情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
イクリールは、こんなに元気!今だけ。 (c0) 2021/10/14(Thu) 21:10:26 |
【墓】 環境破壊 イクリール「何でもいいが絶対殺してくれよ、私は近づかないからな」 「今度は絶対に死なないぞ……」 皆(の戦闘力)を信じている。 (+4) 2021/10/14(Thu) 21:37:44 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「そりゃ痛いもんは痛いだろう。 ただ、蘇生も受けられずに埋められたりするよりは恐ろしいものでも……私は、な」 程度の問題だと軽い調子で言っていた。が。 「は?何が不要だって」 刃を押し当てる力を強くし、思い切り引く。この包丁は、首を裂くには十分な鋭さを持っている。 「冗談じゃない、後の三回はともかく今すぐ反故にされては。 無駄な脅しが気に食わないだけで、君の気まぐれで食べさせてくれるというなら歓迎なんだ私は」 (-4) 2021/10/14(Thu) 22:06:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール押し当てる力が強くなった事に対し、顔をこわばらせた。 ナフに叩き斬られた際の記憶が蘇る。 「...っ、あ゛......、」 裂いた瞬間のみ激しく 噴水のように 血 が飛び散り、その後は湧き水のように流れ出て止まらない。はく と一度口を動かして......、 ろくな叫びも 呻きもなく、身体がぐらりと 傾いた。 (-6) 2021/10/14(Thu) 22:39:47 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスさすがにこの距離では返り血を避けることはできない。 あまり汚れるのは好きではないのだけれども。 「ふ、すぐ死んでくれそうだ。有り難い」 そのままにしていれば倒れそうなあなたの体をわざわざ押し倒す。 流れる血を止めたい時は、心臓より傷口を高くしたほうがいいらしい。 逆なら、傷口はより低い位置にあったほうがいい。 「どうだろう、そんなに痛くはないんじゃないか?よく研がれているものを選んだから。 切れない刃は痛いからなぁ……『一回目は』、あまり苦しめないようにしようと思っているんだ」 死ぬほどの傷に刃の鋭さは、きっと関係ない。 イクリールは倒したあなたを間近で観察している。 (-8) 2021/10/14(Thu) 23:11:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール傾いた身体は自然と ではなく、貴方の手によって 特に抵抗もなく 押し倒された。震える手で傷口を押さえようとするも、流れていく血は止まらず 呼吸が浅く 荒くなる。 ...力を使えば止めることは可能だとしても、今はそれを選ぶことは出来ない。 ああ 寒い 顔は青白く、急激な出血による寒気に身を震わせ 瞳は虚ろに揺れて。ガチリと 歯がぶつかる音がほんの一瞬 無意識に。 氷を操る男も、こうした寒さには強いわけもなく。 さむ い 言葉を返す余裕は 勿論のことだがありもせず。 故に、貴方の問いに 男の答えが返されることは無い。 暫くすれば物言わぬ死体が出来上がるだろう。...あとは貴方の思うままに。 すぐ傍には、上司の配慮により蘇生装置が控えている。 (-10) 2021/10/14(Thu) 23:46:09 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスイクリールの言う苦痛とは、テラのような状態になることだった。 だから、あなたの感じた耐え難い寒さも。 「普通の失血死で済んだか」 と、そんな感想になる。 さて……どこを貰おうか、と死んだ体を見下ろす。 そうだ。いつもより少し多めに頂いていこう。次があるなら比較したい。 まずはあなたの片腕へ、刃を入れる。力任せにしなくても構造さえ分かっていれば取り外せることを、イクリールは知っている。 ミンのときは肩から下全て貰ったが、今回は肘は外し、上腕だけ。 あとは……そういえばナフを逃した分でも貰おうかな、と包丁を膝へ。こちらも肩をやった方法と変わらない。足首から下はいらないので外し、保管用のケースへ。 「……あぁ、手袋持ってきたのに」 既に汚れてしまったから、とつけなかったが、爪の間の汚れが酷い。付ければよかったな、とどうでもいい後悔。 あとはどこか、と考えて、ナフにかけられた言葉を思い出す。『お前が死んだら、お前の心臓を保管ケースに詰めてやる』と言われたのだ。 でも自分の体は、正直一番食べ物には思えないので、興味がない。 「やっぱり食べるなら他者だな」 あなたの胸に、刃を突き立てる。余計な傷をつけないように慎重に。胸を開いて先程止まったばかりの心臓を取り出す。 「……噛み応えのありそうな部位ばかりになったな」 それもまた仕舞い込みながら、煮込むのに時間がかかりそうだと思う。 → (-12) 2021/10/15(Fri) 0:42:01 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレスそれが終わってやっとあなたと、切り離した余りのパーツを引きずって蘇生装置へ引きずって運ぶ。 「……っぃしょっと、よし、元気に生き返れー」 調理に取り掛からなければ。 別に生き返るのを待つ気はなかったので、すぐに去った。 次に会ったとき、あなたがわざわざ次の話を持ち出すか、しらばっくれるか、忘れたふりでもするのか……見ものだなと思いながら。 (-13) 2021/10/15(Fri) 0:43:17 |
【墓】 環境破壊 イクリール--ここからCM、5,6日目くらいのある日のこと-- 「もぁもぁなんだよなぁ……」 考え込んでいるイクリール。 なんと キンウのふわふわの羽を食べている ところ。「……そのままでは食感が最悪……触るのと食べるのではどうしてこうも違う……」 続いてこちらは サクサクになっているキンウの羽 。揚げたり焼いたり挟んだり して、もはやラスクに近い食感。そこによく染み込むシロップで味をつけたもの、粉末状の調味料をかけてみたものの試作が並ぶ。デザートとして丁度いい甘さ。 「や〜〜……いや〜〜〜…………」 確かにこれは、おいしい。でも……この素材の肝は、ふわふわ感では? 口の中に入れると張り付いて最悪になることさえなければ…… 以上、一生悩みイクリールの提供でお送りしました。 (+24) 2021/10/15(Fri) 1:07:03 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「やあ?元気かな」 壁際で終わるのを待つあなたへ、遠慮なく話しかける。 普通に、世間話でもするみたいに。 「今日は君、参加しないんだな?私もだけれど」 ただ、視線にはあなたの反応を覗っているような色がある。 (-16) 2021/10/15(Fri) 1:37:08 |
【墓】 環境破壊 イクリール「いやぁすごかったな!」 パチパチ、拍手。こころから。 「もっと大勢で叩かないと無理かと思っていたんだが。やはり狩りは専門家に任せるに限る。 楽しそうに死んでくれて何より。 おかげで頂けるわけだ」 と、ナフの方へと、用意してきた包丁や器具を手に進む。 (+28) 2021/10/15(Fri) 2:04:37 |
【墓】 環境破壊 イクリール>>22 アマノ 「うわーお、所有権の主張が激しいな」 焦げた髪の匂いは最悪だ。掠った一束をつまんで、あーあという顔をした。 「でも彼、ナフ君本人が、足一本くれるって約束したんだぞ? 私と彼の内緒のお話だから君が知らなくても無理はないが。 楽しーく処刑が終わったらくれるってさ。その約束に割り込んで口出しする権利が君にあるとでも? それに別に蘇生に支障はないだろ、足一本ぐらい。私は作業の速さには自信があるぞ」 (+29) 2021/10/15(Fri) 2:16:08 |
【墓】 環境破壊 イクリール>>23 アマノ 「本当に犯罪者は疑り深くて嫌になるね。私は生まれてこの方嘘をついたことがないんだが?」 ため息。やけくその気分になった。こいつがもっと弱くて死にかけならよかったのに。 「じゃあ、こうしよう。まず君も死ぬ。そして私は君たちを同じ鍋に入れる。同じ鍋で同じ味付け。更に私が食べると同じ胃に入れる。 ほら、生きているよりもナカヨシできるぞ。これはある民族の伝統的な交流方法で……」 なにもかも嘘だが、どさくさに紛れてなんかうまいこといかないかなと数センチずつ前に進んでいる。 (+30) 2021/10/15(Fri) 2:34:42 |
【墓】 環境破壊 イクリール>>25 アマノ 「へー、その眼鏡は鏡になっているんだな。そんな奴をよくよく見ながら言ったようだ」 半分合っている。 そして舌打ち。また邪魔された、と思って。 「ではもっと君に理解できないことを言ってやろう。コーグタム漬けにされてウムバビートルと一緒にフリットにされろこの無対性動物」 >>26チャンドラ あなたの手の前からすすす、と下がる。 「看守君、分かるだろ?私ごときが近づいたところで私の方がバーンだよ。な。だから、そんなに怒らないでくれよ」 だめそうだから、もう逃げちゃおうと思う。やれやれ〜といった様子で。 (+32) 2021/10/15(Fri) 3:10:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリールあなたの部屋に麻痺をもたらすガスが満たされてしばらくしてから、その男は部屋に侵入して貴方をベッドに縛りつけた。 「……君は戦闘がそれなりにできるそうじゃないか?だからこうして拘束させて貰ったけれども。いやね、私も考えたのだけど。つまり私が食事になるならどんなものになるのかと──── ああ、私に薬は効かないよ、そういう風に治癒を働かせてるから。今。でもそのうちガスも消える。君とすこし話をする時間もほしくて。狼として」 こんばんは。襲撃のお時間です。 薬が効かない体質とかだったら本当に申し訳ない。 (-36) 2021/10/15(Fri) 6:10:47 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール壁に背を預けたまま、声がする方に視線だけを向ける。 カウンセリングも難無くこなしたとはいえ、元気には見えない。 「......しない。」 短く 簡潔に。 何をするにも 酷く疲れに変わる。 特に面白い反応はなく 気怠い様子と、 「...君、次 は、」 どうするのかと、約束のための問いかけをするくらいだ。 その際には首を撫でた、...傷がないことを確認するように。 (-40) 2021/10/15(Fri) 7:47:44 |
【墓】 環境破壊 イクリールアマノ>>27のことは不満げに睨みつつももう言い返さず。 >>29 チャンドラ 「はぁぁ……分かったよ、帰る帰る。ナフ君以外の楽しみがあるからな、私には!」 くるっと方向転換し、機嫌の悪そうな足音と共に処刑室から出ていく。 (+36) 2021/10/15(Fri) 12:10:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス次もやる気、あるんだ。 にこ、と笑いかけて、今にもずれ落ちそうな上着をつまみ、あなたの肩へかけ直す。 「ナフ君が死んだら回収するからその後だな。 ……んー、今夜。今夜よろしく。君の部屋まで迎えに行くから。そしたら別の部屋で」 自分の部屋が汚れたら嫌だろうな、という完璧な心遣い! に満足気に笑い、あなたの側を離れるが。 イクリールはその晩、アンタレスの前には現れなかった。 (-48) 2021/10/15(Fri) 12:25:37 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィスがたん、と室内では倒れる音。 「……いや?いやいやいや……まさか」 イクリールは今晩(ろくでもない)約束があったので、ルンルンで支度中だったのだ。 あなたが部屋に入ったときイクリールは床とナカヨシしながら扉へ移動し脱出を試みていたが、ベッドに縛り付けるのにまったく障害はない。 メチャオモティウムがついているわけでもないし、毒への耐性があるわけでもないので。 「いやいや、私なんてクソザコモンスターだよ今日も美しく美味しそうな看守君。 本当に嫌なんだ、今日はアンタレス君に用事がさ……な、ゲーム的な脱落にはしていいから殺さないっていうのはどうだ?死んだばかりの人間は殺さないーとかー言っていたじゃないか。私は背骨もバッキバキで死んだんだよ?今からメサに変更しないか?」 挨拶代わりに命乞い。 「そう、そしたら少しと言わずにいくらでも話せるぞ」 (-49) 2021/10/15(Fri) 12:39:37 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリールやる気があるというよりは、"約束"だからと。 忘れたフリをして しらばっくれて、それが出来るならもう少し違う返事を用意できたわけだが。 上着については他者にかけ直されたことで、自分がそんなことさえも気を回せないほどに疲れているのだと気づく。 「......分かった。」 短く返事をして、側から離れる貴方のその後の一悶着も見ていた。 別に何か口を挟むこともないから、本当に見ているだけ。 欲しかった"食材"が手に入らず、八つ当たりされそうだのなんだのくらいは思考して、溜息を零す。 そうして皆が退室する頃、自身も部屋に戻り貴方を待つ訳だが......現れなかった理由は翌朝に知ることとなるだろう。 (-50) 2021/10/15(Fri) 12:51:25 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「君、そういう命乞い聞いたことある?あ、これ責めてるんじゃなくてね。世間話。私がそれなりに血液とか飲める人種なのは聞いただろ?だからさ、君から見えてる世界を少し見てみたかったのだよね。つまり君の味が気になるって話でもある。君じゃなきゃいけない。わかるかい?……君は食欲という欲望を捩じ伏せはしないだろう。私もね、君たちのことを知ろうとする選択肢を選んだら辞めないつもりなわけだ」 よいしょ、とあなたの隣に椅子を引きずって笑った。 「まあでも安心したまえよ。君の迷宮をあばくために肉体に訴えることはしない。 テラへの試みは失敗した。 実際、心理的な部分を暴くために拷問を用いるのはあんまりうまい手段では無かったな」コルク抜き。 あからさまに『それは自分だ』と訴えていたけれど、案外責められないものだねえ、と、彼は溜息をついた。会話はしているけれども、イクリールという人間の要望はあんまり聞く気がないのだ。 「まあでも説得できるならしてみなよ。……あ、これはいい選択だったな。次回もやろう。助言通り、メサでもいいかな」 (-51) 2021/10/15(Fri) 13:24:09 |
イクリールは、詫び石の味付けは何がいいかなと考え始めた。 (c13) 2021/10/15(Fri) 13:50:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「私は生きた人間をあまり殺さないから命乞いのお手本をあまり知らないもので……ああ、ああ、私にも『これでなければ』があるときはあるから理解はできる。 し、欲望のままにやればいいと君に勧めたいところだ……対象が私でなければな!」 動けたらふかふかのまな板の上でびたんびたん跳ねていたところだ。埃が舞わずに済んだ。 「……今私がどんな気持ちかわかるか?本、ッ当〜〜〜に…… 安心した。 知っているか?ストレスをかけると味は落ちるんだ。テラ君は食べたから分かる。他の誰にやってもいいが私にはやらない方がいいぞ、私を知りたいならな」 味が落ちるというのは普通に嘘だ。死直前の感情で味が変化するのか、はまだ検証中のこと。テラの反対、最高の気持ちで死んだ人間が手に入れば分かるかもしれない、そんな段階なので。 「はあ、嫌だ〜殺さないでくれ〜と言っても君はやるんだろうな……言葉で人の気持ちを動かすことのなんと難しいことか……メサを殺したら私に教えてくれないか? 襲撃による死者は居場所がわからないから取りに行けなくてね」 それらの要望はダメ元ではあるが、ダメ元でも言うだけタダなのでとりあえず言う。イクリールはそういう人間だ。 (-55) 2021/10/15(Fri) 14:15:51 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「気にしなくて良いよ。味の落ちた血もそれほど悪くないさ。君がストレスを感じていたと言う証左なら、それは私への答えも同義。……いや、しないけどね拷問。今回は、うん、同族をこんなに食べた人間の味って他と違うのかな?という興味……って表現すると君にもわかるかな。興味があるなら、普段手を出せない致命的な臓器を 君用に 残しといてあげても良いし」微妙に噛み合ってない会話だ。 しかしお互いに『興味のないものにしか興味がない』のだから、こうなるのは当然ともいえた。 「だから薬が抜けるまでは待つし、余計なストレスはかけずにサクッと始末するし。ついでに冷凍肉みたいに吊り下げる演出もするし、タグもつけてやろう。ランクの希望はあるかい?」 メサについては答えなかった。 死にゆく最中に生きる希望を持たせるなんてナンセンスだ。目の前の死を感じて欲しい。そんなエゴだ。 (-61) 2021/10/15(Fri) 14:53:28 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「……おい、本当にしないだろうな?するなよ……サクッと、を信じるからな」 安心、どこかへ行っちゃいそう。 「あぁ、ドングリをたくさん食べさせた豚みたいなものだろ。それで言うと私は何でも食べているから味のブレはあるかもしれないな……確かにこの無礼講の間、人間をよく食べてはいるんだが」 「 いや、私自身は私を全く食べたくない 。私を食べた後の君をくれ」真剣に味について悩みかけつつも、それが自身ならまったく食物ではない。この感覚はあなたに伝わるだろうか。 「演出家だな……まあ死んだ後なら好きにしてくれていいぞ。死体に痛覚はないし。 ランクは……無期懲役の奴らより囚人としてのランクは低いんじゃないか?あぁそうだ、せっかくだからあのランキングみたいな感じでキラキラにしといてくれ」 囚人の罪の重さランキングがあったらそんなに高くなさそうだな〜という要望。 薬の抜け具合はどうだろう?と、もぞぞと動いてみる。もぞぞ〜。 (-67) 2021/10/15(Fri) 15:40:29 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「まあ、味のブレはあったらあったでしかたない。 なにせ滅多にお目にかかれない素材だからね、食人鬼の血っていうのは。作り出すのに人命がかかってしまうから、市場には期待できない。となれば、諦められない。そうだろう?」 君にもわかるよね、わかんなくても飲むけど…… どれにしようかな、と並べて見ているのは、針だ。 「食材としてのランクのつもりだったんだけどなあ。A5肉みたいな……でも希望は聞いたし、叶えてやらなくもない。バレる方法は好ましくないが…………一度はセーフだからいいか」 あなたの体に巡る麻酔はすでにほとんどが効力を失っていて、四肢の一部がやや動きにくいといった程度。 「あんまり暴れるのはやめないか。採血に困るから。あ、これにしようかな……太い割に痛くない針って評判だし……」 準備は整いつつあった。 /* 反撃等目立った動きがなければ次あたりでサクッといきますわ〜! (-76) 2021/10/15(Fri) 16:15:34 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「は〜〜私も『狼』を希望しておけばな。 この私がレア食材扱い……君の意図は分かっているよ。食材向けランクなんかつけられるのは御免だと言っているんだ」 その気持ちは分かるが、食材側はイヤなのだった。 「てっきり君は古の怪物のように直接ガブっ!と来るのかと……優雅でいいな、その採集方法! というか早く蘇生の申請してくれよー私は忙しいんだ、今夜煮込む予定だったのは3品で……」 まずビーフを明らかに使っていないビーフシチューのレシピじみたものから話し始める。 今までの死体を見てきた者からすると、針はだいぶマシな殺害手段だと思う。 動いて邪魔するのは3回くらいで、実のところそこまで抵抗する気はないので事はスムーズに進む。 ただ、針を刺した瞬間は「痛っった!!!」とうるさい。メレフリスペクトで。 (-91) 2021/10/15(Fri) 17:34:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「君が狼でなくてよかった。私が品のない料理に仕立てられたらと思うと目眩がする……いや君の棚上げ理論聞いててもかなり目眩がするが、まあ、君にとっては君以外は食材なのだから、食材に食材扱いされるのは不服だろうね。するけど」 品のある料理ならいいのか? 採血を行いながら、取り出すのはいつもの剣。「熱していない」のが、違いと言えば違いか。 「採取方法と殺害方法は違うよ。驚きがないじゃないか、それは。というわけで────肉体に暫しの別れを告げたまえ、イクリール!なに、血抜きはお手の物、美しい姿で吊り下げてやろう!ビーフシチューをおさめる内臓がどんなものか、確かめるのが楽しみだ!au revoir!」 あなたが次に目覚めるのは、棺に似た機械の内側だ。 (-92) 2021/10/15(Fri) 17:47:11 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「は?そんな驚き必要あるかこのハンテンヌマガエルをケベジャンソースに漬けた焼肉やろ」 やられる前に根性によってものすごく早口であなたを罵倒した。 一度この料理を食べてみるとわかるが、絶対に試さないほうがいい。 もっと時間があれば直接的に品のない罵倒ができたのだが、幸いにも中断されたのでこの空間の品は守られた。 次に会ったときは守られないが。 (-93) 2021/10/15(Fri) 18:11:10 |
【墓】 環境破壊 イクリール「……やっと終わったかこの✕✕✕✕✕!」 今度はきちんと治療が終わるまでじっとしていたが、蹴り開けて出てきた。ビーーー!!警告音。物は大切に使おう。 「昨日という日は本当に最悪の日だ、どいつもこいつもジャイアントノミモドキの酢漬けども……」 警告されようと知ったことではないので蹴りをもう一発。ビー!コラーー! さっさと出ていこうとして、まだ使用中のものを見つける。あっ、ナフまだ終わってないんだ〜。 「…… チャンスか? 」いや、開けられはしないが。起きたてのところを襲えば……可能性はあるのでは? 「よ……しじゃない、何も持ってないじゃないか、何か取ってこないと…… うわっ 」しかし殺傷できる武器の一つでも取りに行こうと出ていけば、そこにはアマノがいた>>a12ので、終わり。 「 おはよう死んでくれ 」仕方がないのでアマノに愛想よく爽やかでにこやかな挨拶をして去った。 (+50) 2021/10/15(Fri) 20:10:33 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新