人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【独】 清掃員 カミクズ

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狼「「だってあの人話し合い参加しなかったから……」」
諸行無常やね……
(-10) 2022/02/26(Sat) 22:04:33

【独】 規律 ユス

自分でやっといてあれなんだけど

ユスとハナサキお前らなんなんだよ!!!!!!!!!!(わろてる)
(-11) 2022/02/26(Sat) 22:04:34

【神】 医者の息子 カイ

「…………」

カイは今日も投票権を取りに来た。
結果を見て、ひとつ息を吐く。
それは自分が選ばれなかったことに対してか。

「あいつ、Bにつけてたアイドルじゃないか
 アイドルとか関係なく選んでやるって感じ?」

「…………」
「自分で自分に投票してるやつはなんだよ……」
(G9) 2022/02/26(Sat) 22:06:30

【神】 演劇 アクタ


「口では何とでも言えるよなァ」

責めるでもなく、怒るでもなく。
信じない訳ではないが、信じる訳でもない。
……そんな雑音を挟む。


「自分の名前書いてる奴居るじゃん。
 あれ、死にたいって事?」
(G10) 2022/02/26(Sat) 22:07:32

【神】 不運 フカワ

「詳細に言えば、投票に至るまでの皆さんへの印象が平等でした。
 あんなに将来の夢を話してもらって、立候補までしてもらった上でです」

場を乱しているようで、すみませんと言葉では言いつつ。
ほとんどがカミクズに入れている様子を不思議そうにしながら眺めている。

「くじでヒメノさんの名前が出たら入れるつもりではあったので、一度彼女に告げてしまった宣言を破ることになくてよかったです。
 いい言い訳が、見つけられなかったと思います」
(G11) 2022/02/26(Sat) 22:07:42

【神】 剣道 ツルギ

「ま、もう言っても構わないか。俺も一応ヒメノと取引してた。

 俺のとの取引が
今後ヒメノに票を入れないかわりに、

 
一度だけ票を俺に譲る
って内容だったから、他の人との取引はしづらかったのかもしれない。
 だから多分、ヒメノが他の人にしたのはお願いとか頼みっていう効力の弱い内容だったんじゃないかと思うけど…」

ヒメノに対するフォローのつもりらしい。
(G12) 2022/02/26(Sat) 22:09:48
ナツメは、今日も議論へ行くしかない
(a0) 2022/02/26(Sat) 22:11:45

【神】 美術 エノ

「へぇ。」

投票結果を見に来た。
まぁやはりと言うべきか、立ち並ぶ同一の名前。
ちらほら、違う名前もあるようだが。

「2回目の人がいる限り、1日に二人は選ばれるというわけだね。」

じゃあ、誰なら死んでもいいか、とかよりも。
『2回目の人をまず消そう』となるのだろうか?
(G13) 2022/02/26(Sat) 22:12:26

【墓】 清掃員 カミクズ


「い、いいんだ……」


何とも言えないやり取りに、流石に困惑したように呟いた。

清掃員は今日、極力議論に口を出さないつもりでいる。
だって、今限りなく死に近い人間の、その発言が。
信用に値する道理なんて、きっと殆ど無いようなものだから。
(+1) 2022/02/26(Sat) 22:13:14

【神】 剣道 ツルギ

「ちなみに俺の投票理由は簡単で、断る理由が無かったから=B
 従う理由も無かった、と言われればそれまでだけど。
 カミクズさんに入れたほとんどの人がそうじゃないか?」

自分は介錯の申し出までしたから、ここでカミクズ以外に入れるのは違和感があると思った。
そしてフカワからのカミクズに対する評価を聞いていた立場としては、だろうな、という感想だけが出た。
(G14) 2022/02/26(Sat) 22:17:28

【神】 不運 フカワ

「……俺、しばらく決まりそうにありませんから先に票を提示して良いですか?
 明日も同じことをいうのは、ちょっと」

ハナサキや他の反応に我関せず。
古典的なハテナボックスのようなものを出して名を書いた紙を一枚一枚いれていく。
その間に挟まれたエノの発言に、ふと手を止めた。

「2回目の人がいる限り……?
 面白い考え方するんですね、二人選ばれることに疑問を持ったことありませんでした」
(G15) 2022/02/26(Sat) 22:20:49

【神】 園芸 ハナサキ

「私の投票はフカワさんとほぼ同じ理由です!
 私自身が選びたかった人が決まらなかったのでこうしました。
 だって、くじで適当に誰かを選ぶなんてとてもじゃないけどできませんよ……」
(G16) 2022/02/26(Sat) 22:20:57

【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ

「可愛いんだ、俺。」
「別に、鳥籠の中に入れられてたって良いんだ。」
「ただ、檻の中に入って欲しいだけ。」

自由になりたいわけじゃない。
不自由なんだと思われたくないだけ。
でも、少し見方を変えてもらえるなら。
金持ちの息子ではなく、エノを見てくれるなら。
やはりそれは、嬉しい事に違いない。

「兄妹とそんなに話すこともないからね、尚更に。」
「ん、写真みせて。どんな顔かな。」

わくわく、と言った様子は、はたから見ても楽し気だ。
青年は、どんな所でも楽しめる普通の感性をしている。
普通じゃないと、決めつけられてるだけ。

タン塩、と呟いて復唱しながら、それに箸をつける。
焼けたそれを口に含んで……これが、君の好きな味。
歯ごたえがあって、少し塩味があって……

「………美味しいね。」

耳元でそう囁いて、小さく笑った。
(-12) 2022/02/26(Sat) 22:21:06

【神】 美術 エノ

「あれ、違うのかな。」
「昨日の合議の話題からして、そうだと思ってた。」

2回目の人のために、話し合いをすると言っていたのだから。
2回目の人は、毎日一人選ぶのだと思っていた。
ちがうのかな、と首を傾げて。
(G17) 2022/02/26(Sat) 22:23:22

【独】 剣道 ツルギ

今まさに目の前でくじで選ぼうとしてる人がいるの、最高に面白いな
(-13) 2022/02/26(Sat) 22:23:45

【独】 清掃員 カミクズ

/*
相方〜♡がんばれ〜♡(両手にうちわ)
(-14) 2022/02/26(Sat) 22:24:34

【神】 普通 ナツメ

 議場、席についている。
 今日もきっと、飲み物の用意をした。
 
(凡そ変わらないラインナップ、砂糖も忘れずに、
 そこにオレンジジュースが追加されている。)


 いきなり名前を呼ばれて、びくりと跳ねて。

…………あ……


 自分が口を挟まずとも、その話は終わった。
 進む話題に、静かに耳を傾けて。
(G18) 2022/02/26(Sat) 22:25:36

【神】 演劇 アクタ


「決まらないからって
 自分に入れるか……?」

出た声は、呆れに近い。
まだランダムに選ぶ方が納得出来る。
それで良いのか、と問い掛けて───かぶりを振った。

「……別に、僕が気にする事じゃないし!
 好きにしろ!」
(G19) 2022/02/26(Sat) 22:26:25

【神】 普通 ナツメ

「……立候補があったので。
 カミクズさんを、選びました」

 おずおずと小さな声を出した。上擦っている。
(G20) 2022/02/26(Sat) 22:26:26
エノは、オレンジジュースがあるのを見ると、少し目を丸くした後、嬉しそうに手元に引き寄せた。
(a1) 2022/02/26(Sat) 22:26:46

【神】 園芸 ハナサキ

「それは昨日も話に出た事で……
 だって、そういう風に決まってる事ですし」

もし、居なければ?
敵が居なければ──なる前に居なくなれば。
(G21) 2022/02/26(Sat) 22:27:04

【神】 園芸 ハナサキ

違う。そういう問題じゃありません。

「考えてもしようがない、のでは?」
(G22) 2022/02/26(Sat) 22:27:13

【独】 剣道 ツルギ

ハナサキの赤差分〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(-15) 2022/02/26(Sat) 22:27:47
アクタは、紅茶を選べば、今日はちゃんと砂糖を入れた。
(a2) 2022/02/26(Sat) 22:28:40

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

『ひとまず安心ですね。
 私、もう結果を見てびっくりしちゃいましたよ』

安堵がにじみ出たボイスメッセージ。
(-16) 2022/02/26(Sat) 22:29:47
ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。
(a3) 2022/02/26(Sat) 22:31:17

ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。
(a4) 2022/02/26(Sat) 22:31:17

【神】 不運 フカワ

「……二回目の人のための、予備だなんて言い方を昨日はしましたよね。
 でも今の言い方では、まるで彼らがいなくなれば選ばれる人が減るような言い分に聞こえたんです」

案の定ただ疑問に浮かんだことを口に出した。
当たり前のこと過ぎて頭に浮かばなかったことだったから。
(G23) 2022/02/26(Sat) 22:31:29

【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ

「触れたら壊れるガラス細工でもないのにね。」

肩書一つで接し方が変わる。
青年は現実世界では、ガラス細工のように扱われていた。
何一つ凄惨な過去もない。
何一つの躓きも無ければ、山も谷もない。
どうしようもなく順風満帆な人生を、
凪の中を進み続けていた。

「そんな感じ。良いね、理解されてる。」
「気持ち良いよ、心に触れられるのは。」

ほう、と息を零して。
軽く体を抱く、喜びと言うのは何とも温かなものだ。

「いいよ、適当な景色を描いてみよう。」
「上手く描けなくても、いいんだ。」
「でも、最後まで描き切ってくれたらうれしい。」

筆とキャンパスをデータの海から作り出して。
君に同じ景色を見てもらうために。
そうして、君の横に並び、あるいは手を取って、
一つ一つ、教えていっただろう。
(-17) 2022/02/26(Sat) 22:33:43

【神】 剣道 ツルギ

「え、ハナサ………」

どうしてくじで選ぶことに抵抗があるのだろう。そう尋ねようとしてやめた。個人的な質問をこの場でするべきじゃない。
はぐらかすようにフカワの疑問に乗った。

「実際どうなんでしょうね、それ。
 そのあたりは教科書であんま詳しくやった記憶がないし、それぞれ解釈も違いそうですけど……」
(G24) 2022/02/26(Sat) 22:36:12

【神】 美術 エノ

「うーん、そうだったかも。」
「勘違いだったかな、でも、実際に二人選ばれているからね。」
「2回目の人が選ばれれば、予備はいらなくなるのかも。」

ふわりとした、イメージだけの回答だ。
実際がどういう風なのかなんて、全然詳しくない。
こちらも、思ったことを、特に噛み砕かずに言っている。

「指標くらいにはなりそうじゃない。」
「まぁでも、誰がなんてわかりっこないか。」

じゃあ、どうでもいいのか。
(G25) 2022/02/26(Sat) 22:38:14

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

『ありがとう、ございます』

 同じく、ボイスメッセージで。
 まだすこし何か言いたげな、けれど議論中なので短い声。
(-18) 2022/02/26(Sat) 22:38:38

【神】 不運 フカワ

「契約書で告げてはいけない等と書かれているだけで全員二度目かもしれないので探すのは得策ではないですし、晒し上げもしたくないですけどね。
 二度目の人が決めてるというのも本当なのかわからないです、もし見つけることができたら聞いてみようと思います。守秘義務の場合は仕方がありません」

そういう視点もあるかもしれない、そう思っただけだ。
ペラリ、自分の名前を箱にいれてから手を突っ込んで紙を混ぜ考え込んでいる。
やはり誰に票をいれるかを決める決定打は訪れていない。
(G26) 2022/02/26(Sat) 22:38:40
フカワは、<<ナツメ>>whoの名前を引いた。
(a5) 2022/02/26(Sat) 22:39:43

【独】 清掃員 カミクズ


自分が誰を選ぶか、というところを。
くじで選びたくないという気持ちは、わかる……ように思う。

ただ、責任転嫁をしたくないのだ。
ただ、無作為に選んだ事であって、自分の意思ではないと。
そうして責任から逃れる事をしたくないんだろう。
少なくとも自分はそのように思う。

ともすればそれは、確かに誰かを死に追い遣る行いだから。
だから自分の選択に責任を持っていたいのだ。
誰しもがその責任を負わねばならないとも思わないけれど。
(-19) 2022/02/26(Sat) 22:39:49

【独】 剣道 ツルギ

殺意高くない?
(-20) 2022/02/26(Sat) 22:40:20