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【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……だったら、どんなのが……っ? [いけなかったのか、ならどんなのがお好みと笑いかけるが、くすぐったさに、抜けたような声を上げてしまう] ……くすっ……ぁっ、んっ……はぁっ… [熱く濡れぼそった蜜壺は、誘いかけるように、震えている。 触れて、舐めて、それとも欲しいか…色香を放ち誘いかけるそこ。 舌の感触に、悦びの声を上げて躰を逸らす。 舐めたら、舐めたで後からさらにあふられだす。] ……んっ…ぁぁっ、舌、……っ [責められたらそれだけ躰を逸らしてしまう。 いい、とても、気持ちいいと思うのに、それを口にするのが憚れてしまう。今はまだ――。] (-20) 2023/06/27(Tue) 8:40:59 |
【赤】 三回生 プラチナ[背徳感はいい。壊れていく道徳感を全身で受けながら自分が自分ではなくなっていくような快感をステラに与えたい。 次があるなら、その次も欲しい。 精気を得るためだけならここまでしないが。 ステラが俺を思い出して疼いてしまえばいい、そのためには何でもしよう。] 楽しみにしてろよ。 想像してるよりも気持ちいいから。 [そうしたらステラが俺から離れられなくなるだろうから。 だが肩にあてられた指は、余計な不安はいらないと言われたような気がした。 そうだ、余計なことを考えるのはここまでにしよう。] (*10) 2023/06/27(Tue) 12:15:46 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラいいんだ。反則的だと余計に…燃える [ステラの口から聞けるとは思っていなかったら意表をつかれたのもある。 男を煽る術をよく分かっているような、同族としてのしたたかさと、快楽の底を知らないエルフとしての高潔さ。 そのどちらもを、抱いて堕ちていきたい。 一度舐めるのをやめると、じっと秘所を見つめて。 ステラの愛蜜で濡れた指を関節一つ分入れると秘所を広げる。] いい声だな、ずっと聞きたくなる。 [これだけ興奮を煽られてしまうことも珍しい。 もっと蜜が欲しくなり、秘豆を舌でつつくと中に入れた指を前後に動かして蜜をかき出していった。] (-46) 2023/06/27(Tue) 12:16:06 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラを床に座らせると、支配欲求が満たされていく心地に身体が震える。 まるでステラを自分の言いなりにしてしまっているようなシチュエーションで燃えるなという方が無理だ。 本当は俺がステラに支配されているのかもしれないが、それならそれでもいい。 どちらが上とか、どうでもいい。 固い床に座らせるのを厭わなかったのはステラの愛撫に長く耐えられないのを自覚していたから。] 謝るな。好きなだけ試してくれた方が俺も嬉しい。 [本能に堕ちてしまおうというのに選り好みをするようなことはしないし、なによりステラがしたいと思ってやってくれたことを喜こばないわけがない。] (*11) 2023/06/27(Tue) 12:16:38 |
【赤】 三回生 プラチナう、…… [ステラとの距離が近くなったと思うと、自分の雄が乳房で包まれて。そそり立って乳房からはみ出た亀頭も口に捕まってしまう。 なによりその光景が全部見えることが一番興奮する。 ステラが髪を結うアクセサリーを外すと、綺麗な髪がふわりと舞う。一緒に振りまかれた色気に、ただの性欲以上に魅了されて心臓が強く跳ねてしまい。 ステラが自分のトラウマを乗り越えようとしているのに、身体は正直で、口に含まれた雄は頭を振ったときの淡い刺激にまた大きく膨らんでしまった。 人間の丸い耳でも、エルフの長い耳でもなく、短く尖った特徴的な耳が曝け出されて。] ……ありがとう、見せてくれて。 [人と違う身体の一部を見せるのはとてつもない勇気が必要なはずだから。その勇気を持ってくれたことが嬉しくて、雄に与えられる快感に悶えながらも礼を言うとその耳を受け入れるように撫でてやる。] (*12) 2023/06/27(Tue) 12:17:47 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[受け入れると抑えも効かなくなり。 続けていいとステラの頭を優しく撫でる手と、想像をかき立てて辱めるような意地悪な言葉。 ステラに抱いている想いが全部表に出てしまう。]* (-48) 2023/06/27(Tue) 12:21:20 |
【独】 三回生 プラチナ/* エピローグになってから言うのもなんだけど二日目への移り方が分からずステラを独占してしまったのが申し訳ないな。 今更になるけど動きたかったら別れて動いても大丈夫だよ (-65) 2023/06/27(Tue) 13:58:03 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ………っっ。 [自分で言った事なのに、返されると羞恥の為に息を飲むのに、期待に息を弾ませる。] …そ、……なの、ね……。 [よく解らないと言いたげな、きょとんというように目を瞬かせる。 男を煽り、悦ばす手管などは本能的に解っているはずなのに、まるでなにも解っていないような無垢な反応。 それは、本心だからかもしれない。 本能でなく、本心…血に惑わされない、自分としての事だったからだろう。] (-72) 2023/06/27(Tue) 14:49:35 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[相手をその気にさせるために淫らな声をだして誘うのはよく使われる手だが、そんなつもりはないのだと、ステラの戸惑うような顔がそう言っている。 受け入れてくれればどっちだっていいと思っていたのに、本心から出たものだというだけで嬉しくなってしまう。 淫魔が獲物に向ける感情の域をとっくに超えてしまっていることに、俺自身気づいていた。だがそれも快楽の中に埋もれてしまいそうだ。] (-114) 2023/06/27(Tue) 20:44:20 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラの愛撫を受けるとだんだん腰が浮き、反応が過敏になる。 俺がしてあげたからお前も俺にしろなんてことを言うつもりは全くないが、ステラがさっき零した時からずっと奉仕されることを期待してしまった。 思っていたとおり、いやそれ以上に、ステラは俺の想像を超えてくる。俺の想像の中よりも妖美で、俺はすっかり虜にされてしまう。] (*24) 2023/06/27(Tue) 20:46:16 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[忌み子だと罵られた女がこうも卑猥なことに手を染めるなんて、ほとんどのやつは知らないだろう。 忌み嫌われる淫魔の俺が彼女に手を出すことは容易に想像できるくせに、彼女のことは知らないから隠れた魅力にも気づかない。 この特別感が俺をまたひとつ興奮させる。 忌み子と呼ばれた心優しい友の、女としての姿を見せつけられているから尚更だ。 奉仕するその姿に目を釘付けにされたことに、ステラが気づいたのかどうかは分からない。 だが奉仕の最中、いいと思った女が目の前で指についた自分の蜜で雄を絡めとるなんて、堕ちない男はいない。 淫魔としての力の差を感じながら ]俺は彼女に魅了され、堕ちるステラに手を伸ばす。 このまま連れて行ってくれと。 (-115) 2023/06/27(Tue) 20:47:24 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[お前らが忌み嫌った女の魅力を見せつけてやろう。 あの時ステラを手に入れておけばよかったと後悔させてやろう。 お前らごときにその資格はないんだと思い知らせてやろう。 ぽつ、ぽつ、と湧き上がる顕示欲と差別への怒りがステラへの想いを苛烈にさせる。] (-116) 2023/06/27(Tue) 20:54:45 |
【赤】 三回生 プラチナうう、っあ−−。 [ステラに言われるがまま想像を駆り立てられると、唾液に濡れていた雄に暖かな液がまぶされると。 まるでステラの中に入っていたかのように熱い。まだ出していないのに一度射精したように錯覚してしまう。 ステラの口の中がまるで、奥を突いたようにも感じられて、吸い上げられると、うながされるまま溜め込んだ精気を解き放った。] (*25) 2023/06/27(Tue) 20:55:34 |
【赤】 三回生 プラチナ[白濁を吐き出しながら、快楽の余韻が汗になって顔をつたい。ステラの顔に俺の汗が垂れると、指で拭おうと手を差し伸べて。] …………ステラ。 [これほど尽くされて吐き出したのに、まだ続きが欲しくて雄はたくましさを失わない。 だが彼女を見つめて名前を呼ぶ俺の声は自分でも驚くくらい切なげで。 淫魔としての顔はどこへやら、今はただ惚れた女との快楽を欲するただの男の顔。 無言で、ここに乗ってと言いたげに自分を太ももを軽く叩いた。]* (*26) 2023/06/27(Tue) 20:57:06 |
【赤】 三回生 プラチナ[白濁の行先は想像とは異なり口の中へ。 濃い精気は時に人間の正気を奪ってしまうこともある、ステラは同胞だが影響がないか心配にもなる。 人間ほど狂うなんてことはないだろうと思うが。 白濁を注ぐ瞬間はそんなこと考えてなかったし、ステラを汚したい、射精したいの感情しか無かったから、後ろめたくもなる。] …………俺の味、覚えとけよ。 [ステラの喉が鳴ると白濁が取り込まれていく。 俺が言わずとも覚えてくれるつもりだったのだろうか。微かに期待が膨らんだ。 想像とは違ったとしても、同じくらいの快楽を貰えたのだから不満なんてひとつもないのだが。 想像通りにできないことは、俺がもし逆の立場なら少し気にしてしまうだろから。 その失敗の意味はそういうことだと思い。] ごめ……、次は……ちゃんと出す前に言うから。 [気にしないで欲しいと謝りながらステラの頭を撫でる。 頬をつつくステラのお願いに答える代わりに、今度する時の約束事を取り付けてしまおう。] (*29) 2023/06/28(Wed) 7:23:23 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラがまたがり首に手を回すと、鼻先同士が当たるくらいの距離まで近づく。 直ぐにでもがっつきたいのにしないのは、ステラが俺に問いかけてくるからで、答えを急かすように蜜壷が亀頭ををつつかれるともどかしくなる。 さっきステラに言われたような、蜜に包まれるような状態だと気づくと。] …………一気にがいい。 [今更プライドなんてなく、すぐに答える。 ステラはそんなに待ってくれそうになかったし、俺だって早く、したい。 ステラの囁きにぞわりと身体を震わせると、一度出したのに疲れ知らずの雄が、さっき以上に大きくそそり立った。] * (*30) 2023/06/28(Wed) 7:25:49 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラは怒ったり呆れたりしたわけではなく、ただ次を求めているのだと分かる。 仕草のひとつひとつにあざとさが含まれていて、相手の悦ばせ方を知っていると言われている感覚がする。 俺がしたいと思っているのにダメだなんて言えるはずがない。 太腿の上に乗ったステラに口付けをされて、その短い時間ですら焦らされてるように感じて。手で入口にあてがわれると待ち遠しさに熱い吐息漏らして。 ステラの中へと飲み込まれると一気に襲ってきた快楽に耐えるようにステラの背に回していた手に力を込めてしまう。] (*36) 2023/06/28(Wed) 18:18:51 |
【赤】 三回生 プラチナっは、……あ…… [ステラの嬌声が聞こえると身体の重みが伝わってくる。 熱く絡みついてくる蜜と肉厚に全て搾り取られてしまいそうで、ステラ程じゃないにしても肩で息をするくらいには快楽に耐えきれていなくて。] はぁ、なか…熱い… [動けないと甘い悲鳴をあげるステラの背を撫でてやりながら、唇を奪ってステラの唾液を吸うように舌を絡める。 初めてだったのなら人間よりたくましい淫魔の雄で苦しいはずだが。ステラの弱々しく余韻に浸る姿に興奮が止まらず、ステラの中でびくっと反応を示した。] (*37) 2023/06/28(Wed) 18:19:37 |
【赤】 三回生 プラチナ支えてやるから、手置いて。 [ステラの両手を自分の両膝に置かせて、後ろに倒れないように腰を支える。 そうしたらステラの身体も、繋がった場所も俺からよく見える体勢になるから。] これならえっちな顔も、繋がってるのも…丸見えだ。 [乱れたステラの髪をかき分けて顔が見えるようにすると、緩やかに腰を揺らして馴染ませる。 ステラが困るくらいに感じさせてやりたくなると歯止めもきかず。 快楽に染まったステラの身体を指でなぞって、下腹部に手を添えて秘豆を親指でころがしながら中を雄で突いていく。 痛まないようにはしてやりたいが、快感に耐えられないというのは聞き入れてあげるつもりはなく。 止めてと言われても止めないつもりでいる。] (*38) 2023/06/28(Wed) 18:23:53 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラステラの中、良すぎてクセになりそうだ… [突きながら本音が零れる。それが証拠にさっき抜いてもらったばかりでそんなに強く突いていないのにもう二回目の射精がしたくなって。 体力もまだ尽きていないし、二回目を出し終わってもステラを抱くのは止められずに続くと自分で分かる。 湧き上がってくる射精の欲望が高鳴ると、さっき口の中でも起きたようにステラの中で蠢いて伝えてただろう。]* (-160) 2023/06/28(Wed) 18:26:14 |
【独】 三回生 プラチナ/* 帰宅、本日は日付変わるまでいるつもり ターコイズに魔法生物のことでお礼言いに行ったりしそうだなと思ったんだけど、多分お礼があってもなくても魔法生物達のとこには遊びに行くだろうなとふと思ったりした。 ココアイス俺も食べたい。 (-161) 2023/06/28(Wed) 18:29:22 |
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