこまでの差はなさそうだ。

横抱きのまま脱衣場まで運ばれ、
そこで降ろされる。
丁寧にも着替えや体をふく布なんかは
手伝いのものが用意してくれているようだったが。]

えっ。......い、いっしょに......

[問いかけに目を丸くしたのち
ぼっ、とまた顔の熱が増して。
そわそわと尾を揺らしたあとにこくりと頷いた。]
(=3) 2021/12/06(Mon) 22:47:23

【鳴】 光の尾 マンユゥ


...ジャ、ジャヤートが、入りたいなら............いいよ......

わたしたち、これから......
結ばれる......んだもんね......



[それに、裸でふれあっていれば、
緊張も少しは薄れるかもしれないから。
どきどきしながらそっと彼を見上げる。**]
(=4) 2021/12/06(Mon) 22:48:36

【鳴】 光の尾 マンユゥ


......う、うん......


[今日出会ったばかりのひとと結ばれる。
しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。

もちろん緊張や不安はあるけれど、
当初抱いていた怖さは不思議となかった。
酔いが回っているから、も多少はあるが
彼なら大丈夫なのではと感じるから。]

わたし、もーーー
だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。

ジャヤートになら、
......わたしのこころとからだ
委ねてもいいって、......だから


[彼のように愛してる、と言いきれるほど
まだ心が追い付いてきていないけれど。
確かに惹かれはじめている、
柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。
きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。
確信に近い予感がある。]
(=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


わたしのこと、
......たくさん可愛がって......?



[熱っぽい視線が彼を見つめた。

頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。
そっとその手を取り
柔らかな己の左胸にあてれば
早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。]
(-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[一枚一枚、衣装が脱がされていく。
腰ひもが解かれ、履物が落とされ
最後に下着が取り払われれば
白い素肌が彼のもとに晒されたか。

全体的に肉付きは良く
咄嗟に両手で胸を覆っても
豊満な乳房がはみ出している。

押さえるものがなくなった光の尾が
忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが
彼からも見えるだろうか。]

えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね

[脱がしあい、というからには
彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。
衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**]
(=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[裸になればジャヤートの視線を感じる。
まじまじ見られているのが恥ずかしくて
所在なさげに俯いていたが
彼の言葉に、尾が露わになったことに気付き
はたりと後ろを振り向いて。]

あ、えっと……これ、わたしの尻尾なんだ。
ちょっと他の子と違うんだけど………

[ヴィス族の中に耳や尾が生えている者も
時折いることはいるのだが大抵は獣に近く
自分のような形状は稀である。
それを少し気にしているので、
普段はあまり目立たない服を選んで着ていた。

ともあれ、今は彼の服を脱がすことを優先しよう。
胸を覆っていた手を取り払えば
たゆん、と柔らかな乳房が揺れる。]
(=11) 2021/12/07(Tue) 10:10:19

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[彼の婚礼衣装を紐解けば
引き締まった身体が露わになっていく。
陽に焼けた肢体は健康的な色気を纏っていた。

上着を脱がし、下着に差し掛かったあたりで
固く張り詰めているものに気付いて小さく声を漏らす。]

……わ、……


[引っかかって悪戦苦闘しながら脱がせば
勢いよく飛び出たそれがぶるんと目の前で跳ねた。

男性器。胤を撒き、子を為すための器官。
知識としては事前に教えて貰ったが、
当然勃起したそれを実際に見るのは始めてだ。]

ん、……おっきぃ……
……これが、わたしのなかに、はいるんだよね………


[そう意識すると体の奥が
むずむずとざわつく心地がした。
小さく呟き、軽く先端をつつく。
脱がし終えて無意識にまた胸を隠そうとすれば
その腕を掴まれた。]
(=12) 2021/12/07(Tue) 10:11:13

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


……ん、 ぅ、……
あ、あんまり見られると、わたし……

おへその下がきゅんってして……へんなかんじ



[ああ、自分は嫉妬したのか。と言われて気付いた。

美しい、なんて言葉で褒められるのには慣れていなくて。
酒と湯と、彼のまなざしの熱っぽさに頭がぼうっとする。

もじ、と内股で足の親指をそわつかせ]
(-68) 2021/12/07(Tue) 10:12:25

【鳴】 光の尾 マンユゥ


……そう、なんだ。
リル族のひとって、
そういうことにも奔放なんだって思ってた。

ふふ。…じゃあ、いっしょに、一つずついこうね


[彼が女を知らないのは意外だった。
本人も自覚しているように見目はいいし
それこそ寄って来る女性は多そうだったから。

抱き寄せられ、浴室へと入る。
足から上へ湯をかけ、全身を軽く清めてから
置いておかれた石鹸が泡立てられていく。

石鹸の横には準備よく香油も置かれている。
色々と"見越して"なのだろう。]
(=13) 2021/12/07(Tue) 10:13:24

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あ、うん…わたしのところもこういう感じだよ。
そのあたりはいっしょなんだね、…

はぁ、………ん、……っ
ジャヤートの手、きもちい……

[彼が石鹸の泡を伸ばし、
ゆるゆると優しく身体に触れていく。

温かく大きな手が己に触れれば
柔らかく滑らかな肌に指が沈む。
優しい手つきに身体の芯から
じわじわと炙られていくようだ。

とろりと目を細め、熱い吐息を漏らす。**]
(=14) 2021/12/07(Tue) 10:14:51

【鳴】 光の尾 マンユゥ


至宝ってそんな大げさな……
う、う…、あ、ありがと…。


[確かに人よりも大きい自覚はあるけど。
彼は自分の身体を気にいってくれたようだった。>>=15
それに、気にしている尻尾も。
自分の一部を肯定されるとやっぱり嬉しくて、
照れたようにはにかむ。

びくんと跳ねた男性器に少し驚いて目を丸くし
ちらちらとそちらを窺ったりもして]
(=18) 2021/12/07(Tue) 19:47:50

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


………、ほ、欲して………
わたしのからだ、ジャヤートをほしがってるの…?


[なんだかそれは
口にすると酷くいやらしいことに思えて
かあっと頬が紅潮するのに。

彼も同じように欲しがっているのだと。
意識するとますます身体が火照って
小さく内腿を擦り合わせる。]
(-75) 2021/12/07(Tue) 19:48:21

【鳴】 光の尾 マンユゥ


そうなんだ………えへへ。

ふふ、じゃあ過去も未来も
わたしだけのジャヤートだね。

[リルに対する認識はあながち間違ってないらしい。
けれどその中でもジャヤートは
軽薄に関係を持つことを選ばなかったのだろう。

愛や順序を大事にしている
そう言う点は好ましいと思った。
またひとつ、彼の好きな所が増える。]

……ぅん、きもちい、よ
ジャヤートに、包まれてる感じで……はぁ、

[肩や腰を大きな掌が撫で
太い指がやわやわと揉み込む。
うっとりと彼に身を委ねていると、
ふいにその手がふよんと乳房を押し上げた。]
(=19) 2021/12/07(Tue) 19:51:56

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ぁんっ………!

[たっぷりとした膨らみは
持ち上げる彼の手に沈み
離されればぽよよんと揺れる]

ん、あんまり上下に揺らされると
ちょっと痛い、けど……
はぁっ……ん、それ……あぁっ……


[膨らみ全体を大きく撫で回されれば
ぐにぐにと指が沈んで形を変える。
ぬるぬるした泡と水を伴った摩擦で
じわじわと性感を高められていく心地。

淡く色づいた先端がぷっくりと膨らみ
どこか物欲し気に主張し始める。
はぁはぁと息を荒くしながら
とろんと表情を蕩けさせていた。]
(=20) 2021/12/07(Tue) 19:54:59