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![]() | 【墓】 高野 景斗 ここ、突くとぎゅってしてくれて、 ………は、 俺も気持ち良い いっぱい、してあげるね [ 再び律動を開始したなら、もう 本能の赴くまま、というやつで。* ] (+86) 2024/01/01(Mon) 14:59:23 |
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![]() | 【墓】 高野 景斗[ 長く、尾を引くような声>>+87が、押し入る程に 漏れ溢れる。 ぐっと食い千切らんばかりに、抱き込まれたと 思ったら、腹に回した手に、ぴゅる、と 白濁が飛んできて、 危なく、自分も達してしまうところだった。 ただでさえ、ここに包まれるのは、 久しぶり、なのにこうも締め付けられると。 余裕があれば一度抜いて、少し休憩、を 持ちかける所だけど、 イキ続けている>>+88であろう体に埋まりっぱなしで 動くな、抜け、というのは中々堪える。 その上、大きいとか奥に届いてるとか伝えて くれるものだから、中に埋まったままの 自身が、ずん、と大きさを増すのを感じてしまって。 ] (+91) 2024/01/01(Mon) 20:39:12 |
![]() | 【墓】 高野 景斗[ 続行を選ばざるを得ない、とどこか 吹っ切れたように決めてしまえばあとは、 ] ん、ここ、擦られるの好きだね [ 理性を手放して、獣のように、貪るだけだった。 何度も奥まで突き入れて、荒く息を付きながら 己を追い立て、 ] ずっと、こう 、したかった ――ァッ [ 快楽に打ち震える相手のことも、尚追い立てていく。 ] (+92) 2024/01/01(Mon) 20:39:37 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 那岐、くん 顔、見たい [ ずり、と一度自身を引き抜くと、 相手の体を持ち上げるようにして、ぐるりと 半回転させる。その際、太腿あたりに 引っかかっていたスウェットと下着は取り去ってしまって ] ぎゅって、して? [ 背中を打ち付けてしまうのを厭う故に両手を 膝の裏から差し入れて、臀部をしっかりと 手のひらで支えて、抱え上げる。 ] (-23) 2024/01/01(Mon) 20:39:57 |
![]() | 【墓】 高野 景斗[ そのまま再び、自身を後孔に宛てがって ゆっくりと埋め込んでいく。 ] ん、 また奥まで、入った このまま、動くよ [ 力に任せて、揺すり上げれば 乱れる表情は見せてくれたか、どうか もし隠すようにしていたとしても、 ] ァ イきそう 那岐、くん、キスしたい、 [ そうねだって。 ] (+93) 2024/01/01(Mon) 20:40:40 |
![]() | 【墓】 高野 景斗 ――っっ [ 唇が触れるか、触れないか、その瞬間。 きゅう、と締まって、堪らず 奥深くに埋まったまま、びゅる、と 熱く、迸るのを感じ取る。 ] ン、……ァ [ 吐き出し切ると、まだ繋がったまま 重たい足取りでのんびりと、浴室の方へ ] (+94) 2024/01/01(Mon) 20:41:22 |