人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【独】 受験生 雨宮 健斗

/*
昇天しました😇
(-139) 2020/11/27(Fri) 19:27:02

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[手慣れている、と思われているのなら、
 それは強ち間違いでも無くて。
 だからただ抱き寄せるだけのほうがよっぽど
 緊張するなんて、言えはしないのだ。

 近藤の唇が己を呼ぶように動いたけれど
 重ねて塞いだそこからは、微かに甘いバニラの香りが
 ふわり、沁みる。



 彼女の思いなどわかるはずもないのに。
 何故か、謝られる気がした。
 必要ない。
 己とて、さして変わらない。 
  ]
 
(-150) 2020/11/27(Fri) 20:29:46

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[唇を合わせていれば、高鳴っていた心臓が
 少しずつ鎮まっていく。
 …あぁと何処か人ごとのように見つめる自分が
 いる気がした。

 頸に添えた指が彼女の髪に触れれば、
 指先でくるくると弄ぶ。
 指に絡む髪の感触が心地良かった。

 
 唇にこもる力が少し、増したことに気づいて。
 己の唇をなぞる彼女の舌に、ぴく、と眉が動く。
 
  
ふ、と息だけで笑った。  ]
 
(-152) 2020/11/27(Fri) 20:32:06

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[頸から、後頭部に動かした手に力を込めて、

 一気に噛み付くような口付けに変えた。

 拒まれるなら、そっと、体を離すけれど。
 その様子がないなら、彼女の唇を上も、下も喰んで、
 その舌を追って。   ]*
 
(-154) 2020/11/27(Fri) 20:33:22

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗

んうっ……!?


[後頭部に回った手に力が込められる。
そして添えていただけの唇が此方に噛み付くように激しくなり、思わず微かに甘い声を漏らしていた。
驚いたのもある。
舌先を添えて絡ませ合うキス。
そんなものもあると知っていたし、寧ろ驚かれるのだと思ったのだけれど、彼はそれにすら対応してきた。
いや、むしろ予想以上か。]


は……っ、んっ、……!


[拒む事はしない。
合意し誘ったのは自分だから。

ただ眉を寄せてしまったのは仕方がないと思って欲しい。
煙草の香りのする、苦味混じりのキス。
皮膚で触れ合った普通のキスより、粘膜と粘膜まで触れ合わせるキスは確かに握手やハグなんかとは違う。
ぞく、と背筋が震える。
何だか少し怖くなって、なのにその怖さを与える彼に縋り付くように背に回した指先に力を込めた。
上手く呼吸が出来ない。
その癖、口づけの合間の吐息や、鼻から漏れる息の音が甘くて煩くて、まるで自分のものではないように思える。

ましてや、舌先が触れ合う音など。]
(-157) 2020/11/27(Fri) 20:54:12

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗

んん……っ、ふ、ぁ……っ!


[舌先を彼の口腔に差し出した。
彼の舌先がそこにあったのかは定かではない。
自分でも頭の角度を変えながら、より深くを探るように舌先で彼を探り、舌先を見つけたなら絡めようとする。
頬が、耳が、赤く染まっているのは。
果たして、息が苦しいからだけだろうか。]*
(-158) 2020/11/27(Fri) 20:54:36

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[背中に回された指に込められる力は妙に熱くて。
 時折漏れる吐息はバニラの香りを撒いて。
 己も近藤を抱く手の力を少しだけ強めた。

 自ずから角度を変えて探られる口腔内。
 ぬるりと口内に侵入する彼女の舌に、
 多少は驚きつつも負けじとそれを絡めとって、
 引き寄せて吸って、軽く歯を立てて離す。

 自由になった舌で彼女の歯列を表も、裏もなぞって、
 上顎をざらりと掃いた。

 右手を滑らせて、頬に触れて。
 
 そっと唇を離せば、はぁ、と息を吐く。
 銀糸がつう、と伝うのが見えて、
 親指で彼女の唇を拭った。   ]
 
(-164) 2020/11/27(Fri) 23:21:22

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香



   ……ファーストキスから、全く近頃の女子高生は。


[そう言って、困ったように小さく笑んだ。

 見つめた彼女の頬も、耳も、色付いた木の葉と
 混じり合うように赤くて、
 きっと己の顔もあまり見られたものではないはずだから、
 またさっきと同じように、猫耳の上に顎を乗せた。]*
(-165) 2020/11/27(Fri) 23:23:50

【独】 受験生 雨宮 健斗

/*
R15です(きっぱり)
(-166) 2020/11/27(Fri) 23:26:52

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗

(そん、な、とこまで……?)


[此方も口腔を探られる。
ぞく、と体を跳ねさせたのは上顎の硬い部分を柔らかな舌がなぞった時だった。
ふは、と唇が離れて息をつく。
唇が離れてもその後に一瞬だけ銀糸が二人の唇を繋いで、けれどふつりと切れた。
彼の親指が唇に触れるとびく、と肩が跳ねる。
まだ、呼吸が荒く、頬は紅葉のように赤いまま。]


ん、はっ、……そういうふうに。
カテゴリ別に雑に括るの、よくないと思います。


[自分の頭に彼の顎。
此方はと言えば何だか急に恥ずかしくなって、彼の肩口に顔を埋めるようにしてまだしがみついていた。
実際、熱が届いてしまえば頬が熱いのは分かってしまうほど。]
(-168) 2020/11/27(Fri) 23:43:32

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗

……それは、わたしがわたしだから、かと。

わたしね。さっきもチラッと言いましたけど。
誰かを恋愛的に好きになったことがない。
恋話とか、恋愛小説とか、あんまり理解できない。
だから色々調べて、もしかしたら自分がアセクシャル……、恋愛も、性愛も、関心が薄いか全くない人間なのかなって、だから。


[ぎゅ、と彼にしがみつく指先の力を込める。
少しだけ眉を寄せたが、きっと彼にはその表情は見えない。
後悔だけは、していないけれど。]


だから、……私は、どうなのかなって。
色々調べて、人と違うのか、自分はどんな人間なんだろうって。
キスして、自分がアセクシャルと気づいた人の手記を読んで。

……してみたら何か、分かるのかなって思ったんですけど。


[思っていたの、だけど。]
(-169) 2020/11/27(Fri) 23:44:46

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗

……先輩とのキスは悪くないって。
それしかわかんなかったですね。


[あはは、と照れ隠しに笑いながら、漸く腕の力を抜く。
まだ、赤い顔を、なんとなく両手の指先に絡めた自分の髪で隠した。]*
(-170) 2020/11/27(Fri) 23:45:10

【秘】 3-A 矢川 誠壱 → 受験生 雨宮 健斗



[ その理由に気づくのはいつだろう。

もっと先か、はたまた、もうすぐか。

───その言葉、俺以外に使うなよ、
誤解されるぞ、なんて笑うことも
なんとなく憚られていえなかった。

知らないで言ってるって、わかってるのに。]

 
(-174) 2020/11/28(Sat) 0:42:01

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


   失言でした、スイマセン。


[ついさっきと同じ言葉をまた繰り返す。
 先とは随分と変わった距離で、くすりと笑って。

 外の風は冷たいはずなのに、暖かかった。
 触れた唇も、まだしがみつかれたままの近藤の手も、
 肩口に埋められた顔も。
 蕁麻疹出ないといい、なんて思って、
 ほんの少しだけ、右手の力を込めた。


 ……アセクシャル。
 聞き慣れない言葉が彼女から溢れる。
 昨日、日下部の嗚咽を受け止めた胸元とは
 少し違うあたりから。   ]
 
(-189) 2020/11/28(Sat) 7:50:16

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


   …そーか。


[人と違うかも知れないと、溢れた情報に
 救いを求めること。
 
 なんの気無しに己でさえ話したような、
 恋話や下ネタに囲まれて、結構キツかったかな、と
 ぼんやり考えて。
 けれど言えたのはそれだけだった。   ]


   …なんか、わかったか。


[そう聞いたら、返ってきた言葉にはぶはは、と
 笑ってしまう。

 一拍置いて、彼女に負けず劣らず
 顔が熱くなるのがわかって。   ]
 
(-191) 2020/11/28(Sat) 7:52:56

【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


   そりゃ、どーも。
   ゴチソウサマデシタ。


[なんてふざけて。
 手にした髪で顔を隠すように照れ笑いする近藤と
 同じように、髪をぐしゃぐしゃと掻いて。
 そっと身体を離そうか。   ]*
 
(-192) 2020/11/28(Sat) 7:54:21

【人】 受験生 雨宮 健斗


[先に気づいたのは近藤で。>>145
 彼を呼ぶ声に、びくりと身体が微かに跳ねた。

 ぶんぶんと手を振る近藤の視線を追えば
 そこには見慣れた姿。

 離れていても分かる、頭ひとつ飛び出した、 ]


   …矢川。


[己はなんで、やばい、と思ったのだろう。
 
 屈託ない様子で彼に話しかける近藤と、
 眉根が寄った矢川の顔をまっすぐに見られずに、
 おぅ、とだけ言った。   ]*
 
(156) 2020/11/28(Sat) 8:05:46
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a16) 2020/11/28(Sat) 8:09:47

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 
おはぎ
 おにぎり 
  


[ラップにご飯を乗せるために、視線はそちらに
 落として集中していたから、彼女の笑みが一瞬
 固まった>>137ことには気づかなかっただろう。

 
   
みんな、に、優しい。

 そんな言葉にふと顔を上げる。   ]


   そうか。
   日下部のこと、自分の心配ばっかりしてた、
   って言ってたぞ。


[日下部の思いなど、何一つ分からないまま。

 手元を覗き込めば、同じようなころんとした
 おにぎりが椀の中にあって>>157
 めっちゃおはぎじゃん、と言って笑った。 ]*
 
(159) 2020/11/28(Sat) 8:19:54
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a18) 2020/11/28(Sat) 8:21:26

【人】 受験生 雨宮 健斗


   え、付き合ってねぇよ!


[図らずも近藤の声と重なった。>>160
 己のものの方が少しだけ鋭くなってしまったことに
 また、何故だか気まずさが増して。

 矢川の前に駆けて、とうせんぼするように
 両手を広げる近藤と、多分己と似たような表情を
 浮かべて誤魔化し笑う矢川の顔から目を逸らして、
 ポケットの煙草を探った。  ]
 
(161) 2020/11/28(Sat) 9:55:32

【人】 受験生 雨宮 健斗


[少女漫画の王道に準えて話す内容に>>160
 うわそれ俺がピエロのやつ、と、誤魔化して笑おうと
 したけれど、なんでか上手く出来ずに。

 手にした煙草も、こんな山の中でうかうか火事でも
 起こしたら、と思うと火は付けられず。 ]

   
   どしたん、ひとりでよ。
   そいや、枝、拾ってねーわ。


[と足元の落ち葉をスニーカーの先で
 がさがさと蹴った。 ]*
 
(162) 2020/11/28(Sat) 9:58:23

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 少し前の森での話 
  


[そう言えば、と記憶を探る。
 浮いた話を聞いたことは、あっただろうか。
 好きな女がいる、だとか、付き合っている彼女がいる、
 とか、そんな話。

 何度か誘われて見に行ったライブでは、
 
『イチくん!』
と言う
黄色い声

 少なからず飛んでいたのを間近で体験した。
 揶揄ってやることも少なくなかったと思う。
 
 自覚がないだけで、モテる男なのだ。
 
かつて己がとある女に告白して振られた理由も、
 忘れた訳ではない。
 ]
 
(190) 2020/11/28(Sat) 14:55:11

【人】 受験生 雨宮 健斗


[寄せられた近藤の眉が咎めているのが煙草だと
 分かって>>163、気付かれないよう息を吐いた。 ]


   あ、すまん。
   さすがに煙草やばいのわかったわ。


[軍手をはめてビニール袋を広げる近藤に笑う。
 パン、という音が意外なくらい大きく響いた。

 次いだ近藤の提案>>163に、ぐ、と呻きを飲み込んで。


 散々がっつりがっついた己が、
 どうこう言える立場でも、ない。
 そう思うのに、やたらもやもやと燻る腹の中。
 ]
 
(191) 2020/11/28(Sat) 14:57:41

【人】 受験生 雨宮 健斗


   …それで、矢川ので…
   お前の恋心燃え上がるとかだと…
   俺のプライドが…やばいのですがそれは…


[なんて、ふざけて顔を大袈裟に顰めて絞り出す。
 
   
笑えている。多分。
  ]


   じゃ、ま、とりあえず俺は行くかな。
   悪かったな。


[どちらにでもなく、そう告げて。
 二人に手を上げてその場を後にしようと。

 踵を返す靴の下、また落ち葉ががさりと鳴った。 ]*
 
(192) 2020/11/28(Sat) 15:00:02

【人】 受験生 雨宮 健斗


[ざん、ざん、と落ち葉が踏まれる音が、サメの映画の
 如く近づいて、逃げきれず掴まれた襟首で首が絞まって
 ぐえぇ、と唸った。

 巻き込まないでください、なんて言われれば>>195
 ぐぬぅと項垂れる。
 ……自覚があるから余計に。
 だから謝ったのに。

 けど、だって、あなた言えますか、と頭の中で。

 降って沸いたチャンスに慄きつつも、
 合意と言う理由にかこつけて、
 年下の後輩の唇を単に奪うだけに留まらず。
 
あんなことまでしといた挙句。



 
でもやっぱり身体の中心に熱が滾ることが無いんですよ、



 なんて。      ]
 
(214) 2020/11/28(Sat) 18:00:17

【人】 受験生 雨宮 健斗


[ええもちろんずっとじゃないですよ!
 僕童貞じゃないですしね!

 そんなことを確かめる為に、利用した。
 罪悪感と、嫌悪感と、妙な、安堵。

 結果なにも言えず、けれどこのまま気まずいのも嫌だし、
 なんでか叱られてるのもなんか癪に触る。

 しゅうん、と下がってしまった顔を一気に上げて、
 なんか一言くらいと口を開こうとした、瞬間、  ]


   
(
   
あ。やば。)



[また、目の前が、ぐらり歪む。
 勘弁してくれよ、と瞼を抱えた。     ]*
 
(215) 2020/11/28(Sat) 18:04:34
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。
(a27) 2020/11/28(Sat) 18:09:32

【人】 受験生 雨宮 健斗


[ひとつひとつ、丁寧に、疑問を重ねて解いていく声は
 聞こえていて>>@28>>@29
 それに対する近藤の回答も>>219>>220
 ちゃんと耳に届いていた。

 あーあ、言っちゃったよ、と思いながらも、
 それを告げられた矢川の表情はちょっと興味が
 あったりして、ちら、と伺ったりした。

 結局己は何も言わずに黙っていたはずなのに、
 なんでか己を呼ぶ声と>>217 >>@30
 矢川を呼んで叫ぶ声がぼんやり遠くで鳴っていて。


 慣れた歪む視界で、近くなっていく落ち葉が見えて
 あーやらかしたこれは倒れるなと思って。
 衝撃を覚悟したけれど、その衝撃は
 いつまで経っても来なかった。 ]
 
(222) 2020/11/28(Sat) 19:02:16

【人】 受験生 雨宮 健斗


[肩に助けてもらえたのだとわかって、息を吐く。]


   ちょっと立ちくらみ…
   矢川わりぃ、座らせてくれ。


[そう言って、聞いてもらえればざすん、と落ち葉の上に
 腰を下ろす。
 続く二人の会話があれば、また黙って聞いた。 ]*
 
(223) 2020/11/28(Sat) 19:04:17

【人】 受験生 雨宮 健斗


[そっと座らせてくれた、己が尻の下。>>@31
 衝撃の無さに矢川の気遣いが見えた気がした。

 けれどぐらんぐらん回る頭の中で聞こえた声には>>@32
 気づかれないように俯いて伏せた目を見張って、
 目眩に拍車がかかった。

 心配してくれる声>>242>>@31になんとか、
 ごめん、ありがと、とは呟いて。
 喉飴を勧めてくれたのもわかって、
 首を横に小さく振って断った。  ]
 
(252) 2020/11/28(Sat) 21:33:30

【人】 受験生 雨宮 健斗


[矢川の指示が飛んで>>@36、俯いたまま手を上げた。
 りょーかい、の意味で、ひらひらと手を振る。

 見てません、と伝われば良いと思って、
 近藤が被せようとしてくれた猫耳の帽子>>242を、
 そのまま顔に乗せて。
 震える手でぐいと目の下まで引っ張った。
 伸びたらごめんね、と思いながら
 ついでに矢川のかけてくれたパーカーも、
 頭から被った。 ]*
 
(253) 2020/11/28(Sat) 21:35:25

【人】 受験生 雨宮 健斗


[帽子とパーカーで作られた暗闇で、身じろぎせず
 座っていたら腹の立つことに目眩が治りやがる。

 おかげで二人が交わす言葉もちゃんと聞こえていたから

 耳を塞げ>>@48と言う矢川の指示に口元を歪めて、
 言われたとおりに耳を塞いだ、
 
   
右だけ。

 左手、耳まで上がりませんから。
 結果森の中の木々の音に混ざる微かなリップ音まで
 ちゃんと拾うことになったのは、
 気づかれないといいのだけれど。   ]
 
(259) 2020/11/28(Sat) 23:42:31