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【独】 3-A 矢川 誠壱/* おつかれさまでした… 中二日の完全不在申し訳なく……多忙と発熱で死んでおりました……そして見学枠でおじゃまさせてくれたむらたて様に深い感謝をしつつ。 エンカウントほんとに下手なので、動きにくくしていた自覚はあります…はじめましての方が多い気がする…申し訳ない…! ろるを書いてきます* (-2) 2020/11/29(Sun) 0:14:13 |
【秘】 3-A 矢川 誠壱 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[ かすかに聞こえた吐息と、 漏れ出た声に、ぴく、と頬が動く。] …ふ、っ [ ゆっくりと離した唇。 繋がったままの銀糸がふつりと切れた。] (-3) 2020/11/29(Sun) 0:20:45 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ W確認のための作業Wのあと、 一応作業に携わったものとして聞くと、 ごし、と唇が拭われるのが見えた。] ───そう。 うん、そうだね。 …とりあえず、確認できたなら お役に立ててなによりだけど。 今後こんなことは人に頼まないように。 [ 「心配するから」と眉を下げて笑って。] 俺も、あんまり恋愛とか してきてないっていうか…… 転勤が多いとさ、なかなか誰かと 付き合うとかってできないなって 思ってて、まあ、人によるだろうけど。 だから、誰かを特別に思うとか、 思われるとか、そういうの、 しないようにしてた。 その、近藤さんの、恋心が わかんないってのもさ、多少 そういうのもあんのかなって思った。 わかんないけどさ。 (@0) 2020/11/29(Sun) 0:21:19 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ だけど、それってあまりにも悲しいって。 俺はそれじゃ嫌だったんだって、やっと、 わかったから、向き合うようになった。 それは───] あ、雨宮、 [ 友人の名前を口に出したのは 彼女と同時だっただろうか。 パーカーをかぶったままの彼が声をあげる。 一瞬、間が空いた。 今、返事したな、つまり、は。 ぐぐ、と眉が寄る。 聞こえてた、な?] …… [ なんとなく、複雑な心境に もや、としたものがかかる。 だが、それを口にするのは憚られた。] (@1) 2020/11/29(Sun) 0:22:13 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 歪めた顔を緩め、短く息を吐き 歩みをそちらに向けて近づけば、しゃがんで。 そのまま、かぶっているフードをそっと 外そうと動かそうか。] 吐き気するとか、ない? 気分悪いなら良くなるまで ここで休んでても良いし、 なんなら負ぶって宿までいくから。 [ とりあえず、顔色、見せて、と。]* (@2) 2020/11/29(Sun) 0:22:59 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* おはようございます ざっくり灰とか秘話とか読んできました ひとまず、シオンちゃんに謝りたい… 完全不在ほんと申し訳ないです… いろいろ悩ませてしまいましたよね… ほんとにごめんなさい。 あと、再演かどうかとか書くところなかったので書いてませんが、一応前村?にあたるのかな、文化祭村にいたPCで参加させていただいておりました。 前村では雨宮くんに将来的に交際を申し込むIFロルを書いていたのですが、恋愛村じゃないし、おなじ世界線とは限らないし、雨宮くんが誰かとくつついたならそれはそれでいいし、そもそもあれはIFだからな、とゆるーく考えてました。混乱させてた方がいらっしゃったら申し訳なく… とりあえずそっとお返事書きます。 時間進めねば。 (-51) 2020/11/29(Sun) 8:49:36 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* そういえばどこかで汐里ちゃんが、同性が好きになっちゃう同士お話ししたい的なことを言ってくださってたような気がするのですが、同じこと考えてました… 矢川はここでいろいろ自覚する予定です… それでは (-53) 2020/11/29(Sun) 8:52:23 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───森にて [ あげた顔を見て、眉尻が下がる。 熱を持っていたようだったから。>>2 それが、いろいろ聞こえたのであろう 音のせいなのか、はたまた体調のせいなのか。 一応確認しておこうと手を伸ばし、 その額に掌を載せて温度を確認した。 どうやら熱があるわけではなさそうだと わかれば、立ち上がろうとする彼に 手を差し出すだろう。 己の意見に同意してくれる彼に頷いていた。 だが、付け足された言葉>>4にぴく、と 頬がひくつき、同意を求めるように 傾げられた顔に向けた表情は、 うまくコントロールできなくて。 そちらには頷くこともできず。 ・・ 「頼んだのが先輩たちで」という>>7 近藤さんに、これまた頬がひくついた。 だが、渦巻いた感情をなにか形にすることは しようともせず、一度蓋をして。] (@5) 2020/11/29(Sun) 11:15:16 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* 突然の幼児襲来(親戚)によって今日一日接続悪くなりそうです 不在時動かしについては、「このときここにいた」とか「ここで話しかけた」とか、感情に触れていただかなければ動かしていただいて構いませんよーくらいの感じでした 動かして良いよ、といわれてもやりにくいですよね その気持ちはわかる…申し訳ない (-104) 2020/11/29(Sun) 11:28:22 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 近藤さんと別れて、雨宮と2人、 宿への道のりを歩いていくだろう。 心に渦巻いたなにかの名前を つけることも躊躇われるまま。] ───雨宮もキス、したんだ [ なんとなく、そちらは見られなくて 目線はまっすぐ進行方向に向けたまま零す。 肯定されても、濁されても、「ふーん」と 流すだけで、ただそれ以上は聞くことはせず。 確認作業だ。 彼女のために必要ならばそれで構わないと おもっていたし、今もそう思う。 だがそれは自分のことならば、の話で。 なぜだろう。この感情は今まで多分、 誰にも抱いたことのない、ような。] (@7) 2020/11/29(Sun) 13:12:09 |
【見】 3-A 矢川 誠壱なんか、恋愛の話ってあんまり してこなかったなーと思うんだけど …雨宮はさ、好きなやつとかいないの… まあ、いないから協力したんだよ、な [ 問いかけておきながら、自分で 勝手に解決するように落として、 ふー、と軽く息を吐いた。 なんでこんな気持ちになるんだ。 たしかに、特別な人だった。 大切な、人だった。それはまちがいないけど。 友人であろうと思っていた。──だがそれは? くしゃ、と後頭部を掻き、 短く唸って、また息を吐いた。]* (@8) 2020/11/29(Sun) 13:12:32 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* ぼくぴゅあじんえいなので… 正直あとから雨宮くんとえりかちゃんのキスシーン秘話見て、「ここまでやってよかったならもっと書けばよかった…」と思ったなど とりあえず家族風呂はわたしものぞきたい(PLが) (-125) 2020/11/29(Sun) 16:18:34 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ また伸びたんじゃないの、 なんて言葉には何も答えないまま。 しばしの沈黙の後、2人だけの森の中、 自分勝手に自分の問いかけだけを投げた。 答えに「ふーん」なんてなんてことない 顔をして返したはずなのに、支えようと 肩に回した手に心なしか力がこもった。 ふられた。委員長に。そうだな。 知ってるよ、その話は。 だけど、そのあとは知らない。 ちら、と彼の方を見遣る。] …羨ましいとか思うの。 俺のこと。キャーキャー言われて。 [ 嫌な言い方をした、と口に出してから 気づいた。たぶん顔は意地悪く歪み、 眉尻が下がっていただろう。 それは少しばかり泣きそうにも見えたか。 ] (@9) 2020/11/29(Sun) 17:15:17 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 女の子にいくらキャーキャー言われたって 甘ったるい声で「イチくん」と呼ばれたって 頬を染めてん「付き合ってくれませんか」と 言われたって、心が動かない。 特別な人を作りたいと思う。 誰かの特別になりたいと思う。 だけど、それはその子達じゃなくて。] ……ごめん、今のなし。 [ 伏せた瞳。 彼の心の中など知らぬまま、 不躾に言ってしまったことを反省して、 また顔を進行方向に戻した。 ついさっき、交わした口づけ。 口内をあんな風に熱で犯せば、 生理現象的に多少興奮はする。 立派な男子高校生、だし。] (@10) 2020/11/29(Sun) 17:16:40 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ だけどだからといってそれが 彼女への感情に結びつくかと言われたら否で。 でもそれは、己だけかもしれなくて。 彼は、わからないじゃないか。 貸していない方の腕を曲げ、 親指で唇をぐい、と口端から拭う。 己と同じような口づけを、雨宮も彼女に したのだろうか、と考えがよぎった。 ああ、うん、認めよう。 否定するつもりはない。] 知りたくなかった [ 風が吹いた。 その呟きは、聞こえたかどうか。] (@11) 2020/11/29(Sun) 17:16:59 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 見たくはない。 だけど、見ていた方が、いっそ。 いや、見ていたらそれはそれで後悔しそう。 そんな考えがまた過ぎる。 ちら、と彼の方を視認して、 その唇に一瞬、視線を落として、 深く息を吐いた。] 彼女、欲しいとか思わねえの [ 聞きたいような、聞きたくないような、 いや、うん、わかってるけど。 そんな質問を続けて、投げて。]* (@12) 2020/11/29(Sun) 17:17:28 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ──飯盒炊爨おはぎの会 [ これはとある河原での話である。 正直、なんでこんなことしてんだ?と 冷静になる自分もいる。いやこれは本当に。 それを打ち消してくる自分も……というか、 もはやこの状況に疑念を持つことを 諦めている自分はいる。間違いなく。 季節は冬。で、己は受験生である。 なのになぜか今、河原で一つ年下の女子と 焚き火を囲み、パチパチ燃える火の粉を 浴びつつ黒いアルミニウムの固まりを ぼんやり見つめて、右手に持った 木の棒で薪をつついていた。 なぜこんなことになったかというと、それは 己の些細な発言がきっかけではあるのだが。 いやまさかだって ほんとにすると思わないじゃん。 ───いや、いいんだけどさ。] (@14) 2020/11/29(Sun) 20:27:09 |
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