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【独】 舞戸 黎哉/* てかまじで。 月子と侑紗と玲のチップが好きなんだけど。 玲は髪下ろしてるところ差分が好きで、玲はずっと髪下ろしてて俺得すぎたね。 チップ変え忘れに反応するぐらい。 (-72) 2020/08/17(Mon) 10:05:08 |
【独】 舞戸 黎哉/* 「竿たんなそーだなー」ぐらいで入ったけど。 月子が割と好みですぐ動いちゃったよね。 玲はいつも通りエロかったよね。 夢見さんは夢見さんだね。 処女はよくわからない感じになったね。 仕方ないね、仕方ない。 (-73) 2020/08/17(Mon) 10:07:53 |
【独】 舞戸 黎哉/* 成形変えた程度で透けないと思うなよ? そうやって透けないことばかりを気にしてRP自体がおかしくなった人を知ってるので、お勧めはしない。 (-94) 2020/08/17(Mon) 12:33:28 |
【独】 舞戸 黎哉/* 同村一回、その時は絡みもしなかったのに一発でフォローに行くぐらい有望株です。 てか4回目ならもう初心者でもなんでもないわ。 (-152) 2020/08/17(Mon) 19:53:49 |
【人】 舞戸 黎哉── 百日紅 ── [月子の提案に頷いてその身を離す。 腰を落ち着ければお茶が出てくるのを待った。] ………… [艶というのだろうか、色気ともまた違う月子の立ち居振る舞いを眺めながら、いい女だなと心の中で呟く。 美人というなら、もっと美人はいるだろう。 いい身体というなら、もっとナイスボディはいるだろう。 床上手というなら、もっと上手い女はいるだろう。 でも、今一番抱きたいと思うのはこの女。] (26) 2020/08/17(Mon) 20:16:56 |
【人】 舞戸 黎哉[色んな女と寝てきた。 恋もした、遊びもした、そういう催しにも参加した。 女は抱いてみてからと冗談で口にすることはあっても、それを実感することはなかったが。] 月子は、旅館の娘だったよな。 [京都の老舗、美雲居。 跡取り娘というわけではなさそうだけど。] 俺の家も事業をやってて。 跡取りなんだ、気楽なボンボン。 [気がつけば自語り。 というわけではないが、語り出したのはきっと、知って欲しかったからか、それとも。] (27) 2020/08/17(Mon) 20:17:35 |
【人】 舞戸 黎哉でも、こういう遊びはもう終わりだ。 来年の今頃には結婚してるだろうし。 [だからと言って、遊びを咎めるような舞戸の家ではないけれど。それはそれとして、嫁を迎えても今まで通り遊び歩くという気にはなれない。] ……月子は? [そう、聞きたかった。 語りたかったわけではなくて、本当は聞きたかった。 もう結婚してる?それともこれから? 「───子供ができたら、困るから」 それは確かに普通は困ることなのだけど、でもそこにはそれとは違う響きがあったから、気になっていた。] (28) 2020/08/17(Mon) 20:18:25 |
【人】 舞戸 黎哉[───違う。 いつからそんな言い訳をするようになっていたのか。] もし旦那とか婚約者が居たら…… [だけど。 居たら何だというのか。 居なかったらなんだというのか。 未来とはいえ、自分にあるのは先の決まった未来。] そいつは幸せ者だな。 [作った笑みが、燻る想いに蓋をする。]* (29) 2020/08/17(Mon) 20:20:02 |
【人】 舞戸 黎哉[置かれた二人分の湯飲み。 ありがとうと口にして手に取った。 窓の外を見つめる月子の横顔を見つめる。 口に運んだお茶の中で、茶柱は立っていた。] (62) 2020/08/17(Mon) 23:35:12 |
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