人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 紅月夜 チャンドラ

「あ〜、皆ずるい、早い…
いや、ぼうっとしてたのが、いけないのだけど。僕もいく…!」

ダビーの真横に着地するよう狙いをつけて。思い切り踏み切る。煌めく三日月は暁の色に。
一刀両断とはならぬよう、腹部…その片側を狙って鎌を振り抜くだろう。

「…あとででも、返事はきかせてね」
(243) 2021/10/13(Wed) 23:36:49

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 処刑対象 ダビー

踏み込んだ先、貴方へ囁く。

「俺は、我儘だから…君の話が聞きたい。君にまた話をきいてほしい」
「あの時見えた、君の顔が忘れられない。…俺は、それをしらないまま、君に中途半端な愛を贈った」

貴方にしか見えないその表情は、苦しそうに、寂しそうに。
「ごめんなさい、」を伝える。許されないだろうとも感じる。けれど。
やってみないと、伝えてみないとわからないと、黒の兎に確認させてもらったから。


「もしも、まだ君が、俺のしてしまった罪と向き合う機会をくれるなら。
…起きてから、お茶にでもつきあってよ」
(-250) 2021/10/13(Wed) 23:37:25

【秘】 処刑対象 ダビー → 紅月夜 チャンドラ

『…………おれが、ゆるされるのなら』

 体が折れ曲がっている間、わずかに顔を傾けて。音を出さずに唇を震わせて告げた。

 男は許されないことをしたと思っている。貴方の怒りを買ってしまったのだと思っている。
 だから、少し意外そうな、不思議そうな色を翡翠に宿して。

 兎をそっと見つめたことだろう。
(-251) 2021/10/13(Wed) 23:50:31

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 処刑対象 ダビー

兎は翡翠を、震える唇をみて。

泣きそうな、笑顔を見せて。
貴方の傍から離れるだろう。
(-252) 2021/10/13(Wed) 23:57:29

【人】 紅月夜 チャンドラ

「………蘇生前にやりたいことあるこは?」

申請の準備をして。けれど、声を掛ける。
部屋の中、皆へと視線をなげた。
(248) 2021/10/14(Thu) 1:34:09

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

ちょっと変わった返事も、咳払いも。
兎はニコニコしながら見守って。

「見せられないなんて、ふふ。気にしなくったって良さそうなのに」

もぞもぞ動く羽をちょい、とつついてみる。…ふわふわだ。

そんな風に貴方とじゃれながら。蘇生完了の通知がくる頃まで、兎はのんびりそこにいただろう。
(-274) 2021/10/14(Thu) 6:35:56

【人】 紅月夜 チャンドラ

念の為蘇生装置はカプセルタイプを。
素早く要請して、蘇生室へと送り出す。

「えぇ、と…」

無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。
…投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。

要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。
(262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44

【人】 紅月夜 チャンドラ

静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。

「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」

それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。
(264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34

【神】 紅月夜 チャンドラ

「あは、投票の事すっかり忘れてた♡
怪我も治ったし、思い切り遊ぶ…ってのも出来ると思うよ」
(G4) 2021/10/14(Thu) 14:23:15

【神】 紅月夜 チャンドラ

「複雑な気持ちがあるのはイクリールだけど。
いや…うん…、目の前で後輩2人でどっち食べるか…っていうの見ると…流石に…………」

食人趣味のない兎なので…。
(G5) 2021/10/14(Thu) 14:24:59

【神】 紅月夜 チャンドラ

「何にせよ。そろそろ怪我人はでそうだから治療ユニットは用意しようかな。
念の為…ね」
(G6) 2021/10/14(Thu) 14:27:26

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

これはなんか都合の良さそうな時間の隙間。
ぴょこ、とあなたの様子を窺うように見つめる男がひとり。

あなたと話したそうではあるが、若干遠慮がちというか、そわそわしている。
都合が悪ければ、無視しても構わない。
(-279) 2021/10/14(Thu) 14:39:57

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「……あれ?どうしたの、ナフ。そんなところで」

そわそわした貴方を見つけると目をぱちぱちと瞬きして。
いつもと変わらぬ様子で声を掛けるだろう。
(-281) 2021/10/14(Thu) 14:48:35

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

いつもと変わらない様子に、少し肩の力を抜いて寄ってきた。
ただなんか、じり……とはしている。

「………
まだ兄さンて呼ぶの許される…?


おずおずと声に出したのはそんな言葉。どうやら男なりに、しでかしたことの大きさは理解しているようだった。
(-283) 2021/10/14(Thu) 14:52:28

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

貴方の様子をみて、ああ、と声を漏らす。
けれど、兎はすぐに笑顔になって。

「もちろん。君が飽きるまでは、いくらでも呼んで欲しいな?」
(-284) 2021/10/14(Thu) 14:56:00

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

返事を聞いて、パッと表情が明るくなった。
飛び込むようにハグしにいく。避けようと思えば避けられる程度の強さには加減して。

「愛想尽かされたかなーッて思った」
(-286) 2021/10/14(Thu) 14:58:53

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「あは♡僕の愛想、結構潤沢だから。
………大事なものをものすごく脅かしたりしなければ。


それに、君の事も可愛いって思ってるもの。大丈夫」

飛び込むようなハグを躱す事はなく。受け止める時、貴方が回避しないならば、一時的に重力を軽く。そのまま勢いを利用して、一緒にくるりと回ってしまおうか。
(-287) 2021/10/14(Thu) 15:04:52

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

「ンンンン……懐、広……」

抵抗はしない、が驚いたような顔はした。ふわっとするの初めてだ。
くるっと回って着地。

「俺ェ、どーなるかな。悪いことしたとは思ってンの」

反省、というには浅いものの。ぽつりと零した。
(-291) 2021/10/14(Thu) 15:13:23

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「それが売りだからね。可愛い子を可愛がる為なら色々惜しまないし」

驚いた様子に満足気な兎だ。

「ん〜…、どうしても、少しの間は監視とか厳しくなると思う。けれど……うん、少し僕の方でも工夫してみるよ。お手伝いしてもらう約束もあるしね?

だから、無理に暴れたりしないでくれると嬉しいな」
(-295) 2021/10/14(Thu) 15:31:58

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

「……アンタ、看守長に怒られたりしねェ?」

つくづく、甘いなぁと思う。可愛い子、に自分が入ってしまうあたりも。

「その約束、破棄しねーあたりも……。
なァ、……反省は難しい。難しいけど、俺、……なんだろ…ここを壊す気も、カンシュサマに楯突く気もねーンだ、ホントだよ。
………イイコにしてたら、オシオキいつかは解ける?」
(-298) 2021/10/14(Thu) 15:44:57

【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「そこはもう、慣れというか…コツがあるというか…?
まあ、怒られるよ。今回のことも、きっとね」

くすくす、可笑しそうに笑う様子は何も心配していないかのように。

「うん。解けるよ。…いや、解いてみせる。ある程度弱まった所で、僕が君にお手伝いを依頼して……制圧の代行は、それなりにポイントが入るから、それで稼ごう。
地位だけで死にたくない臆病な看守も当然いるからね。
そうゆう奴がいるから僕の仕掛けが成り立つんだ」
(-300) 2021/10/14(Thu) 15:55:11

【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ

「……もっと保身に走りゃいーのに…」

なんとも言えない感情が胸中に広がる。思わず眉を下げる。
それを心配というのだと、男は知らない。


「…………イイコにしてりゃ、解けるなら、イイコにする。手伝いもする、……どうせ先は永い、…なァ、」

少し迷った末、言い淀んだ後に口を開き直す。

「オシオキ解けたら、俺をアンタの支配下に置いてくれ。……俺を制御して欲しい」
(-304) 2021/10/14(Thu) 16:15:58

【秘】 看護生 ミン → 紅月夜 チャンドラ

最後の3行を読んで、画面をスクロールする手が止まる。
それから、いつもよりも時間をかけて返信を書き上げた。

『大丈夫です。自分が正気でいなければいけないこと、きちんと理解しているつもりです。
人の心を手放してしまっては償いになりませんから。
それに、正気でいなければいけないことを苦しいとは思いません。辛いことはたくさんありますけど、どれも今の私には必要なことなので』

『ここから出た後のことなんて、考えたこともありませんでした。
何百年先になるか分かりませんけど、きちんと罪を償い終えて、許されたら外に出てもいいのですね。
ここを出る時のことなんて想像もつきませんが、外の世界を知る白雪様が言うのなら。
きっと今の経験も、遠い将来の私のためになるのでしょう』

『本当に、ありがとうございます。白雪様とこうしてお話しできて、少しは楽になった と思います。
駄目になってしまう前にはきちんと言います』
/* 返信遅くなって大変申し訳ありませんでした……!!(土下座)
(-318) 2021/10/14(Thu) 17:41:19

【人】 紅月夜 チャンドラ

「38くらいで泣き言いわないの」

これは休日返上が得意なフレンズ
(271) 2021/10/14(Thu) 20:58:31