【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぅぅ………っ さ、さっきのことは……その、あんまり言わないで…… 恥ずかしいから…… [告白の内容は事実であり、何ひとつ相違はない。 ないのだが、昂った雰囲気のまま 口にしてしまった台詞を改めて復唱されると ずいぶん大胆なことを言ったものだと今更ながら思え 羞恥心は増す一方だ。 可愛い、と繰り返されれば更に頬を染め 身体が火照りゆくのを感じる。] ………っ うん、……… もっと、可愛いって言って…? [耳元で囁く声にふるりと震えた。 そう、本気だから。 願わくば彼もまた、己に溺れて夢中になってくれればいい。] (-49) 2022/08/04(Thu) 11:09:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ひゃ、んっ……! ぁぁっ…… [硬くなりはじめたしこりを 下着の上からきゅうっと摘ままれて びく、と小さく肩が跳ねた。 何を口にする前に、 胸先はもっと触ってと主張するように 下着の下でじんじんと疼く。 喉元に唇が落ちれば背筋がぞくりと震え 身体の奥からじわあ、と熱いものが広がるのを感じた。] はぁっ、 んん…… ぅ、……ふぅ、 ぁッ……そ、そこ、ぁぁ……ッ やぁん…… [いくらひとけがなくとも彼の言うように いつ誰が訪れないとも限らない。 あまり声を出すのは憚られるのに、 こりこりと先端を愛でられると 甘い声が響いてしまいそうになり 頬を覆っていた手で口元を抑えた。] (-50) 2022/08/04(Thu) 11:11:28 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー(……んんっ、……お尻、動いちゃう……っ は、恥ずかしい……だめっ、がまん、がまん……っ) [懸命に声を堪えながらも切なさに耐えきれず ヒップが勝手にモジモジと 物欲しそうに円を描いてしまう。 その間にも彼の手が後ろに回り ぷつりとホックが外される感覚がした。 下着に支えられていた胸がたゆんと揺れて自由になる。 ブラジャーを下から上に押しあげられれば やわらかな曲線を描く白い乳房と、 ピンク色に色づいて膨らんだ突起が 直接彼の前に晒されるだろうか。] はぁ………ん……、 [甘い吐息を漏らし、とろんと熱に浮かされた眼差しで彼を見て。**] (-51) 2022/08/04(Thu) 11:18:56 |
【人】 専門学生 結城 しろは[夕暮れはとうに過ぎ、夜は次第に更けていく。 自分たち以外にひとけのない静かな洞窟の中を、 差し込む月明かりがほんのりと照らしていた。 本来の目的だった夕陽のスケッチをするには もうずいぶんとタイミングが過ぎてしまったけれど。 まあ、焦ることはない。 明日も明後日も、これからも夏は続くのだから。**] (72) 2022/08/04(Thu) 11:45:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんん……っ [自分の言動がむしろ煽っているなどと――― 少なくともしろはの意識としては自覚なく けれど肢体は確かに色づいて。 触れ合いの間にまたキスが落ちる。 柔らかく食まれれば唇が艶やかに濡れ、 ふっくらと充血し熱を帯びていく。] うぅ…… 意地悪い、のね…… [自分だけを見てという願いは乙女なのだろうか。 彼に健気に映ったのなら結果オーライではあるが。 ともあれ、どうやら忘れてくれる気はないらしい。 甘やかな拒否に小さく呻きつつ ねっとりと絡むようなキスにただ身を委ねていた。] (-80) 2022/08/04(Thu) 19:55:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[そうしてその唇が離れ、胸元へと降りる。 色づいた突起の周辺に唇が、ちゅ、と音を立てて落ち 白い肌に赤い痕が散っていく。] そ、そんな……っ 味、って…… あぁんっ……! [果物に喩えながら悪戯に笑む彼と目が合って、 ドキリと胸が鳴り息をのんだ。 敏感な突起に今度は直にキスをされ、 吸い上げられてぞくぞくと腰が震えた。] や、そこ、ぁぁっ…… だ、だめ、舐めちゃ……っ んん、 はぁっ…… ぁぁ、 ……ん…! [先端に刺激を与えられるたび、 じんじんと甘く疼いて堪らない。 その癖唇が離れると寂しくなって、 無意識にもっとしてと言わんばかり 息を吐きながら切なげな瞳で彼を見下ろす。] (-81) 2022/08/04(Thu) 19:56:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーそれ、っ、は…聞いたこと、ある、けどぉ……っ でも、それって、……これとは別じゃ…… ぁ、ぁ、 ……ふぅ……っ ンンン……! [友人間でも時折言われるネタであるので、 本当だろうかと思いながら話半分に聞いていたが。 少なくともいま、彼の舌先に翻弄されているのは事実である。 両胸を順番にたっぷりと愛でられて だんだんと脱力し彼に上体を預けながら。 しろはの意思とは裏腹に、 落ち着かない腰の動きは無意識に右へ左へ、 更に大胆に揺れていたものの。 軽く諫めるようにぽんと叩かれ、びくっと跳ねた。] (-82) 2022/08/04(Thu) 19:57:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ! ぁ、 ち、違うの……っ [別に何かを責められているわけではないが 咄嗟に言い訳じみたことを口にしてしまう。 反射的に動きを止めたが、 その分熱を持て余した花弁が きゅうん、と抗議するように震え。 そわそわと小さく擦り合わせている太腿の奥、 下着の中がはっきりと温かくなるのを感じていた。**] (-84) 2022/08/04(Thu) 20:02:39 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[意地悪い、と拗ねたように口にはするが 嫌かというとそういうわけでもなく。 それはほんのりと色づく体の方が正直だろう。 女を苛めてしまうのが男の性というのなら、 好いた男に独占され、染められて悦ぶのもまた、 女の性というやつかもしれない。] ひゃんっ ……あ その、っ…… なんでも、……なくて…… はぁ、んっ…… ふうぅっ…… あぁ、 [ぺし、とまた軽く臀部を叩かれる。 別段痛くはないけれど、やんわり追及されているようで。 自分が墓穴を掘ったことを察し、 おろ、と視線をさ迷わせた。 けれどそれで逃してくれるはずもなく、 再び胸への刺激が再開されて。 突起を指で摘まま、捏ね繰り回されれば そこがますます濃い色に熟れていく。] (-99) 2022/08/04(Thu) 22:37:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあッ…!! [尖りを一際強くきゅうっと摘ままれ、 さっきから頻りに揺れていた尻がひくん、と跳ねた。] え、っ…… ど、どう、って…… [問いにドキリと心臓が跳ねる。 身を捩じらせるたび、ふわふわと揺れるスカートの中。 どうなっているか、なんて とても言えるような状態じゃないのに、 彼の青い瞳に見つめられると、 どうにも逃げられない心地にさせられて。] (-100) 2022/08/04(Thu) 22:39:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…………、っ はぁぁん……! [無言で戸惑っていると、 促すようにもう片方を吸い上げられ ぞくぞく、背筋を熱いものが駆け抜けて。 熱に浮かされてぼうっとする頭で まるで操られているかのように勝手に体が動く。 おずおずと口元を覆っていた手を下ろし 紺のスカートを両手で掴んで ゆっくりとたくしあげていく。] (-101) 2022/08/04(Thu) 22:40:32 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー………あ、あの…… …… あ、あんまり、見ないで…… [おおよそ不可能だろう事をごにょごにょと口にしながら 羞恥で真っ赤に染まった顔を反らした。 太腿あたりまでスカートをあげれば ブラジャーと揃いの、 リボンがついた白いショーツが晒される。 秘所にあたる部分は 既に濡れそぼってぺったりと肌に張り付き 薄っすらと形が透けて見えるかもしれない。**] (-102) 2022/08/04(Thu) 22:44:40 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[自らの手で曝け出して見せながら見ないで、なんて 我ながらちぐはぐなことを言っている自覚はある。 じ、と下肢に落ちる視線を感じ、 落ち着かなさそうに身じろぎをした。 入り込んできた潮風がふわりとスカートをはためかせ、 解放された胸の突起を撫でていく。 きゅん、と疼く腹奥に突き動かされ もじりと小さく腰が震えたのは 彼にも気づかれてしまっただろうか。] ん、……ぁっ…… [頬に優しくキスが落ちて、とろんと目元が潤んだ。 そう。すべて彼のもの。 そうなりたいと自分から望んだ。 ばくばくと高鳴る鼓動を感じながら、 ちらりと彼の様子を伺い。] (-123) 2022/08/05(Fri) 10:58:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー………んんっ…… はぁぁっ…… [彼の指が秘所の入口をゆっくりとなぞる。 そこがひどく熱くなっているのは 張り付いた下着越しでもわかるだろう。 くち、と小さく湿った音が鳴って 甘く期待するような吐息が唇から漏れた。 緩く表面を撫でられるだけで じわりじわりとまた蜜が溢れ 彼の指に湿り気を伝えていく。] な、そんなっ…… か、かたち、なんて…… 開いちゃ、やぁぁ…… [下着越しに花弁を開かれれば 中からどろりと多量の蜜が溢れ、 白い下着に張り付いたピンク色が 薄っすら見えるかもしれない。 彼に自分でもよく知らない所を暴かれて、 恥ずかしい姿をすべて見られてしまう。 その事実に酷く昂っていた。] (-124) 2022/08/05(Fri) 10:59:03 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、ううん…… 触ったりは、 あんまり…… ……わ、わからない、わ…… [自慰はやり方もよくわからなかったし なんとなくいけないことな気がして 自ら積極的に耽ることはなかった。 それでも性知識は入ってくるわけで 変な気分を持て余してしまうことはあったけれど 努めて気にしないようにして誤魔化してきた。 そうして溜め込んだ性欲に今火をつけられて どうにかしてほしい欲求だけが膨れていくのに、 具体的に口にすることができない。 焦らすようにそっと指を這わされ もどかしそうに腰が揺れそうになるのを きゅうっとお尻を締めて我慢する。 はぁはぁと息が荒くなり、切なさに顔が歪んだ。] (-125) 2022/08/05(Fri) 11:00:21 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁっ……あぁんっ…… ! [指が淫芽に触れて、びりっと痺れが走る。 けれどあくまで優しい触れ方に焦れ 耐えきれず気づけば口をついていた。] そ、そこっ……びりびりって、して…… 触られたら、だめになりそう…… そ、それから……、はぁっ…… …ずっと、……中が、あ、熱くて…っ も、……もっと、その、 指で、深いところまで、触ってほしいのぉっ…… [蜜口をきゅんきゅんと疼かせながら 彼の方を見つめ、ねだる。**] (-126) 2022/08/05(Fri) 11:07:38 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはは自慰してるタイプの女子?って考えたけど 快楽知らない方が美味しいかなって思ったのでこんな形(性欲自体は強め) ねっとり教えて貰おうねえ (-127) 2022/08/05(Fri) 11:13:00 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、うん…… [淫芽の周囲を優しく撫でられながら 乙女かと言われれば遠慮がちに頷く。 男性は処女だと有難がるとか、逆に面倒がるとか、 色々と聞いたことはあるがどうなのだろうか。 優しく落ちるキスからは、 少なくとも悪感情は感じないけれど。] …そん、な…… それは…… [少し怖いような気もしたけれど 甘美に聞こえてぞく、と背筋が震えた。 しろはは迷わないと決めた。 彼と交わって自分がどう変わるのか、 その先にあるものが何であれ、 手を伸ばしたいと思ったから。] (-153) 2022/08/05(Fri) 21:26:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……あたしがダメになっても、 たくさん可愛がってくれる…? [どこか甘えるように囁いて。 彼に支えられながら移動する。 恰好こそともにダンスを踊るようだが、 胸と下着をさらけ出した格好は淫靡で、 到底紳士淑女とは言えないだろう。 入り口付近にある平べったい岩まで歩み、 促されるまま足を開いて彼の膝上へ。] (-154) 2022/08/05(Fri) 21:27:08 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん……っ [向かい合うような体勢で腰を下ろせば そっと背に手が回り、再び唇が重なった。 指先が淫芽に降り、優しく撫でられて そのたびにぴりぴりと弾けるような刺激が走った。] はぁ、……んっ、 …… ぁ ふうっ……あぁっ…… ん…! [キスの合間に熱い吐息が漏れる。 淫芽からの刺激にじわじわと昂る一方で 疼いて堪らない蜜口はお預けを食らったまま。 優しく焦らすばかりの愛撫に耐えかねて またお尻を左右に振ってしまっていた。] (はぁぁぁん……な、なんか… うぅ……っ も、もっと、…して、いいのに……っ) [そんな動きに気づいたらしい彼が ぐしょぐしょになった下着をずらし 中へと指を進めていく。] (-157) 2022/08/05(Fri) 21:34:01 |
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