情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 中堅看守 アンタレス「...私は、 T-028へ票を渡していない 。」だから今日は、壁に背を預け見守ることにした。 本当は全てに参加するつもりではあったが。 ...今宵は、どうにも気が乗らない。 (5) 2021/10/07(Thu) 21:28:35 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>8 同僚 「...飲まない。」 血生臭くなりそうな場で飲む茶は美味しいのだろうか。 茶というか、飲み物。そう、drink。 「...... この馬鹿。 」めちゃくちゃ小さく悪口を言った。 聞こえてないはずだ、聞こえてない。 (18) 2021/10/07(Thu) 21:54:19 |
アンタレスは、...あそこ平穏の方が怖いなという気持ちになった。内緒だ。 (a2) 2021/10/07(Thu) 22:41:03 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 ... 」同僚が選ばれる中で、提案......命乞いを続けることに何の意味があるのだろうな 。ため息をこぼし、ゆっくりと本来の要件を話し始める。 小さな言葉は空に飲まれるのみでいい。 「あー...、 私をまだ、生かしてもらおうか 。役目が済むまでに死ぬと、この2日の意味が無くなるからな。」 せっかく生かされているならば、やはり。 「勿論強制力などないが、...長く続けたいのであれば、私のことはもう少し放っておくと良い。」 あとはついでに、 M-219に入れる気は無い と告げた。 (G8) 2021/10/08(Fri) 1:13:49 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ言い切られた言葉に、少しの驚きを得る。 暫く無言のまま貴方を見つめるように。 それから言葉に迷うように口を開き、その迷いを隠すように口元を片手で覆って。 「......君は、.........いや、そうか。」 揺らがぬ柘榴色の瞳と目が合う。 今度は、逸らさなかった。 「......——感謝する、『ナフ』。」 男による囚人への感謝など、きっとこの場限りだ。 (-143) 2021/10/08(Fri) 13:08:31 |
(a14) 2021/10/08(Fri) 13:10:06 |
アンタレスは、飲み物にカレーを入れるなよ。改めてトマトジュースdrink。 (a15) 2021/10/08(Fri) 13:10:46 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......分かった、食べるから持ってきてくれ。」 結局カレー(drink?)も食べることにした。 スライムよりは何百倍もマシだ。 ...そしてあのスライム、本当に食べられるんだろうか。 (48) 2021/10/08(Fri) 13:13:09 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 ...出来なくは、ないが。 」男は宣言通り彼に入れるつもりはないわけだ。 だから、そう...なんで名指しされたんだって顔しながら呟いた。 「...自分に、票を入れる人間に......、入れる方が......後々楽しめるんじゃないか。」 知らないが、...知らないがまぁなんとなくの発言だ。 例えば、檻の中にいた、 (G18) 2021/10/08(Fri) 19:45:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス貴方の話を 男はただ黙って聞いている。 口を挟むことなく、 言葉を 仕草を その行動を 受け入れるように。 「...君の 過去を聞いたとて、私は 何か上手い言葉を渡せる訳では無い。 だからこそ、話せと......そうした言葉しか吐けない。」 押さえられた両肩から貴方の熱が伝わる。 今 確かに、貴方は ここにいる。 「...君が出来ない理由を、その答えを 与えることは出来ない。 それでも、...君が醜いと称すそれを 受け止めることは出来る。」 自分の 感情を告げるのは、苦手だ。 迷うようにほんの一瞬、目を伏せて......。 また貴方に視線を向けて 口を開く。 「...救う言葉は、ここにはないが。」 男にとって当たり前の、何でもない言葉を。 「私にとってのトラヴィスは、君だ。 だから、...何かと比べたり 何であろうとも。」 それがどうしたのだと、出来ないことは悪いことなのかと。 そんな当たり前の感情しか 言葉に出来なかった。 ...これが貴方にとってどういうものかも、分からないままに。 (-202) 2021/10/08(Fri) 20:35:00 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...その通りだと、私も そう思う。」 珍しく、同意の言葉を送る。 だってそれは確かに 特別だと感じるものだから。 わざわざ否定するような ものでもないのだから。 「......そうか、それは失礼した。 私も、...同じようなものだ。」 そして素直に謝った。誤解してごめんねの顔。 ...実際はそんな表情ではないが。 そして最後の言葉には考えるように口元を隠して、 「......気が向いたら 行くかもしれない。」 そんな言葉を吐いて 目を逸らした。 ...果たして、自分が遊ぶことは有りなのか。 仕事で来たのに。 (-203) 2021/10/08(Fri) 20:58:40 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー/* 感度太郎さんこんばんは ご相談ありがとうございます! さてこちらですが 希望者がおります故 その方との条件次第で蘇生できるか否かが決まります なんであれ ひとまずはお話しませんか?しましょう お宅のダビーくんどこですか?????? お話したいです chu...(???) (-215) 2021/10/08(Fri) 21:39:54 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー扉が叩かれた音に視線を向けて、声が聞こえれば立ち上がり警戒心もなくその扉を開く。 「...構わない。立ち話もなんだ、入るといい。」 なにか用事があってきたのだろうと分かりやすく思う。 貴方は、用もなく訪れるようなタイプではないと男は考えているから。 中へと促すように視線を部屋の奥にやり、また貴方に戻した。 (-265) 2021/10/09(Sat) 3:46:33 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー部屋の内部は特に元の控え室と相違ないだろう。 机の上にはポーチと裏向けにされた紙。 他には特に目立つものは無い。 椅子を引き出しそちらへと座った後、貴方の言葉に返事を。 ...因みに適当に座るように声はかけているはずだ。 「...いない。......わけではない。」 短く返した後 再度口を開き、 「だが、...まだ生きている。」 故に、今すぐに使う訳では無いのだと。 それから補足として『5日目までの約束』なのだとあなたに告げた。 つまりは、次の処刑で 襲撃で 生きていれば......。 (-271) 2021/10/09(Sat) 4:36:05 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君に価値がないなら、私は今ここにはいない。」 散々考えた末に、男がまず言えるのは この言葉。 価値のない人間に声をかけるほど 男は優しくはない。 「君は 私に 何を望む、トラヴィス。 ...いや、問いかけたところで 分からないのだろうか。」 瓶を持つ手、その反対を動かし 肩に触れる腕を掴み、 「なぁ 与えてやろうか、その考えを狂わせる 簡単に手に入るものとして私を。...置いていくなと 道標になれと 君が言ったんだろう。」 何故か 苛立ちを含む声で貴方の身体を引くように掴んだ腕を引っ張り、瓶を持つ手は軽く頬に添える。 勿論これは貴方が拒絶しなければだ、その時は素直に下がろう。 「...君の考えはごちゃごちゃしていて面倒だ。 私を見ていろ、トラヴィス。」 「代わりに、私は君を 見ている。 ...その弱さも 醜さも 全てな。」 立ち上がれないなら、その手を引いてやる。 ...真紅の瞳は 貴方を強く 映している。 (-283) 2021/10/09(Sat) 12:42:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス戸惑いが見える。 だが、貴方がいくら話そうとも男には伝わらないだろう。 男による貴方の価値は、既に定めているのだから。 「勝手に 私側を考えるなよ トラヴィス。 君の考えが全てではない、君の価値も......私の望みも。」 都合の良さも、慈悲深いと思う心も。 全ては貴方の考えで。 "動かない"ならば 射抜くように目を細め見て、緩やかに口角を上げ 笑みを浮かべる男の姿がよく目に入るはずだ。 「...何を得るかなど そんなものは知らないさ。 先を考えて何になる、...搾取などされてやるものか。」 吐き捨てるように告げ、触れた頬に指先を這わせた。 私は今 ここにいるのだと 主張するように。 「......選べ、トラヴィス。」 ゆったりと この場にそぐわない声色で囁き、腕を掴む力を 少し強くする。 「この機会を掴むか、落とすか......君次第だ。 ...私は無理強いするつもりはない、が。 一生 堕ちたままでいるつもりか?同僚。」 (-308) 2021/10/09(Sat) 18:48:44 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「......君の望む者は、それを望んでいるか?」 「...それとも 望んでいない上で、それを願うか?」 それは、男にとって薬を使う上での 必要な確認事項だ。 好き勝手に使うことになんの意味があるのか、と。 「......票も欲しいものも、私は特にない。 つまらないものでないなら 構わないさ。」 例えば、復活後に自身に投票など。 そうしたものは"復活の意味が無い"。 「......と述べてはみたが、構わないよ。 約束が終えた後の約束でいいならば。」 (-321) 2021/10/09(Sat) 19:26:39 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「......ならば、君がこの宴から脱落した後。 その後に向かおう、...仕事ではないと 割り切れる。」 約束という訳では無い。 ちょっとした気分の、ちょっとした......息抜きに。 「...今言っても、仕方の無いことだがな。」 コツンッ、とヒール音を1度鳴らし、君に背を向けた。 それはこの場での話が終わりという合図。 次の機会が必ず訪れるかはともかく、特に呼び止める様子もなければそのまま去っていくことだろう。 (-323) 2021/10/09(Sat) 19:36:13 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......君は、大真面目に面白いことを言うね。 いや、そういうところが飽きなくていいが。」 もっとこう、面白がっている反応を出来ればよかったが......。 男に求めるのは難しいものであったので。 口元を隠し、ほんの少し緩んだ頬を隠す。 「そしてその零された問いは......どうなんだ?」 呆然とする様子に首を軽く傾けて、 「私には分からないさ。 ...君には、私以外に手を取りたい者が いるかもしれない。」 そんなことを告げた後、視線は逸らすことはないが、触れていた腕より 頬より手を離そうと自身の腕を動かした。 (-345) 2021/10/09(Sat) 20:46:46 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ届いたメッセージを確認した後、小さく息を吐く。 ...勿論それは、相手には届かない。 『わざわざ役職で呼ぶんだ』 『それを求めているのだろうが』 『ああ いつでも構わない』 2つめと3つめの返事には、きっと時間が空いている。 (-346) 2021/10/09(Sat) 20:49:47 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新